JP2010195718A - 反応臭抑制処理用組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】反応臭抑制処理用組成物は、酸化染料、アルカリ剤及び酸化剤を含有する毛髪染色剤、又はアルカリ剤及び酸化剤を含有する毛髪脱色剤により、毛髪化粧処理された毛髪に適用される。反応臭抑制処理用組成物には、(A)アミノ変性シリコーン、(B)カチオン性界面活性剤、(C)植物油脂、及び(D)ポリフェノール類を含有されている。反応臭抑制処理用組成物中における(B)カチオン性界面活性剤の含有量は、0.01〜0.8質量%である。
【選択図】なし
Description
本実施形態の染毛処理には、酸化染料及びアルカリ剤を含有する染毛第1剤と、酸化剤を含有する染毛第2剤とを使用時に混合調製する毛髪染毛剤が用いられる。染毛処理が施された毛髪には、反応臭抑制処理用組成物が塗布される。反応臭抑制処理用組成物は、染毛処理によって生じた毛髪の反応臭を抑制するものである。反応臭抑制処理用組成物には、(A)アミノ変性シリコーン、(B)カチオン性界面活性剤、(C)植物油脂、及び(D)ポリフェノール類が含有されている。この反応臭抑制処理用組成物中において、(B)カチオン性界面活性剤の含有量は0.01〜0.8質量%である。
染毛第1剤は、少なくとも酸化染料及びアルカリ剤を含んでいる。酸化染料は、毛髪染色剤の染毛第2剤に含有される酸化剤による酸化重合に起因して発色可能な化合物であり、染料中間体及びカプラーに分類される。酸化染料は、少なくとも染料中間体を含んでいる。
<染毛第2剤>
染毛第2剤は少なくとも酸化剤を含んでいる。酸化剤は、酸化染料を酸化重合させて発色する。酸化剤としては、例えば過酸化水素、過酸化尿素、過酸化メラミン、過炭酸ナトリウム、過炭酸カリウム、過ホウ酸ナトリウム、過ホウ酸カリウム、過酸化ナトリウム、過酸化カリウム、過酸化マグネシウム、過酸化バリウム、過酸化カルシウム、過酸化ストロンチウム、硫酸塩の過酸化水素付加物、リン酸塩の過酸化水素付加物、及び、ピロリン酸塩の過酸化水素付加物が挙げられる。これらは単独で含有されてもよいし、二種以上が組み合わされて含有されてもよい。酸化剤は、好ましくは、毛髪に含まれるメラニンの脱色力に優れることから、過酸化水素から構成される。
<反応臭抑制処理用組成物>
反応臭抑制処理用組成物に含有される(A)アミノ変性シリコーンは、カチオン性界面活性剤及び植物油脂とともに含有されることで毛髪の感触を改善する。(A)アミノ変性シリコーンは、下記一般式(1)に示される。
アミノ変性シリコーンとしては、例えばアミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体(アミノプロピルジメチコン)、アミノエチルアミノプロピルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体(アモジメチコン)、及びアミノエチルアミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体(トリメチルシリルアモジメチコン)が挙げられる。これらのアミノ変性シリコーンは単独で含有されてもよいし、二種以上を組み合わせて含有されてもよい。これらのアミノ変性シリコーンの中でも、毛髪の感触を改善する効果に優れることから、アミノエチルアミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体が好ましい。
緑茶抽出物は、チャノキの葉から抽出されることで、フラバノール類等を含むものである。チャノキの葉の抽出溶媒としては、例えばメタノール、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、グリセリン等の低級アルコール、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン、及び水、並びにそれらの混合溶媒が挙げられる。これらの抽出溶媒の中でも、フラバノール類の抽出量を高めることが容易であるという観点から、水、エタノール、プロピレングリコール、及びグリセリンから選ばれる少なくとも一種であることが好ましい。なお、また、緑茶抽出物は、必要に応じて、例えば活性炭、合成吸着剤、又はイオン交換樹脂を用いて精製した精製物として、配合してもよい。
<染色された毛髪の反応臭抑制方法>
まず、毛髪染色剤を用いた毛髪化粧処理について説明する。毛髪染色剤は、上記染毛第1剤と染毛第2剤とを使用時に混合調製することにより得られる。毛髪化粧処理は、毛髪染色剤を毛髪に塗布した後に、その毛髪を所定時間放置する。このとき、毛髪はアルカリ剤により膨潤するとともに、毛髪のメラニンは酸化剤と反応して脱色される。またこのとき、毛髪内部に入り込んだ酸化染料の酸化重合によって毛髪が染色される。次いで、毛髪から毛髪染色剤を水又は温水で洗い流すことで、毛髪化粧処理は完了する。このようにして染色された毛髪には、反応臭が発生する。反応臭は、例えば酸化剤と毛髪のメラニンとの脱色反応によって生成する生成物、酸化剤と、皮脂等の代謝物との反応生成物等の複数の物質によって発生すると推測される。こうした反応臭は、水、温水、又はシャンプーを用いた洗髪によっても残留している。
(1)反応臭抑制処理用組成物は、毛髪染色剤により毛髪化粧処理された毛髪に適用されている。ここで、アミノ変性シリコーン以外の重合体のみを含有させた場合、ポリフェノール類の含有による作用効果が得られなくなる。また、カチオン性界面活性剤を含有しない場合は、反応臭抑制処理後の乾燥させた毛髪の感触が改善されない。また、植物油脂を含有しない場合は、毛髪の感触の改善効果は期待できない。さらに、アミノ変性シリコーン、カチオン性界面活性剤、植物油脂、及びポリフェノール類を含有させたとしても、カチオン性界面活性剤の含有量が0.8質量%を超えると、却って反応臭を抑制する効果を低下させてしまう。本実施形態の反応臭抑制処理用組成物は、(D)ポリフェノール類を含有しているため、毛髪化粧処理された毛髪に生じた反応臭を抑制することができる。しかも、反応臭抑制処理用組成物は、(A)アミノ変性シリコーン、(B)カチオン性界面活性剤、及び(C)植物油脂を含有し、かつ、(B)カチオン性界面活性剤の含有量は0.01〜0.8質量%である。こうした構成により、アルカリ剤及び酸化剤を含有する毛髪染色剤により処理された毛髪に生じる毛髪の反応臭を抑制し、かつ、毛髪の感触を改善することが容易となる。
(3)ポリフェノール類が、コーヒー豆抽出物由来のポリフェノール類、及び緑茶抽出物由来のポリフェノール類から選ばれる少なくとも一種であることで、毛髪の反応臭を抑制することがさらに容易となる。
・前記実施形態では、染色された毛髪の反応臭を抑制しているが、脱色された毛髪の反応臭を抑制することもできる。すなわち、アルカリ剤を含有する脱色第1剤と酸化剤を含有する脱色第2剤とを使用時に混合調製して用いる毛髪脱色剤により、毛髪に毛髪化粧処理を施した後に、反応臭抑制処理用組成物を毛髪に塗布する。その後、反応臭抑制処理用組成物を毛髪から洗い流すことで、脱色反応に基づく反応臭が抑制される。
次に、上記実施形態から把握できる技術的思想について以下に記載する。
・水が含有されるとともにpHが3〜7の範囲に調整されている反応臭抑制処理用組成物。
(毛髪染色剤の調製)
表1に示される各成分を混合することにより、染毛第1剤及び染毛第2剤を調製した。なお、表1の配合量を示す数値の単位は、質量%である。
表2〜表4に示される各成分を混合することにより、反応臭抑制処理用組成物を調製した。なお、表2〜表4の配合量を示す数値の単位は、質量%であり、各例の反応臭抑制処理用組成物におけるpHは、3〜7の範囲である。表2〜表4中において、ロブスタコーヒーノキ抽出物は、高砂香料工業株式会社製のロブスタコーヒーノキ種子エキス「COFFEE ROBUSTA SEED EXT」であり、緑茶抽出物は、Roche社製のTEAVIGO(商品名)である。なお、各例の反応臭抑制処理用組成物は、アルミラミネート製パウチ容器に充填し、ヒートシール後60℃の恒温槽にて4日間保存した後に、反応臭抑制処理に用いている。
表1に示される毛髪染色剤の染毛第1剤と染毛第2剤とを1:1の質量比で混合することにより、毛髪染色剤を調製した。次に、モニターの頭髪全体に毛髪染色剤を塗布して所定時間放置した後、その毛髪染色剤を温水で洗い流すことにより、頭髪全体に染毛処理を施した。なお、モニターは、毛髪染色剤や毛髪脱色剤で毛髪を処理したときに、その毛髪に反応臭が感じやすい人として予め選定された者である。続いて、パネラーの頭髪に反応臭抑制処理用組成物を用いてハーフヘッド法で処理を施した。このハーフヘッド法は、頭髪の右側半分を使用領域として反応臭抑制処理用組成物を塗布する方法である。すなわち、頭髪の左側半分は未使用領域として反応臭抑制処理用組成物を塗布していない。
染毛処理及び反応臭抑制処理を施したモニターの頭髪について、臭いの評価を専門とする10名のパネラーが、上記使用領域における頭髪の臭いと上記未使用領域における頭髪の臭いとを比較して官能評価した。使用領域の頭髪では未使用領域の頭髪の臭いがほとんど感じられないとしたパネラーの人数に基づき、反応臭の抑制効果について評価した。表2〜表4には、10名のパネラーのうち、臭いがほとんど感じられないパネラーが9人以上の場合を優れる:“4”とし、7〜8人の場合を良好:“3”とし、5〜6人の場合をやや不良:“2”とし、4人以下の場合を不良:“1”として示している。
反応臭抑制処理において、反応臭抑制処理用組成物を温水で洗い流す際の頭髪の感触について、頭髪の感触を専門とするパネラーが毛髪に指を通した際の頭髪の感触について次のように官能評価した。すなわち、毛髪のごわつき及びべとつき(油っぽさ)がなく、非常になめらかで指通りが良い場合を優れる:“4”とし、毛髪のごわつき及びべとつき(油っぽさ)がほとんどなく、なめらかで指通りが良い場合を良好:“3”とし、毛髪のごわつき及びべとつき(油っぽさ)がやや強く、指通りがやや悪い場合をやや不良:“2”とし、毛髪のごわつき及びべとつき(油っぽさ)が強く、指通りが悪い場合を不良:“1”とした。各例の評価結果を表2〜表4に併記している。
反応臭抑制処理を完了した頭髪の感触について、頭髪の感触を専門とするパネラーが毛髪に指を通した際の頭髪の感触について次のように官能評価した。すなわち、毛髪のごわつき及びべとつき(油っぽさ)がなく、非常になめらかで指通りが良い場合を優れる:“4”とし、毛髪のごわつき及びべとつき(油っぽさ)がほとんどなく、なめらかで指通りが良い場合を良好:“3”とし、毛髪のごわつき及びべとつき(油っぽさ)がやや強く、指通りがやや悪い場合をやや不良:“2”とし、毛髪のごわつき及びべとつき(油っぽさ)が強く、指通りが悪い場合を不良:“1”とした。各例の評価結果を表2〜表4に併記している。
上記実施例及び比較例における反応臭抑制処理用組成物を毛髪脱色剤により毛髪化粧処理された毛髪に適用した。毛髪脱色剤は、表1に示される毛髪染色剤において、トルエン−2,5−ジアミン、p−アミノフェノール及び塩酸2,4−ジアミノフェノキシエタノールを配合せずに、精製水の配合により全量を100質量%として調製した。上記毛髪染色剤を毛髪脱色剤に変更した以外は、実施例及び比較例の染毛処理と同様にして、モニターに脱色処理を施した。次いで、上記実施例及び比較例と同様にして、反応臭抑制処理を施した。この結果、評価1〜3について、上記実施例及び比較例と同様の評価結果が得られた。このように、毛髪脱色剤により毛髪化粧処理された毛髪に対しても、各実施例の反応臭抑制処理用組成物は有効である。
Claims (4)
- 酸化染料、アルカリ剤及び酸化剤を含有する毛髪染色剤、又はアルカリ剤及び酸化剤を含有する毛髪脱色剤により、毛髪化粧処理された毛髪に適用されることで、前記毛髪化粧処理された毛髪において生じた反応臭を抑制する反応臭抑制処理用組成物であって、
(A)アミノ変性シリコーン、(B)カチオン性界面活性剤、(C)植物油脂、及び(D)ポリフェノール類を含有し、かつ、前記(B)カチオン性界面活性剤の含有量は0.01〜0.8質量%であることを特徴とする反応臭抑制処理用組成物。 - 前記(D)ポリフェノール類が、クロロゲン酸類及びフラバノール類から選ばれる少なくとも一種であることを特徴とする請求項1に記載の反応臭抑制処理用組成物。
- 前記(D)ポリフェノール類が、コーヒー豆抽出物由来のポリフェノール類、及び緑茶抽出物由来のポリフェノール類から選ばれる少なくとも一種であることを特徴とする請求項1に記載の反応臭抑制処理用組成物。
- 前記(B)カチオン性界面活性剤の含有量に対する前記(A)アミノ変性シリコーンの含有量の質量比が0.25〜150であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の反応臭抑制処理用組成物。
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