JP2010195339A - 作業車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】車体や装置の損傷防止および原動機部の性能維持による作業性を向上させた作業車両を提供する。
【解決手段】左右車体フレーム4上に載置したエンジン6と、このエンジン6の上部に配設した排気マフラー23と、この排気マフラー23に一端部を接続するとともに、他端部を一方の車体フレーム4の車体幅方向外側部に固定した筒状の排気パイプ26とを備え、この車体フレーム4は、一方の車体フレーム4近傍位置で屈曲させた排気パイプ26の屈曲部26bを、一方の車体フレーム4の外側部に保持させ、かつ排気パイプの向きを保持させるための保持部材29を備える。
【選択図】図2
【解決手段】左右車体フレーム4上に載置したエンジン6と、このエンジン6の上部に配設した排気マフラー23と、この排気マフラー23に一端部を接続するとともに、他端部を一方の車体フレーム4の車体幅方向外側部に固定した筒状の排気パイプ26とを備え、この車体フレーム4は、一方の車体フレーム4近傍位置で屈曲させた排気パイプ26の屈曲部26bを、一方の車体フレーム4の外側部に保持させ、かつ排気パイプの向きを保持させるための保持部材29を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、左右車体フレーム上に載置したエンジンの上部に配設した排気マフラーに一端部を接続するとともに、他端部を一方の車体フレームの車体幅方向の外側部に固定した筒状の排気パイプを備える作業車両に関し、より詳細には、車体フレームは、一方の車体フレーム近傍位置で屈曲させた排気パイプの屈曲部を、一方の車体フレームの外側部に保持させるための保持部材を備える作業車両に関する。
従来の作業車両には、例えば、エンジンの左右側いずれか一側の直上方位置に、前後方向に伸延させて形成した排気マフラーを配置し、この排気マフラーの後端部に排気パイプの基端部を連通連結するとともに、排気パイプの先端排気口部を下方へ向けて伸延させて、エンジンを被覆するボンネットの側壁下部に形成した開口部より外側下方に突出させて、ラジエータやファン駆動ベルトのメンテナンス性を向上させる(特許文献1)ものがある。
しかし、このような作業車両では、エンジン(マフラー)から排気パイプを介して排出される高温の排気ガスが、ラジエータ側に向かないように、排気パイプの先端部を屈曲させており、このような屈曲部を有する排気パイプを車体フレームに支持させるため、排気パイプの中途部を車体フレーム側面にパイプステーなどで支持させていた。このため、排気パイプの先端部が、機体の振動によって揺動することで、この先端部が車体フレーム側面に接触するなどして両者が破損したり、排気ガスの排出方向が変わって、高温の排気ガスがラジエータ側に排出される結果、ボンネット内の冷却機能が損なわれるなどの問題があった。
また、排気パイプの揺動の有無に係らず、排気パイプの先端部から排出された排気ガスが、ラジエータ近傍に位置するボンネットの通風孔からボンネット内に流入してしまうこともあり、上記同様にボンネット内における原動機部の冷却機能が損なわれるなどの問題があった。
そこで、この発明の目的は、車体や装置の損傷防止および原動機部の性能維持による作業性を向上させた作業車両を提供するものである。
そこで、この発明の目的は、車体や装置の損傷防止および原動機部の性能維持による作業性を向上させた作業車両を提供するものである。
このため請求項1に記載の発明は、左右車体フレーム上に載置したエンジンと、該エンジンの上部に配設した排気マフラーと、該排気マフラーに一端部を接続するとともに、他端部を一方の前記車体フレームの車体幅方向外側部に固定した筒状の排気パイプとを備える作業車両において、前記車体フレームは、前記一方の車体フレーム近傍位置で屈曲させた前記排気パイプの屈曲部を、前記一方の車体フレームの外側部に保持させ、かつ前記排気パイプの向きを保持させるための保持部材を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の作業車両において、前記保持部材は、前記エンジン前部の冷却ファンを覆設することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、左右車体フレーム上に載置したエンジンと、このエンジンの上部に配設した排気マフラーと、この排気マフラーに一端部を接続するとともに、他端部を一方の車体フレームの車体幅方向外側部に固定した筒状の排気パイプとを備える作業車両において、車体フレームは、一方の車体フレーム近傍位置で屈曲させた排気パイプの屈曲部を、一方の車体フレームの外側部に保持させ、かつ排気パイプの向きを保持させるための保持部材を備えるので、屈曲部を保持部材で車体フレームに支持固定させることで、排気パイプの先端部を確実に固定でき、機体の振動によっても排気パイプの屈曲部が車体フレームの外側面に触突せず、これら排気パイプおよび車体フレームの損傷を防ぐことができる。
また、屈曲部先端における排気口の設置向きを確実に固定でき、排気口から排出される高温の排気ガスを、機体の外側に向けてラジエータから離れる方向に排出させることで、ラジエータの冷却機能を維持することができる。従って、原動機部の損傷防止および性能維持による作業性を向上させた作業車両を提供することができる。
請求項2に記載の発明によれば、保持部材は、エンジン前部の冷却ファンを覆設するので、排気パイプ側である冷却ファンの側方周辺に、排気口から排出された排気ガスや、この排気ガスにより高温化した気流が存在しても、冷却ファンの外周に沿って、保持部材の翼部が冷却ファンを覆っているため、この翼部が、冷却ファンにおける側方周辺の気流の吸引を遮断することで、ボンネット内へのこのような高温気流の流入を防ぎ、ラジエータの冷却機能を維持することができる。従って、原動機部の性能維持による作業性を向上させた作業車両を提供することができる。
以下、図面を参照しつつ、この発明を実施するための最良の形態について詳述する。
図1は本発明の一実施例に係るホイール式トラクタの左側面図である。なお、図に例示したトラクタは、ロプス仕様のホイール式トラクタに限定されず、キャビン仕様や、クローラ式などであってもよい。
図1は本発明の一実施例に係るホイール式トラクタの左側面図である。なお、図に例示したトラクタは、ロプス仕様のホイール式トラクタに限定されず、キャビン仕様や、クローラ式などであってもよい。
この例のホイール式のトラクタ1は、前輪2および後輪3を備え、前輪2の上方であって車体フレーム4上にボンネット5を形成し、その内側には原動機部としてのエンジン6を配置するとともに、このエンジン6の後方には順にクラッチハウジング7およびミッションケース8が備えられる。
そして、ボンネット5に連設したダッシュボード9の後方に操縦部10が設けられ、この操縦部10の前部であって、上方にステアリングハンドル11を突設させたステアリングコラム12の下方、かつフロア13上には、フートアクセルペダルなどの操作部材14を配設するとともに、この操縦部10の後部には運転席15などが設けられる。なお、符号20は、機体後部に設けられたロプスフレームである。
また、前記運転席15は、後輪3の上方であって、前部を下方に屈曲させた形状の左右フェンダ16間に配置され、この運転席15の後方には燃料タンク17が配設される。また左右フェンダ16の内側部に設けられた図示しないレバーガイドには、例えば、副変速レバーやPTOレバーなどの各種操作レバー18の下部を内設し、それら操作レバー18の上部を突出させる。
次に、本願発明の特徴である、燃料タンクステーについて、その具体的構成を説明する。図2は排気パイプの位置を示す機体前部の左側面図、図3は保持部材を側方から見た斜視図、図4は保持部材を上方から見た斜視図、図5は冷却ファンに覆設した保持部材を示す機体前部の左側面図である。
まず、図4に示すように、ボンネット5内には、エンジン6の前方に冷却ファン21を設置し、この冷却ファン21のさらに前方にはラジエータ22が配設される。また、エンジン6の上部には、排気マフラー23などが配置される。なお、符号24はバッテリー、符号25は吸気パイプである。
排気マフラー23は、機体前後方向に伸延させた略直方体形状もので、例えばエンジン6の左側方の上方位置に配置し、排気マフラー23の前端に、機体の前後方向かつ上下方向に伸延する筒状の排気パイプ26の基端部(一端部)が接続される。
この排気パイプ26は、図2に示すように、この排気パイプ26の先端部(他端部)であって、左右一方(排気マフラー23側が好ましい)の車体フレーム4の車体幅方向の側方近傍位置で、機体の上下方向から前後方向かつ、排気パイプ26先端の排気口26aを、やや外側方に屈曲させた屈曲部26bが形成される。
そして、図2に示すように、この屈曲部26bから排気口26aに位置する排気パイプ26の背面であって、車体フレーム4の外側面には、排気パイプ26の設置姿勢を保持させるための保持部材29がボルト締結などにより立設される。
この保持部材29は、図3に示すように、薄い金属製の板からなり、排気パイプ26先端の設置姿勢に沿わせた形状をなすもので、排気パイプ26の屈曲部26bに位置する立設部29aと、排気パイプ26の排気口26a近傍に位置する保持部29bとから構成される。
そして、立設部29aの下端部を車体フレーム4の外側面にボルト締結するとともに、保持部29bの下端部を車体フレーム4の上面部にボルト締結することで、保持部材29が車体フレーム4に固定される。
なお、保持部29bにおける排気パイプ26の排気口26a近傍には、排気口26aの設置向きを固定させるための、排気パイプ26の形状に沿った半円状の方向保持部材29cの上端部が保持部29b上端部にボルト締結などして取付けられる。
以上は保持部材29の概略であるが、さらにその詳細は、図4に示すように、立設部29aは、車体フレーム4の外側面にボルト締結させて取付ける取付部aから車体フレーム4外方に延設面bを設け、この延設面bから鉛直方向にステーcが立設される。そして、ステーcに車体フレーム4から離れる方向に連結ステーdが延設されるとともに、この連結ステーdには、保持部29bであって、車体フレーム4の上面にボルト締結して取付ける取付部eに連設して立設したステーfの外側面に方向保持部材29cがボルト締結などして取付けられている。
そして、この保持部材29により、排気パイプ26の屈曲部26bを車体フレーム4の外側部に支持固定させる際、まず、排気パイプ26の屈曲部26bは、立設部29aのステーc外側面に沿って設置するとともに、排気パイプ26の排気口26a近傍は、保持部29bの方向保持部材29cに内設させる。
このような保持部材29を備えることで、排気パイプ26の屈曲部26bを立設部29aにより確実に支持でき、機体の振動によっても排気パイプ26の屈曲部26bが車体フレーム4の外側部など他の部材に触突せず、これら排気パイプ26および車体フレーム4の損傷を防ぐことができる。
さらに、保持部29bの方向保持部材29cにより、排気パイプ26先端の排気口26aが、やや外側方に向いた姿勢のまま保持されているため、排気口26aから排出される高温の排気ガスを、機体の外側に向けてラジエータ22から離れる方向に排出させることで、ボンネット5内に高温の排気ガスが流入することなく、ラジエータ22の冷却機能を維持することができる。
次に、本願発明では、冷却ファン21の周辺であって、排気口26aから冷却ファン21の周辺に排出された排気ガスや、この排気ガスにより高温化した気流の、ボンネット5内への流入を防ぐことができる。
この場合、図4〜5に示すように、上述した保持部材29を、冷却ファン21周りに他方の車体フレーム4の外側部まで延設させた、延設部29dを備える保持部材29´とする。
従って、保持部材29´が、ボンネット5の装着時の障害とならない形状および位置において、冷却ファン21の外周を、ボンネット5の内側面に沿ってアーチ状に覆う構成とされる。なお、保持部材29´は、冷却ファン21を略覆設できる程度の機体前後方向の幅を有する。
このような構成により、保持部材29´は、排気パイプ26の屈曲部26bを支持固定するため、上述同様の効果を得ることができる。
さらに保持部材29´は、排気パイプ26側である、冷却ファン21の側方周辺に、排気口26aから排出された排気ガスや、この排気ガスにより高温化した気流が存在しても、冷却ファン21の外周に沿って、延設部29dが冷却ファン21を覆っているため、この延設部29dが、冷却ファン21における側方周辺の気流の吸引(ボンネット5側面における排気パイプ26近傍の開口部などを介して吸引される気流)を遮断することで、ボンネット5内へのこのような高温気流の流入を防ぎ、ラジエータ22の冷却機能を維持することができる。
また、これら保持部材29,29´は、車体フレーム4に対してボルト締めなどで着脱自在に取付けられているため、ボンネット5内のメンテナンスなど必要時には、保持部材29,29´を容易に取外すことができ、作業性を向上させることができる。
なお、保持部材29,29´の形状は、上述に限定されず、同様の効果を得る範囲で適宜設計し得るものとされる。
以上詳述したように、この例の作業車両(トラクタ1)は、左右車体フレーム4上に載置したエンジン6と、このエンジン6の上部に配設した排気マフラー23と、この排気マフラー23に一端部を接続するとともに、他端部を一方の車体フレーム4の車体幅方向外側部に固定した筒状の排気パイプ26とを備え、この車体フレーム4は、一方の車体フレーム4近傍位置で屈曲させた排気パイプ26の屈曲部26bを、一方の車体フレーム4の外側部に保持させるための保持部材29を備えるものである。
加えて、保持部材29´は、エンジン6前部の冷却ファン21を覆設する。
なお、上述の例では、作業車両の一例として、農作業車両のホイール式トラクタについて説明したが、この発明はこれに限定されるものではなく、クローラ式トラクタや、建設作業車両など、ボンネット内の排気マフラーに接続した排気パイプの排気口を車体フレーム側方位置まで延設した、あらゆる作業車両に適用することができる。
4 車体フレーム
5 ボンネット
21 冷却ファン
22 ラジエータ
23 排気マフラー
26 排気パイプ
26a 排気口
26b 屈曲部
29,29´ 保持部材
29a 立設部
29b 保持部
29c 方向保持部材
29d 延設部
5 ボンネット
21 冷却ファン
22 ラジエータ
23 排気マフラー
26 排気パイプ
26a 排気口
26b 屈曲部
29,29´ 保持部材
29a 立設部
29b 保持部
29c 方向保持部材
29d 延設部
Claims (2)
- 左右車体フレーム上に載置したエンジンと、
該エンジンの上部に配設した排気マフラーと、
該排気マフラーに一端部を接続するとともに、他端部を一方の前記車体フレームの車体幅方向外側部に固定した筒状の排気パイプと、
を備える作業車両において、
前記車体フレームは、一方の車体フレーム近傍位置で屈曲させた前記排気パイプの屈曲部を、前記一方の車体フレームの外側部に保持させ、かつ前記排気パイプの向きを保持させるための保持部材を備えることを特徴とする作業車両。 - 前記保持部材は、前記エンジン前部の冷却ファンを覆設することを特徴とする、請求項1に記載の作業車両。
Priority Applications (1)
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JP2009045204A JP2010195339A (ja) | 2009-02-27 | 2009-02-27 | 作業車両 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009045204A Withdrawn JP2010195339A (ja) | 2009-02-27 | 2009-02-27 | 作業車両 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020172124A (ja) * | 2019-04-08 | 2020-10-22 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 走行車両におけるボンネット内部配置構造 |
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2009
- 2009-02-27 JP JP2009045204A patent/JP2010195339A/ja not_active Withdrawn
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