JP5119799B2 - 車両構造 - Google Patents

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Description

本発明は、例えばエキゾーストチューブに設けられる排気系部品を車両走行時に冷却するようにした車両構造に関する。
例えば、エンジン後方に配置された排気系部品(キャタライザ等)をエンジンの車幅方向中心から何れか一方の車幅方向にオフセットさせた車両において、エンジン側面を沿うように流れる空気流を、前記排気系部品の側面にも沿うよう流れるようにして排気系部品を冷却するようにした技術が開示されている(例えば、特許文献1に記載)。
特開平5−209516号公報
しかし、特許文献1に記載の技術では、排気系部品の側面しか冷却することができず、冷却性能を充分に得ることができない。
そこで、本発明は、排気系部品全体に空気流を当てて冷却性能を向上させることのできる車両構造を提供することを目的とする。
本発明の車両構造では、アンダーカバーの後端部をダッシュパネルよりも車両後方に配置してフロアトンネル部とアンダーカバーとで囲まれたエンジンルームよりも狭くなる狭断面部を形成し、エキゾースト部品をアンダーカバーの後方位置であって該アンダーカバーの後端部近傍に配置した。
本発明の車両構造によれば、アンダーカバーの後端部をダッシュパネルよりも車両後方に配置することで、フロアトンネル部とアンダーカバーとで囲まれた狭断面部を形成し、その狭断面部によってエンジンルームからフロアトンネル部を流れる空気流の流速を速くすることができる。その結果、この車両構造では、アンダーカバーの後端部近傍に配置したエキゾースト部品の外表面を沿うように流速の速い空気流を流して当該エキゾースト部品を効率良く冷却することができる。
また、本発明の車両構造によれば、車両前方からアンダーカバー下面を流れ、フロアトンネル部を流れる空気流よりも流速の速い空気流により発生する負圧により、エンジンルームからフロアトンネル部を流れる空気流を、アンダーカバーの後端部近傍で下方へと引き込むことができる。その結果、この車両構造では、引き込んだ空気流によってアンダーカバーの後端部近傍に配置したエキゾースト部品の外表面全体を冷却することができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は車両に対する空気流の流れを示す図、図2はフロアトンネル部とアンダーカバーとで囲まれた部分の空気流の流れを示す図、図3は図2のA−A線断面図、図4はフロアトンネル部とアンダーカバーとで囲まれた部位を拡大して示す断面図、図5は図4のB−B線断面図、図6は図4のC−C線断面図、図7はエンジンルーム上方から見たアンダーカバーの平面図である。
本実施の形態の車両構造は、図1から図3に示すように、エンジンルーム1と居室2とを隔壁するダッシュパネル3と、居室2の床部を形成するフロアパネル4を上方へこませた凹部を、前記ダッシュパネル3の下端3aから車両後方へ延設してなるフロアトンネル部5と、このフロアトンネル部5を通り、車両前後方向に延設され、エンジンの排気を車両後方へ誘導するエキゾーストチューブ6と、エキゾーストチューブ6に設けられるエキゾースト部品7と、エンジンルーム1の下部を覆うように設けられたアンダーカバー8と、車両後方部を覆うように設けられたリヤ整流板9とを備えている。
エンジンルーム1には、ラジエータやコンデンサ或いはオイルクーラなどの熱交換器10が車両前方に配置されている。熱交換器10は、車両上側の上部10aが車両前方へ倒れるように前傾配置されている。また、エンジンルーム1には、熱交換器10の背後にエンジン等から構成される前部駆動ユニット11が設けられている。
フロアトンネル部5には、図4から図6に示すように、車両後部に配置された後部駆動ユニット12と前部駆動ユニット11とを連結するリヤプロペラシャフト14と、フロントプロペラシャフト13と、エキゾーストチューブ6と、エキゾースト部品7と、が設けられている。
リヤプロペラシャフト14は、前部駆動ユニット11から後部駆動ユニット12へ動力を伝達する部品である。フロントプロペラシャフト13は、車両後方に配置した後部駆動ユニット12から前駆動輪へ動力を伝達する部品である。
エキゾーストチューブ6は、前部駆動ユニット11の一部を構成するエンジンから排出される排気ガス及び排気音を車体後方より排出させる排気管であり、前記フロアトンネル部5内に車両前後方向に延設配置されている。エキゾースト部品7は、エキゾーストチューブ6の途中に接続されるキャタライザ(触媒)であり、前記アンダーカバー8の後端部8a近傍に配置されている。
前記エキゾースト部品7は、アンダーカバー8の下面8bと、該エキゾースト部品7の下面7aとを、略同一高さに配置させている。また、エキゾースト部品7は、アンダーカバー8の下面8bと、該エキゾースト部品7の下面7aとを略平行に配置させている。
アンダーカバー8は、図7に示すように、フロントバンパー15が設けられる車両前部からダッシュパネル3の下方部に亘ってエンジンルーム1の下部全体をほぼ覆うように設けられている。このアンダーカバー8の後端部8aは、ダッシュパネル3が設けられる位置よりも更に車両後方の位置とされている。かかるアンダーカバー8は、フロントバンパー15、フェンダープロテクタ16、フロアパネル4、トンネルステー17に締結手段にて固定されている。トンネルステー17は、フロアトンネル部5の両側部に位置し、車両前後方向に延設され、車体の骨格をなすサイドメンバ18の側壁間を連結しており、フロアトンネル部5の開き方向の変形を抑制している。また、アンダーカバー8の車両後端部8aは、前記トンネルステー17に対してブラケット19を介して固定されている。
リヤ整流板9には、車体下部を流れる床下空気流をフロアトンネル部5内に流入させるための開口であるエアガイド20を設けている。また、リヤバンパー21には、車両前方から車両後方に向けてフロアトンネル部5内を流れる空気流及びエアガイド20からフロアトンネル部5内へ流入した外気を車外へ排出させるための空気排出口22が形成されている。
以上のように構成された車両においては、車両前方からの空気流は、図1の矢印で示すように、車両上方を流れる車両上方空気流A1と、車両前方外気導入部23からエンジンルーム1内に流入するエンジンルーム内空気流A2と、車両下方を流れる床下空気流A3と、に分かれる。
エンジンルーム内空気流A2は、図2に示すように、上部10aを車両前方に傾けた熱交換器10によってガイドされ、前部駆動ユニット11上方を迂回してエンジンルーム1後方へ流れるエンジン上方空気流A21と、エンジン側方または下方等を流れてエンジンルーム1後方へ流れるエンジンルーム横断空気流A22と、に分かれる。
エンジン上方空気流A21は、図1に示すように、フード24とエンジン(前部駆動ユニット11)との間を流れるとともに、フード24に開口したフード外気導入部25から流入する外気と合流して、ダッシュパネル3前面に設けられ、上部を車両前方へ傾けたダッシュガイド部材26によって、車両下方へ向きを変えられる。
床下空気流A3は、抵抗のないアンダーカバー8の下面8bを流れるため、フロアトンネル部5を流れる空気流よりも流速が速い。
エンジン上方空気流A21とエンジンルーム横断空気流A22は、図2に示すように、ダッシュパネル3の下端(トンネル部前端)3aから始まるとともに、アンダーカバー8の後端部8aで終わり、フロアトンネル部5の内面壁5aとアンダーカバー8の上面8cとで形成される狭断面によって形成される流速加速領域Rで合流し、加速される。本実施の形態では、エキゾースト部品7をアンダーカバー8の後端部8a近傍に配置させているので、この加速されたエンジンルーム内空気流が、エキゾースト部品7の外表面を沿うように流れ、エキゾースト部品7の熱を車両後方へ流すことができる。
なお、この流速加速領域Rでは、フロアトンネル部5とアンダーカバー8とにより断面積がエンジンルーム1よりも極端に狭くなる狭断面部とされているので、エンジンルーム1からの空気流が絞られるために流速が上がる。
この流速加速領域Rによって、加速されたエンジンルーム内空気流A2は、そのままフロアトンネル部5を後方へ流れ、フロアトンネル部5の後方に配置される後部駆動ユニット12へ流入するトンネル空気流A23と、アンダーカバー8の下面8bを抵抗なく流れる床下空気流A3が発生させる負圧によって、車両下方へ引き込まれる引込空気流A24と、に分かれる。
本実施の形態では、エキゾースト部品7を、アンダーカバー8の後端部8a近傍に配置したことによって、引込空気流A24がエキゾースト部品7の側面及び下面7aを沿うように流れ、エキゾースト部品7の側面及び下面7aの熱を車両下方または後方へ流すことができる。例えば、エキゾースト部品7をアンダーカバー8の後端部8aから車両後方へ距離を置いて離してしまうと、エキゾースト部品7の前方で、エンジンルーム内空気流A2が車両下方へ引き込まれてしまい、多量の引込空気流A24をエキゾースト部品7の側面及び下面7aに当てることができない。
また、本実施の形態では、エキゾースト部品7の下面7aと、アンダーカバー8の下面8bとは上下略同一位置に配置されているため、アンダーカバー8の下面8bを抵抗なく流れる床下空気流A3がエキゾースト部品7の下面7aを沿うように流れ、エキゾースト部品7の下面7aの熱を車両後方へ流すことができる。さらに、本実施の形態では、エキゾースト部品7の下面7aとアンダーカバー8の下面8bとを略水平に配置することで、エキゾースト部品7によって床下空気流A3に抵抗を与えることなく(車両全体の空気抵抗を増やすことなく)床下空気流A3がエキゾースト部品7の下面7aを沿うように流れ、エキゾースト部品7の下面7aの熱を車両後方へ流すことができる。
以上のように構成された車両構造によれば、アンダーカバー8の後端部8aをダッシュパネル3よりも車両後方に配置させているので、フロアトンネル部5とアンダーカバー8とで囲まれた狭断面部を形成し、その狭断面部によってエンジンルーム1からフロアトンネル部5を流れる空気流の流速を速くすることができる。その結果、この車両構造では、この加速されたエンジンルーム内空気流が、アンダーカバー8の後端部8a近傍に配置したエキゾースト部品7の外表面を沿うように流れ、エキゾースト部品7の熱を車両後方へ流すことができ、当該エキゾースト部品7を効率良く冷却することができる。
また、本実施の形態の車両構造によれば、車両前方からアンダーカバー8の下面8bを流れ、フロアトンネル部5を流れるエンジンルーム内空気流A2よりも流速の速い床下空気流A3により発生する負圧により、エンジンルーム1からフロアトンネル部5を流れるエンジンルーム内空気流A2を、アンダーカバー8の後端部8a近傍で下方へと引き込むことができる。その結果、この車両構造では、引き込んだ引込空気流A24によってアンダーカバー8の後端部8a近傍に配置したエキゾースト部品7の外表面全体を冷却することができる。
また、本実施の形態の車両構造によれば、エキゾースト部品7の下面7aと、アンダーカバー8の下面8bとを略同一高さに配置したので、車両前方からアンダーカバー8の下面8bを流れる流速の速い床下空気流A3の抵抗にならないため、車両の空気抵抗が小さくなる。また、車両前方からアンダーカバー8の下面8bを流れる流速の速い床下空気流A3の流速が低下しないため、エンジンルーム1からフロアトンネル部5を流れる空気流を、アンダーカバー後端部近傍で、より下方に引き込むことができる。
また、本実施の形態の車両構造によれば、エキゾースト部品7の下面7aと、アンダーカバー8の下面8bとを略平行に配置したので、車両前方からアンダーカバー8の下面8bを流れる流速の速い床下空気流A3の抵抗にならないため、車両の空気抵抗が小さくなる。また、車両前方からアンダーカバー8の下面8bを流れる流速の速い床下空気流A3の流速が低下しないため、エンジンルーム1からフロアトンネル部5を流れる空気流を、アンダーカバー8の後端部近傍で、より下方に引き込むことができる。さらに、エキゾースト部品7の下面7aを前方から後方まで均一に冷やすことができる。なお、エキゾースト部品7の前方を下へ傾いて配置した場合には、後方下面に空気流を当てることができない。
また、本実施の形態の車両構造によれば、エンジンルーム1の前方に車両上側が車両前方へ倒れるように熱交換器10を前傾配置したので、熱交換器10を通過した空気流はエンジン上方へと流れるようになる。
また、本実施の形態の車両構造によれば、アンダーカバー8の車両後端部をトンネルステー17に固定しているので、高速空気流によるアンダーカバー8の振動を抑制することができ、振動音を低減できる。
また、本実施の形態の車両構造によれば、リヤ整流板9にエアガイド20を形成し、リヤバンパー20に空気排出口22を形成して、前記エアガイド20からフロアトンネル部5内へ流入させた外気を前記空気排出口22より排出させるので、後部駆動ユニット12を冷却したトンネル内空気流A23をこのエアガイド20から入って来た外気に押されてリヤバンパー21に設けた空気排出口22より排出させることができる。
以上、本発明を適用した具体的な実施の形態について説明したが、上述の実施の形態は、本発明の一例に過ぎず、前記した実施の形態に制限されることはない。
図1は車両に対する空気流の流れを示す図である。 図2はフロアトンネル部とアンダーカバーとで囲まれた部分の空気流の流れを示す図である。 図3は図2のA−A線断面図である。 図4はフロアトンネル部とアンダーカバーとで囲まれた部位を拡大して示す断面図である。 図5は図4のB−B線断面図である。 図6は図4のC−C線断面図である。 図7はエンジンルーム上方から見たアンダーカバーの平面図である。
符号の説明
1…エンジンルーム
2…居室
3…ダッシュパネル
4…フロアパネル
5…フロアトンネル部
6…エキゾーストチューブ
7…エキゾースト部品
8…アンダーカバー
9…リヤ整流板
10…熱交換器
11…前部駆動ユニット
12…後部駆動ユニット
17…トンネルステー
20…エアガイド
22…空気排出口
A2…エンジンルーム内空気流
A21…エンジン上方空気流
A22…エンジンルーム横断空気流
A23…トンネル空気流
A24…引込空気流

Claims (5)

  1. エンジンルームと居室とを隔壁するダッシュパネルと、
    前記居室の床部を形成するフロアパネルを上方へこませた凹部を、前記ダッシュパネルの下端から車両後方へ延設してなるフロアトンネル部と、
    前記フロアトンネル部を通り、車両前後方向に延設され、エンジンの排気を車両後方へ誘導するエキゾーストチューブと、
    前記エキゾーストチューブに設けられるエキゾースト部品と、
    前記エンジンルームの下部を覆うように設けられたアンダーカバーと、を備えた車両構造において、
    前記アンダーカバーの後端部を前記ダッシュパネルよりも車両後方に配置してフロアトンネル部とアンダーカバーとで囲まれたエンジンルームよりも狭くなる狭断面部を形成し、前記エキゾースト部品を前記アンダーカバーの後方位置であって該アンダーカバーの後端部近傍に配置した
    ことを特徴とする車両構造。
  2. 請求項1に記載の車両構造であって、
    前記エキゾースト部品の下面と、前記アンダーカバーの下面とを略同一高さに配置した
    ことを特徴とする車両構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載の車両構造であって、
    前記エキゾースト部品の下面と、前記アンダーカバーの下面とを略平行に配置した
    ことを特徴とする車両構造。
  4. 請求項1から請求項3の何れかに記載の車両構造であって、
    前記エンジンルームの前方に、車両上側が車両前方へ倒れるように熱交換器を前傾配置した
    ことを特徴とする車両構造。
  5. 請求項1から請求項4の何れかに記載の車両構造であって、
    前記フロアトンネル部の両側部に位置し、車両前後方向に延設するサイドメンバ間を連結するトンネルステーに、前記アンダーカバーの車両後端部を固定した
    ことを特徴とする車両構造。
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