JP2010195219A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電動パワーステアリング装置のステアリング機構に対して操舵補助力を付与する電動モータを駆動制御する制御ユニット12を、前記電動モータ11を駆動する電界効果トランジスタTr1〜Tr6と温度検出部品33とを少なくとも含む電子部品を実装した両面基板16Aを、高熱伝導率の金属材料で構成された支持部材15に支持した構成を有し、前記温度検出部品33が前記両面基板16Aの前記支持部材15との対向面に実装され、前記両面基板16Aと前記支持部材15との間に間隙を形成し、該間隙内における前記温度検出部品33と前記支持部材15との間に絶縁性熱伝導部材55を配置した。
【選択図】図3
Description
この未解決の課題を解決するために、両面実装が可能な合成樹脂基板を採用する場合には、両面実装することにより実装効率を向上させることができるが、発熱部材である半導体スイッチング素子の温度をサーミスタ等の温度検出部品で検出する場合には、温度検出部品を半導体スイッチング素子の近傍に配置したとしても、温度検出部品で空気を媒体にして半導体スイッチング素子の温度を検出することになるため、熱抵抗が大きく複数の半導体スイッチング素子との間の熱抵抗のバラツキも大きくなるため、半導体スイッチング素子の温度を正確に検出することができないという未解決の課題がある。
該電動モータを駆動制御する制御ユニットとを備えた電動パワーステアリング装置であって、
前記制御ユニットは、前記電動モータを駆動する半導体スイッチング素子と温度検出部品とを少なくとも含む電子部品を実装した両面基板を、高熱伝導率の金属材料で構成された支持部材に支持した構成を有し、前記温度検出部品が前記両面基板の前記支持部材との対向面に実装され、前記両面基板と前記支持部材との間に間隙を形成し、該間隙内における前記温度検出部品と前記支持部材との間に絶縁性熱伝導部材を配置したことを特徴としている。
また、他の形態に係る電動パワーステアリング装置は、前記支持部材は、前記両面基板に対向する凸部が形成され、該凸部の前記温度検出部品に対向する位置に当該温度検出部品を収納する段部が形成されていることを特徴としている。
また、他の形態に係る電動パワーステアリング装置は、前記支持部材は、アルミニウム、アルミニウム合金、マグネシウム、マグネシウム合金の少なくとも一つをダイキャスト成型して形成されていることを特徴としている。
図1は、本発明の一実施形態を示す概略構成図、図2は制御ユニットを示す電動モータの軸方向の断面図であって、図中、1はステアリング機構であり、このステアリング機構1は、車両後方側端部にステアリングホイール2を装着し、車両の右側面側に配設されたステアリングシャフト3を回転自在に内装するステアリングコラム4を有する。
また、ステアリングコラム4に、電動パワーステアリング装置9が装着されている。この電動パワーステアリング装置9は、ステアリングコラム4に、例えばウォーム歯車機構で構成される減速ギヤボックス10が配設され、この減速ギヤボックス10に、軸方向がステアリングコラム4の軸方向と直交され、右方向に延長された例えば三相ブラシレスモータで構成される電動モータ11が配設されている。この電動モータ11は、図3に示すように、ケース体11aの上面から三相交流給電用バスバー11bが突出されているとともに、内蔵するモータ回転角度を検出するレゾルバRSの回転信号用端子11cが突出されている。
この制御ユニット12の電気的構成は、図2に示すように、操舵トルクセンサ14Tで検出した操舵トルクTが入力されるとともに、車速センサ14Vで検出された車速検出値Vが入力されて、操舵トルクT及び車速Vに基づいて電圧指令値Varef、Vbref及びVcrefを演算するマイクロコンピュータで構成される演算制御部13Aと、この演算制御部13Aから出力される電圧指令値Varef、Vbref及びVcrefに基づいて後述するインバータ13Cの各電界効果トランジスタTr1〜Tr6のゲート信号を形成するFETゲート信号形成部13Bと、このFETゲート信号形成部13Bから出力されるゲート信号GT1〜GT6が入力される半導体スイッチング素子としての電界効果トランジスタTr1〜Tr6をそれぞれ2つずつ直列に接続して3つのスイッチングアームを並列に形成したインバータ13Cとを備えている。
また、制御ユニット12は、図3に示すように、電動モータ11のケース体11aに装着された支持部材としての方形板状のヒートシンク15と、このヒートシンク15の上面に配設されたパワー回路基板16Aと、このパワー回路基板16Aに対して所定間隔を保って平行に配設された制御回路基板16Bと、これら回路基板16A及び16Bに接続される外部接続コネクタ17と、電動モータ11の三相給電用バスバー11b及びレゾルバRSの回転信号用端子11cが接続されるモータ接続コネクタ18と、全体を覆う例えば合成樹脂製のカバー19と、電動モータの三相給電用バスバー11b及びレゾルバRSの回転信号用端子11c及びモータ接続コネクタ18を覆う端子カバー20とで構成されている。
次に、上記第1の実施形態の動作を説明する。
制御ユニット12を組み立てるには、図3に示すように、先ず、ヒートシンク15を電動モータ11のケース体11aの上面にねじ留めする。そして、ヒートシンク15の上面の平坦面52及び凹部54内に絶縁性の熱伝導グリース55を充填する。
なお、上記第1の実施形態においては、制御ユニット12を電動モータ11のケース体11aに装着した場合について説明したが、これに限定されるものではなく、電動モータ11から離れた車体側部材に装着するようにしてもよく、この場合には、電動モータ11の三相交流給電用バスバー11bとパワー回路基板16Aとの電気的接続及びレゾルバRSの信号用端子11cと制御回路基板16Bとの電気的接続をワイヤハーネスやコネクタを介して接続するようにすればよい。
さらに、上記第1の実施形態においては、モータ接続コネクタ18の三相交流給電部18a及びレゾルバRSの信号用端子18bとパワー回路基板16A及び制御回路基板16Bとをリボン線R3及びR4で直接接続する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、図5に示すように、ヒートシンク15の上面に中継端子60を配設し、この中継端子60の外部電極端子Lo1〜Lo3及びLo4〜Lo11と電動モータ11の三相交流給電用バスバー11b及び信号用端子11cとの間にそれぞれリボン線R3及びR4をレーザリボンボンディング装置でレーザボンディングし、中継端子60の内部電極端子Li1〜Li3及びLi4とパワー回路基板16Aの給電用ランドLP1〜LP3及び制御回路基板16Bの信号用ランドLC1との間にそれぞれリボン線R6及びR7をレーザリボンボンディング装置でレーザボンディングすることにより、予め制御ユニット12を組み立てた状態で、この制御ユニット12の中継端子60と電動モータ11の給電用バスバー11b及び信号用端子11cとの間にリボン線R6及びR7をレーザリボンボンディング装置でレーザボンディングするようにしてもよい。
この第2の実施形態は、制御ユニット12を前述した第1の実施形態のように電動モータ11に装着する場合に代えて、制御ユニット12を電動モータ11と直列となるように減速ギヤボックス10上に装着するようにしたものである。
すなわち、第2の実施形態では、図6〜図12に示すように、減速ギヤボックス10は、高熱伝導性を有する材料例えばアルミニウム、アルミニウム合金、マグネシウム及びマグネシウム合金の何れか1つを例えばダイキャスト成型することにより形成されている。
そして、減速ギヤボックス10のトルクセンサ105を内装するトルクセンサ収納部106上に、車体後方側を開放した箱状の制御ユニット収納部110が一体に形成されている。この制御ユニット収納部110内に、前述した第1の実施形態とは異なり、図11に示すようにリレー回路32a、コイル35、電解コンデンサ36a,36bがパワーリジッド基板部26の外側で折曲部25寄りに配置されたU字状の回路基板16が、図12に示すように、そのパワーリジッド基板部26を制御ユニット収納部110の底部に形成された凹部51に対向させ、且つリレー回路32a、コイル35、電解コンデンサ36a,36bを図6、図8〜図11に示す制御ユニット収納部110に形成された収納凹部111内に収納してねじ留めされている。また、制御リジッド基板部27が制御ユニット収納部110に形成された支柱56上にねじ留めされている。
この第2の実施形態では、先ず、減速ギヤボックス10に電動モータ11を装着する。
次いで、減速ギヤボックス10の制御ユニット収納部110に、先ず、外部接続コネクタ17を装着し、制御ユニット収納部110の底面に形成した凹部51内に熱伝導グリース55を充填した状態で、パワーリジッド基板部26と制御リジッド基板部27とを折曲部25でL字状とした回路基板16のパワーリジッド基板部26をねじ留め固定する。
この第2の実施形態によると、制御ユニット12が減速ギヤボックス10に形成された制御ユニット収納部110に電動モータ11と直列となるように配設されているので、電動モータ11の軸長を短くすることができるとともに、減速ギヤボックス10に内蔵されたトルクセンサ105の外部接続端子105c〜105fと制御リジッド基板部27のスルーホール27a〜27dとの電気的接続を外部に信号線を露出することなく直接行なうことができる。しかも、制御ユニット12のスイッチング素子等の発熱部を有するパワーリジッド基板部26を熱源とはならない熱容量の大きな減速ギヤボックス10に直接固定することができ、大きな放熱効果を発揮することができる。
さらに、上記第2の実施形態においては、パワーリジッド基板部26及び制御リジッド基板部27を折曲部25で連接した場合について説明したが、3以上のリジッド基板部を折曲部を介して連接するようにしてもよく、前述した第1の実施形態のように2枚のパワー回路基板及び制御回路基板で構成するようにしてもよい。
なおさらに、上記第2の実施形態においては、1枚のリジッド基板21の折曲線に沿って切削溝部23及び24を形成してパワーリジッド基板部26と制御リジッド基板部27とをU字状又はL字状に折り曲げる場合について説明したが、これに限定されるのもではなく、パワーリジッド基板部26及び制御リジッド基板部27とを別個の基板で構成し、パワーリジッド基板部26及び制御リジッド基板部27との間に両者間を電気的に接続する導電性箔と合成樹脂フィルムとを積層したフレキシブルプリント基板(FPC)を加熱圧着することにより、パワーリジッド基板部26と制御リジッド基板部27とを電気的に接続するようにしてもよい。
また、上記第1及び第2の実施形態においては、導電性の熱電動部材として銅コイン37を適用した場合について説明したが、これに限定されるものではなく、アルミニウムなどの熱伝動性の高い部材を適用することができる。また、銅コイン37の平面視形状としては、平面視円形である場合に限らず、平面視で方形或いは多角形に形成するようにしてもよく、これに応じてスルーホール36の孔形状を変更すればよい。
また、上記第1及び第2の実施形態においては、回路基板16、16A及び16Bと他の部材(電動モータ11及び外部接続コネクタ17)との電気的接続を、リボン線をレーザリボンボンディング装置でレーザボンディングする場合について説明したが、これに限定されるものではなく、リボン線以外のフレキシブル導電部材をワイヤボンディング装置でワイヤボンディングするようにしてもよく、或いはコネクタ接続するようにしてもよい。
Claims (6)
- ステアリングホイールに伝達された操舵トルクを、ステアリングシャフトを介して転舵輪に伝達するステアリング機構に対して操舵補助力を付与する電動モータと、
該電動モータを駆動制御する制御ユニットとを備えた電動パワーステアリング装置であって、
前記制御ユニットは、前記電動モータを駆動する半導体スイッチング素子と温度検出部品とを少なくとも含む電子部品を実装した両面基板を、高熱伝導率の金属材料で構成された支持部材に支持した構成を有し、前記温度検出部品が前記両面基板の前記支持部材との対向面に実装され、前記両面基板と前記支持部材との間に間隙を形成し、該間隙内における前記温度検出部品と前記支持部材との間に絶縁性熱伝導部材を配置したことを特徴とする電動パワーステアリング装置。 - 前記両面基板は、表裏両面に望む導電性熱伝導部材が貫通配設され、該導電性熱伝導部材の前記支持部材とは反対側に前記半導体スイッチング素子を配設し、当該導電性熱伝導部材と前記支持部材との間に絶縁性熱伝導部材を配置したことを特徴とする請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
- 前記支持部材は、前記両面基板に対向する凸部が形成され、該凸部の前記温度検出部品に対向する位置に当該温度検出部品を収納する段部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電動パワーステアリング装置。
- 前記絶縁性熱伝導部材は、熱伝導グリース、熱伝導シート及び熱伝導スペーサの何れか1つで構成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の電動パワーステアリング装置。
- 前記支持部材は、アルミニウム、アルミニウム合金、マグネシウム、マグネシウム合金の少なくとも一つをダイキャスト成型して形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の電動パワーステアリング装置。
- 前記支持部材は、前記電動モータの回転力を前記ステアリングシャフトに伝達する減速ギヤ機構を内装するギヤボックスで構成されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の電動パワーステアリング装置。
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