JP2009176935A - コントロールユニットおよび電動パワーステアリング装置 - Google Patents

コントロールユニットおよび電動パワーステアリング装置 Download PDF

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Abstract

【課題】電動パワーステアリング装置用のコントロールユニットにおける駆動基板からの発熱を効率的に放熱させる。
【解決手段】電動モータを駆動するための駆動基板(3)と、前記駆動基板を制御するための制御基板(2)と、内部に前記駆動基板および前記制御基板が収容されるケース体(1)と、を有し、前記ケース体は、前記駆動基板が配置される基底部と、前記基底部の外縁から立ち上がりその上端部または上端部近傍に前記制御基板が配置される周壁部と、カバー外周部が前記周壁部の上端部に被着されて前記制御基板をその上面から所定の間隔をおいて覆うカバーとを有し、前記駆動基板は、当該駆動基板下面に一つ若しくは複数の発熱部品(9)を備えており、前記ケース体の基底部には、前記駆動基板下面に備えられた発熱部品に対応する位置に一つ若しくは複数の凹み(10)が設けられており、前記凹みに前記発熱部品が熱伝導可能に収容されているコントロールユニット、を提供する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば電動モータによる操舵補助力を車両のステアリング系に付与する電動パワーステアリング装置、および該装置用のコントロールユニット(ECU)に関するものであり、特にコントロールユニットにおける高発熱電子部品の放熱機構に関するものである。
現在、自動車等の車両のステアリング装置を電動モータの回転力で助勢する電動パワーステアリング装置が提案され、実用化されている。かかる電動パワーステアリング装置は、操向ハンドルの操作によりステアリングコラムに発生する操舵トルクを検出し、その検出信号に基づいて、コントロールユニットが電動モータを駆動制御して操向ハンドルの操舵力を補助するものである。
近年のシステムの高出力化に対応するため、自動車用のコントロールユニットは、容量の大きいパワートランジスタなど高発熱電子部品を使用している。
コントロールユニット内の高発熱部品の放熱機構として一般的なのは、制御回路を構成する制御基板(主に樹脂基板)と、制御対象を駆動する駆動基板(主に金属基板)を有し、駆動基板に実装されたパワートランジスタなどの高発熱部品が駆動基板に塗布された熱伝導性ゲル材等を介してケースに放熱する構造である。
図4は、従来方式のコントロールユニットの内部構成を示す断面図である。ここに示す一般的なコントロールユニットは、制御基板2(主に樹脂製の基板)と駆動基板3(主に金属製の基板)とが積層配置されており、両基板がリード線6等によって電気的に接続されている。制御基板2は、その上面および/または下面(図4では下面)に比較的発熱量の低い電子部品8を実装している。駆動基板3の上面には、比較的発熱量の低い電子部品7と共に、例えばパワートランジスタのようなそれらと比較して発熱量の高い高発熱部品9が実装されている。ここで、熱伝導性ゲル状物質(熱伝導性ゲル材11a)が駆動基板3の下面もしくはベース4の底部表面の何れかに塗布されており、当該熱伝導性ゲル材11aを挟んで駆動基板3とベース4の底部表面とが密着している。
高発熱電子部品9から生ずる熱の放熱には、二つの経路が存在する。図4において実線矢印で示されている第一放熱経路13は、高発熱電子部品9にて生じ、熱伝導性ゲル材11aを伝播した熱が、ベース4を通して外気に放熱されるルートである。また、破線矢印で示されている第二放熱経路14は、高発熱電子部品9から筐体内空間12へと直接放熱されるルートである。
図4に示す従来方式のコントロールユニットでは、高発熱電子部品9とベース4とが駆動基板3を挟んで反対側に存在している。よって、高発熱電子部品9から発生する熱は、上述の通り、第一放熱経路13と第二放熱経路14とに別れて放熱されることとなる。この場合、第二放熱経路14による放熱は、筐体内空間12の温度を上昇させ、結果として低発熱電子部品7および8の温度も上昇させてしまう。一般に、これら低発熱電子部品自体の耐熱温度は低いので、筐体内温度が上昇することで各部品の動作が不安定となり、結果としてコントロールユニットの誤作動や故障を引き起こしてしまうことも想定された。
また、近年、車両搭載性を向上させるためにはコントロールユニットの小型化が求められており、車両軽量化の観点からはコントロールユニットの軽量化に対する要請が高まっている。
特開平11−354958号公報
しかしながら、コントロールユニットの高出力化を満足する為には、パワートランジスタなどの高発熱部品から発生する熱をヒートシンク等を介して効率よく外部に放出させ、筐体内部に存在するその他電子部品が熱による障害を受けないような熱設計とする必要があり、そのためにはヒートシンクを高容量化することが不可避であった。ここで、ヒートシンクの高容量化は、車両搭載性だけでなくコントロールユニットの重量増にも悪影響を与えてしまうので、車両搭載性の向上や車重軽量化を実現するためには、ヒートシンクは出来得る限り小容量である必要がある。
例えば、特許文献1に記載されているコントロールユニットは、基板上に実装された電子部品を覆うように配置されたゲル状物質が拡散するのを防ぐために、拡散防止壁と基板を固定するフレームを備えた電子部品の放熱構造を有している。
しかしながら、特許文献1に記載されている構造をコントロールユニットに適用したとしても、駆動基板上の高発熱部品が生ずる熱は筐体内空間にも伝搬してしまい、その熱によって筐体内温度が上昇して制御基板上の他の電子部品等が加熱されてしまうこととなってしまうので、耐熱温度が低い電子部品に与える熱の影響を考慮すると、ヒートシンクとして機能するベース部品の高容量化は免れなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、駆動基板にて発生する熱を効率的に放熱させることを目的とする。
前記目的を達成するために、電動モータを駆動するための駆動基板と、前記駆動基板を制御するための制御基板と、内部に前記駆動基板および前記制御基板が収容されるケース体と、を有し、前記ケース体は、前記駆動基板が配置される基底部と、前記基底部の外縁から立ち上がりその上端部または上端部近傍に前記制御基板が配置される周壁部と、カバー外周部が前記周壁部の上端部に被着されて前記制御基板をその上面から所定の間隔をおいて覆うカバーとを有し、前記駆動基板は、当該駆動基板下面に一つ若しくは複数の発熱部品を備えており、前記ケース体の基底部には、前記駆動基板下面に備えられた発熱部品に対応する位置に一つ若しくは複数の凹みが設けられており、前記凹みに前記発熱部品が熱伝導可能に収容されているコントロールユニット、を提供する。
かかる構成を採用すると、発熱部品からの熱を駆動基板の上面側におけるケース体内空間にではなく、駆動基板の下面側から、言い換えれば、ケース体内空間とは反対側に形成された凹みを介して、ユニット外部に放熱することが可能となる。
前記コントロールユニットにおいて、前記凹みには、該凹みに収容された発熱部品と前記基底部とに接する熱伝導物質が配置されているように構成することができる。
かかる構成を採用すると、熱伝導物質を介して積極的に熱伝搬させることで、発熱部品からの熱をより効率的にユニット外部に放熱することが可能となる。
前記コントロールユニットにおいて、前記凹みは、底部分がフィン形状をなしているように構成することができる。
かかる構成を採用すると、熱伝導物質とケースとの接触面積を増加させることで、発熱部品からの熱をより効率的にユニット外部に放熱することが可能となる。
前記コントロールユニットにおいて、前記熱伝導物質は、熱伝導性ゲル材であるように構成することができる。
かかる構成を採用すると、熱伝導性ゲル材を介して積極的に熱伝搬させることで、発熱部品からの熱をより効率的にユニット外部に放熱することが可能となる。
さらに、本発明は、上記コントロールユニットを使用した電動パワーステアリング装置を提供する。
かかる構成を採用すると、コントロールユニットの熱による不具合の発生を抑制することが可能となり、電動パワーステアリング装置に対する制御の安定性および信頼性の向上を図ることができる。
本発明によれば、駆動基板上の高発熱部品にて生ずる熱を筐体内空間ではなく外部空間に効率的に放熱することが可能となり、コントロールユニットを効率的に冷却することが可能となる。このことは、ヒートシンク容量の低減を可能とし、コントロールユニットの小型化、軽量化が実現される。
さらに、本発明によれば、外部への放熱効率が向上することでより熱容量が高い部品を搭載できるので、コントロールユニットの高出力化が可能となる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置について説明する。
本実施形態に係るコラム式の電動パワーステアリング装置20は、図1に示すように、ステアリング系(ステアリングシャフト21、ハウジング22、ラック・ピニオン式運動変換機構25、ウォーム減速機構30等からなる構成)と、このステアリング系に操舵補助トルクを与えるパワーアシスト用の電動モータ23と、トルクセンサ29と、を備えている。
ステアリングシャフト21は、ステアリング入力軸21aと、ステアリング出力軸21bと、を有しており、ハウジング22の内部に軸心回りに回転自在に支持されている。ハウジング22は、車室内部の所定位置に下部を前方に向けて傾斜した状態に固定されている。ステアリング入力軸21aは、その上端に、図示していないステアリングホイールが固定されることとなり、ステアリングホイールと同期回転する。
ステアリング入力軸21aとステアリング出力軸21bとは、トルクセンサ29のトーションバーを介して連結されている。ステアリングホイールからステアリング入力軸21aを経てステアリング出力軸21bに伝達される操舵トルクは、トルクセンサ29により検出される。ここで、コントロールユニット(ECU)は、検出された操舵トルクに関する信号を受け取り、電動モータ23の出力を制御している。
ラック・ピニオン式運動変換機構25は、長手方向を車両の左右方向として車両前部のエンジンルーム内にほぼ水平に配置され軸方向に移動自在なラック軸26と、ラック軸26の軸心に対して斜めに支承されてラック軸26の歯部に噛合する歯部が設けられたピニオン軸27と、ラック軸26及びピニオン軸27を支承する筒状ケース28と、を有している。ラック・ピニオン式運動変換機構25のラック軸26の両端側に設けられた図示していないナックルには、前輪のホイールが取り付けられる。
ピニオン軸27とステアリング出力軸21bの下端とは、連結部材24で連結されている。また、ステアリング出力軸21bの軸方向の中間位置には、ウォーム減速機構30が配置され、このウォーム減速機構30を介して電動モータ23から、ステアリング出力軸21bに対して操舵補助トルクが付与される。
次に、本発明の実施形態に係るコントロールユニットについて説明する。
図2は、本発明の第1実施例を示す断面図である。ケース1は、底部および周壁部を有する上端が開放された容器状の形態をなすベース4と、その開放上端部を封止するためのカバー5とを含む。制御基板2および駆動基板3は、ケース1のベース4内部に積層されており、両基板間はリード線6によって電気的に接続されている。具体的には、制御基板2はベース4の周壁部上段に固定され、その上面および/または下面(図2では下面)に比較的発熱量の低い電子部品8が実装されており、駆動基板3はベース4の底部に固定され、その上面には比較的発熱量の低い電子部品7が実装されている。駆動基板3の下面には電子部品7,8と比較して発熱量の高い高発熱電子部品9が実装されている。ここで、駆動基板3と熱伝導ゲル材11aを挟んで密着しているベース4の底部表面のうち、上記高発熱電子部品9に対応する位置には、高発熱電子部品9の設置面積よりも広く、高発熱電子部品9の高さよりも深い、高発熱電子部品9の逃げを確保するための凹み空間10が形成されている。当該凹み空間10には熱伝導性ゲル材11bが充填されており、結果として、高発熱電子部品9が筐体内空間12から隔離されている。なお、凹み空間10は、必ずしもその空間全体に亘って熱伝導物質が充填される必要は無く、例えば高発熱電子部品9の下面と凹み空間10の底部表面との間に熱伝導性に優れた金属製のスペーサ等が設けられてもよい。同様のスペーサは、高発熱電子部品9の側面と凹み空間10の壁面との間に設けられてもよい。
このように、高発熱電子部品9は、凹み空間10内部で周辺を熱伝導性ゲル材11bに取り囲まれることとなるので、ヒートシンクとして機能するベース4を高容量化しなくとも、高発熱電子部品9から発生する熱がベース4を介した第一放熱経路13から積極的に放熱される。それに対し、高発熱電子部品9は駆動基板3を介して筐体内空間12から隔離されているので、筐体内空間12への直接放熱である第二放熱経路14からの放熱量は著しく減少する。このように、ベース4からの放熱が積極的に行われることで、コントロールユニットより外部空間に向かう放熱がより効率的となる。また、筐体内空間12への直接放熱が縮減されることで、筐体内にある電子部品7,8が、高発熱電子部品9よりのもらい熱で受ける悪影響を低減することが可能となり、それら電子部品としてより耐熱温度の低い安価なものを利用することが可能となるだけでなく、高発熱電子部品9としてより高出力・高熱容量な電子部品を用いることも可能となる。
次に、本発明の第2実施例について図3を用いて説明する。以下、第1実施例と同一の構成要素については、同一の符号を付すとともにその説明を省略する。
本実施例は、実施例1の変形実施例であり、熱伝導性ゲル材11bとベース4との接触面積を増やす目的で、凹み空間10内部の熱伝導性ゲル材11bと接触するベース4の底部表面の一部がフィン状に加工されている。従って、高発熱電子部品9より伝搬する熱の伝導面積をより広く確保することが可能となり、ベース4からの放熱がより積極的に行われることで、コントロールユニットより外部空間に向かう放熱がさらに効率的となる。
なお、上記実施例および変形例は、本発明を説明するための例示であり、本発明をこれに限定するものではなく、その要旨を逸脱しない限り各種構成部品を適宜設計することができることはいうまでもない。図2及び3に記載されている実施例でベース4に形成された凹み空間10は一箇所であるが、例えば駆動基板3上に高発熱電子部品9が複数実装されているような場合には、各発熱部品毎に対応した凹み空間10をベース4の底部表面に複数配設すればよい。また、各凹み空間10の大きさ及び深さは、対応する高発熱電子部品9の発熱量、熱伝導性ゲル材11の熱伝導性能及び充填量、およびベース4に凹みを設けた場合にケース1全体の強度に与える影響等を総合的に勘案して決定すればよい。
本発明の電動パワーステアリング装置の概略構成図である。 本発明の第1実施例に係るコントロールユニットの一部の断面図である。 本発明の第2実施例に係るコントロールユニットの一部の断面図である。 従来方式のコントロールユニットの一部の断面図である。
符号の説明
1 ……ケース
2 ……制御基板
3 ……駆動基板
4 ……ベース
5 ……カバー
6 ……リード線
7 ……電子部品
8 ……電子部品
9 ……高発熱電子部品
10……凹み空間
11a……熱伝導性ゲル材
11b……熱伝導性ゲル材
12……筐体内空間
13……第一放熱経路
14……第二放熱経路
20……電動パワーステアリング装置
21……ステアリングシャフト
22……ハウジング
23……電動モータ
24……連結部材
25……ラックアンドピニオン式運動変換機構
26……ラック軸
27……ピニオン軸
28……筒状ケース
29……トルクセンサ
30……ウォーム減速機構

Claims (5)

  1. 電動モータを駆動するための駆動基板と、前記駆動基板を制御するための制御基板と、内部に前記駆動基板および前記制御基板が収容されるケース体と、を有し、
    前記ケース体は、前記駆動基板が配置される基底部と、前記基底部の外縁から立ち上がりその上端部または上端部近傍に前記制御基板が配置される周壁部と、カバー外周部が前記周壁部の上端部に被着されて前記制御基板をその上面から所定の間隔をおいて覆うカバーとを有し、
    前記駆動基板は、当該駆動基板下面に一つ若しくは複数の発熱部品を備えており、
    前記ケース体の基底部には、前記駆動基板下面に備えられた発熱部品に対応する位置に一つ若しくは複数の凹みが設けられており、
    前記凹みに前記発熱部品が熱伝導可能に収容されているコントロールユニット。
  2. 前記凹みには、該凹みに収容された前記発熱部品と前記基底部の双方に接する熱伝導物質が配置されている
    請求項1に記載のコントロールユニット。
  3. 前記凹みは、底部分がフィン形状をなしている
    請求項1に記載のコントロールユニット。
  4. 前記熱伝導物質は、熱伝導性ゲル材である
    請求項2に記載のコントロールユニット。
  5. 請求項1乃至4のコントロールユニットを使用した電動パワーステアリング装置。
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