JP2012135187A - モータ制御装置及びこれを備える電動パワーステアリング装置 - Google Patents

モータ制御装置及びこれを備える電動パワーステアリング装置 Download PDF

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Abstract

【課題】軽量化と放熱性確保とを両立できるモータ制御装置及びこれを備える電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】モータ12とモータ12の駆動を制御するECU11とが一体的に取り付けられ、ECU11がモータ12を駆動したときに発生する熱をモータ12の端部30に伝導することにより放熱させるモータ制御装置20において、ECU11と端部30との間に接して配置されるヒートシンク23を備え、ヒートシンク23は、端部30と接する面が開口して凹形状の第1空洞部24を形成し、熱伝導性樹脂25を第1空洞部24に設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、モータとモータの駆動を制御する制御部とが一体的に取り付けられたモータ制御装置、及びこのモータ制御装置を備える電動パワーステアリング装置に関するものである。
従来、車両用のパワーステアリング装置には、モータを駆動源とした電動パワーステアリング装置(EPS)があり、このようなEPSには、従来の油圧式のパワーステアリング装置と比較して、レイアウト自由度が高く、且つエネルギー消費量が小さいという利点がある。このため、近年では、車種や車格等を問わず、幅広い範囲において、その採用が進められるようになっている。
また、近年、車両においては、燃費向上のため、より一層の軽量化が進められ、上記のEPSについても同様な要求がある。
そこで、EPSを構成するモータ制御装置は、小型化、軽量化、及び低コスト化のために、モータとこれを制御するECU(Electronic Control Unit:電子制御ユニット)とを一体化した構成(例えば、特許文献1を参照)が提案されている。
特許文献1の電動パワーステアリング装置では、モータにパワーを供給するためのパワー基板に、発熱要素である複数のFET(電解効果型トランジスタ)が実装されている。FETが発熱する熱は、パワー基板からヒートシンクを介してハウジングへ放熱される。
また、大型車両のEPSでは、停止状態における据え切り時は大きな操舵補助力が必要となり、それに伴い操舵を補助する操舵補助用モータに大電力を供給するために、ECUに含まれる発熱要素が発熱する熱を効率よく放熱する必要がある。
特開2009−190478号公報
このようなモータとECUとを一体化したモータ制御装置では、ECU内部に装着される発熱要素である複数のFETを備えるパワー基板の熱はモータハウジングとの間に配置されるヒートシンク(例えば、軽量で熱伝導性が良いアルミニウム)を介してモータハウジングに放熱される構造であるため、放熱性は確保できる反面、ヒートシンクの肉厚の分だけ重くなるという問題があった。
また、車両内のレイアウトから構成品の配置が制約を受けることがあり、例えば、ECUの配線部が車両の他の部分と干渉する場合には、干渉を回避するためにモータとECUとを少し離して配置することがある。この場合には、ヒートシンクは、上記のようにモータとECUとを少し離して配置し、離した分だけ肉厚となって重くなってしまう。一方、軽量化のためにヒートシンク内に空洞部を設けると熱伝導が悪くなり放熱性が悪化してしまうという問題があった。
このように、モータ制御装置の軽量化と放熱性確保との両立が課題となっていた。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであって、モータとECUとを一体化しヒートシンクを用いた放熱構造を有するモータ制御装置の軽量化と放熱性確保とを両立できることを目的とする。
上記の課題を解決するため、請求項1に係るモータ制御装置の構成上の特徴は、モータと前記モータの駆動を制御する制御部とが一体的に取り付けられ、
前記制御部が前記モータを駆動したときに発生する熱を前記モータの端部に伝導することにより放熱させるモータ制御装置において、
前記制御部と前記端部との間に接して配置されるヒートシンクを備え、
前記ヒートシンクは、前記端部と接する面が開口して凹形状の第1空洞部を形成し、
熱伝導性樹脂を前記空洞部に設けることを備えたことである。
請求項1のモータ制御装置によれば、制御部の熱がヒートシンクと、このヒートシンクに形成された第1空洞部に設けられる熱伝導性樹脂とを介してモータの端部に熱伝導することにより放熱される。
これにより、第1空洞部に設ける熱伝導性樹脂が、アルミニウムに比べて軽量で、第1空洞部に熱伝導性樹脂を設けない場合の空気に比べて熱伝導性を向上できる。そのため、モータ制御装置の軽量化と放熱性確保とを両立できる。
請求項2に係るモータ制御装置の構成上の特徴は、前記制御部は、発熱要素が実装されたパワー基板を含み、
前記ヒートシンクは、前記パワー基板と前記端部との間に接して配置されていることを備えたことである。
請求項2のモータ制御装置によれば、パワー基板の熱がヒートシンクと、このヒートシンクに形成された第1空洞部に設ける熱伝導性樹脂とを介してモータの端部に熱伝導することにより放熱される。
これにより、モータ制御装置は、発熱要素に隣接しているパワー基板にヒートシンクの一方を接触させて配置しているので、非常に短い熱伝導経路で発熱要素の熱を効率良く放熱させることが可能となる。これにより、発熱要素の熱を効率良く放熱することができるためヒートシンクを小型化することができる。そのため、モータ制御装置の軽量化と放熱性確保とを両立できる。
請求項3に係るモータ制御装置の構成上の特徴は、前記ヒートシンクは、前記制御部又は前記パワー基板と接する面が開口して凹形状の第2空洞部が形成されていることである。
請求項3のモータ制御装置によれば、制御部又はパワー基板で第2空洞部に収まる位置に発熱要素を実装することにより、基板の回路部品の実装効率が高まるので小型化できる。また、パワー基板で実装されている発熱要素に隣接してヒートシンクの一方を接触させて配置しているので、非常に短い熱伝導経路で発熱要素の熱を効率良く放熱させることができる。これらにより、モータ制御装置の軽量化と放熱性確保とを両立できる。
請求項4に係るモータ制御装置の構成上の特徴は、前記ヒートシンクは、前記端部と接する面が円筒状に形成され、前記円筒内周から前記円筒の円中心に連続的に形成し且つ前記端部と接する補強部を含み、
前記補強部は、周方向に略均等配置して少なくとも3箇所に形成されていることである。
これにより、ヒートシンクの円筒部の内側第1空洞部に補強部が形成されることにより、ヒートシンクを堅牢化できるので、第1空洞部を増加させてより軽量化できる。そのため、モータ制御装置の軽量化と放熱性確保とを両立できる。
請求項5に係る電動パワーステアリング装置の構成上の特徴は、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のモータ制御装置を備えたことである。
これにより、請求項5の電動パワーステアリング装置は、モータとこれを制御するECUとを一体化した構成において、車両内のレイアウトから構成品の配置が制約を受けることがあってモータから離してECUが配置される場合でも、モータ及びECUの間に配置されるヒートシンクを軽量化しても放熱性を確保できるので、軽量化と放熱性確保とを両立できる。また、車両内への搭載性を向上できる。
本発明によれば、モータとECUとを一体化しヒートシンクを用いた放熱構造を有するモータ制御装置及びこれを備える電動パワーステアリング装置の軽量化と放熱性確保とを両立できる。
本発明の実施形態の電動パワーステアリング装置(EPS)の概略構成図である。 本発明の実施形態のモータ制御装置の断面図である。 図2のA−A断面図である。 図2の変形例を示す図である。
以下、本発明の電動パワーステアリング装置(EPS)を具体化した実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は、電動パワーステアリング装置(EPS)1の概略構成図である。このEPS1は、ステアリング2が固定されたステアリングシャフト3が、ラックアンドピニオン機構4を介してラック軸5と連結されている。そして、ステアリング操作に伴うステアリングシャフト3の回転は、ラックアンドピニオン機構4によりラック軸5の往復直線運動に変換される。尚、本実施形態のステアリングシャフト3は、コラムシャフト3a、インターミデイエイトシャフト3b、及びピニオンシャフト3cを連結してなる。そして、このステアリングシャフト3の回転に伴うラック軸5の往復直線運動が、同ラック軸5の両端に連結されたタイロッド6を介して図示しないナックルに伝達されることにより、転舵輪7の舵角、即ち車両の進行方向が変更される。
また、EPS1は、操舵系にステアリング操作を補助するための操舵補助用のモータ12と、モータ12を制御するECU(制御部)11と、を有するモータ制御装置20と、モータ12の回転を減速してコラムシャフト3aに伝達するウオーム及びホイールからなる減速機構13と、を備え、そのモータトルクをアシスト力として操舵系に付与する構成となっている。
ECU11には、トルクセンサ14及び車速センサ15が接続されている。尚、トルクセンサ14は、ステアリングシャフト3を構成する上記コラムシャフト3aの途中に設けられたトーションバー16の捩れ、即ち操舵系に伝達される操舵トルクに応じて、そのセンサ信号の出力レベルが変化するように構成されている。そして、ECU11は、これらトルクセンサ14及び車速センサ15により検出される操舵トルクτ及び車速Vに基づいて、操舵系に付与すべきアシスト力(目標アシスト力)を演算し、モータ12を制御する。
図2は、本発明の実施形態のモータ制御装置20の断面図である。このモータ制御装置20は、ECU11、モータ12、及びECU11とモータ12との間に配置されるヒートシンク23により構成される。
ECU11には、モータ12を駆動するためのパワー回路(例えば、FETなどのスイッチング素子)が実装されているパワー基板22及びパワー回路を制御する制御基板21が収容されて保持されている。パワー基板22は、片面に回路が実装された基板からなり、回路が実装されていない面が後述するヒートシンク23に対して面接触して熱伝導する熱伝導性が良いアルミニウム板である。また、ECU11は、制御基板21と電源を供給するための配線ケーブル29を備える。
モータ12は、ブラシレス直流モータからなり、ロータ28、ステータ27、及びこれらを収容するモータハウジング26により構成される。モータハウジング26は、例えばアルミニウム合金(例えば鋳造品、冷間鍛造品)により形成され、熱伝導を良くするとともに軽量化が図られている。
ヒートシンク23は、例えばアルミニウムにより形成され、モータハウジング26の一部であってモータ12の端部30と接する面が開口して凹形状の第1空洞部24、第1空洞部24に密着して設けられる熱伝導性樹脂(例えば、日本科学冶金株式会社製「NT−783」。熱伝導率:10W/mK、比重:2.3)25を有している。ヒートシンク23は、一方がパワー基板22に密着した状態で図示しないボルトにより締結され、他方がモータ12の端部30に密着した状態で図示しないボルトにより締結されている。
熱伝導性樹脂25は、アルミニウム(比重:2.7)に比べて軽量で、空気(熱伝導率:0.0241W/mK)よりも熱伝導が良い。そのため、ヒートシンク23は、第1空洞部24を形成せずに(即ち、熱伝導性樹脂25を設けない)アルミニウムのみにより形成される場合に比べて軽量化することができて、一方、第1空洞部24に熱伝導性樹脂25を設けない場合に比べて熱伝導性を向上させることができる。
これにより、パワー基板の熱がヒートシンク23と熱伝導性樹脂25とを介してモータハウジング26に放熱される。
図3は、図2のA−A断面図である。ヒートシンク23は、モータ12の端部30と接する面が円筒状に形成されて、円筒内周31から円筒の円中心32に連続的に形成し且つ端部30と接する補強部33を有する。補強部33は、円筒周方向に略均等配置された3箇所の補強部33a,33b,33cにより構成される。
ヒートシンク23は、これらの補強部33a,33b,33cが、ヒートシンク23の円筒部内側の第1空洞部24により剛性が低下するのを防止するための補強効果があり、ヒートシンクを堅牢化できるので、第1空洞部24を増加させてより軽量化できる。
第1空洞部24には、上述の熱伝導性樹脂25が設けられている。
図4は、図2の変形例を示す図である。ヒートシンク23は、パワー基板22と接する面が開口して凹形状の第2空洞部40が形成されている。パワー基板22は、ヒートシンク23と接しない面に回路部品が実装され、ヒートシンク23と接する面には第2空洞部40に収まる位置に発熱要素(例えば、FET)41などが実装され、ヒートシンク23とは面接触して熱伝導する熱伝導性が良いアルミニウム板である。
これにより、モータ制御装置20は、パワー基板22の両面に回路部品が実装されて実装効率が高まるので小型化できる。また、パワー基板22で実装されている発熱要素41に隣接してヒートシンク23の一方を接触させて配置しているので、非常に短い熱伝導経路で発熱要素41の熱を効率良く放熱させることができる。
これらにより、モータ制御装置20の軽量化と放熱性確保とを両立できる。
以上のように、本実施の形態に係るモータ制御装置20及びこれを備えたEPS1によれば、パワー基板22の熱を放熱する構成が、ヒートシンク23の内部に第1空洞部24を形成し、その空洞にヒートシンク23よりも軽量な熱伝導性樹脂25を設けることにより軽量化でき、放熱性をも確保できる。そのため、モータ制御装置及びこれを備えたEPSの軽量化と放熱性確保とを両立できる。
また、本実施の形態に係るモータ制御装置20及びこれを備えたEPS1によれば、モータ12とこれを制御するECU11とを一体化した構成において、車両内のレイアウトから構成品の配置が制約を受けることがあってモータ12から離してECU11が配置される場合でも、モータ12とECU11との間に配置されるヒートシンク23を軽量化しても放熱性を確保できるので、軽量化と放熱性確保とを両立できる。また、車両内への搭載性を向上できる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、本発明を所謂コラム型のEPS1に具体化したが、本発明は、所謂ピニオン型やラックアシスト型のEPSに適用してもよい。
・上記実施形態では、本発明はブラシレス直流モータを駆動源とするEPS1に具体化したが、ブラシ付の直流モータ等のブラシレス直流モータ以外のモータを駆動源とするEPSに適用してもよい。
・上記実施形態では、補強部33a,33b,33cを3箇所としたが、それに限るものではなく、3箇所以上であればよい。
1:電動パワーステアリング装置(EPS)、 11:ECU(制御部)、 12:モータ、 20:モータ制御装置、 21:制御基板、 22:パワー基板、 23:ヒートシンク、 24:第1空洞部、 25:熱伝導性樹脂、 26:モータハウジング、 27:ステータ、 28:ロータ、 29:配線ケーブル、 30:モータの端部、 31:円筒内周、 32:円筒の円中心、 33:補強部、 40:第2空洞部、 41:発熱要素

Claims (5)

  1. モータと前記モータの駆動を制御する制御部とが一体的に取り付けられ、
    前記制御部が前記モータを駆動したときに発生する熱を前記モータの端部に伝導することにより放熱させるモータ制御装置において、
    前記制御部と前記端部との間に接して配置されるヒートシンクを備え、
    前記ヒートシンクは、前記端部と接する面が開口して凹形状の第1空洞部を形成し、
    熱伝導性樹脂を前記第1空洞部に設けることを特徴とするモータ制御装置。
  2. 前記制御部は、発熱要素が実装されたパワー基板を含み、
    前記ヒートシンクは、前記パワー基板と前記端部との間に接して配置されていることを特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。
  3. 前記ヒートシンクは、前記制御部又は前記パワー基板と接する面が開口して凹形状の第2空洞部が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のモータ制御装置。
  4. 前記ヒートシンクは、前記端部と接する面が円筒状に形成され、前記円筒内周から前記円筒の円中心に連続的に形成し且つ前記端部と接する補強部を含み、
    前記補強部は、周方向に略均等配置して少なくとも3箇所に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のモータ制御装置。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のモータ制御装置を備えたことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
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