JP2010190325A - 管接続構造、締結弛緩工具、弁、管継手及び冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の管接続構造は、配管接続された後は、継手本体10に締結された結合部材20を緩めたり、再度締め付けたりするには、係合穴部29に係合される係合ピン60を備えた締結弛緩工具50を必要とするものである。また、この管接続構造は、間隙調整機構54を操作して固定顎部52及び可動顎部53に設けられた一対以上の位置固定型係合ピンとしての係合ピン60のピッチを調整することにより、接続すべき配管Pの外径が異なる複数の管接続構造に対し締結弛緩工具50を共用することができる。
【選択図】図1
Description
この従来例に係る管継手は、図12に示すように、継手本体110と、継手本体110に締結される結合部材120と、継手本体110と結合部材120との間に挟着されるフェルール130と、結合部材120を締結又は弛緩する締結弛緩治具140とを備えている。また、この管接続構造では、継手本体110は筒状部材の内周面に雌ねじ部111が形成されるとともに、この筒状部材の内部に側壁部から突出する軸部112が設けられ、その中心部に配管差込口113が形成されるとともに、配管差込口113の入口部にフェルール130の外周面を形成するテーパ面131に密接するカム面114が形成されている。
前記位置選択型係合ピン、この位置選択型係合ピンと係合する前記係合穴部、及びこの位置選択型係合ピンと係合する前記ピン取付穴部は、接続すべき配管の外径の異なる複数の管接続構造において、前記締結弛緩工具を共用可能とするように形成されたものとしてもよい。
本実施の形態に係る食い込み式管接続構造は、空気調和機などの冷凍装置の分野において、冷媒回路中の食い込み式管継手における管継手部に適用される他、分離型空気調和機の室外機における室内外連絡配管を接続する閉鎖弁の管継手部などに適用される。
また、フェルール30には、配管挿通孔31の内周面から外周方向に切り込まれた2つの切込部33、34が形成されている。軸方向の先端部に形成された切込部33は、この切込部33の前方にある先端部35の変形を容易にするためのものである。切込部33は、軸心方向に切断した断面形状が直角三角形であって、後方の切込面と配管挿通孔31との交差により形成される直角の角部が前エッジ部を形成している。また、軸方向の後方よりに形成された切込部34は、外周側に短い辺を備えた略三角形状に形成されており、外周側に薄肉部36を形成している。このため、フェルール30は、薄肉部36をヒンジのようにして前後部が軸心側に曲がり易くなっている。この結果、フェルール30の前部の外周面を成すテーパ面がカム面19に密着し易くなるとともに、フェルール30の後端に形成される後エッジ部が配管Pに食い込み易くなっている。
継手本体10及び結合部材20により配管Pを接続するに際しては、先ず継手本体10を所定の箇所に取り付ける、このような基本的な構造の継手本体10が取り付けられる対象としては、配管、閉鎖弁等の各種機器の配管接続ポートである。一方、接続すべき配管Pを、フェルール30が仮止めされた状態の結合部材20の配管貫通孔21及びフェルール30の配管挿通孔31に貫挿させて結合部材20を配管Pに外装する。この外装作業は、フェルール30が仮止めされた状態の結合部材20を継手本体10から分離した状態として配管Pに外装してもよいし、フェルール30が仮止めされた状態の結合部材20を継手本体10に緩く螺合した状態としておいて、結合部材20の後方から配管Pを挿入するようにしてもよい。そして、配管Pの先端部をフェルール30の配管挿通孔31を通して配管差込口16に挿入し、その先端を段部18の段差状の端面に当接させた状態として結合部材20を継手本体10に締結する。この螺合により図2に示すようにフェルール30の後端部が押圧面26に当接した状態となる。
また、被接続側に取り付けられている継手本体10に対しては、新たなフェルール30を用いて新たに配管Pを接続することができる。この場合において、管接続部23を締結する場合は、上述の締結弛緩工具50の一対の係合ピン60を管接続部23の係合穴部29に係合させることにより、締結弛緩工具50を用いて管接続部23を継手本体10に対して締結することができる。
(1)配管接続完了後に配管Pの接続を取り外すときには、誰もが簡単に配管接続部を緩めることができないが、専用の締結弛緩工具50を用いて結合部材20の管接続部23を緩めることができる。
次に、実施の形態2について図8及び図9に基づき説明する。
実施の形態2は、実施の形態1において係合穴部及び係合ピンの構成を変更したものであって、他の構成は実施の形態1と同一である。なお、図8、図9及び以下の説明において、実施の形態1と同一の構成要素には同一の符号を用いている。
(14)3個の係合ピン60が正三角形を形成するように取り付けられるので、係合ピン60の配置のバランスがよく締結弛緩工具50に加えられる力を回転力に変換して伝達することが容易になる。
次に、実施の形態3について図10に基づき説明する。
実施の形態3は、実施の形態2の場合と同様に一対の位置固定型係合ピンと1個の位置選択型係合ピンとを備えるようにした締結弛緩工具50を使用して管接続部23を緩めたり締め付けたりするものである。しかし、この実施の形態3に係る管接続構造は、実施の形態2の場合と異なり、接続すべき配管Pを切断せずに締結弛緩工具50を用いて管接続部23の締結を緩めることを可能にしている。
次に、実施の形態4について図11に基づき説明する。
この実施の形態に係る管接続構造は、一対の位置固定型係合ピンと2個の位置選択型係合ピン、すなわち、4本の係合ピンを用いてより加えた力を効率よく回転トルクに変換できるようにしたものである。前述の実施の形態3においては、3本の係合ピンを備えたものとしているが、4本の係合ピンを用いることにより、加えられる力をより確実に回転力に変換可能にしたものである。
上記実施の形態において以下のように変更することもできる。
・実施の形態1において、位置固定型係合ピンとしての係合ピン60を1個でなく複数個、例えば、2個として対向面52a,53aと平行に配置してもよい。ただし、このようにする場合は、管接続部23の反継手本体側の側面に設ける係合穴部29をこの係合ピン60に対向して設ける必要がある。また、このように、係合ピン60の数を増やす場合は、係合ピン60、ピン取付穴部61、及び係合穴部29の径が小さくなり、係合ピン60の強度が弱くなる場合が生じるので、注意を要する。このようなことから、位置固定型係合ピンは、一対とすることが冷凍装置用の配管径の場合の管接続構造などにおいて適当であると考えられる。
・上記管接続構造は、食い込み式管継手1を例に取り説明しているが、フレア式管継手などの他の形式の管継手に対して適用することもできる。
Claims (18)
- 継手本体と、接続すべき配管を接続するように継手本体に対し締結される結合部材とを備えるとともに、この結合部材は、締結された状態では一般工具では弛緩され難く、反継手本体側側面に形成された複数の係合穴部に対し係合される係合ピンを備えた専用の締結弛緩工具で弛緩可能に構成された管接続構造であって、
前記締結弛緩工具は、可動顎部と、固定顎部と、可動顎部と固定顎部との間隙を調整する間隙調整機構とを備えたモンキーレンチ形構造の本体を有するとともに、固定顎部及び可動顎部それぞれにおいて、可動顎部又は固定顎部と対向する対向面から一定寸法位置にあって、両顎部の中心線を挟んで対称的な位置に対を成すように設けられた前記係合ピンとしての一対以上の位置固定型係合ピンを有し、
前記係合穴部は、接続すべき配管の外径が異なる複数の管接続構造において、前記間隙調整機構の調整により、前記一対以上の位置固定型係合ピンのピッチが調整されることにより、前記締結弛緩工具を共用可能とするように形成されている
ことを特徴とする管接続構造。 - 前記位置固定型係合ピンは、一対設けられていることを特徴とする請求項1記載の管接続構造。
- 請求項2記載の前記締結弛緩工具において、接続すべき配管の外径が異なる管接続構造に対応して位置を選択して取り付ける、前記係合ピンとしての1個以上の位置選択型係合ピンと、この位置選択型係合ピンの取付位置を選択可能とするように前記位置選択型係合ピンを着脱自在に取り付ける複数のピン取付穴部とが設けられ、
前記結合部材は、前記位置固定型係合ピンと係合する係合穴部以外に、前記1個以上の位置選択型係合ピンと係合する1個以上の係合穴部を有し、
前記位置選択型係合ピン、この位置選択型係合ピンと係合する前記係合穴部、及びこの位置選択型係合ピンと係合する前記ピン取付穴部は、接続すべき配管の外径の異なる複数の管接続構造において、前記締結弛緩工具を共用可能とするように形成されている
ことを特徴とする管接続構造。 - 前記位置固定型係合ピンは、固定顎部及び可動顎部において前記位置選択型係合ピンを取り付けるピン取付穴部よりも先端側の位置にあり、
一方、前記位置選択型係合ピンを取り付けるピン取付穴部は、接続すべき配管の外周側の位置であり、かつ、接続すべき配管の外径が大きい管接続構造に対応するものほど、可動顎部又は固定顎部の先端から遠くなる位置に形成され、
さらに、前記結合部材における位置選択型係合ピンに嵌合する係合穴部が、この位置選択型係合ピンが取り付けられるピン取付穴部の位置と対応するように形成されている
ことを特徴とする請求項3記載の管接続構造。 - 前記締結弛緩工具は、1個又は2個の位置選択型係合ピンを有し
前記結合部材は、前記位置固定型係合ピンを係合する係合穴部以外に、この1個又は2個の位置選択型係合ピンを係合する複数の係合穴部を有する
ことを特徴とする請求項4記載の管接続構造。 - 前記結合部材は、前記一対の位置固定型係合ピンを係合する2個の係合穴部と、前記1個又は2個の位置選択型係合ピンとしての1個の位置選択型係合ピンと、この1個の位置選択型係合ピンと係合する1個の係合穴部とを有し、
これら3個の係合穴部は、相互の中心位置が正3角形の頂点位置を成すように形成され、
前記締結弛緩工具は、前記1個の位置選択型係合ピンを着脱自在に取り付ける複数のピン取付穴部とを有するととともに、この複数のピン取付穴部は柄部に形成されている
ことを特徴とする請求項5記載の管接続構造。 - 前記締結弛緩工具は、接続すべき配管の外径が3段階に変化する場合に対応することができるように、前記位置選択型係合ピンを取り付けるピン取付穴部が設けられていることを特徴とする請求項3〜6の何れか1項に記載の管接続構造。
- 前記係合穴部、前記係合ピン、及び係合ピンを取り付けるピン取付穴部は、円柱状であることを特徴とする請求項3〜7の何れか1項に記載の管接続構造。
- 前記係合ピンは、前記ピン取付穴部に対し圧入式に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項8記載の管接続構造。
- 前記係合ピンは、前記ピン取付穴部に対し螺合式に着脱自在に取り付けられるとともに、係合ピンの先端部に螺合工具用の溝が形成されていることを特徴とする請求項9記載の管接続構造。
- 前記係合ピンは、前記ピン取付穴部に着脱自在に取り付けられるとともに、前記位置固定型係合ピン及び前記位置選択型係合ピンは同一形状に形成され、さらに、これら係合ピンを取り付けるピン取付穴部及びこれら係合ピンを係合する係合穴部は同一形状であることを特徴とする請求項3〜10の何れか1項に記載の管接続構造。
- 前記結合部材は、継手本体に締結された状態において、締結時に一般締結工具により把持される把持部以外の部分が継手本体の雌ねじ筒部内に収納されるとともに、前記把持部がこの継手本体の雌ねじ筒部内に収納された部分から分離されるように構成され、さらに、前記係合穴部がこの雌ねじ筒部内に収納された部分の反継手本体側の側面に形成されていることを特徴とする請求項1〜11の何れか1項に記載の管接続構造。
- 前記管接続構造は、継手本体と結合部材との間に挟着されるフェルールを備えた食い込み式管接続構造であることを特徴とする請求項1〜12の何れか1項に記載の管接続構造。
- 請求項1〜13の何れか1項に記載の管接続構造に用いられる締結弛緩工具。
- 請求項1〜13の何れか1項に記載の管接続構造を管継手部に用いた弁。
- 請求項1〜13の何れか1項に記載の管接続構造を管継手部に用いた管継手。
- 請求項15記載の弁を冷媒回路に用いたことを特徴とする冷凍装置。
- 請求項16記載の食い込み式管継手を冷媒回路に用いたことを特徴とする冷凍装置。
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