JP5417794B2 - 食い込み式管接続構造、弁、食い込み式管継手及び冷凍装置 - Google Patents
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Description
実施の形態1に係る食い込み式管接続構造を図面に基づき説明する。本実施の形態に係る管接続構造は、空気調和機などの冷凍装置の分野では、冷媒回路中の食い込み式管継手に適用される他、分離型空気調和機の室外機に室内外連絡配管を接続する閉鎖弁における管継手部などに適用される。図1はこのような食い込み式管接続構造を管継手部に採用した食い込み式管継手の部分断面図であって、(a)は締結開始の状態図であり、(b)は締結完了時の状態図である。また、図2は、同食い込み式管継手の外形図であって(a)は締結完了時の外形図であり、(b)は配管接続完了時の外形図である。また、図3は、この実施の形態に用いられる専用工具の斜視図である。
この食い込み式管継手は、図1(a)に示されるように、被接続側装置から導出される配管Paに取り付けられた第1継手本体1と、基準配管P1に外装されて第1継手本体1に締結される第1結合部材2と、第1結合部材2に一体に形成された第1フェルール3とから形成されている。
第1継手本体1は、基準配管P1を接続するに先立ち、被接続側装置から導出される接続部としての配管Paに取り付けられている。基準配管P1の接続は、先ず第1結合部材2の配管貫通孔21に基準配管P1を差し込み、第1結合部材2を基準配管P1に外装する。そして、基準配管P1の先端部を第1フェルール3の挿通孔31を通して第1差込口16に挿入し、その先端を段部18に当接させた状態として第1結合部材2を第1継手本体1に螺合する。この状態が図1(a)である。
この場合、異径配管P2を接続するために異径調整部が用いられる。この実施の形態における異径調整部は、異径配管P2の端部を拡径してその外径を基準配管の外径d2と同一にするとともに、その長さL1を第1結合部材2の締結完了状態において第1結合部材2を貫通するようにした径変更部5である。径変更部5の長さL1をこのようにするのは、第1フェルール3及び第1結合部材2を使用可能とするとともに、第1結合部材締結時において第1管接続部23から分離された第1把持部24を径変更部5上に保持できるようにするためである。このために、第1結合部材2を締結した段階において、径変更部5が第1把持部24を貫通して適宜の長さ後側に延出される状態を形成するように設定される。
先ず、異径配管P2の端部を適宜の治具を使用して基準配管P1と同一の外径d1をなすように拡径した径変更部5を形成する。そして、第1結合部材2を径変更部5上に外装する。その後第1結合部材2を締め付けることにより、基準配管P1を接続するときと同様に第1フェルール3を第1カム面19と第1押圧面29との間に挟着し、径変更部5を第1継手本体1に接続することができる。この状態は基準配管P1を接続するときの状態(図1(b)及び図2(a)参照)と同一である。また、第1結合部材2の締結完了時の回転トルクにより第1把持部24が第1管接続部23から分離されて径変更部5上に保持される(図2(b)参照)。分離された径変更部5は接着剤により径変更部5上に接着されて固定されるなり、他の適宜の方法により径変更部5に固定されることが好ましい。第1管接続部23を径変更部5に固定することにより、第1把持部24の振動や移動による騒音の発生が防止される。なお、分離された第1把持部24を異径配管P2上に保持する場合は、第1把持部24の配管貫通孔21と異径配管P2の外周面との間に隙間が形成されるため、第1把持部24が振動したり移動したりしないように保持することが難しくなる。しかし、この実施の形態のように径変更部5に保持する場合は、このような隙間が小さくなるため、第1把持部24の保持が容易である(図2(b)参照)。
専用工具45は、例えば図3に示されるようなものであって、半円盤状の基体部46に柄部47が取り付けられている。また、基体部46には半円状穴48が形成されるとともに、基体部46の側面には第1管接続部23の係合穴部41に係合させる係合部として3個の円柱状の係合突部49が形成されている。半円状穴48の内周半径は、管状連結部27よりやや大径に形成されている。また、基体部46の側面には3個の円柱状の係合突部49が形成されている。また、係合突部49は、第1管接続部23の4個の係合穴部41の内の任意の隣り合う3個に係合可能に形成されている。
(1)予め標準仕様として設定された外径の配管である基準配管P1を接続するための基準配管接続用の食い込み式管接続構造に対し、異径調整部を介して基準配管P1の外径d1と異なる外径d2の異径配管P2を接続することができる。したがって、一つの仕様の食い込み式管接続構造を備えた製品に対し、異径配管P2に対応した異径調整部を準備することにより複数の異径配管P2を接続することができ、実用的でありコストを軽減することができる。
次に、実施の形態2に係る食い込み式管接続構造を、図5〜図8に基づき説明する。実施の形態2は、被接続側装置に予め装備されている基準配管接続用の食い込み式管接続構造に対し、所定長さL2の基準配管P1と、この基準配管P1に接続される異径配管接続用の食い込み式管継手とから構成される異径調整部を接続するものである。なお、図5は、実施の形態2に係る食い込み式管接続構造の外観図であって、(a)は異径配管接続用の食い込み式管継手の締結開始時の状態図であり、(b)は異径配管の接続が完了したときの状態図である。図6は、同食い込み式管接続構造における異径配管接続用の食い込み式管継手の第2継手本体の部分を異径配管接続側から見た側面図である。図7は、図6におけるA−A線部分断面図であって、締結開始の状態図である。図8は、同部分断面図であって、締結完了の状態図である。なお、これら図の基準配管接続用の食い込み式管継手及び異径配管接続用の食い込み式管継手において、実施の形態1におけるける基準配管接続用の食い込み式管継手と比較し同一又は相当する構成には同一の符号を付し、その説明を省略又は簡略化する。
また、この実施の形態における異径調整部を構成する所定長さL2の基準配管P1は、実施の形態1における基準配管P1と同一仕様の配管を所定長さL2に切断したものである。また、この実施の形態において異径調整部を構成する基準配管P1は、一端が基準配管接続用の食い込み式管継手における第1継手本体1に接続され、他端が同異径調整部を構成する異径配管接続用の食い込み式管継手の第2継手本体6にろう付されている(図5(a)及び図7参照)。
先ず、基準配管接続用の食い込み式管継手に接続される基準配管P1を所定の長さL2に切断する。そして、その一端部を第1継手本体1に接続する。この場合の基準配管P1の接続は、実施の形態1における基準配管P1の接続と同一である。なお、基準配管P1が接続された状態においては、前述のように第1結合部材2の第1把持部24が第1管接続部23から分離されている(図5(a)における第2結合部材2の状態参照)。
次に、実施の形態3に係る食い込み式管接続構造を、図9及び図10に基づき説明する。実施の形態3は、被接続側装置に予め装備されている基準配管接続用の食い込み式管接続構造に対し、第1結合部材2と第1フェルール3とを取り外すとともに、被接続側装置に取り付けられている第1継手本体1に対し実施の形態3に係る異径調整部を接続し、この異径調整部に対し異径配管P2を接続するようにしたものである。なお、図9は、実施の形態3に係る食い込み式管接続構造の外観図であって、(a)は締結完了時の状態図であり、(b)は配管接続完了後の状態図である。また、図10は、同食い込み式管接続構造の部分断面図であって、(a)は締結開始時の状態図であり、(b)は締結完了時の状態図である。また、これら図において、実施の形態2における食い込み式管接続構造と比較し同一又は相当する構成には同一の符号を付し、その説明を省略又は簡略化する。
先ず、被接続側装置に取り付けられている第1継手本体1に対し、アダプタ9の第1中継ねじ部91aを成す雄ねじ部を第1継手本体1の雌ねじ部13aに螺合してアダプタ9を第1継手本体1に締結して取り付ける。このようにしてアダプタ9が締結されると、中継テーパ面部92aが第1カム面19に密接され、アダプタ9が第1継手本体1に対し気密に取り付けられる。
次に、実施の形態4に係る食い込み式管接続構造を、図11及び図12に基づき説明する。実施の形態4は、実施の形態3においてアダプタ9の外形部の形状を変更したものである。なお、図11は、実施の形態4に係る食い込み式管接続構造の部分断面図であって、締結開始時の状態図であり、図12は、図11におけるB−B断面図である。また、これら図において、実施の形態3における食い込み式管接続構造の構成と比較し同一又は相当する構成には同一の符号を付し、その説明を省略又は簡略化する。
(1)実施の形態1及び2において、第1継手本体1に第1結合部材2を螺合するための雌ねじ部13aが形成されている例を示したが、この雌ねじ部13aに代えて雄ねじ部を形成し、これに螺合する雌ねじ部を第1結合部材2に形成するような構造に変更してもよい。同様に、実施の形態2において、第2継手本体6に第2結合部材7を螺合するための雌ねじ部13aが形成されている例を示したが、この雌ねじ部13aに代えて雄ねじ部を形成し、これに螺合する雌ねじ部を第2結合部材7に形成するような構造に変更してもよい。さらに、実施の形態3においても、このような変更に対応して、第1中継ねじ部91aを雌ねじ部としたり、第2中継ねじ部93aを雄ねじ部としたりする構造に変更してもよい。
(7)各実施の形態は、管継手を例としているが、弁等の他の機器の管継手部に適用することができる。また、このような管接続構造は、冷凍装置用の管継手部の構造に限られたものではなくなく、水配管や油圧配管など他の用途にも適用することができる。
Claims (15)
- 配管を接続する被接続側装置に取り付けられる第1継手本体と、接続すべき配管に外装された状態で第1継手本体に螺合される第1結合部材と、この第1継手本体と第1結合部材との間に挟着されて前記接続すべき配管に食い込む第1フェルールとを有するとともに、前記接続すべき配管が標準仕様として予め設定された外径を有する基準配管である基準配管接続用の食い込み式管接続構造において、一端において第1継手本体に接続され他端において前記基準配管の外径と異なる外径の異径配管に接続される異径調整部が設けられ、この異径調整部を介して前記第1継手本体に異径配管が接続されている食い込み式管接続構造であって、
前記異径調整部は、前記基準配管接続用の食い込み式管接続構造に接続される所定長さの基準配管と、この基準配管に接続される異径配管接続用の食い込み式管継手とから構成され、
前記異径配管接続用の食い込み式管継手は、前記基準配管に取り付けられる第2継手本体と、前記異径配管に外装された状態で第2継手本体に螺合される異径配管用の第2結合部材と、前記第2継手本体と第2結合部材との間に挟着されて前記異径配管に食い込む前記異径配管用の第2フェルールとを備えている
ことを特徴とする食い込み式管接続構造。 - 前記第2結合部材は、第2継手本体側に位置して第2継手本体に螺合される第2管接続部と、第2継手本体の反対側に位置して一般的な締結工具で把持可能とするように形成された第2把持部とを有し、第2管接続部と第2把持部とは、第2結合部材の締結完了時の回転トルクにより第2把持部が第2管接続部から分離されるように一体化されていることを特徴とする請求項1記載の食い込み式管接続構造。
- 前記第2継手本体は、外周部が一般的な締結工具により把持可能に形成されていることを特徴とする請求項2記載の食い込み式管接続構造。
- 前記第2継手本体は、略軸方向全長に渡り外周部が略円形に形成されていることを特徴とする請求項2記載の食い込み式管接続構造。
- 前記第2継手本体は、外周部の一部に一般的な締結工具により把持可能とする対向する平行面部が形成されていることを特徴とする請求項4記載の食い込み式管接続構造。
- 前記基準配管が接続されている基準配管接続用の食い込み式管接続構造に用いられている前記第1結合部材は、第1継手本体側に位置して第1継手本体に螺合される第1管接続部と、第1継手本体の反対側に位置して一般的な締結工具で把持可能とするように形成された第1把持部とを有し、この第1管接続部と第1把持部とは、第1結合部材の締結完了時の回転トルクにより第1把持部が第1管接続部から分離されるように一体化されていることを特徴とする請求項2〜5の何れか1項に記載の食い込み式管接続構造。
- 配管を接続する被接続側装置に取り付けられる第1継手本体と、接続すべき配管に外装された状態で第1継手本体に螺合される第1結合部材と、この第1継手本体と第1結合部材との間に挟着されて前記接続すべき配管に食い込む第1フェルールとを有するとともに、前記接続すべき配管が標準仕様として予め設定された外径を有する基準配管である基準配管接続用の食い込み式管接続構造において、一端において第1継手本体に接続され他端において前記基準配管の外径と異なる外径の異径配管に接続される異径調整部が設けられ、この異径調整部を介して前記第1継手本体に異径配管が接続されている食い込み式管接続構造であって、
前記異径調整部は、前記第1継手本体に螺合されるアダプタと、前記異径配管に外装された状態で前記アダプタに螺合される前記異径配管用の第2結合部材と、前記アダプタと第2結合部材との間に挟着されて前記異径配管に食い込む第2フェルールとを有し、
前記第1継手本体は、第1フェルールの先端部を当接する第1カム面を有し、
前記アダプタは、第1カム面に接合されるテーパ状の中継テーパ面部と、第1継手本体との螺合部を形成する第1中継ねじ部と、前記異径配管を差し込む中継差込口と、前記第2フェルールを当接する中継カム面と、第2結合部材との螺合部を形成する第2中継ねじ部とを備えている
ことを特徴とする食い込み式管接続構造。 - 前記第2結合部材は、前記アダプタ側に位置して前記アダプタに螺合される第2管接続部と、前記アダプタの反対側に位置して一般的な締結工具で把持可能とするように形成された第2把持部とを有し、第2管接続部と第2把持部とは、第2結合部材の締結完了時の回転トルクにより第2把持部が前記第2管接続部から分離されるように一体化されていることを特徴とする請求項7記載の食い込み式管接続構造。
- 前記アダプタは、第1継手本体に螺合された状態においてこの第1継手本体から突出する第2中継ねじ部を備えた雌ねじ筒部を有し、この雌ねじ筒部は、外周部が一般的な締結工具により把持可能に形成されていることを特徴とする請求項8記載の食い込み式管接続構造。
- 前記アダプタは、第1継手本体に螺合された状態においてこの第1継手本体から突出する第2中継ねじ部を備えた雌ねじ筒部を有し、この雌ねじ筒部は、略軸方向全長に渡り外周が略円形に形成されていることを特徴とする請求項8記載の食い込み式管接続構造。
- 前記雌ねじ筒部は、外周部の一部に一般的な締結工具により把持可能とする対向する平行面部が形成されていることを特徴とする請求項10記載の食い込み式管接続構造。
- 請求項1〜11の何れか1項に記載の管接続構造を管継手部に用いた弁。
- 請求項1〜12の何れか1項に記載の管接続構造を管継手部に用いた管継手。
- 請求項12記載の弁を冷媒回路に用いたことを特徴とする冷凍装置。
- 請求項13記載の管継手を冷媒回路に用いたことを特徴とする冷凍装置。
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