JP2010187642A - コンバイン - Google Patents
コンバイン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010187642A JP2010187642A JP2009038342A JP2009038342A JP2010187642A JP 2010187642 A JP2010187642 A JP 2010187642A JP 2009038342 A JP2009038342 A JP 2009038342A JP 2009038342 A JP2009038342 A JP 2009038342A JP 2010187642 A JP2010187642 A JP 2010187642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- threshing
- amount
- unit
- reaping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】刈取スイッチ82、脱穀スイッチ81、穀桿センサ9及び速度センサ43からの出力をコントローラ90へ入力して、刈取モード、手扱モード又は待機モードを判断する。また穀粒タンクへ穀粒を送出する投口に投口センサ23bを設け、排塵口及び排気通路に排出量センサ34を設け、コントローラ90は刈取モード時に投口センサ23bの出力に基づいて閾値を設定し、排出量センサ34にて検出された穀粒量と閾値とを比較し、比較結果に基づいて排塵口及び排気通路から排出される穀粒量を低減させる制御を行う。
【選択図】図7
Description
また予め刈取ってある穀桿をユーザが扱胴へ送給している場合(以下予め刈取ってある穀稈を脱穀部へ搬送している状態を手扱モードという)、及び穀桿の扱胴への搬送・送給を行っていない場合(以下穀桿の脱穀部への搬送を行っていない状態を待機モードという。例えば穀桿のない畦畔付近にてコンバインを回行させている場合及びコンバインを停止して籾の排出を行っている場合)には、揺動選別装置にて選別される穀粒の量は、穀桿を刈取って扱胴へ搬送している場合に比して少ないので、チャフフィンを傾倒させた状態で固定し、チャフフィン同士の間隔を狭くして精選別を行っている。
また前記ロス量は穀粒タンクに回収される穀粒量の多少に応じて変動するため、前記許容閾値は穀粒タンクに回収される穀粒量に応じて設定されることが好ましい。しかし特許文献1に記載のコンバインは、前記許容閾値はユーザによって任意に選択されており、穀粒タンクに回収される穀粒量に応じて設定されているとは言えなかった。
図において1は走行クローラであり、該走行クローラ1の上側に脱穀装置2が設けてある。該脱穀装置2の前側に、刈取り穀稈と非刈取り穀稈とを区別する分草板3a、穀稈を刈取る刈刃3b、及び穀稈を引き起こす引起し装置3cを備える刈取部3が設けてある。前記脱穀装置2の左側には穀粒を収容する穀粒タンク4を設けてあり、前記脱穀装置2の右部には穀稈を搬送するフィードチェン5を設けてある。該フィードチェン5には穀稈を挟持する挟持部材6が対向している。前記フィードチェン5の始端部付近には縦搬送装置7を配設してある。また前記穀粒タンク4には、穀粒タンク4から穀粒を排出する筒状の排出オーガ4aを取り付けてあり、穀粒タンク4の前側にはキャビン8を設けてある。
図2に示すように、脱穀装置2の前側上部に穀稈を脱穀するための扱室10が設けてある。該扱室10内に、前後方向を軸長方向とした円筒形の扱胴11が軸架してあり、該扱胴11は軸回りに回動可能となっている。扱胴11の周面には多数の扱歯12、12、・・・12を螺旋状に取り付けてある。前記扱胴11の下側に、前記扱歯12、12、・・・12と協働して稈を揉みほぐすクリンプ網15が配置してある。前記扱胴11は後述するエンジン40の駆動力によって回動し、穀稈を脱穀する。
前記ストローラック19の透孔から傾斜板24又は二番穀粒板25に落下した落下物は前記二番スクリュー26に向けて滑落する。滑落した落下物は、二番スクリュー26によって前記扱胴11の左側に設けてある処理ロータ14に搬送され、処理ロータ14にて脱穀処理される。
なお排出量センサ34、34は圧電素子を有するセンサに限るものではなく、発光素子及び受光素子を有する光センサを排出量センサ34として使用し、発光素子及び受光素子の間を通過する所定時間あたりの穀粒量を検出しても良い。また発信器及び受信機を有する超音波センサを排出量センサ34として使用し、発信器及び受信機の間を通過する所定時間あたりの穀粒量を検出しても良い。
穀桿センサ9はポテンショメータ部9aを備えており、該ポテンショメータ部9aには枢軸9bが設けてある。該枢軸9bには、フィードチェン5にて搬送される穀桿が接触する接触棒9cが、フィードチェン5に対して直角に連結してある。また前記枢軸9bには弦巻ばね9dが設けてある。
前記排ワラガイド棒51と前記前後軸52aの後端部とが連結棒53を介して連結してあり、該連結棒53の周囲にばね体54が配設してある。前記排ワラガイド棒51及び排ワラチェン50の間を移動する排桿が増加するに連れて、前記排ワラガイド棒51は押圧されて下側に移動し、前記回動レバー52は枢軸52cを支点にして後方に回動する(図5実線矢印参照)。このとき前記ばね体54は圧縮される。一方排桿が減少するにつれて、圧縮されたばね体54の復元力により前記排ワラガイド棒51は上側に移動し、前記回動レバー52は枢軸52cを支点にして前方に回動する(図5破線矢印参照)。
また前記軸体18iには、フィン角(フィン18aと連結桿18bとのなす角度)rを検出するポテンショメータ型のフィンセンサ18jを設けてある。該フィンセンサ18jは、軸体18i周りにおける回動板18cの位置に基づいて、フィン角rを検出するようにしてある。フィンセンサ18jによって検出されたフィン角rは前記コントローラ90へ出力される。
また前記回動板18cの一端部及び手動板18hの他端部に、ばね体18dを介装して前記手動板18hと前記回動板18cとを連結してある。また前記手動板18hの中途部には、ばね体18fの一端部が連結してあり、該ばね体18fの他端部は前記脱穀装置2の適所に固定してある。
刈取モードにおいて、前記目印を1〜3の数字のいずれかに合わせると、投口23aから穀粒タンク4へ送出される穀粒量と塵量との割合を示す閾値(閾値P)との関係を示す三つの関数f1〜f3(後述する図8参照)から一の関数が前記コントローラ90にて選択される。なお関数選択スイッチ83の周囲に付された1〜3の数字と関数f1〜f3とは対応している。
また手扱モードにおいて、前記目印を1〜3の数字のいずれかに合わせると、後述するEEPROM90dに記憶してある閾値J1 〜J3 が選択される。
前記コントローラ90は内部バス90gにより相互に接続されたCPU90a、ROM90b、RAM90c、及びEEPROM90dを備えている。CPU90aはROM90bに記憶された制御プログラムをRAM90cに読み込み、該制御プログラムに従って、モータ70及びモータクラッチ71等の動作を制御する。なおCPU90aはタイマ900を備えている。
またコントローラ90は、出力インタフェース90fを介して、HST41の変速回路41aに変速指令を出力し、刈取クラッチ47及び脱穀クラッチ44に継断信号を出力する。
EEPROM90dには閾値Pと投口量Dとの関係を示す関数f1、f2、f3及び閾値Qと投口量Dとの関係を示す関数hが記憶してある。図8に示すように、任意の投口量Dに対する閾値Qは任意の投口量Dに対する閾値P以下になる。また関数f1〜関数f3において、投口量Dの増減に応じて前記閾値P及び閾値Qはそれぞれ増減する。なお図8においては、関数選択スイッチ83によって関数f1が選択された場合を示している。
まずコントローラ90は、前記脱穀スイッチ81から前記脱穀クラッチ44の継合を示す信号が入力されたか否か判断する(ステップS1)。前記脱穀スイッチ81から前記脱穀クラッチ44の切断を示す信号が入力されている場合は(ステップS1:NO)、コントローラ90はステップS1へ処理を戻す。前記脱穀スイッチ81から前記脱穀クラッチ44の継合を示す信号が入力されている場合は(ステップS1:YES)、RAM90cにアクセスし、変数Wに0を代入する(ステップS2)。次にコントローラ90は前記ロスモニタランプ84を緑色に点灯する信号を出力する(ステップS3)。そしてコントローラ90は前記穀桿センサ9から穀桿の存在を示す信号が入力されているか否か判断する(ステップS4)。前記穀桿センサ9から穀桿の不存在を示す信号が入力されている場合は(ステップS4:NO)、後述する待機モード制御を行う(ステップS11)。
図16に示すように、グレンシーブ20の横に排出量センサ34が配してある。該排出量センサ34はグレンシーブ20から横溢した所定時間あたりの穀粒量を検出する。前記コントローラ90は、該排出量センサ34にて検出された穀粒量に基づいて、排塵口33及び排気通路37から排出される穀粒量を求めるようにしてある。例えば、グレンシーブ20から横溢する所定時間あたりの穀粒量と排塵口33及び排気通路37から排出される所定時間あたりの穀粒量との関係を示す関数に、排出量センサ34による検出値を適用して、排塵口33及び排気通路37から排出される所定時間あたりの穀粒量を求める。
図17に示すように、処理ロータ14の下方に排出量センサ34が配してある。処理ロータ14は図示しない排出口を備え、該排出口から穀粒が排出される。前記排出量センサ34は、処理ロータ14から排出された所定時間あたりの穀粒量を検出する。前記コントローラ90は、該排出量センサ34にて検出された穀粒量に基づいて、排塵口33及び排気通路37から排出される所定時間あたりの穀粒量を求めるようにしてある。例えば、処理ロータ14から排出される所定時間あたりの穀粒量と排塵口33及び排気通路37から排出される所定時間あたりの穀粒量との関係を示す関数に、排出量センサ34による検出値を適用して、排塵口33及び排気通路37から排出される所定時間あたりの穀粒量を求める。
前記キャビン8には、ユーザに必要な情報を報知するための表示部95が設けてある。図18に示すように、表示部95は表示パネル95aを備えている。表示パネル95aには必要に応じて情報が表示される。例えば自動制御ランプ85が赤色に点灯している場合に、図18に示すように「ロス制御を行っています」と表示し、ロスモニタランプ84及び自動制御ランプ85が赤色点滅している場合に、「穀稈が過剰供給されています」又は「減速します」と表示する。これによりロス量の増大をユーザに認識させることができる。またロス量を低減する操作を行うようユーザに促すことができる。
2 脱穀装置
3 刈取部
4 穀粒タンク(貯留部)
10 扱室(脱穀部)
10a 送塵弁
11 扱胴(脱穀部)
13 処理室
13a 処理胴弁
13b 処理胴
13e 排出口
16 揺動選別装置(選別部)
18 チャフシーブ
18a シーブ板
18b 連結杆(調整手段)
18j フィンセンサ
20 グレンシーブ
23 一番スクリュー(搬送手段)
23a 投口
23b 投口センサ(搬送量検出手段)
27 唐箕(選別部)
33 排塵口
34 排出量センサ(排出量検出手段)
43 速度センサ(速度検出手段)
50 排ワラチェン
51 排ワラガイド棒(調整機構)
52 回動レバー
53 連結棒
54 ばね体
55 吸気口
56 固定板
57 シャッタ(調整機構)
60 シャッタワイヤ(調整機構)
70 サーボモータ(補助手段)
71 モータクラッチ(補助手段)
81 脱穀スイッチ
82 刈取スイッチ
83 関数選択スイッチ
84 ロスモニタランプ
85 自動制御ランプ
90 コントローラ
90a CPU
90b ROM
90c RAM
90d EEPROM
90e 入力インタフェース
90f 出力インタフェース
95 表示部
95a 表示パネル
Claims (7)
- 走行部と、該走行部の走行中に穀桿を刈取る刈取部と、該刈取部にて刈り取られた穀桿を脱穀する脱穀部と、該脱穀部にて脱穀された穀粒を貯留する貯留部と、前記脱穀部にて脱穀された穀粒を前記貯留部へ搬送する搬送手段と、該脱穀部にて穀桿から分離した穀粒及び塵埃を選別する選別部と、該選別部での選別精度を調整する調整機構とを備えるコンバインにおいて、
前記調整機構の動作を補助するための動力を供給する補助機構と、
前記搬送手段にて搬送される穀粒量を検出する搬送量検出手段と、
該搬送量検出手段にて検出された穀粒量に基づいて閾値を算出する算出手段と、
前記選別部から排出される穀粒量を検出する排出量検出手段と、
該排出量検出手段にて検出された穀粒量が前記算出手段にて算出された閾値以上であるか否かを判定する算出閾値判定手段と、
該算出閾値判定手段における判定結果と前記刈取部及び脱穀部の作動状態とに基づいて前記補助機構の作動を制御する制御手段と
を備えることを特徴とするコンバイン。 - 前記算出手段は、予め定められた閾値と穀粒量との関係を示す関数に、前記搬送量検出手段にて検出された穀粒量を適用して閾値を算出するようにしてあることを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
- 前記関数は複数設定してあり、
複数の関数から一の関数を選択するための手段を備え、
選択された関数に前記搬送量検出手段にて検出された穀粒量を適用すること
を特徴とする請求項2に記載のコンバイン。 - 前記走行部に駆動力を供給する駆動源と、
該駆動源及び脱穀部の間に介在する脱穀クラッチと、
前記駆動源及び刈取部の間に介在する刈取クラッチと、
前記刈取部から前記脱穀部に搬送される穀桿を検出する手段とを備え、
前記刈取部及び脱穀部の作動状態には、前記脱穀クラッチの継断、刈取クラッチの継断、刈取部から脱穀部に搬送される穀桿の有無及び走行部の速度が含まれることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載のコンバイン。 - 前記制御手段は、前記脱穀クラッチが継合し、前記刈取部から前記脱穀部に穀桿が搬送されており、前記刈取クラッチが継合し、所定速度以上で走行部が走行している場合であって、前記判定手段にて、前記排出量検出手段にて検出された穀粒量が前記算出手段にて算出された閾値以上であると判定されたときに前記補助機構の作動を制御するようにしてあることを特徴とする請求項4に記載のコンバイン。
- 前記排出量検出手段にて検出された穀粒量が所定の閾値以上であるか否かを判定する判定手段と、
前記脱穀クラッチが継合し、前記刈取部から前記脱穀部に穀桿が搬送されており、前記刈取クラッチが切断されているか又は所定速度未満で走行部が走行している場合であって、前記判定手段にて、前記排出量検出手段にて検出された穀粒量が前記所定の閾値以上であると判定されたときに、前記補助機構の作動を制御する手段と
を備えることを特徴とする請求項4又は5に記載のコンバイン。 - 前記脱穀クラッチが継合し、前記刈取部から前記脱穀部に穀桿が搬送されていない場合に、前記制御手段によって前記補助機構が作動したか否かを判定する作動判定手段と、
該作動判定手段にて、前記制御手段によって前記補助機構が作動したと判定された場合に、所定時間を計測するタイマと、
該タイマによる計時が終了するまで、前記制御手段によって前記補助機構が作動した状態に前記調整機構を維持する手段と
を備えることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか一つに記載のコンバイン。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009038342A JP5244647B2 (ja) | 2009-02-20 | 2009-02-20 | コンバイン |
CN201080014931.7A CN102365015B (zh) | 2009-02-20 | 2010-02-17 | 联合收割机 |
KR1020117020601A KR101743102B1 (ko) | 2009-02-20 | 2010-02-17 | 콤바인 |
PCT/JP2010/052345 WO2010095645A1 (ja) | 2009-02-20 | 2010-02-17 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009038342A JP5244647B2 (ja) | 2009-02-20 | 2009-02-20 | コンバイン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010187642A true JP2010187642A (ja) | 2010-09-02 |
JP5244647B2 JP5244647B2 (ja) | 2013-07-24 |
Family
ID=42814422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009038342A Active JP5244647B2 (ja) | 2009-02-20 | 2009-02-20 | コンバイン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5244647B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150046241A (ko) * | 2012-08-24 | 2015-04-29 | 얀마 가부시키가이샤 | 콤바인 |
KR20180025933A (ko) | 2016-03-30 | 2018-03-09 | 얀마 가부시키가이샤 | 콤바인 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04222515A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-12 | Kubota Corp | 脱穀選別制御装置 |
JP2001258377A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-25 | Iseki & Co Ltd | 脱穀装置の選別制御装置 |
JP2001299061A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-10-30 | Iseki & Co Ltd | 脱穀装置 |
JP2005065546A (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-17 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 脱穀装置 |
-
2009
- 2009-02-20 JP JP2009038342A patent/JP5244647B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04222515A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-12 | Kubota Corp | 脱穀選別制御装置 |
JP2001258377A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-25 | Iseki & Co Ltd | 脱穀装置の選別制御装置 |
JP2001299061A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-10-30 | Iseki & Co Ltd | 脱穀装置 |
JP2005065546A (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-17 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 脱穀装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150046241A (ko) * | 2012-08-24 | 2015-04-29 | 얀마 가부시키가이샤 | 콤바인 |
KR102142736B1 (ko) * | 2012-08-24 | 2020-08-07 | 얀마 파워 테크놀로지 가부시키가이샤 | 콤바인 |
KR20180025933A (ko) | 2016-03-30 | 2018-03-09 | 얀마 가부시키가이샤 | 콤바인 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5244647B2 (ja) | 2013-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2014030511A1 (ja) | コンバイン | |
JP5171684B2 (ja) | コンバイン | |
JP5121520B2 (ja) | 脱穀機 | |
JP5275757B2 (ja) | 脱穀機 | |
JP4950706B2 (ja) | コンバイン | |
JP5244647B2 (ja) | コンバイン | |
JP2009017794A (ja) | コンバイン | |
JP5171685B2 (ja) | コンバイン | |
WO2010095645A1 (ja) | コンバイン | |
JPH0853A (ja) | コンバイン | |
JP5094491B2 (ja) | 脱穀機 | |
JP4119313B2 (ja) | コンバイン | |
JP5078845B2 (ja) | 脱穀機 | |
JP5356703B2 (ja) | 脱穀機 | |
JP2529752B2 (ja) | 脱穀装置 | |
JP4119312B2 (ja) | コンバイン | |
JP2535508B2 (ja) | コンバインにおける選別制御装置 | |
JP5891144B2 (ja) | コンバイン | |
JP5512373B2 (ja) | コンバイン | |
JPH0618444Y2 (ja) | 選別制御装置 | |
JP5078844B2 (ja) | 脱穀機 | |
JP2841293B2 (ja) | 脱穀装置 | |
JP4787576B2 (ja) | コンバイン | |
JP2009268417A (ja) | コンバイン | |
JP3283829B2 (ja) | 脱穀装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130318 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130402 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130408 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5244647 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |