JP2010181511A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】投影するときの状況の違いにかかわらず良好な投影を行うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】画像を投影面に向けて投影するプロジェクタユニット120の使用状況に応じて定められた複数のモードに対応する投影のパラメータを不揮発性メモリ110に記憶し、プロジェクタユニット120で投影するとき、ロータリスイッチで選択されたモードに対応するパラメータの値に基づいて画像の投影を行うようにした。
【選択図】図3

Description

この発明は電子機器に関する。
従来、投影手段を備えたカメラが知られている(下記公報参照)。
特開2005−250392号公報
上記カメラの投影手段で画像を投影するとき、その場の状況に応じて光量、音量等の各種の投影パラメータの変更ができないため、良好な投影ができないことがある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は、投影するときの状況の違いにかかわらず良好な投影を行うことができる電子機器を提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、画像を投影面に向けて投影するプロジェクタユニットと、前記プロジェクタユニットの使用状況に応じて定められた複数のモードに対応する投影のパラメータの値が記憶されたテーブルを格納する記憶手段と、前記プロジェクタユニットで投影するとき、前記複数のモードのうちから1つのモードを選択するモード選択手段と、前記モード選択手段によって前記1つのモードが選択されたとき、前記テーブルに基づいて、その1つのモードに対応する前記パラメータの値を設定する制御手段とを備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の電子機器において、被写体像を取得する撮像ユニットを備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の電子機器において、前記複数のモードには動画モードと静止画モードとが含まれていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3記載の電子機器において、前記静止画モードには複数の使用モードが含まれていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項記載の電子機器において、前記パラメータの種類として、少なくとも光量、音量が含まれていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項記載の電子機器において、前記複数の使用モードの内の少なくとも1つのモードでは、前記パラメータの値を個別に設定可能としたことを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項記載の電子機器において、前記パラメータの種類として、少なくとも音声出力がステレオ出力であるか、モノラル出力であるか、が含まれていることを特徴とする。
この発明によれば、投影するときの状況の違いにかかわらず良好な投影を行うことができる。
図1はカメラ2の斜視図である。 図2はカメラ2の背面図である。 図3はこの発明の一実施形態に係るカメラ2のブロック図である。 図4はプロジェクタモードにおけるモード選択の動作を説明するフローチャートである。 図5はモード選択画面を示す図である。 図6は詳細モード選択画面を示す図である。 図7(a),(b)はテーブルの一例を示す図である。 図8(a),(b)はBGM選択画面を示す図である。 図9(a),(b)はカスタム設定画面を示す図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図3はこの発明の一実施形態に係るカメラ2のブロック図である。
カメラ(電子機器)2は制御部100と撮像ユニット130とプロジェクタユニット120とを備えている。
制御部100は、CPU(制御手段)101とメモリ102と操作部材103と液晶表示器22と一対のスピーカ(音声出力手段)25と外部インタフェース106と電源回路107とマイク109とメモリカード200とを備えている。電源回路107には電池108が接続されている。
プロジェクタユニット120は投影光学系121と液晶パネル122とLED光源123と投影制御回路124とレンズ駆動回路125とを備えている。
撮像ユニット130は撮像光学系131とCCDやCMOS等の撮像素子132と撮像制御回路133とレンズ駆動回路134とを備えている。
CPU101は、制御プログラムに基づいて、プロジェクタユニット120からの信号を入力して所定の演算を行い、演算結果に基づいてプロジェクタユニット120に制御信号を出力してプロジェクタユニット120の投影動作を制御する。画像を投影するとき、CPU101は2つのスピーカ25から音声をステレオで出力させることができる。
CPU101は、プロジェクタユニット120で投影するとき、予めテーブル(図7(a)、(b)参照)に記憶された光量等の投影パラメータに基づいて投影を制御する。テーブルは例えばCPU101内の不揮発性メモリ(記憶手段)110に記憶される。
また、CPU101は、制御プログラムに基づいて、撮像ユニット130からの信号を入力して所定の演算を行い、撮像ユニット130に制御信号を出力して撮像ユニット130の撮影動作を制御する。
なお、制御プログラムは不揮発性メモリ110に記憶されている。
メモリ102はCPU101の作業領域として使用される。操作部材103は操作に対応する信号をCPU101に出力する。
メモリカード200は不揮発性メモリによって構成され、制御部100のカードスロット(図示せず)に装着可能な記憶媒体である。なお、メモリカード200には、撮像した画像データや、他の機器から取り込んだ画像その他のデータが記憶されている。
外部インタフェース106は、CPU101からの指令によりケーブル(図示せず)を介して外部機器(図示せず)との間でデータの送受信を行う。データは映像・音声データである。
スピーカ25はCPU101から音声信号を入力して音声を再生する。なお、音量の変更はCPU101からの指令により音声信号を調整することにより行われる。マイク109はCPU101からの指令に基づいて外部の音を取得する。液晶表示器22はCPU101の指令により画像(スルー画含む)、メニュー画面等を表示する。
電池108はプロジェクタユニット120、撮像ユニット130に電力を供給する。電源回路107は、DC/DC変換回路、充電回路及び電圧検出回路を有する。
投影制御回路124は、CPU101からの指令により液晶パネル122、LED光源123及びレンズ駆動回路125をそれぞれ制御する。投影制御回路124は、CPU101からの指令により電池108からLED光源123に電流を供給する。LED光源123は供給電流に応じた明るさで液晶パネル122を照明する。なお、光量の変更はCPU101からの指令により投影制御回路124を制御してLED光源123に供給する電流値を変えることにより行われる。また、コントラストの変更はCPU101からの指令により図示しない画像処理回路で行われる。
投影制御回路124は、CPU101から送られる画像データに応じて液晶パネル駆動電流を生成し、生成した駆動電流で液晶パネル122を駆動する。
レンズ駆動回路125は、投影制御回路124からの制御信号に基づいて、投影光学系121を光軸方向へ移動させる。投影光学系121は液晶パネル122から射出される画像をプロジェクタ投影窓10(図1参照)を介して拡大投影する。
撮像制御回路133は、CPU101からの指令により撮像素子132及びレンズ駆動回路134をそれぞれ制御するとともに、撮像素子132から出力される撮像信号に対して所定の画像処理を行う。画像処理は例えばホワイトバランス処理である。撮像光学系131は撮像素子131の受光面上に被写体像を結像させる。撮像制御回路133は、CPU101からの指令により撮像素子132による撮像を開始させ、撮像終了後に撮像素子132から撮像信号を入力して画像処理を施し、画像データとして制御部100に出力する。
レンズ駆動回路134は撮像制御回路133から出力されるズーム調節信号に基づいて撮像光学系131を光軸方向へ駆動する。
図1は図3に示すカメラ2の斜視図である。
カメラ2の筐体3は、アルミニウム板等からなる前カバー4及び後カバー6と、側面カバー7で構成されている。
前カバー4には、撮影窓8とプロジェクタ投影窓10とフラッシュ光が射出されるフラッシュ窓12とが設けられている。
また、筐体3の上面には、電源スイッチ14と、レリーズ動作を指示するシャッタボタン16と、カメラ撮影を行う撮影モードとプロジェクタ投影を行うプロジェクタモードとを切り替えるモード切替ボタン18と、プロジェクタ投影時の投影画像のピント調整を行うための操作レバーであるプロジェクタフォーカスレバー20とが設けられている。電源スイッチ14、シャッタボタン16、モード切替ボタン18、プロジェクタフォーカスレバー20及び操作ボタン24で図3に示す操作部材103が構成される。
図2はカメラ2の背面図である。
後カバー6には、液晶表示器22と、液晶表示器22に表示された操作メニュー等を選択するマルチセレクタ等を備える操作ボタン24と、再生モード又はプロジェクタモード時に音声を出力するスピーカ25とが設けられている。スピーカ25は後カバー6の左右に配置されている。なお、操作ボタン24の一部を構成するロータリスイッチ24Bは十字キー(図示せず)でもよい。
次に、プロジェクタモードにおけるモード選択の動作を図4〜図9に基づいて説明する。
図4はプロジェクタモードにおけるモード選択の動作を説明するフローチャート、図5はモード選択画面を示す図、図6は詳細モード選択画面を示す図、図7(a),(b)はテーブルの一例を示す図、図8(a),(b)はBGM選択画面を示す図、図9(a),(b)はカスタム設定画面を示す図である。図4においてS1〜S14は処理の各ステップを示す。なお、図5、図6、図8(a),(b)、図9(a),(b)においてはスピーカ25は図示されていない。
まず、モード切替ボタン18を操作して撮影モードからプロジェクタモード(PJモード)にモードを切り替える(S1)。
プロジェクタモード(PJモード)に切り替えられると、CPU101は前回プロジェクタをオフにした時に選択されていたモードで起動する(S2)。
次に、ユーザがモードを切り替えるか否かを判断する(S3)。モードを切り替えないとき(NO)、処理を終了する。
モードを切り替えるとき(YES)、MODEボタン24A(図2参照)を押す(S4)。
MODEボタン24Aが押されると、図5に示すモード選択画面が表示される(S5)。
モードには、例えばオートモード(オート)、動画モード(動画)、カスタムモード(カスタム)及び詳細モード(モード詳細)がある(図5参照)。ロータリスイッチ24B(モード選択手段)を用いてカーソルを選択すべきモード(図5はオートモードが選択されている)に合わせ、OKボタン24Cを押す。その結果、特定のモードの選択が確定する。
その後、動画モードが選択されたか否かを判断する(S6)。
動画モードが選択されているとき(YES)、動画モードが確定し(S7)、処理が終了する。その後、図7(a)又は図7(b)のテーブルの中の動画モードに対応する投影のパラメータで投影が行われる。
動画モードが選択されていないとき(NO)、オートモードが選択されているか否かを判断する(S8)。
オートモードが選択されているとき(YES)、BGMを選択するか否かを判断する(S9)。BGMを選択しないとき(NO)、ステップS7へ進む。ステップS7でモードが確定した後にプロジェクタユニット120により画像が投影される。
その後、ステップS7へ進む。プロジェクタユニット120により画像を投影したとき、テーブルの値の通りに出力され、同時にステップ10で確定した音楽がBGMとして出力される。
ステップS8で、オートモードが選択されていないとき(NO)、詳細モードが選択されているか否かを判断する(S11)。
詳細モードが選択されているとき(YES)、図6に示す詳細モード選択画面が表示される。詳細モードには、明るい室内モード、暗い室内モード、日中屋外モード、夜間屋外モード、プレゼンモードがある。
ロータリスイッチ24Bを用いて該当するモードにカーソルを合わせ、OKボタン24Cを押すと、詳細モード(図6では明るい室内モード)の選択が確定する(S12)。その後、ステップS9へ進む。
詳細モードが選択されていないとき、カスタムモードが選択されているか否かを判断する(S13)。カスタムモードが選択されていないとき(NO)、ステップS2へ戻る。
カスタムモードが選択されているとき(YES)、図9(a)又は図9(b)に示すカスタムモード画面が表示される。図9(a)に示すカスタムモード画面には音量、光量、コントラストの項目がカスタムモードとして表示されている。図9(b)に示すカスタムモード画面には音量、光量、コントラスト及び音声出力選択(ステレオ/モノラル)がカスタムモードとして表示されている。音量は“大”、“中”、“小”、“0”の4段階の中から、光量は“大”、“中”、“小”の3段階の中から、コントラストは“高”、“中”、“低”の3段階の中からそれぞれいずれかを選択し、音声出力選択はステレオかモノラルかを選択する。図9(a)に示すカスタム画面では音量“大”、光量“中”、コントラスト“中”が選択され、図9(b)に示すカスタム画面では音量“大”、光量“中”、コントラスト“中”、音声出力“ステレオ”が選択されている。
ロータリスイッチ24Bを用いて該当する項目にカーソルを合わせて、OKボタン24Cを押すとカスタム設定が確定する(S14)。すなわち、ユーザは上記のように、カスタムモード画面を見ながら好みに応じた音量、光量、コントラストを設定することができる。その後、ステップS9へ進む。なお、図示しないが、音量を0に設定したときには、ステップ9,10を介さずにステップS7へ進む。なお、例えば光量や音量を“大”、“中”、“小”のように文字を表示するのではなく、グラフィック表示としてもよい。この場合、無段階の調節が可能である。
図7(a),(b)に示されたテーブルには選択されるモード(動画モード及び静止画モード(動画モード以外のモード))とパラメータとの関係が示されている。図7(a)には光量、音量、コントラスト、BGMの選択可否がパラメータとして表示されている。また、図7(b)には光量、音量、コントラスト、BGMの選択可否、ステレオ出力の有無がパラメータとして表示されている。図7(b)のテーブルでは、オート、動画及び室内モードでステレオ出力となり、屋外モードでモノラル出力となり、プレゼンモードで音声無しになることがわかる。なお、図7(a),(b)のいずれのテーブルも、動画及びプレゼンモードでBGMが選択できないことがわかる。
例えば、図7(b)に示すテーブルの場合には、プロジェクタユニット120により映画等の動画を投影したとき、音声がステレオ出力され、BGMが出力されない。
ユーザがBGMを選択したとき(YES)、図8に示すBGM選択画面が表示される。ユーザはBGM選択画面の中から好みのBGMを選択する。ユーザは、予め内蔵されたBGMの他にユーザがPCからダウンロードした音楽(ユーザ音楽1〜4)を選択することもできる。また、ハイスピード、モーション、アップテンポ、ナチュラル、リラックスの中から好みの音楽を選択することができる。更に、再生方法を選択することができる。ロータリスイッチ24Bを用いてカーソルを好みの音楽(図8ではアップテンポ)に合わせ、OKボタン24Cを押す。その結果、好みのBGM(アップテンポな音楽)の選択が確定する(S10)。なお、白抜き矢印をポインティングデバイスで選択することで図8(a)と図8(b)とを切り替えることができる。
この実施形態によれば、投影するときの状況に応じて光量、音量等の各種のパラメータの値が変更されるため、良好な投影をすることができる。例えば映画を再生するときにステレオ音声出力としたり、写真をスライドショーで投影するときにBGMを出力したりすることで音響効果を高めることができる。
なお、撮像ユニット130による撮影の際には、音声をモノラルで出力してもよい。また、撮影時と投影時とで自動的にステレオとモノラルとを切り替えることができるようにし、撮像ユニット130による撮影の際には、自動的に音声をモノラル出力にするのが好ましい。
2: カメラ(電子機器)、24B:ロータリスイッチ(モード選択手段)、25:スピーカ(音声出力手段)、101:CPU(制御手段)、110:不揮発性メモリ(記憶手段)、120:プロジェクタユニット、130:撮像ユニット。

Claims (7)

  1. 画像を投影面に向けて投影するプロジェクタユニットと、
    前記プロジェクタユニットの使用状況に応じて定められた複数のモードに対応する投影のパラメータの値が記憶されたテーブルを格納する記憶手段と、
    前記プロジェクタユニットで投影するとき、前記複数のモードのうちから1つのモードを選択するモード選択手段と、
    前記モード選択手段によって前記1つのモードが選択されたとき、前記テーブルに基づいて、その1つのモードに対応する前記パラメータの値を設定する制御手段と
    を備えていることを特徴とする電子機器。
  2. 1 被写体像を取得する撮像ユニットを備えていることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記複数のモードには動画モードと静止画モードとが含まれていることを特徴とする請求項1又は2記載の電子機器。
  4. 前記静止画モードには複数の使用モードが含まれていることを特徴とする請求項3記載の電子機器。
  5. 前記パラメータの種類として、少なくとも光量、音量が含まれていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の電子機器。
  6. 前記複数の使用モードの内の少なくとも1つのモードでは、前記パラメータの値を個別に設定可能としたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の電子機器。
  7. 前記パラメータの種類として、少なくとも音声出力がステレオ出力であるか、モノラル出力であるか、が含まれていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の電子機器。
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