JP5803129B2 - カメラ - Google Patents

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本発明は、カメラに関するものである。
従来、プロジェクタ投映と撮影を同時に行うことができる携帯型情報機器が存在する(例えば、特許文献1参照)。この携帯型情報機器によれば、撮影画角内に均一な輝度の投映光を投映することにより、投映光を撮影補助光とする他にフレーミングのアシストとして用いることができる。
特開2006−93801号公報
しかしながら、上述の携帯型情報機器においては、投映する投映光の輝度は調整できるが、演出効果を与えるために均一でない輝度の投映光を投映することはできなかった。
本発明の目的は、演出効果が高い画像データを容易に取得することができるカメラを提供することである。
本発明のカメラは、被写体の撮像を行う撮像部と、前記撮像部による撮影画角内に動画を投映する投映部と、前記投映部により前記動画の投映を行いつつ前記撮像部により前記被写体の撮像を行なう撮像制御部と、前記撮像部から出力される画像データに基づいて主要被写体を認識する認識部と、前記認識部により認識された前記主要被写体に基づいて、前記投映部により投映する前記動画を決定する動画決定部とを備えることを特徴とする。
また、本発明のカメラは、被写体の撮像を行う撮像部と、前記撮像部による撮影画角内に動画を投映する投映部と、前記投映部により前記動画の投映を行いつつ前記撮像部により前記被写体の撮像を行ない、撮像した画像を記憶媒体に記憶する撮像制御部とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、演出効果が高い画像データを容易に取得することができる。
第1の実施の形態に係るカメラのシステム構成を示すブロック図である。 第1の実施の形態に係るカメラの撮影処理を示すフローチャートである。 第1の実施の形態に係る撮影画角内に動画パターンに基づく動画像が投映されている状態を示す図である。 第1の実施の形態に係る撮影画角内に動画パターンに基づく動画像が投映されている状態を示す図である。 第1の実施の形態に係る撮影画角内に動画パターンに基づく動画像が投映されている状態を示す図である。 第2の実施の形態に係るカメラの撮影処理を示すフローチャートである。 実施の形態に係る撮影画角内に動画パターンに基づく動画像が投映されている状態を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明の第1の実施の形態に係るカメラについて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係るカメラのシステム構成を示すブロック図である。図1に示すように、カメラ2は、カメラ2の各部を統括的に制御する制御部4を備えている。制御部4には、被写体を撮像する撮像部8、撮像部8から出力された撮像信号から生成された画像データを記憶するメモリ10、制御部4が実行する撮影処理、投映処理等のプログラムを記憶するプログラムメモリ11、撮影画像(静止画像、動画像)及び投映する動画パターンのデータ等を記憶するメモリカード12、撮像部8による撮影画角内に動画パターンに基づく動画像を投映する投映部14、カメラ2の背面部に配置され撮像部8により撮像された静止画像、動画像、スルー画及びカメラ2のモードを設定する画面等を表示するLCD表示部16及び操作部18が接続されている。
ここで、撮像部8は、撮影レンズ20、イメージセンサ22、レンズ駆動回路24及び撮影制御回路26を備えている。イメージセンサ22は、CCDやCMOS等の撮像素子により構成される。撮影レンズ20は、イメージセンサ22の撮像面上に被写体像を結像させる。撮影制御回路26は、制御部4からの指令によりイメージセンサ22およびレンズ駆動回路24を駆動制御する。即ち、撮影制御回路26は、制御部4からの撮影開始指示に応じてイメージセンサ22に撮像を開始させ、イメージセンサ22から読出した撮像信号を制御部4へ送出する。レンズ駆動回路24は、撮影制御回路26から出力されるフォーカス調節信号に基づいて、撮影レンズ20を構成するフォーカスレンズ(不図示)を光軸方向に移動させる。また、レンズ駆動回路24は、撮影制御回路26から出力されるズーム調節信号に基づいて、撮影レンズ20を構成するズームレンズ(不図示)を光軸方向(テレ側もしくはワイド側)に移動させる。
投映部14は、投映レンズ30、液晶パネル32、LED光源34及び投映制御回路36を備えている。投映部14は、投映レンズ30を介して液晶パネル32に表示された画像の投映を行う。投映制御回路36は、制御部4から出力される投映指令に応じてLED光源34及び液晶パネル32の制御を行う。
操作部18は、電源スイッチ、レリーズボタン、ズームボタン、動画像の撮影を開始する撮影開始ボタン、動画像の撮影を終了する撮影終了ボタン、投映する動画パターンを変更する動画パターン変更ボタン、カメラ2のモードを設定するモード設定ボタン、十字ボタン及びOKボタン等を備えている。
ここで、撮像部8及び投映部14は、撮像部8による撮影方向と投映部14による投映方向が同じ方向を向いて配置される。また、撮像部8及び投映部14は互いに近接して配置される。これにより、撮像部8による撮影画角内に対して、投映部14からの動画パターンに基づく動画像を投映することが可能となる。
次に、図2に示すフローチャートを参照して本発明の第1の実施の形態に係るカメラ2の撮影処理について説明する。操作者が操作部18のモード設定ボタンを操作することによりカメラ2を動画像撮影モードに移行させると、制御部4は、操作者に投映する動画パターンを選択させる画面、即ちメモリ10に予め記憶されている複数の動画パターンのデータについての名称の一覧をLCD表示部16に表示する。例えば、名称の一覧をとして、「水面の波の揺らめき」、「水中の波の揺らめき」、「ミラーボール」、「キャンドルの光の揺らめき」、「木陰の揺らめき」、「湯気の湧き上がり」等が表示される。操作者が十字ボタン及びOKボタンの操作により、選択対象を示すカーソルを移動させ、名称の一覧から「水面の波の揺らめき」を選択すると(ステップS10)、制御部4は、投映部14により「水面の波の揺らめき」の動画パターンに基づく動画像を投映する(ステップS12)。この場合に撮像部8により所定のフレームレートで被写体を撮影し、撮像部8から出力された撮影信号に基づいてスルー画をLCD表示部16に表示する。
従って、図3に示すように、カメラ2の撮像部8の撮影画角内に机W上に置かれているオブジェクト(船)42が存在する場合には、「水面の波の揺らめき」の動画パターンに基づく動画像44が投映部14から撮像部8の撮影画角内に投映される。これにより、撮影される動画像に船42が水面に浮かんでいるような演出効果を与えることができる。
制御部4は、動画パターン変更ボタンが押下されたか否かの判別を行い(ステップS14)、動画パターン変更ボタンが押下された場合には(ステップS14、Yes)、ステップS10と同様に、動画パターンのデータについての名称の一覧をLCD表示部16に表示し、再度操作者に投映する動画パターンを選択させる(ステップS16)。操作者が十字ボタン及びOKボタンの操作により、選択対象を示すカーソルを移動させ名称の一覧の中から「水中の波の揺らめき」を選択すると、制御部4は、ステップS12に戻り投映部14により「水中の波の揺らめき」の動画パターンに基づく動画像を投映する(ステップS12)。従って、図4に示すように、カメラ2の撮像部8の撮影画角内に、透明の箱50の中に置かれているオブジェクト(人形)52が存在する場合には、「水中の波の揺らめき」の動画パターンに基づく動画像54が投映部14から撮像部8の撮影画角内に投映される。ここで、動画像54は、箱50の側面にも投映される。従って、撮影される動画像にオブジェクト52が水槽の中に置かれているような演出効果を与えることができる。
ステップS14において、動画パターン変更ボタンが押下されない場合には、撮影開始ボタンが押下されたか否かの判別を行う(ステップS18)。撮影開始ボタンが押下された場合には(ステップS18、Yes)、投映部14により動画像が投映されている状態で撮像部8により動画像の撮影を開始する(ステップS20)。ここで撮影された動画像のデータはメモリ10に記憶される。
制御部4は、撮像部8による動画像の撮影中においても、動画パターン変更ボタンが押下されたか否かの判別を行い(ステップS22)、動画パターン変更ボタンが押下された場合には(ステップS22、Yes)、ステップS10と同様に、操作者に投映する動画パターンを再度選択させる(ステップS24)。操作者が十字ボタン及びOKボタンの操作により、投映する動画パターンとして「ミラーボール」を選択すると、投映部14により「ミラーボール」の動画パターンに基づく動画像を投映する。従って、図5に示すように、カメラ2の撮像部8の撮影画角内に部屋60が存在する場合には、「ミラーボール」の動画パターンに基づく動画像64が投映部14から撮像部8の撮影画角内の部屋60の壁や床等に対して投映される。ここで、動画像64に含まれるスポット光の動く速さは投映されている部屋60の壁や床等に応じて異なるため、撮影される動画像に部屋60の3次元的な空間を容易に把握させるような演出効果を与えることができる。これにより動画像の撮影中に、撮影される動画像に与える演出効果を変更することが可能となる。
ステップS22において、動画パターン変更ボタンが押下されない場合には、撮影終了ボタンが押下されたか否かの判別を行う(ステップS26)。そして、撮影終了ボタンが押下された場合には(ステップS26、Yes)、撮像部8による動画像の撮影を終了する(ステップS28)。そして、メモリ10に記憶されている動画像データをメモリカード12に記憶する。また、投映部14による動画パターンの投映を終了する(ステップS30)。
本発明の第1の実施の形態に係るカメラによれば、撮像部による撮影画角内に投映部から動画パターンに基づく動画像の投映を行いつつ、撮像部による動画撮影を行うことができるため、演出効果が高い動画像データを容易に取得することができる。
次に、本発明の第2の実施の形態に係るカメラについて説明する。なお、第2の実施の形態に係るカメラの構成は、図1に示す第1の実施の形態に係るカメラ2の構成と同一である。従って第1の実施の形態と同一の構成についての詳細な説明は省略し、第1の実施の形態と同一の符号を用いて説明する。
図6は、第2の実施の形態に係るカメラ2の撮影処理について説明するフローチャートである。操作者が操作部18のモード設定ボタンを操作することによりカメラ2を静止画像撮影モードに移行させると、制御部4は、メモリ10に予め記憶されている複数の動画パターンのデータについての名称の一覧をLCD表示部16に表示する。操作者が十字ボタン及びOKボタンの操作により、選択対象を示すカーソルを移動させ、例えば名称の一覧の中から投映する動画パターンとして「水中の波の揺らめき」を選択すると(ステップS40)、制御部4は、レリーズボタンが半押しされたか否かの判別を行う(ステップS42)。この場合に撮像部8により所定のフレームレートで被写体を撮影し、撮像部8から出力された撮影信号に基づいてスルー画をLCD表示部16に表示する。
制御部4は、レリーズボタンが半押しされると(ステップS42、Yes)、投映部14により「水中の波の揺らめき」の動画パターンに基づく動画像の投映を開始する(ステップS44)。従って、図4に示すように、投映部14から水中の波の揺らめきを表す動画像54が、例えばオブジェクト52が置かれている透明の箱50に対して投映される。
制御部4は、レリーズボタンの半押しが解除されたか否かの判別を行い(ステップS46)、レリーズボタンの半押しが解除された場合には(ステップS46、Yes)、ステップS40に戻り動画像の投映を中止し、操作者に投映する動画パターンを再度選択させる。一方、レリーズボタンの半押しが解除されずに(ステップS46、No)、レリーズボタンが全押しされた場合には(ステップS48、Yes)、投映部14により動画像54が投映されている状態で撮像部8により静止画像の撮影を行い(ステップS50)、撮影された画像に基づく静止画像データをメモリカード12に記憶する。また、投映部14による動画像の投映を終了する(ステップS52)。
本発明の第2の実施の形態に係るカメラによれば、撮像部による撮影画角内に投映部から動画像の投映を行いつつ、撮像部により被写体の静止画像を撮影することができるため、演出効果が高い静止画像データを容易に取得することができる。
なお、上述の実施の形態においては、選択された動画パターンに基づく動画像の投映を撮影中継続して行っているが、メモリ10に予め記憶されている複数の動画パターンに基づく動画像を一定時間毎順番に投映するようにしてもよい。
また、上述の実施の形態においては、メモリ10に予め記憶されている動画パターンに基づく動画像を投映しているが、撮像部8の撮影画角内の主要被写体を認識し、認識された主要被写体に基づいて決定された動画像を投映部14から投映するようにしてもよい。
例えば、図7(a)に示すように、カメラ2の撮像部8の撮影画角内に机W上で動いているてんとう虫40が存在する場合には、制御部4は、メモリ10に一時的に記憶されている撮像部8から出力されたスルー画の画像データに基づいててんとう虫70を主要被写体として認識する。この場合てんとう虫70は移動しているため、スルー画の画像データに基づいててんとう虫70を追尾し、てんとう虫70に例えば白色且つ所定の輝度のスポットライト72を当てるような動画像の投映を行うようにしてもよい。即ち、図7(a)〜(d)に示すように、投映部14からてんとう虫70を追尾するスポットライト72を含む動画像の投映を行う。これにより、撮影される動画像について、移動しているてんとう虫70にスポットライト72が当たっているような演出効果を与えることができる。
また、カメラ2の撮像部8の撮影画角内に人の顔が存在する場合には、制御部4は、メモリ10に記憶されているスルー画の画像データに基づいて顔認識を行い人の顔を主要被写体として認識し、更に笑顔認識等を行うことにより認識された人の顔の表情に基づいて投映部14から投映する動画像を決定するようにしてもよい。例えば人の顔の表情が笑顔の場合には、撮影画角内の人の背景を明るくする動画像に決定してもよい。
また、上述の実施の形態において、撮像部8の撮影画角内の主要被写体を認識し、更に主要被写体の動きの大きさまたは速さを認識することにより、認識された主要被写体の動きの大きさまたは速さに基づいて投映部14から投映する動画像を決定するようにしてもよい。
また、上述の実施の形態において、LED光源34に代えてRGB LED光源やRGBレーザ光源を用いて、各色LEDや各色レーザの電流比率を制御することにより、RGB LED光源やRGBレーザ光源から照射する光の明るさを調整し、決定された動画像の投映を行うようにしてもよい。
また、上述の実施の形態において、カメラ2の投映部14がDMD(デジタルミラーデバイス)を備える場合には、DMDの各ミラーの所定方向への反射時間を制御することにより、決定された動画像の投映を行うようにしてもよい。
2…カメラ、4…制御部、8…撮像部、10…メモリ、14…投映部、16…LCD表示部、18…操作部、26…撮影制御回路、36…投映制御回路。

Claims (6)

  1. 被写体の撮像を行う撮像部と、
    前記撮像部による撮影画角内に動画を投映する投映部と、
    前記投映部により前記動画の投映を行いつつ前記撮像部により前記被写体の撮像を行なう撮像制御部と
    前記撮像部から出力される画像データに基づいて主要被写体を認識する認識部と、
    前記認識部により認識された前記主要被写体に基づいて、前記投映部により投映する前記動画を決定する動画決定部と
    を備えることを特徴とするカメラ。
  2. 前記動画決定部は、更に前記主要被写体の動きに基づいて前記投映部により投映する前記動画を決定することを特徴とする請求項記載のカメラ。
  3. 前記動画は、前記認識部により認識された前記主要被写体の位置に基づいて、所定の絵柄が前記主要被写体を追尾する動画であることを特徴とする請求項記載のカメラ。
  4. 被写体の撮像を行う撮像部と、
    前記撮像部による撮影画角内に動画を投映する投映部と、
    前記投映部により前記動画の投映を行いつつ前記撮像部により前記被写体の撮像を行ない、撮像した画像を記憶媒体に記憶する撮像制御部と
    を備えることを特徴とするカメラ。
  5. 前記投映部により投映される前記動画を記憶する記憶部と、
    前記記憶部に記憶されている前記動画から前記投映部により投映する前記動画を選択する動画選択部と
    を備えることを特徴とする請求項4記載のカメラ。
  6. 前記撮像制御部により前記撮像部による動画像の撮像が行われている際に、前記動画選択部により前記動画が再度選択された場合には、前記投映部により再度選択された前記動画を投映することを特徴とする請求項5記載のカメラ。
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