JP2012027302A - 投影機能付き撮像装置 - Google Patents

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ひとみ 長沼
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Abstract

【課題】投影機能を利用した効果的な撮像が行えるようにする。
【解決手段】投影面に画像の投影を行っている状態で投影光路中に中間物体53が検知されると、投影領域61が適当なサイズで撮像画面62に収まるように自動的にズーミングが行われる。また、中間物体35の位置が検出され、その位置に基づいて、物体53の少なくとも一部を含み、かつ投影領域61よりも狭い部分領域63にのみ投影が行われるようにする。撮像指示に伴って撮像が行われ、生成された画像データが記録媒体に記録される。
【選択図】図6

Description

本発明は画像を投影する機能を持った撮像装置に関する。
画像の投影機能(プロジェクタ機能)を持ったデジタルカメラにおいて、投影時に人物が投影光路中に入ったことを顔認識によって検知し、防眩のために投影輝度を下げるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−19637号公報
しかしながら、特許文献1には、投影光路中の物体(人物)を投影像とともに撮像して記録するという考え方はなく、そのための配慮はなされていない。
本発明に係る投影機能付き撮像装置は、画像を投影面に投影する投影手段と、投影面に投影された像を撮像可能な撮像手段と、投影面までの光路中に物体が存在するか否かを検出するとともに、存在する場合はその物体の位置を検出する検出手段と、投影時に、検出された物体の位置に基づいて投影制御を行うとともに、該制御時に撮像が指示されると、撮像手段による撮像を行って画像データを取得し、その画像データを記録媒体に記録する制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、投影手段による投影像を利用した効果的な撮像が可能となる。
本発明の一実施形態におけるプロジェクタ内蔵デジタルカメラの制御ブロック図。 投影光路中に物体(人物)が存在する場合の撮像を説明する図。 投影時の動作を説明するフローチャート。 図3に続くフローチャート。 自動ズームによる撮像領域と投影領域との関係を示す図。 投影光路中に物体が存在する場合の投影制御の一例を説明する図。 投影光路中に物体が存在する場合の投影制御の他の例を説明する図。 投影光路中に物体が存在する場合の投影制御の更に他の例を説明する図。 図6と同様の図で、部分領域63の大きさが異なる例を示す。 図6と同様の図で、部分領域63の形状が異なる例を示す。
図面に基づいて本発明の一実施形態を説明する。
図1は本実施形態におけるプロジェクタ内蔵デジタルカメラのブロック図である。撮影レンズ1は、焦点調節のための合焦光学系および画角調整用のズーム光学系を含む。撮影レンズ1を透過した光束は、CCD等の撮像素子2に導かれ、撮像素子2の光電変換出力は、A/D変換回路3でデジタル画像信号に変換される。撮像およびA/D変換のタイミングは、タイミングジェネレータ4によって制御される。
CPU5は、上記デジタル画像信号に種々のデジタル処理を施して画像データを生成する。画像データは、バッファメモリ6に一時記憶された後、カメラ背面等に設けられた液晶モニタ7に画像として表示される。
撮影モード時には、上記撮像が繰り返され、その都度得られる画像データに基づく画像が液晶モニタ7に逐次更新表示される。この逐次更新表示は、ライブビュー表示またはスルー画表示と呼ばれ、撮影者はその表示画像を見ながら構図を決定する。撮影指示がなされると、改めて撮像が行われ、それによって生成された画像データは、コンピュータで扱うことが可能な画像ファイルとして、インターフェース8を介して記録媒体9に記録される。再生モードでは、記録媒体9に記録された画像データを読み出して液晶モニタ7に表示することができる。
AF(オートフォーカス)モータ10は、CPU5からの指示に応じて撮影レンズ1の合焦光学系を駆動し、焦点調節を行う。AF方式は問わないが、画像データを用いたコントラストAFが一般的である。ズームモータ11は、CPU5からの指示に応じて撮影レンズ1のズーム光学系を駆動し、ズーミング(画角調整)を行う。
プロジェクタモジュール30は、記録媒体9等に記録された画像データを外部に投影するためのもので、高輝度LED等の光源31と、反射型または透過型の液晶パネル32と、投影レンズ33とを有する。投影モードにおいて、ユーザが投影すべき画像データを選択すると、CPU5はその画像データを液晶パネル32に表示するとともに、光源31を点灯する。これにより、光源光が液晶パネル32に入射して投影光像が形成され、その光像が投影レンズ33を介して外部の投影面(壁面等)に投影される。投影面における像のサイズは、カメラから投影面までの距離(以下、投影距離)に依存する。また、投影レンズ33の焦点調節は、モータ34により自動で行うことができるし、手動調節も可能である。
CPU5は、操作部12からの入力に応答して各部を制御し、撮像、再生、投影等の種々のカメラ動作を行う。操作部12は、電源ボタンやレリーズボタン、ズームボタン、その他の複数の操作部材を含む。
次に、画像投影時の撮像について説明する。
本実施形態のカメラでは、上記プロジェクタモジュール30を用いた投影時も撮像および画像記録が許容される。プロジェクタモジュール30の投影窓と、撮影レンズ1に光を取り込むための撮影窓は、カメラの同一面上に近接配置され、このため投影面に形成された投影像を撮影レンズ1で捕らえることができる。これによれば、例えば図2に示すように、カメラ51と投影面52との間の投影光路中に人物53を立たせ、投影像を背景にして、あるいは投影光を人物に敢えて重畳させて人物撮影を行うといった使い方ができる。その際、CPU5は、人物の立ち位置に応じて投影領域を変えたり、投影像が人物に被らないようしたり、人物の位置と他の位置とで投影する画像を変えるといった投影制御を行う。
図3,図4は上記の制御を実現するためのCPU5の処理手順の一例を示している。
このプログラムは予めメモリ13に格納されたもので、ユーザによる投影開始操作(例えば、投影モードの設定操作)に伴ってCPU5により起動される。ステップS1では、投影を開始する。すなわち、記録媒体9に記録されているいずれかの画像データを読み出し、液晶パネル32に表示するとともに、光源31をオンする。
ステップS2では、撮像素子2による撮像を行って画像データを得る。撮像にあたっては、投影面における投影領域全体が撮影画面に収まるように、撮影レンズ1を例えばワイド端位置に設定して行う。ステップS3では、ステップS2で得られた画像データに基づき、撮影画面の複数のAFエリアに対してコントラストAF制御(多点AF)を行う。例えば、撮影画面全体を複数のAFエリアに分割してAFを行う。ここでのAF制御は、各AFエリアの被写体距離を求めるためのものであり、ステップS4で全エリアの被写体距離が判明するまでステップS2,S3を繰り返す。ステップS4が肯定されるとステップS4aに進み、全エリアの被写体距離のうちの最遠距離を投影距離(投影面までの距離)とする。
ステップS5では、投影距離に基づき、撮影画面内に投影領域が適度の大きさで収まるように自動ズーム(画角調整)を行う。ここで、投影距離によって投影領域の大きさが一義的に決まり、その大きさによって、画面内に投影領域が予め決められた大きさで収まるような撮影レンズ1の焦点距離が決まる。そこで、予め投影距離に適当な焦点距離を対応づけたテーブルをメモリ13に格納しておき、上記ステップS5では、ステップS4aで設定した投影距離に基づいてテーブルから焦点距離を抽出し、その焦点距離となるようにズーム光学系を駆動する。なお、電子ズームを併用してもよい。
図5は投影面における投影領域61と、ステップS5での自動ズーム後の撮像領域62との関係を示している。ここでの投影領域61は、後述するステップS9の投影制御を行わないときの通常の投影領域である。図の例では、投影領域61の4辺側に余白が残るように、撮像領域62が投影領域61よりも若干大きくなっている。撮像領域62を投影領域61と同等か若干小さくして余白が残らないようにすることも可能である。余白の有無は、予めユーザが選択できるようにしてもよい。
ステップS6では、上記投影距離に応じた位置に投影レンズ33を駆動し、投影像が鮮明に映るようにする。なお、投影レンズ33の焦点調節は手動操作で行ってもよく、この場合は、逆に投影レンズ33の位置に基づいて投影距離を得る。
ステップS7では、上述した多点AF結果に基づき、投影光路中に何らかの物体(以下、中間物体)が存在するか否かを判定する。各AFエリアの被写体距離が実質的に全て等しければ中間物体は存在しないと判断し、そうでなければ中間物体が存在すると判断する。
中間物体が存在すると判断した場合はステップS8に進み、各AFエリアの被写体距離に基づいて、中間物体の画面内における位置を推定する。被写体距離<投影距離を満たすAFエリアには中間物体が存在し、被写体距離=撮影距離のAFエリアには中間物体は存在しないと判断できる。ステップS9では、中間物体の位置に基づく投影制御を行う(後で詳述する)。ステップS10では、撮影レンズ1のAF制御を行って中間物体に合焦させる。
一方、ステップS7で中間物体が存在しないと判定された場合はステップS11に進み、通常の投影制御を行う。この場合の投影領域は、図5の通常投影領域61に固定される。ステップS12では、撮影レンズ1のAF制御を行って投影面に合焦させる。
ステップS10,S12の後はステップS13(図4)に進み、ユーザによる投影画像の変更操作がなされたか否かを判定し、否定されるとステップS15に進む。ステップS13が肯定されるとステップS14に進み、投影画像を変更する。すなわち、撮影者が選んだ画像を新たに投影用の液晶パネル32に表示する。
ステップS15ではレリーズボタンのレリーズ操作の有無を判定し、否定されるとステップS18に進む。ステップS15が肯定されるとステップS16で撮像を行って画像データを生成し、ステップS17では、その画像データから生成した画像ファイルを記録媒体9に記録する。ステップS18では投影終了操作(例えば、投影モードの解除操作)がなされたか否かを判定し、否定されるとステップS2に戻り、肯定されると処理を終了する。なお、上記ステップS16は静止画の撮像であるが、動画撮影を行うことも可能である。
次に、中間物体の位置に基づく投影制御(ステップS9)について詳述する。
カメラは、以下の(例1)〜(例3)の機能を全て備えており、その何れかを予めユーザが選択する。ただし、いずれか1または2の機能を持つカメラであってもよい。
(例1)光路中に中間物体が存在する場合は、その中間物体を撮像しようとしていると判断し、投影によって効果的な背景を形成する。例えば図6に示すように、通常の投影領域61のうち、中間物体の一部(ここでは人物の頭部)を含む部分領域63にのみ投影を行う。図の斜線部分が投影される領域を示している。部分領域63の位置や大きさは、ステップS8の位置認識結果に基づいて設定する。領域61のうち領域63以外の部分は、液晶パネル31の該当するドット部分を遮光状態とすることで、実質的に投影が行われないようにする。
(例2)上述とは逆に、領域61のうち部分領域63には投影を行わず、それ以外の領域に投影を行う(図7参照)。
(例3)領域61のうち部分領域63とそれ以外の領域に、それぞれ異なる画像を投影する(図8参照)。これは、液晶パネル32の領域63に相当する部分とその他の部分とに別々の画像を表示することで達成できる。
(例1)〜(例3)において、投影中は、上記ステップS2〜S10の処理が繰り返し行われるので、中間物体が画面内で移動すると、それに追従して部分領域63の位置や大きさも自動的に変化する。すなわち、中間物体が横方向に移動すると部分領域63も同方向に移動し、中間物体が前後(光軸方向)に移動すると、部分領域63の大きさが変化する(投影面に近づくほど小)。動画撮影では、その変化の様子を撮影することができる。
投影する画像は、ユーザ自身が撮像した画像データであってもよいし、予めプリインストールされている専用の(投影時の撮像を前提として作られた)画像データであってもよい。後者の場合は、例えば幾何学模様あるいは無地のパターンであってもよく、複数の画像からユーザが事前に選択できるようにすることが望ましい。また、例えばメーカのWebサーバから画像をダウンロードすることで、選択肢を増やせるようにしてもよい。
さらに、中間物体の一部を含む領域を部分領域63としたが、中間物体の全体を含む領域であってもよい(図9参照)。また、部分領域63の形状は矩形に限定されず、予めメモリ13に格納された複数の形状テンプレートからユーザが選択できるようにしてもよい。このテンプレートもWebサーバからダウンロードできるようにしてもよい。図10はハート形の形状テンプレートを選択した例を示している。
なお、ユーザによる投影画像や形状テンプレートの事前選択は、それらを実際に投影した状態で行えるようにすることが望ましい。
ユーザが部分領域63の形状を任意に設定できるようにしてもよい。例えば、液晶モニタ7にタッチパネルを配したカメラでは、ユーザがタッチパネル上に図形を描くと、その図形が部分領域63の形状の選択肢として登録されるようにしてもよい。また、部分領域63の形状は特に定めなくてもよい。例えば上述の多点AFにおいて、AFエリアをより細かく分割すれば、部分領域63の形状を自動的に中間物体の形状に近づけることができる。
なお、中間物体が複数検出された場合は、部分領域63の数も複数となる。あるいは、複数の部分領域63を連結して1個の部分領域としてもよい。
以上では中間物体の種類は考慮していないが、中間物体が人物のときに限ってステップS9の制御を行うようにしてもよい。この場合は、公知の顔認識技術を用いてステップS7の判定を行ったり、顔の位置や大きさの検出、またそれらに基づく体の位置の推定等も顔認識技術を利用でき、その結果を部分領域63の設定に反映させることができる。
なお、撮像を考慮しない通常の投影モードが別に選択できるようにしてもよい。
1 撮影レンズ
2 撮像素子
5 CPU
9 記録媒体
30 プロジェクタモジュール
51 カメラ
52 投影面
53 投影光路中の人物
61 投影面における投影領域
62 撮像領域
63 部分領域

Claims (7)

  1. 画像を投影面に投影する投影手段と、
    前記投影面に投影された像を撮像可能な撮像手段と、
    前記投影面までの光路中に物体が存在するか否かを検出するとともに、存在する場合はその物体の位置を検出する検出手段と、
    投影時に、前記検出された物体の位置に基づいて投影制御を行うとともに、該制御時に撮像が指示されると、前記撮像手段による撮像を行って画像データを取得し、その画像データを記録媒体に記録する制御手段とを具備することを特徴とする投影機能付き撮像装置。
  2. 前記制御手段は、前記光路中に物体が検出されないときは、通常投影領域に投影を行い、物体が検出されたときは、当該物体の少なくとも一部を含み、かつ前記通常投影領域よりも狭い部分領域にのみ投影を行うことを特徴とする請求項1に記載の投影機能付き撮像装置。
  3. 前記制御手段は、前記光路中に物体が検出されないときは、通常投影領域に投影を行い、物体が検出されたときは、当該物体の少なくとも一部を含み、かつ前記通常投影領域よりも狭い部分領域には投影を行わず、前記通常投影領域のうち前記部分領域を除いた領域に投影を行うことを特徴とする請求項1に記載の投影機能付き撮像装置。
  4. 前記制御手段は、前記光路中に物体が検出されないときは、通常投影領域に投影を行い、物体が検出されたときは、当該物体の少なくとも一部を含み、かつ前記通常投影領域よりも狭い部分領域に第1の画像を投影し、前記通常投影領域のうち前記部分領域を除いた領域に第2の画像を投影することを特徴とする請求項1に記載の投影機能付き撮像装置。
  5. ユーザ操作に応じて前記部分領域の形状を選択または作成可能としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の投影機能付き撮像装置。
  6. 前記検出手段は、画像データ中の人物の顔を認識する顔認識手段であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の投影機能付き撮像装置。
  7. 前記投影面までの距離を検出し、該距離に基づいて撮影画角を設定する画角設定手段を更に備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の投影機能付き撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014035756A (ja) * 2012-08-10 2014-02-24 Casio Comput Co Ltd 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
CN104204940A (zh) * 2012-03-13 2014-12-10 富士胶片株式会社 带投影仪摄影装置及其控制方法

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