JP4534539B2 - カメラ装置およびプログラム - Google Patents
カメラ装置およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4534539B2 JP4534539B2 JP2004077715A JP2004077715A JP4534539B2 JP 4534539 B2 JP4534539 B2 JP 4534539B2 JP 2004077715 A JP2004077715 A JP 2004077715A JP 2004077715 A JP2004077715 A JP 2004077715A JP 4534539 B2 JP4534539 B2 JP 4534539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subject
- size
- zoom magnification
- zoom
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
そこで、従来では、被写体の顔部分の画像サイズを検出し、この検出サイズが基準画像サイズに一致するようにズーム倍率を調整するようにした画像処理装置が知られている(特許文献1参照)。
また、予め設定されている撮影倍率以外の倍率となるように、手動操作によって撮影レンズの焦点距離が変更された際に、この変更された焦点距離と被写体までの測定距離に基づいて焦点変更後の撮影倍率を算出し、予め設定されている撮影倍率を当該算出倍率に代えて撮影を行うようにしたオートズーム機構を有するカメラが知られている(特許文献2参照)。
また、特許文献2のオートズーム機構を有するカメラにあっては、手動操作によって撮影レンズの焦点距離が変更された際に、ズーム調整を行うようにしたものであるが、予め設定されている撮影倍率を焦点変更後の撮影倍率に代えるようにしたズーム調整であり、撮影状況に応じてズーム倍率が異なってしまい、撮影状況や被写体の大きさによっては、常に被写体の全てがフレーム内に収まるようなズーム倍率に自動調整することは不可能であった。
第2の発明の課題は、特別な操作を行うことなく、被写体画像が撮影フレーム内において所定の割合を占めるようにズーム倍率を自動調整できるようにすることである。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項9記載の発明)。
前記被写体サイズ指定手段は、数値を入力することにより前記被写体の大きさを任意に指定する(請求項2記載の発明)。
以下、図1〜図5を参照して本発明の第1実施例を説明する。
図1は、この実施例におけるデジタルカメラの全体構成の概要を示したブロック図である。
このデジタルカメラは、光学ズーム機能を備えたデジタルスチルカメラであり、予め実空間上における撮影対象範囲の大きさを任意に指定しておくだけで、カメラ位置から撮影対象までの距離を意識することなく、撮影対象範囲が撮影フレーム内において所定の大きさとなるようにズーム倍率を自動調整するようにしたものである。
ここで、実空間上における「撮影対象範囲」は、実際の撮影を開始する前に、予め撮影者によって任意に指定されたもので、被写体自身あるいは被写体の一部分であってもよく、更には、実際の被写体を囲むように任意に指定された大きさの仮想的な被写体範囲であってもよく、どのような範囲を指定するかは任意であり、例えば、被写体の2倍程度の大きさを撮影対象範囲としてもよく、また、集合写真の場合には、人物全員が入る大きさの撮影対象範囲を指定するようにしてもよい。
なお、この実施例の特徴部分を詳述する前に、この実施例のハードウェア上の構成について以下、説明しておく。
操作部5は、シャッターボタン、ワイド/ズームボタンの他、オートズームモード/ノーマルズームモードに切り換えるモードボタン等の各種のファンクションボタンを有し、その操作信号はCPU1へ与えられる。オートズームモードは、光学ズーム機能を自動調整して撮影を行う動作モードであり、ノーマルズームモードは、ワイド/ズームボタンの操作に応じて光学ズーム機能を手動調整して撮影を行う動作モードである。
この例では、実際に存在する被写体Aに対して、その周囲に設けた仮想的な被写体Bの範囲を撮影対象範囲として指定した場合を示している。この場合、CPU1は、この仮想的な被写体Bの寸法Cとカメラ位置から実際の被写体Aまでの距離Dに基づいて当該仮想的な被写体Bが撮影フレーム内において所定の大きさとなるようにズーム倍率を自動調整するようにしている。この場合、仮想的な被写体Bの実空間上における縦横サイズを数値で指定するようにしているが、縦サイズおよび横サイズの両方を指定したり、その大きい方/小さい方を指定したり、両方の平均値を指定したり、縦横奥行きの3次元サイズを指定するようにしていもよい。なお、上述したように仮想的な被写体Bが実際の被写体Aの内部に存在していてもよい。以下、仮想的な被写体Bを「撮影対象範囲」と呼称する。
この実施例のデジタルカメラにおいては、オートフォーカスあるいはマニュアル操作によって被写体に焦点を合わせた際に、カメラ位置から撮影対象までの距離を自動測定するようにしている。ここで、CPU1は、予め任意に指定された撮影対象範囲の大きさとピント調整時に測定された距離に基づいて当該撮影対象範囲がフレーム内において所定の大きさとなるようなズーム倍率を算出して光学ズーム機能71を調整する。なお、図示の例では、ピント位置が距離L1の場合には、ズーム倍率W1の撮影対象範囲となり、また、距離L2の場合には、ズーム倍率W2の撮影対象範囲となることを示している。
先ず、CPU1は、モードボタンによってオートズームモードに切り換えられた際、ファインダ画面内に撮影対象範囲の大きさを任意に設定すべき旨の案内メッセージを表示させると共に、この画面上で、撮影対象範囲の実空間上における縦横サイズを数値で入力指定する(ステップA1)。例えば、A4サイズ(縦297cm、横210cm)の雑誌を実際の被写体として撮影する場合に、多少のマージンを考慮した撮影対象範囲のサイズとして、縦300cm、横220cmを数値で指定する。この縦横サイズを撮影対象範囲の大きさとして記憶保持した後(ステップA2)、オートズームモードに切り換わったことを示すためのフラグをセットしておく(ステップA3)。このようにオートズームモードの切り換え時には、撮影対象範囲の任意指定も併せて行われる。
先ず、CPU1は、オートズームモードにセットされているかをチェックし(ステップB1)、マニュアルモードであれば(ステップB1でNO)、通常と同様に、ワイド/ズームボタンの操作に応じて光学ズーム機能71を手動調整しながらの撮影が行われるが(ステップB2)、オートズームモードにセットされている場合には、予め指定された撮影対象範囲の縦横サイズを読み出す(ステップB3)。
ズーム倍率=距離/サイズ×占有率×カメラ固有値
ここで、「距離」は、カメラ位置からピント位置(被写体位置)までの距離であり、「サイズ」は、撮影対象範囲の縦横サイズを示している。また、「占有率」は、予め設定されている設定値であり、フレーム内を占める撮影対象範囲の占有率を示している。「カメラ固有値」は、カメラ画角等である。この時、縦サイズと横サイズの両方を考慮する必要があるが、カメラ画角に対する割合の大きい方を基準としてもよいし、小さい方を基準としてもよい、また両方の平均によりズーム倍率を算出してもよい。
これによって算出されたズーム倍率に基づいて光学ズーム機能71を自動調整した後に(ステップB11)、ズーム倍率の調整完了を撮影者に対して報知する(ステップB12)。その後、シャッターボタンが全押し操作されるまで待機している状態において(ステップB13)、全押し操作されると、その時の撮影画像を取得し、画像ファイルとして記録保存する(ステップB14)。なお、この画像ファイルには、撮影Noや撮影日時等がファイル名として付加される。
また、被写体に対して焦点を合わせる際に、カメラ位置から撮影対象までの距離を測定するようにしたから、焦点調整時にカメラ位置から撮影対象までの距離を自動測定することが可能となる。
上述した第1実施例においては、マニュアル/オートフォーカスによってピント合わせを行う時に、カメラ位置からピント位置(被写体位置)までの距離を算出測定するようにしたが、ピント調整時に距離を測定する以外にも、例えば、ストロボ発光、赤外線、超音波を利用した測距法(三角測定法、反射強度法、伝播時間法など)によってカメラ位置から被写体までの距離を自動測定するようにしてもよい。
(実施例2)
なお、上述した第1実施例においては、予め撮影対象範囲の大きさが指定されている状態において、この撮影対象範囲が撮影フレーム内において所定の大きさとなるようにズーム倍率を自動調整するようにしたが、この第2実施例においては、特別な操作を行うことなく、被写体画像が撮影フレーム内において所定の割合を占めるようにズーム倍率を自動調整するようにしたものである。すなわち、モニタ画像を解析することによって当該モニタ画像内に含まれている被写体の画像サイズを認識し、この被写体の画像サイズに基づいてモニタ画像全体に対して当該被写体が占める割合を算出すると共に、この算出割合に基づいて実撮影時の撮影フレーム内において当該被写体画像が所定の割合を占めるようなズーム倍率を算出して光学ズーム機能を調整するようにしたものである。
ここで、両実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
先ず、CPU1は、オートズームモードにセットされているかをチェックし(ステップC1)、マニュアルモードであれば(ステップC1でNO)、通常と同様にワイド/ズームボタンの操作に応じて光学ズーム機能を手動調整しながらの撮影が行われるが(ステップC5)、オートズームモードにセットされている場合には、シャッターボタンが半押し操作されるまで待機する(ステップC2)。ここで、シャッターボタンが半押し操作されると、その時のモニタ画像を解析することによってフレーム中央部に存在している被写体を特定する(ステップC3)。この場合、画像の形状、色、連続性などを総合的に考慮して被写体の輪郭部分を認識しながらその特定を行うが、画像解析によって被写体を特定することができなかった場合には(ステップC4でNO)、通常と同様にワイド/ズームボタンの操作に応じて光学ズーム機能を手動調整しながらの撮影が行われる(ステップC5)。
ズーム倍率=設定占有率/算出占有率×1/100
これによって算出されたズーム倍率に基づいて光学ズーム機能71を自動調整した後に(ステップC10)、ズーム倍率の調整完了を撮影者に対して報知する(ステップC11)。その後、シャッターボタンが全押し操作されるまで待機している状態において(ステップC12)、全押し操作されると、その時の撮影画像を取得し、画像ファイルとして記録保存する(ステップC13)。
また、上述した第2実施例においては、占有率に基づいてズーム倍率を算出するようにしたが、大まかなズーム倍率調整で良い場合には、1/2、1/4のように、大まかな割合を設定するようにしてもよい。
2 記憶部
4 記憶媒体
5 操作部
6 表示部
7 カメラ撮影部
71 光学ズーム機能
Claims (9)
- 光学ズーム機能を備えたカメラ装置において、
被写体の大きさを任意に指定する被写体サイズ指定手段と、
前記被写体サイズ指定手段により指定された被写体の大きさを示す被写体サイズ情報を記憶する被写体サイズ記憶手段と、
撮影フレーム内に占める被写体の割合を示す占有率情報を記憶する占有率記憶手段と、
カメラ位置から被写体までの距離を測定する測定手段と、
前記被写体サイズ記憶手段に記憶されている被写体サイズ情報、前記占有率記憶手段に記憶されている占有率情報、および前記測定手段によって測定された距離に基づいて前記被写体がフレーム内において所定の大きさとなるようなズーム倍率を算出する算出手段と、
この算出手段によって算出されたズーム倍率に光学ズーム機能を調整する調整手段と、
を具備したことを特徴とするカメラ装置。 - 前記被写体サイズ指定手段は、数値を入力することにより前記被写体の大きさを任意に指定することを特徴とする請求項1記載のカメラ装置。
- 前記占有率記憶手段に前記占有率情報として記憶させる前記撮影フレーム内に占める被写体の割合を任意に指定する占有率指定手段を更に備えることを特徴とする請求項1または2記載のカメラ装置。
- 前記被写体サイズ記憶手段により記憶されている前記被写体サイズ情報と、前記占有率記憶手段により記憶されている前記占有率情報を維持した状態で、ユーザー操作に応じて、前記測定手段による距離の測定、前記算出手段によるズーム倍率の算出、および前記調整手段によるズーム倍率の調整を複数回実行することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のカメラ装置。
- マニュアル操作でズーム倍率を変化させるマニュアルモードと、前記測定手段によって測定された距離に基づいてズーム倍率を変化させるオートズームモードのいずれかを選択的に設定するモード設定手段を備え、
前記被写体サイズ指定手段は、前記オートズームモードに切り換えられた際に、前記被写体の大きさを任意に指定するための入力画面を表示することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のカメラ装置。 - 前記被写体サイズ指定手段は、被写体の縦サイズと横サイズの両方を指定し、
前記算出手段は、前記被写体サイズ記憶手段に記憶されている縦サイズと横サイズのうち、撮影フレーム内に占める被写体の割合の大きい方、小さい方、平均のいずれかを基準として前記被写体がフレーム内において所定の大きさとなるようなズーム倍率を算出することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載のカメラ装置。 - 前記調整手段によりズーム倍率を自動調整した後に、ズーム倍率の調整が完了したことを報知する報知手段と、
ユーザーの撮影指示に応じて被写体を撮影して記録する撮影記録手段と、を更に備えることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか記載のカメラ装置。 - 前記測定手段は、撮影対象に対して焦点を合わせた際に、カメラ位置から撮影対象までの距離を測定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか記載のカメラ装置。 - 光学ズーム機能を備えたカメラ装置のコンピュータを、
被写体の大きさを任意に指定する被写体サイズ指定手段と、
前記被写体サイズ指定手段により指定された被写体の大きさを示す被写体サイズ情報を記憶する被写体サイズ記憶手段と、
撮影フレーム内に占める被写体の割合を示す占有率情報を記憶する占有率記憶手段と、
カメラ位置から被写体までの距離を測定する測定手段と、
前記被写体サイズ記憶手段に記憶されている被写体サイズ情報、前記占有率記憶手段に記憶されている占有率情報、および前記測定手段によって測定された距離に基づいて前記被写体がフレーム内において所定の大きさとなるようなズーム倍率を算出する算出手段と、
この算出手段によって算出されたズーム倍率に光学ズーム機能を調整する調整手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004077715A JP4534539B2 (ja) | 2004-03-18 | 2004-03-18 | カメラ装置およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004077715A JP4534539B2 (ja) | 2004-03-18 | 2004-03-18 | カメラ装置およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005266223A JP2005266223A (ja) | 2005-09-29 |
JP4534539B2 true JP4534539B2 (ja) | 2010-09-01 |
Family
ID=35090843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004077715A Expired - Fee Related JP4534539B2 (ja) | 2004-03-18 | 2004-03-18 | カメラ装置およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4534539B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4943695B2 (ja) * | 2005-11-21 | 2012-05-30 | 富士フイルム株式会社 | 多焦点カメラの撮影光学系 |
JP4793459B2 (ja) | 2009-03-02 | 2011-10-12 | カシオ計算機株式会社 | シンボル読取装置、及びプログラム |
JP2010286740A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Optoelectronics Co Ltd | 光学的情報読取装置 |
JP5888837B2 (ja) * | 2010-06-30 | 2016-03-22 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及び撮像装置の制御方法 |
JP5452540B2 (ja) * | 2011-04-18 | 2014-03-26 | 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社 | 撮像装置 |
JP6735583B2 (ja) * | 2016-03-17 | 2020-08-05 | キヤノン株式会社 | ズーム制御装置、撮像装置及びそれらの制御方法、プログラム並びに記憶媒体 |
KR101818061B1 (ko) * | 2016-08-01 | 2018-01-12 | 주식회사 트윔 | 듀얼 오토포커싱을 적용한 영상 검출 시스템 |
CN111462337B (zh) * | 2020-03-27 | 2023-08-18 | 咪咕文化科技有限公司 | 一种图像处理方法、设备及计算机可读存储介质 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001167379A (ja) * | 1999-12-10 | 2001-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | ナンバ読取照合装置 |
JP2001346090A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Olympus Optical Co Ltd | 電子カメラシステム及び電子カメラ |
JP2002147995A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Nec Corp | 目標追尾システム |
WO2003034713A1 (fr) * | 2001-10-15 | 2003-04-24 | Hamamatsu Photonics K.K. | Appareil de prise d'image d'un nageur |
JP2003241057A (ja) * | 2002-02-22 | 2003-08-27 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 望遠用ズームレンズの位置制御装置およびこれを備えた望遠カメラ装置 |
JP2004252370A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Victor Co Of Japan Ltd | カメラシステム |
-
2004
- 2004-03-18 JP JP2004077715A patent/JP4534539B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001167379A (ja) * | 1999-12-10 | 2001-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | ナンバ読取照合装置 |
JP2001346090A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Olympus Optical Co Ltd | 電子カメラシステム及び電子カメラ |
JP2002147995A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Nec Corp | 目標追尾システム |
WO2003034713A1 (fr) * | 2001-10-15 | 2003-04-24 | Hamamatsu Photonics K.K. | Appareil de prise d'image d'un nageur |
JP2003241057A (ja) * | 2002-02-22 | 2003-08-27 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 望遠用ズームレンズの位置制御装置およびこれを備えた望遠カメラ装置 |
JP2004252370A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Victor Co Of Japan Ltd | カメラシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005266223A (ja) | 2005-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3139028B2 (ja) | 撮影装置 | |
US9888182B2 (en) | Display apparatus | |
JP5164327B2 (ja) | 撮影装置及びプログラム | |
JP5004726B2 (ja) | 撮像装置、レンズユニットおよび制御方法 | |
US7978254B2 (en) | Image capturing apparatus, its controlling method, and program | |
JP5936358B2 (ja) | 画像表示装置、画像表示方法、撮像装置およびその制御方法、プログラムおよびそれを記憶する記憶媒体 | |
JP2005277813A (ja) | 電子撮像装置 | |
JP2002112098A (ja) | 電子撮影装置 | |
JP7418104B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理装置の制御方法 | |
JP5131367B2 (ja) | 撮影装置及びプログラム | |
JP4534539B2 (ja) | カメラ装置およびプログラム | |
JP2014017665A (ja) | 表示制御装置、表示制御装置の制御方法、プログラムおよび記録媒体 | |
JP2009290255A (ja) | 撮像装置、および撮像装置制御方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP2008092007A (ja) | 撮影装置 | |
JP2021021857A (ja) | 撮像装置およびその制御方法 | |
JP5104645B2 (ja) | デジタルカメラ | |
JP2005223658A (ja) | デジタルカメラ | |
JP2003289468A (ja) | 撮像装置 | |
JP4841111B2 (ja) | デジタルカメラ装置およびプログラム | |
JP2008172732A (ja) | 撮像装置及びその制御方法、プログラム、 | |
JP6223502B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム、それを記憶した記憶媒体 | |
JP2008067168A (ja) | デジタルカメラ | |
JP4355853B2 (ja) | 画像撮影装置およびプログラム | |
JP2007264250A (ja) | 撮影装置及びプログラム | |
JP2002305676A (ja) | 電子カメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060209 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060314 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070119 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070222 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080519 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100119 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100317 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100525 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100607 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130625 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4534539 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |