JP2010155583A - 自動車用ラゲッジボード - Google Patents

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礼宗 松原
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Abstract

【課題】 ラゲッジボードを構成する樹脂製パネルの肉厚を薄くして軽量化したものであっても、強度性および剛性にすぐれた自動車用ラゲッジボードを提供する。
【解決手段】 ラゲッジボード1を構成する樹脂製パネル5の裏壁3の一部を表壁2に向けて突出させてその突出部分の両側面を互いに溶着一体とした板状構造で表壁の裏面に一体に溶着したインナーリブ7を形成する。インナーリブ7は、一方端から他方端にかけて互いに間隔をおいて多数平行に略全面にわたって形成する。多数平行に形成されたインナーリブ7の間に位置して裏壁3の一部を表壁2に向けて突出させて表壁2の裏面に一体に溶着した円形窪み状の丸リブ10を一方端から他方端にわたって一連に形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両後部の荷室フロアに形成した凹状の収納ボックスの蓋であるラゲッジボードであって、ラゲッジボードを構成する樹脂製パネルの肉厚を薄くして軽量化したものであっても、強度性および剛性にすぐれた自動車用ラゲッジボードに関するものである。
ワゴンタイプ、ミニバンタイプの自動車には、リアーシートの後部に荷物を搭載するスペースを有し、その荷室フロアには凹状の収納ボックスが設けられていて、その収納ボックスには蓋となる開閉自在のラゲッジボードを備えている。
自動車用ラゲッジボードは、凹状の収納ボックスの蓋であるとともに荷室フロアの一部となるものであるから、強度性および剛性にすぐれていることを要するが、中空二重壁構造の樹脂製パネルからなる自動車用ラゲッジボードにあっては、中空部内に表壁と裏壁とを繋ぐ板状のインナーリブを形成して強度性および剛性の向上を図ることが行われている(特開平7−214643号公報、特開2006−205927号公報および特開2007−231136号公報参照)。
特開平7−214643号公報 特開2006−205927号公報 特開2007−231136号公報
しかしながら、この種の自動車用ラゲッジボードについては、一段の軽量化とコストの低減が求められており、その構成樹脂壁のいっそうの薄肉化を、ラゲッジボードとしての所要の強度性および剛性を損なわずに実現する必要性に迫られているので、前掲のように中空二重壁構造の樹脂製パネルの中空部内に裏壁の一部を表壁に向けて突出させてその突出部分の両側面を互いに溶着一体とした板状構造で表壁の裏面に一体に溶着したインナーリブを形成しても、裏壁そのものが薄肉であるためインナーリブも所要の強度を保持できる肉厚に形成されないだけでなく、インナーリブの肉厚に対する中空部の高さ比から表壁と裏壁間で起立しているインナーリブ自体が脆弱であるうえ、平面的に大きく広がりをもつ自動車用ラゲッジボードにおいて前掲の技術手段では所要の強度および剛性をそなえたものを得ることが困難である。
そのうえ、この種の自動車用ラゲッジボードにおいてインナーリブによる補強の場合には、
(a)インナーリブの平行している方向には剛性が高いとしても、インナーリブに直交する方向には剛性が下がる。
(b)補強効果を上げようとしてインナーリブの間隔を狭くすることは、金型の設計から難しくなる。すなわち、インナーリブを中空のボードに設けるためには、ブロー成形時にスライドコアを使用する必要があり、そのためのスペースが必要であるので、インナーリブの間隔を狭くすることには限界がある。また、インナーリブの間隔が狭くなると、インナーリブの成形時に折れ肉を生じたり、薄肉化・破れが生じたりし易くなる。
(c)このため、インナーリブの間隔は狭くするには限度があり、インナーリブとインナーリブの間の空間はリブ間隔より小さな接触面でラゲッジボードに局部的な荷重が加わるような態様では局部的な歪みを生じる等の問題点もある。
そこで本発明は、ラゲッジボードを構成する樹脂製パネルの裏壁の一部を表壁に向けて突出させてその突出部分の両側面を互いに溶着一体とした板状構造で表壁の裏面に一体に溶着したインナーリブを、一方端から他方端にかけて互いに間隔をおいて多数平行に略全面にわたって形成するとともに、前記多数平行に形成されたインナーリブの間に位置して裏壁の一部を表壁に向けて突出させて表壁の裏面に一体に溶着した円形窪み状の丸リブを、一方端から他方端にわたって一連に形成することにより、ラゲッジボードを構成する樹脂製パネルの肉厚を薄くして軽量化したものであっても、強度性および剛性にすぐれた自動車用ラゲッジボードを提供することを目的とするものである。
本発明は、その目的を達成するため請求項1に係る自動車用ラゲッジボードを提供する。すなわち、請求項1に係る自動車用ラゲッジボードは、表壁と間隔をおいて対向する裏壁とそれらの周囲を囲んで一体とする周囲壁とを有する中空二重壁構造の樹脂製パネルからなる自動車用ラゲッジボードであって、樹脂製パネルの前記表壁および裏壁との間には、裏壁の一部を表壁に向けて突出させてその突出部分の両側面を互いに溶着一体とした板状構造で表壁の裏面に一体に溶着したインナーリブを、一方端から他方端にかけて互いに間隔をおいて多数平行に略全面にわたって形成するとともに、前記多数平行に形成されたインナーリブの間に位置して裏壁の一部を表壁に向けて突出させて表壁の裏面に一体に溶着した円形窪み状の丸リブを、一方端から他方端にわたって一連に形成してなることを特徴とするものである。
請求項2に係る自動車用ラゲッジボードは、請求項1の構成において、樹脂製パネルの一方端をその両側端にわたる補強構造としたことを特徴とするものである。
本発明によれば、ラゲッジボードを構成する樹脂製パネルの裏壁の一部を表壁に向けて突出させてその突出部分の両側面を互いに溶着一体とした板状構造で表壁の裏面に一体に溶着したインナーリブを、一方端から他方端にかけて互いに間隔をおいて多数平行に略全面にわたって形成するとともに、前記多数平行に形成されたインナーリブの間に位置して裏壁の一部を表壁に向けて突出させて表壁の裏面に一体に溶着した円形窪み状の丸リブを、一方端から他方端にわたって一連に形成することにより、ラゲッジボードを構成する樹脂製パネルの肉厚を薄くして軽量化したものであっても、強度性および剛性にすぐれた自動車用ラゲッジボードを得ることができる。
図1は本発明の一実施の形態に係る自動車用ラゲッジボードの全体斜視図およびその一部(破線円内)の拡大破断図、図2は自動車用ラゲッジボードを裏面から見た平面図、図3は図2の一部(破線円内)の拡大斜視図、図4は図2の一部を拡大して示す平面図、図5は図4のA−A断面図、図6は図4のB−B断面図、図7は本発明に係る自動車用ラゲッジボードの使用態様を示す一部破断斜視図、図8は同上斜視図である。
図1ないし図6において、1はラゲッジボードである。このラゲッジボード1は、表壁2と間隔をおいて対向する裏壁3およびそれらの周囲を囲んで一体とする周囲壁4とを有する中空二重壁構造の樹脂製パネル5からなり、6は中空部である。
樹脂製パネル5の前記表壁2および裏壁3との間には、裏壁3の一部を表壁2に向けて突出させてその突出部分の両側面を互いに溶着一体とした板状構造で表壁2の裏面に一体に溶着したインナーリブ7を形成してある。このインナーリブ7は樹脂製パネル5の一方端から他方端にかけて互いに間隔をおいて多数平行に略全面にわたって形成されている。樹脂製パネル5の一方端にはその両側端にわたるリンフォース8を一体に備えている。リンフォース8は金属製(または硬質樹脂製)であって、樹脂製パネル5の一方端はリンフォース8により補強構造をなしている。リンフォース8のリンフォース端部9は車体側に対する支持ピンとなっている。
前記樹脂製パネル5には、多数平行に形成されたインナーリブ7の間に位置して裏壁4の一部を表壁3に向けて突出させて表壁3の裏面に一体に溶着した円形窪み状の丸リブ10を、一方端から他方端にわたって一連に形成してある。なお、図示の態様では丸リブ10が一方端から他方端にわたって一直線状をなして一連に形成されているが、丸リブ10はその一部の列または全部の列を蛇行状または千鳥状に形成してもよい。丸リブ10は断面が必ずしも円形でなく楕円形等に形成することも可能である。丸リブ10が楕円形の場合には、その長軸方向がインナーリブ7に平行となる態様であることが望ましい。
本発明に係るラゲッジボード1は、ABS樹脂、変性ポリフェニレンオキサイド樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリアミド樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂など、ブロー成形可能な熱可塑性樹脂でブロー成形により成形される。なお、表壁2の表面には表皮(図示せず)を貼着したものとすることができる。
本発明に係るラゲッジボード1は、図7および図8に示すように、自動車11の荷室フロア12に形成された凹状の収納ボックス13に備えられ、ラゲッジボード1は、その収納ボックス13の蓋となり、閉じた状態では荷室フロア12の一部となるものである。すなわち、ラゲッジボード1の一方端側で両側端部に備えられているリンフォース端部9によって収納ボックス13を開閉自在となるように取り付けられるものである。収納ボックス13の周辺部は受け部14をなしており、閉じたラゲッジボード1はその補強構造をなしている一方端がリンフォース端部9により車体側に支持されるとともに、ラゲッジボード1の他方端は閉じた状態で受け部14に支持されるが、ラゲッジボード1はその一方端から他方端にわたって形成されているインナーリブ7の対応部位が車体側に支持されるので、収納ボックス13を閉じて荷室フロア12の一部となるラゲッジボックス1の支持強度および剛性が大きく、荷室フロア12として大なる耐荷重性を有するものとして使用できるものとなる。
本発明の実施の形態に係るラゲッジボード1は、横幅が500〜2000mm、縦幅が300〜1500mm、厚みが15〜25mmである。ラゲッジボード1を構成する樹脂壁、すなわち、表壁2、裏壁3および周囲壁4の平均厚みは1.5〜2.5mmである。多数平行に形成されるインナーリブ7の互いの間隔は30〜80mmである。丸リブ10はその最大直径が3〜13mmである。好ましくは、ラゲッジボード1の横幅が800〜1500mm、縦幅が500〜1000mm、厚みが16〜23mm、樹脂壁の平均厚みが1.6〜1.8mmであり、インナーリブ7の互いの間隔は45〜60mm、丸リブ10はその最大直径が4〜10mmである。インナーリブ7の互いの間隔が30mm以下では成形が困難であるが、インナーリブ7の互いの間隔に丸リブ10を一連に形成することには成形上支障を生じないので、ラゲッジボード1は、インナーリブ7と丸リブ10とでその略全面にわたって補強されるものを構成することができる。このためラゲッジボード1を構成する樹脂壁の平均肉厚を1.5〜2.5mmと極く薄くして軽量化を図ったものであっても、所要の強度性および剛性をそなえたものとすることができる。
(測定方法)
横幅1000mm、縦幅650mm、厚さ20mmのラゲッジボードであって、その一方端側にリンフォースを通してリンフォースの両端を支え、他方端を面状の受け部で支える。ラゲッジボードの表壁(上壁)の表面の中心に、径200mmの木製の円盤を置き、その上に637Nの錘を置いて撓み量を測定する。
(樹脂組成)
日本ポリプロ(株)製ノバテックPP EC9 40wt% (MFR 0.5g/10min)
日本ポリプロ(株)製ノバテックPP EA9BT 50wt% (MFR 0.5g/10min)
旭化成ケミカルズ(株)製 サンテックHD B970 10wt%
得られた組成物はヤング率:900MPa,ポアソン比:0.35,密度:0.9g/cm3
(実施例1)
上下壁の壁の厚さ:1.8mm
インナーリブの厚み:1.8mm,間隔48mm
丸リブの大きさ:底部径:15mm,融着部径:7.5mm
丸リブの配列:格子状に等間隔で配置、中心間距離縦横共に48mm間隔
(実施例2)
表壁および裏壁の厚さ:1.7mm
インナーリブの厚み:1.7mm,間隔:48mm
その他は実施例1と同じ
(実施例3)
丸リブの配列:千鳥状に等間隔で配置(実施例1のものにおいて隣接する丸リブの列を24mmずつ移動させた配列)
その他は実施例1と同じ
(比較例1)
実施例1から丸リブを無くし、インナーリブのみとした。
(比較例2)
丸リブのみを千鳥状に配置した。丸リブの中心間距離:67.1mm×60mm×120mm(丸リブ列間隔60mm)
(比較例3)
比較例2と同じで、丸リブ間隔:33.5mm×30mm×60mm(丸リブ列間隔30mm)
次に実験結果を表1に示す。
Figure 2010155583
実施例1と比較例1は丸リブによる補強効果である。
実施例1と実施例2は上下壁の厚さによるボードの剛性である。
実施例1と実施例3は丸リブの配置に関するもので、直線状に並べるより、千鳥状に配置したほうが若干剛性が増すが、誤差の範囲内と推定される。
丸リブの配置が直線状と千鳥状では顕著な差異は認められなかった。
比較例2と3は丸リブのみの場合の補強効果をみたものであるが、丸リブの間隔を狭めても実施例1,2のような補強効果は認められなかった。
本発明の一実施の形態に係る自動車用ラゲッジボードの全体斜視図およびその一部(破線円内)の拡大破断図である。 自動車用ラゲッジボードを裏面から見た平面図である。 図2の一部(破線円内)の拡大斜視図である。 図2の一部を拡大して示す平面図である。 図4のA−A断面図である。 図4のB−B断面図である。 本発明に係る自動車用ラゲッジボードの使用態様を示す一部破断斜視図である。 同上斜視図である。
符号の説明
1 ラゲッジボード
2 表壁
3 裏壁
4 周囲壁
5 樹脂製パネル
6 中空部
7 インナーリブ
8 リンフォース
9 リンフォース端部
10 丸リブ
11 自動車
12 荷室フロア
13 収納ボックス
14 受け部

Claims (2)

  1. 表壁と間隔をおいて対向する裏壁とそれらの周囲を囲んで一体とする周囲壁とを有する中空二重壁構造の樹脂製パネルからなる自動車用ラゲッジボードであって、
    樹脂製パネルの前記表壁および裏壁との間には、裏壁の一部を表壁に向けて突出させてその突出部分の両側面を互いに溶着一体とした板状構造で表壁の裏面に一体に溶着したインナーリブを、一方端から他方端にかけて互いに間隔をおいて多数平行に略全面にわたって形成するとともに、前記多数平行に形成されたインナーリブの間に位置して裏壁の一部を表壁に向けて突出させて表壁の裏面に一体に溶着した円形窪み状の丸リブを、一方端から他方端にわたって一連に形成してなることを特徴とする自動車用ラゲッジボード。
  2. 樹脂製パネルの一方端をその両側端にわたる補強構造としたことを特徴とする請求項1記載の自動車用ラゲッジボード。
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