JP2010117300A - レーザレーダ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レーザレーダ装置1にはミラー30が設けられている。このミラー30の反射面30aは、レーザ光L0の光軸に対し所定角度で傾斜しており、ミラー30内には反射面30aと交差する方向に延びる貫通路32が形成されている。レーザレーダ装置1は、レーザダイオード10からのレーザ光L0を上記貫通路32を介して通過させ、他方、検出物体からの反射光L3については、反射面30aによりフォトダイオード20に向けて反射する構成をなしている。更に、レーザダイオオード10と貫通路32との間に、レーザ光L0が貫通路32にて反射して反射面30a側に漏洩することを防ぐ導光部材70が設けられている。
【選択図】図1
Description
更に、レーザ光発生手段と貫通路との間に、レーザ光が貫通路にて反射して反射面側に漏洩することを防ぐ反射防止手段が設けられているため、貫通路通過後のレーザ光の漏洩を防ぐことができ、レーザ光の漏洩に起因する誤検出を効果的に防止できる。
更に、レーザ光成形手段が、貫通路の内部に配置されているため、貫通路出口側を成形直後のレーザ光が通過することとなり、貫通路出口側付近でレーザ光が反射し、検出手段側に漏洩することをより効果的に防止できる。また、貫通路内にレーザ光成形手段が設けられているため、レーザ光成形手段を配置するためのスペースを削減しやすく、ひいては装置全体を効果的に小型化できる。
以下、本発明のレーザレーダ装置を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は第1実施形態に係るレーザレーダ装置を概略的に例示する断面図である。図2は図1のレーザレーダ装置におけるミラー付近の構成を概略的に説明する説明図である。図3は、図1のレーザレーダ装置で用いられるミラー等の概略断面図であり、図4はミラーを概略的に示す斜視図である。
図1に示すように、レーザレーダ装置1は、レーザダイオード10と、検出物体からの反射光L3を受光するフォトダイオード20とを備え、検出物体までの距離や方位を検出する装置として構成されている。レーザダイオード10は、「レーザ光発生手段」の一例に相当するものであり、図示しない駆動回路からパルス電流を供給されてパルスレーザ光(レーザ光L0)を投光する構成をなしている。
図2〜図4に示すように、ミラー30は、レーザ光L0の光軸に対して傾斜した反射面30aを有するとともに、反射面30aと交差する方向の貫通路32を備え、貫通路32を介してレーザ光L0を通過させる一方、反射面30aにより反射光L3をフォトダイオード20(検出手段)に向けて反射するように構成されている。
本実施形態に係るレーザレーダ装置1では、レーザ光L0の光軸L0'に対して所定角度で傾斜する形態でミラー30が設けられ、このミラー30に形成された貫通路32をレーザ光L0が通過するように構成されている。一方、検出物体からの反射光L3については、ミラー30の反射面30aによりフォトダイオード20(検出手段)に向けて反射させるように構成されている。このようにすると、レーザ光L0の透過及び反射光L3の反射に際して光量が低下しにくく、ひいては装置の検出性能を効果的に高めることができる。特に本実施形態では、レーザ光L0が貫通路32内の空隙部を通過するように構成されているため、レーザ光L0がミラー30を通過する際の減衰を効果的に抑えることができる。また、ミラー30の反射面30aによって反射光L3を反射させているため、アイソレータによる反射と比較すると極めて効率的な反射が可能となる。
更に、レーザダイオード10と貫通路32との間に、レーザ光L0が貫通路32にて反射して反射面30a側に漏洩することを防ぐ「反射防止手段」が設けられているため、貫通路通過後のレーザ光の漏洩を防ぐことができ、レーザ光の漏洩に起因する誤検出を効果的に防止できる。
次に第2実施形態について説明する。図5は第2実施形態に係るレーザレーダ装置を概略的に例示する断面図である。図6は図5のレーザレーダ装置におけるミラー付近の構成を概略的に説明する説明図である。図7は、図5のレーザレーダ装置で用いられるミラー等の概略断面図である。
本実施形態のレーザレーダ装置200は、レーザ光L0の光軸L0'に対して所定角度で傾斜する形態でミラー30が設けられ、このミラー30に形成された貫通路32をレーザ光L0が通過するように構成されている。一方、検出物体からの反射光L3については、ミラー30の反射面30aによりフォトダイオード20に向けて反射させるように構成されている。このようにすると、レーザ光L0の透過及び反射光L3の反射に際して光量が低下しにくく、ひいては装置の検出性能を効果的に高めることができる。
次に第3実施形態について説明する。図8は第3実施形態に係るレーザレーダ装置を概略的に例示する断面図である。なお、図8のレーザレーダ装置300は、凹面鏡341以外は第1実施形態のレーザレーダ装置1と同一である。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
10,210…レーザダイオード(レーザ光発光手段)
20…フォトダイオード(検出手段)
30…ミラー
31…反射面
32…貫通路
40…回動反射機構(回動反射手段)
41,341…凹面鏡(反射部材、凹面形状物体)
50…モータ(駆動手段)
60,260…レンズ(レーザ光成形手段、コリメートレンズ)
70,270…導光部材(反射防止手段)
71,271…先端部
72…遮断部
341a…平面反射部
341b…凹面反射部
Claims (12)
- レーザ光を発生するレーザ光発生手段と、
前記レーザ光発生手段から前記レーザ光が発生したときに、当該レーザ光が検出物体にて反射した反射光を検出する検出手段と、
前記レーザ光の光軸に対して傾斜した反射面を有するとともに、前記反射面と交差する方向の貫通路を備え、前記貫通路を介して前記レーザ光を通過させる一方、前記反射面により前記反射光を前記検出手段に向けて反射するミラーと、
前記レーザ光の光軸方向に延びる中心軸を中心として回動可能に配設された反射部材を備え、前記反射部材により、前記レーザ光発生手段からの前記レーザ光を空間に向けて反射し且つ前記検出物体からの前記反射光を前記ミラーに向けて反射する回動反射手段と、
前記回動反射手段を駆動する駆動手段と、
を備えたレーザレーダ装置であって、
前記レーザ光発生手段と前記貫通路との間に、前記レーザ光が前記貫通路にて反射して前記反射面側に漏洩することを防ぐ反射防止手段が設けられていることを特徴とするレーザレーダ装置。 - 前記反射防止手段は、前記レーザ光発生手段からの光を導く筒状の導光部材からなり、
前記導光部材は、前記レーザ光の透過を遮断する遮光性材料によって構成され、かつ、前記貫通路に挿入される形態で設けられていることを特徴とする請求項1に記載のレーザレーダ装置。 - 前記導光部材は、前記貫通路を貫通する形態で配置されていることを特徴とする請求項2に記載のレーザレーダ装置。
- 前記中心軸の方向において、前記導光部材の先端部が、前記貫通路の前記反射面側の開口領域全体よりも前記回動反射手段側に突出する形態で設けられていることを特徴とする請求項3に記載のレーザレーダ装置。
- 前記貫通路と当該貫通路に挿入される前記導光部材との間の隙間を前記レーザ光が通過することを遮断する遮断手段が設けられていることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか一項に記載のレーザレーダ装置。
- 前記レーザ光発生手段にて発生した前記レーザ光を成形するレーザ光成形手段を備え、
前記レーザ光成形手段が前記導光部材の外側に設けられ、当該レーザ光成形手段にて成形された前記レーザ光が前記導光部材に取り込まれることを特徴とする請求項2から請求項5のいずれか一項に記載のレーザレーダ装置。 - レーザ光を発生するレーザ光発生手段と、
前記レーザ光発生手段にて発生した前記レーザ光を成形するレーザ光成形手段と、
前記レーザ光発生手段から前記レーザ光が発生したときに、当該レーザ光が検出物体にて反射した反射光を検出する検出手段と、
前記レーザ光の光軸に対して傾斜した反射面を有するとともに、前記反射面と交差する方向の貫通路を備え、前記貫通路を介して前記レーザ光を通過させる一方、前記反射面により前記反射光を前記検出手段に向けて反射するミラーと、
前記レーザ光の光軸方向に延びる中心軸を中心として回動可能に配設された反射部材を備え、前記反射部材により、前記レーザ光発生手段からの前記レーザ光を空間に向けて反射し且つ前記検出物体からの前記反射光を前記ミラーに向けて反射する回動反射手段と、
前記回動反射手段を駆動する駆動手段と、
を備えたレーザレーダ装置であって、
前記レーザ光成形手段が、前記貫通路の内部に配置されていることを特徴とするレーザレーダ装置。 - 前記貫通路には、前記レーザ光発生手段からの前記レーザ光を導く筒状の導光部材が挿入されており、
前記レーザ光成形手段は、前記導光部材内に配置されていることを特徴とする請求項7に記載のレーザレーダ装置。 - 前記レーザ光成形手段は、コリメートレンズからなることを特徴とする請求項6から請求項8のいずれか一項に記載のレーザレーダ装置。
- 前記反射部材は、前記貫通路を通過した前記レーザ光の経路上に配される平面状反射面を備えた平面反射部と、前記平面状反射面よりも広い領域の凹面状反射面を備えた凹面反射部と、を有すると共に、前記平面反射部と前記凹面反射部とが前記中心軸を中心として一体的に回動するように構成されていることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一項に記載のレーザレーダ装置。
- 前記反射手段は前記中心軸上に焦点位置が設定される凹面形状物体からなり、
前記反射面を含んだ仮想平面と前記中心軸とが交差する交差位置と、前記凹面形状物体のビームウエスト位置との距離を第1距離とし、前記交差位置と前記検出手段の受光面との距離を第2距離とした場合、前記第1距離と前記第2距離とが略同一とされていることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のレーザレーダ装置。 - 前記ミラーと前記検出手段との間に、前記ミラーにて反射した前記反射光を集光する集光レンズが設けられていることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のレーザレーダ装置。
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