JP2010109814A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像素子10Haを内部に有する略箱状の本体部10Hと、本体部10Hの上面10Htに取り付けられたハンドル部107と、ハンドル部107に取り付けられ、ケースに収納したスピーカ310からの音を外部に放出するようケースに設けられた放音孔部108aとケースに取り付けられた耳当てパッド303とを有するパッド部108と、を備える。
【選択図】図1
Description
画像記録部は、静止画、動画、音声などを記録媒体に記録し、その記録媒体として、テープ、HD(ハードディスク)、光ディスク、メモリカードなどが利用される。また、一般的に、記録媒体に記録された画像等の再生も可能である。
家庭用では、誰でも簡単に操作できるように小型化,軽量化が進み、ハンドヘルド型が主流となっている。
一方、ショルダ型は、安定して撮影できるという利点があり、特に放送用、業務用、ハイアマチュア用として使用されている。
また、主に業務用途向けとして、種々の記録媒体を用いて記録または再生が可能となるように、撮像素子を備えた画像入力部の後部に画像記録部を着脱可能としたタイプがある。
ところが、近年、撮像装置本体の小型化が進み、本体の高さ方向の寸法も小さくなっている。このような小型化されたショルダ型の撮像装置では、本体を肩に載せた際の耳の位置が、その本体の上部に備えられたハンドル部に位置するようになってきた。
そこで、本願の出願人は、モニタ用スピーカと耳を当てた際に良好な圧接感が得られるためのパッドとを有するパッド部をハンドル部に設けた撮像装置を提案している(特許文献1参照)。
従って、撮像装置本体に、光軸方向の長さが短い短焦点系のレンズを装着した場合と光軸方向の長さが長い長焦点系のレンズを装着した場合とでは、レンズと本体とを合わせた装置全体の光軸方向の重心位置が異なる。
使用者が撮像装置を肩に乗せる際には、安定した撮影姿勢をとるために、肩の上方に撮像装置の重心位置がくるようにその撮像装置を肩載せする。
従って、本体に装着されたレンズや画像記録部に応じて、肩に載せた撮像装置のハンドル部の前後方向位置が異なってくる。すなわち、ハンドル部に対する最適な耳の位置が前後方向にずれる。
従って、使用者が、撮像装置を肩の上方に撮像装置の重心位置がくるように肩載せすると、装着したレンズや画像記録部によっては、耳の位置とパッド部の位置が前後方向でずれる場合があり、改善の余地があった。
しかしながら、ハンドル部の持ち手の部分にパッド部を配置すると、ハンドル部を手で持つときにパッド部が邪魔になって持ちにくくなるという問題が生じる。
1) レンズを介して入射した光を電気信号に変換する撮像素子(10Ha)を内部に有する略箱状の本体部(10H)と、
前記本体部(10H)の上面(10Ht)に取り付けられたハンドル部(107)と、
前記ハンドル部(107)に取り付けられ、ケース(KS)と前記ケース(KS)に収納したスピーカ(310)と前記スピーカ(310)からの音を外部に放出するよう前記ケース(KS)に設けられた放音孔部(108a)と前記ケース(KS)に取り付けられた耳当てパッド(303)とを有するパッド部(108)と、を備え、
前記パッド部(108)は、前記ハンドル部(107)に対して、前記放音孔部(108a)の中心(108aJ)位置を通らない位置に設定された回動軸(CL1)のまわりに回動可能なよう連結されており、
前記放音孔部(108a)は、前記パッド部(108)の回動に伴い前記レンズの光軸(CL)方向に移動するよう構成されていることを特徴とする撮像装置(10)である。
2) 一端側が前記スピーカ(310)に接続され他端側が前記ハンドル部(107)の内部に引き込まれているコード(306)と、前記コード(306)を前記スピーカ(310)と前記ハンドル部(107)との間で保持するコード保持部(304d)と、を有することを特徴とする1)に記載の撮像装置(50)である。
3) 前記パッド部(108)の所定の回動位置においてクリック感を発生させるクリック発生部(304e,301f2)を有することを特徴とする1)または2)に記載の撮像装置(50)である。
図1は撮像装置10の左側面側から見た側面図であり、図2は撮像装置10の右後ろ上方側から見た斜視図である。
撮像素子10Haはレンズ部10Lを通過して入来した撮像光を電気信号に変換して出力する。
画像信号処理回路10Hd1は、撮像素子10Haから出力された電気信号に対して種々の処理を施し画像信号として出力する。この出力された画像信号に基づき、画像記録部10Kは記録媒体に画像を記録し、電子ビューファインダ102は画像を表示する。
音声信号処理回路10Hd2は、マイクロフォン106から出力された音声信号を処理して音声出力端子201に送出する。音声出力端子201はハンドル部107の後方側に設けられている。
音声出力端子201からは、マイクロフォン106で収音した音声信号の他、画像記録部が再生機能を有する場合の再生音声信号,外部入力端子201a(図2参照)から入力される外部のマイクロフォンや再生機器などからの音声信号が出力され、音声出力端子201に接続した再生機器(イヤホンや外部スピーカなど)によってモニタできるように構成されている。
画像記録部10Kは予め備えられた記録媒体、または着脱可能として装着された記録媒体に対して画像などを記録する。記録媒体としては、テープ、HD(ハードディスク)、光ディスク、メモリカードなどがある。
本体部10Hに装着された画像記録部10Kの底面(下面)側には、ショルダパッド101が配設されている。このショルダパットは、筐体10Hsまたは画像記録部10Kに連結されている。
ハンドル部107の前方側にはアイカップ103を有する電子ビューファインダ102と上述のマイクロフォン106とが装着されている。また、左後方側にはパッド部108が装着されている。
パッド部108についての詳細は後述する。
レンズ部10Lのレンズ筐体104には、レンズグリップ105が備えられている。
枠状の場合の具体的形状としては、筐体10Hsの上面部10Htに装着するための取り付け部材などを具備した装着部107aと、装着部107aから前後にそれぞれ延びる前基部107b及び後基部107cと、前基部107b及び後基部107cのそれぞれの端部から上方に向けて延出した前支柱107dと後支柱107eと、前支柱107dと後支柱107eとの先端部を連結する把持部107fを、を有する。
装着部107a,前基部107b,前支柱107d,把持部107f,後支柱107e,及び後基部107cで囲まれて開口部107gが形成され、手でハンドル部107を把持する際には、この開口部107gに指が挿通される(図9参照)。
具体的には、パッド部108は後支柱107bの把持部107fに近い側または両者の連結部近傍に取り付けられている。
そして、コード306の他端側のプラグ307を音声出力端子201に接続させることで、パッド部108による音声モニタが可能になっている。
図7(a)は、突出部107jの正面図(撮像装置10の左側面側から見た図)であり、図7(b)は、その右側面図であり、図7(c)はF−F断面図であり、図7(d)はG−G断面図である。
また、ハンドル部107の左側面107hにおいて、突出部107jに対する前上方側には、ダボ107kが形成されている。
パッドホルダ302の内面302aにはボス302cが形成されており、そのボス302cの下孔に対してネジ312aをねじ込むことにより、板バネであるスピーカブラケット311が片持ち固定されている。
また、スピーカブラケット311の先端側がスピーカ310の後面310aをバネ力により付勢するようになっており、その付勢力でスピーカ310はパッドホルダ302に保持されている。
放音孔部108aは、小径の放音孔108a1が複数集合した概ね円形の領域として設けられている。
実施例では、スピーカ310の駆動軸KJと放音孔部108aの中心軸108aJとが一致するように設定されているが、一致せずにずれていてもよい。
スピーカ310には、接続コード306(図3に図示、図4及び図6には不図示)が電気的に接続されている。
また、開口部301dに対して長手方向反対側に、一対の貫通孔301cが形成されている。
また、チークベース301は、中心CTRを芯として、開放した一面側の反対側に向けて突出する環状突壁部301fが形成されている。環状突壁部301fの先端面は平坦面とされており、中心CTRから同心で所定の角度範囲θで延在するように円弧状の溝301bが設けられている。
実施例において、θ≒180°とされている。
一対のクリック発生部301f2は、円周面301f1の内径r1を小さくする方向に突出する一対の突部301f3をそれぞれ有している。
テンションリング304は、チークベース301とハンドル部107との間で突出部107jに嵌り込むように取り付けられる。
テンションプレート308には、中央部分に、ハンドル部107の突出部107jの外形形状に対応した形状でその突出部107jを挿通する孔308cが形成されている。
従って、テンションプレート308は、ハンドル部107に対する軸CL1まわりの回動が規制されている。
そのため、チークベース301は、テンションプレート308及びハンドル部107に対して軸CL1まわりに、ウェーブワッシャ307の弾性反発力により生じる静止及び動(摺動)摩擦力に抗した回動が可能となっている。
また金属ワッシャ305はチークベース301が変形して摺動が不安定になるのを防止するため、剛性の補強を目的としてチークベース301に当接するよう配置されている。
従って、チークベース301は、概ね角度範囲θでの回動が可能となっている。
繰り返しとなるが実施例ではθ≒180°とされている。
フランジ302b1,302b2が所定の角度範囲で形成されていることで、リング部304aにおけるフランジ302b1,302b2が形成されていない範囲が、径方向に弾性変形可能となっている。
また、フランジ302b1,302b2の外周面がチークベース301の環状突壁部301fの内周面にガイドされて、テンションリング304の中心CTR304を通る軸と、突出部107jの中心軸、すなわち、パッド部108の回動軸である軸CL1とが一致するようになっている。
テンションリング304は、ハンドル部107の突出部107jにおける一対のスリット107j3に、腕部304c1,304c2がそれぞれ嵌り込むように取り付けられる。
接続コード306がコード保持部304dに保持される位置は、突出部107jの中心部分となるので、チークベース301とパッドホルダ302などが一体となったパッド部108が軸CL1まわりに回動した際に、接続コード306が他の部材に引っ掛かったり、よじれたりすることが良好に防止される。従って、回動に伴う断線の可能性が極めて低く、長期にわたり高い信頼性を維持することができる。
また、テンションリング301のリング部304aには、中心CTR304を挟んで対向する位置に、外方向に突出する一対の円弧状の突起304eが形成されている。
従って、パッド部108を回動させた際に、テンションリング301の突起304eが円周面301f1を摺動するようになっており、リング部304aは内側に撓ませられて弾性反発力は発揮するので、その弾性反発力によりパッド部108の回動にはある程度の負荷が生じる。
また、使用者は、パッド部108を回動させた際に、突起304eがクリック発生部301f2の突部301f3を乗り越えるとクリック感を感じることができる。また、パッド部108はその回動位置で簡易的に保持される。
この経路に限らず、接続コード306は、先端側をプラグ307とせずにハンドル部107の内部を通って直接音声信号処理回路10Hd2に接続するようにされていてもよい。
パッドホルダ302のスピーカ310とは反対側の面には、長丸状で環状のパッド303が取り付けられている。このパッド303は、表面層がPU(ポリウレタン)レザーで形成されると共に内部にはウレタンフォームが充填されて弾力性を有する。
また、パッド部108において、回動軸CL1は、パッド部108の外形形状の中心CTR、あるいは、スピーカ310からの音を放音する放音孔部108aの中心から所定の距離d1だけ偏倚した位置に設定されている。
また、実施例においてパッド部108の中心CTRは、スピーカ310の駆動軸と一致している。また、中心CTRは、耳に当接するパッド303の中心と一致するようになっている。
また、実施例では、パッド部108の回動角度範囲の両端において、パッド部108は、その長手方向が撮像装置10の光軸CLと平行になるように形状が決められている。
従って、パッド部108を軸CL1のまわりに回動させると、パッド部108の中心が光軸CL方向に移動する。実施例では、回動角度範囲が180°なので、d1の2倍の距離範囲の間で移動する。
また、図10は、パッド部108の回動経路における3つの位置での姿勢を模式的に示した図である。
図10では、実線で示すパッド部108が、最も前方側に位置させた図1の姿勢位置を示し、一点鎖線で示すパッド部108が、最も後方側に位置させた図9の姿勢位置を示し、破線で示すパッド部108が、その中間の姿勢位置を示している。
従って、ハンドル部107を手Mhで持つ場合には、パッド部108を図9の矢印RT1方向に回動させてハンドル部107の開口部107gから退避する位置に移動させることにより、パッド部が邪魔にならず、開口部107gに支障なく指を入り込ませることができるので、確実に手Mhでハンドル部を把持することができる
また、スピーカ310の駆動軸kJと、放音孔部108aの中心軸とが一致していない場合には、少なくとも、回動軸CL1に対しスピーカ310からの音を放出する放音孔部108aの中心軸が偏倚した位置に設定されていればよい。
図11に示すように、ハンドル部107に対し、上下または左右方向に延在する長孔を介してネジなどで固定されるプレート1107に設けてもよい。
ハンドル部107には、一対の雌ねじ107nを形成しておく。
プレート1107は、突出部107jに相当する突出部1107jと、上下方向に延在する一対の長孔1107jnが形成されている。
プレート1107にはパッド部108が予め取り付けられている。
雄ねじSCRを長孔1107jnに挿通して雌ねじ107nに螺合させ、ハンドル部107にパッド部108が取り付けられたプレート1107を固定する。
10H 本体部
10Ha 撮像素子
10Hd1 画像信号処理回路
10Hd2 音声信号処理回路
10Hs 筐体
10Ht 上面部
10K 画像記録部
10L レンズ部
101 ショルダパッド
102 電子ビューファインダ
103 アイキャップ
104 レンズ筐体
105 レンズグリップ
106 マイクロフォン
107 ハンドル部
107a 装着部
107b 前基部
107bc 後面
107c 後基部
107d 前支柱
107e 後支柱
107f 把持部
107g 開口部
107h 左側面
107j 突出部
107j1 筒状突部
107j2 ボス
107j3 スリット
107j4 下穴
107k ダボ
107m コード経路部
108 パッド部
108a 放音孔部
108a1 放音孔
108aJ (放音孔部の)中心
201 音声出力端子
201 外部入力端子
301 チークベース
301a 後面
301b 溝
301bt 底部
301c 貫通孔
301d 開口部
301e 周壁部
301f 環状突壁部
301f2 クリック発生部
301g 低部
302 パッドホルダ
302a 内面
302a2 外面
302b 環状壁部
302c ボス
302d 下穴
303 耳当て
304 テンションリング
304a リング部
304b1,304b2 フランジ
304c1,304c2 腕部
304d コード保持部
304d1 切り込み部
304e 突起
306 接続コード
307 プラグ
308 テンションプレート
310 スピーカ
310a 後面
310b 放音面
CL 光軸
CL1 (回動)軸
CTR 中心
KJ 駆動軸
KS (パッド部の)ケース
r1 内径
Claims (3)
- レンズを介して入射した光を電気信号に変換する撮像素子を内部に有する本体部と、
前記本体部の上面に取り付けられたハンドル部と、
前記ハンドル部に取り付けられ、ケースと前記ケースに収納したスピーカと前記スピーカからの音を外部に放出するよう前記ケースに設けられた放音孔部と前記ケースに取り付けられた耳当てパッドとを有するパッド部と、を備え、
前記パッド部は、前記ハンドル部に対して、前記放音孔部の中心位置を通らない位置に設定された回動軸のまわりに回動可能なよう連結されており、
前記放音孔部は、前記パッド部の回動に伴い前記レンズの光軸方向に移動するよう構成されていることを特徴とする撮像装置。 - 一端側が前記スピーカに接続され他端側が前記ハンドル部の内部に引き込まれているコードと、前記コードを前記スピーカと前記ハンドル部との間で保持するコード保持部と、を有することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記パッド部の所定の回動位置においてクリック感を発生させるクリック発生部を有することを特徴とする請求項1または請求項2記載の撮像装置。
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