JP4392664B2 - 撮像装置 - Google Patents

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Description

本発明は、撮像装置に係り、特に、スピーカを内蔵した耳当てパッドを、その取付位置を調整可能にして備えた撮像装置に関する。
映像入力部であるビデオカメラと、このビデオカメラで撮像した画像を記録する映像記録部〔VTR(ビデオテープレコーダ)やHDR(ハードディスクレコーダ)等〕とを一体にした所謂カメラ一体型映像記録装置が普及している。
この装置の形態としては、大別して、本体を肩に載せて撮影を行うショルダ型(肩のせ型)と、本体を手で持って撮影を行うハンドヘルド型(手持ち型)とがある。
家庭用では、誰でも簡単に操作できるように小型化,軽量化が進み、ハンドヘルド型が主流となっている。
一方、ショルダ型は、安定して撮影できるという利点があり、特に放送用、業務用、ハイアマチュア用には好適に使用されている。
従来のショルダ型において音声モニターを行う場合には、肩に載せた本体の側面にちょうど耳が位置することから、耳の位置にモニタ用スピーカを内蔵し、耳を本体に密着させた際に良好な圧接感が得られるよう、表面に弾力性のある耳当てパッドを備えた撮像装置が知られており、一例として特許文献1に記載されたカメラがある。
このカメラにおいては、撮影者の外耳に合うように窪みを付けたゴム製のチークパッドを備えているので、外耳を圧迫することなく保護できるとされる。
一般に、このような耳当てパッドを備えることにより、肩に載せたカメラが傾くことなく安定して保持でき、ブレのない撮影ができるとともに、撮影者も音声モニターをしつつ長時間に渡って少ない疲労で撮影をすることができる。
実開平1−122677号公報
ところで、近年、撮像装置が備える回路基板や機構の小型化が進み、撮像装置の本体は極めて小型になってきている。
ショルダ型の撮像装置においても同様であり、本体の小型化により、特に本体高さが小さくなったため、これを肩に載せた場合に本体の側面に必ずしも耳が位置しないようになってきている。
従って、このようなショルダ型の撮像装置においては、本体に設けた耳当てパッドやスピーカを良好には使用し難いという問題が生じていた。
これについて、図5及び図6を用いて説明する。
まず、図5を用いて説明する。この図は、近年の、小型化されたショルダ型の撮像装置を示す側面図である。この図において、撮像装置60はカメラ一体型VTRである。
この撮像装置は、本体部60Hと、この本体部に対して交換可能なレンズ部60Lとを有している。
本体部60Hは、その底面部にショルダーパッド601を有しており、上面部にはハンドル607が装着されている。
このハンドル607には、アイカップ603を有するビューファインダ602と、マイクロホン606とが装着されている。
レンズ部60Lのレンズ筐体604にはレンズグリップ605が備えられている。
このショルダ型の撮像装置60を用いて撮影する場合、ショルダーパッド601の凹んだ部分601aを撮影者の肩に載せ、レンズグリップ605を右手で保持しながらズームや録画開始・停止などの操作を行い、ビューファインダ602のアイカップ603を右目に当てて画像を見ながら撮影を行う。
外部の音声はマイクロホン606により収録される。
また、この撮像装置60を持ち運ぶ際にはハンドル607を把持する。
次に図6を用いて説明する。この図は、図5の撮像装置60を撮影者Mの肩Msに載せて保持した状態をその撮影者Mの後方から見た図である。
この図6からわかるように、小型化されたビデオカメラにおいては、ショルダーパッド601から撮像装置60の本体60Hの最上部までの高さH1の寸法が小さく、撮像装置60の本体60Hの側面60H1が撮影者Mの耳Meには当接しない状態になる。
従って、本体60Hに耳当てパッドやスピーカを設けても、耳の位置と合わないため大変使用し難く、良好な音声モニターをする場合にはイヤホンなどを用いなければならず、その場合、イヤホンのワイヤが引っかかって撮影に支障が生じたり、その取付取り外しに手間がかかるという不具合があった。
また、撮影者Mの頭部Mhと本体60Hの側面60H1側とが当接しないので、撮像装置60が矢印Rの方向に傾きやすく、撮影画像が揺れて不安定になるという問題も生じやすくなっていた。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、ショルダ型の装置本体が小型であっても、音声モニターが良好に行え、また、安定した撮影画像を得ることができる撮像装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本願発明は手段として次の構成を有する。
〔1〕撮像装置(10)を、レンズ部(10L)と、該レンズ部(10L)を通過して入来した光を電気信号に変換する撮像素子(10Ha)を内部に収納した略箱状の本体部(10H)と、前記本体部(10H)の一面にこの撮像装置(10)を可搬可能なハンドル(107)を備え、前記ハンドル(107)に、スピーカ(302)と、該スピーカ(302)を支持するフレーム(301)と、該フレーム(301)の前記スピーカ(302)の放音方向側に設けられた弾力性を有するパッド(303)と、を有する耳当てパッド部(108)を装着して成る構成を有するようにした。
〔2〕また、〔1〕記載の撮像装置(10)を、前記耳当てパッド部(108)の装着位置が調整可能な構成とした。
本発明によれば、撮像装置の本体が小型であっても、音声モニターが良好に行え、また、安定した撮影画像を得ることができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態を、好ましい実施例により図1〜図4を用いて説明する。
図1は、本発明の撮像装置の実施例を示す側面図である。
図2は、本発明の撮像装置の実施例を示す右斜め後方から見た外観斜視図である。
図3は、本発明の撮像装置の実施例における要部を説明する断面図及び正面図である。
図4は、本発明の撮像装置の実施例における使用状態を説明するための撮影者後方側から見た図である。
図1において、実施例の撮像装置10は、カメラ一体型VTRであり、本体部10Hとこの本体部10Hに対して交換可能なレンズ部10Lとを有して構成される。
本体部10Hは筐体10Hsを有し、この筐体10Hsの内部には、レンズ部10Lを通過して入来した撮像光を電気信号に変換する撮像素子10Haと、撮像素子10Haから出力された電気信号を処理する画像信号処理回路10Hd1と、後述するマイクロフォン106により収音されて送出された音声信号を処理して音声出力端子201を介して外部へ送出する音声信号処理回路10Hd2と、画像信号を記録するVTRである記録部10Heとが備えられている。
音声出力端子201には、このマイクロフォンからの音声信号の他、VTR再生時の音声信号や、図示しない外部入力端子から入力される外部マイクロフォンや外部の再生機器等からの音声信号が出力され、モニターできるように構成される。
本体部10Hには、略箱状の筐体10Hsの底面部10Hbにショルダーパッド101を有しており、筐体10Hsの上面部10Htには、ハンドル107がねじ止め等により着脱自由に装着されている。
このハンドル107には、アイカップ103を有するビューファインダ102と、マイクロホン106と、耳当てパット部108が装着されている。
この耳当てパット部108についての詳細は後述する。
レンズ部10Lのレンズ筐体104には、レンズグリップ105が備えられている。
この撮像装置10の右斜め後方から見た斜視図を図2に示す。
ハンドル107の後面107bには、音声出力端子201が備えられている。イヤホンや外部スピーカをこの音声出力端子201に接続することで、音声をモニターすることができる。
実施例においては、ハンドル107に取付位置を調整できるようにして装着された耳当てパット部108には、スピーカ302が内蔵されている。そして、そのスピーカ302と電気的に接続された接続プラグ307を音声出力端子201に接続することで、この耳当てパット部108により音声モニターが可能になっている。
この耳当てパット部108の構造について、図3を用いて説明する。
図3(b)は、この耳当てパッドとそれを取り付けたハンドル107の一部を示す正面図であり、図3(a)は、図3(b)におけるB−B断面図である。
図3(b)において、耳当てパット部108は、開口孔301aを有して略箱状に形成されたフレーム301を有し、その内部には、スピーカ302が、開口孔301aを介して外部に音声を放出するように備えられている(矢印S参照)。
このスピーカ302と電気的に接続されたケーブル306は、その先端側の接続プラグ307をハンドル107に設けられた音声出力端子201に接続され、撮像装置10の本体10Hからの音声信号をスピーカ302に供給する。
フレーム301の開口孔301a側の面には、長丸状で環状のパッド303が取り付けられている。このパッド303は、表面層がPU(ポリウレタン)レザーで形成され、内部にはウレタンフォームが充填され、弾力性を有するパッドである。
また、フレーム301の開口部301aには、スピーカ302を外部のゴミや埃から保護するために、不織布301dが貼付されている。
また、このパッド303の外側には、これを囲むようにフレーム301に固定された固定リング308が設けられている。
この固定リング308は、弾性変形したパッドが外側に潰れるのを防止すると共に、パッド303とフレーム301との固定部分を隠し、デザイン状のアクセントとなるものである。
フレーム301の一方の長手方向端部301bには、突出する一対の鍔部301c,301cがフレーム301の短手方向に離隔して形成されている。
フレーム301の長手方向、短手方向は逆にしてもよく、この逆の場合には、図1において耳当てパッド部108は、縦長の姿勢でハンドル107に固定される。
この鍔部301cには、ねじを挿通する長孔305がその長手方向が図の上下方向となるように形成されている。
一方、ハンドル107の図の手前側側面には、この長孔305に対応する一対の雌ねじ(図示せず)が形成されており、耳当てパット部108は、長孔305を挿通させたねじ304の締結によりハンドル107に固定される。
その固定の際、長孔305の長手方向(図の矢印D方向)に固定位置を調整することができるので、この撮像装置10を肩に載せた際に、撮影者の耳介の高さ位置が個人差によって大きくずれても、その耳介に最適な位置に耳当てパット部108を固定することができる。
もちろん、長孔305を、撮像装置10の前後方向にも移動可能なようにねじ304のねじ径よりも大きく形成しておけば、耳介の位置が前後方向に多少ずれでも、最適な位置に固定することができる。
この耳当てパッド部108をハンドルに固定した状態において、パッド303におけるフレーム301と反対側の面を、本体部10Hの側面と略同一の面を形成するように構成することが望ましい。
このようなショルダ型の撮像装置10を用いて撮影を行う場合、ショルダーパッド101の凹んだ部分(凹部)101a(図1参照)を肩に当てて載せ、レンズグリップ105を右手で保持しながらズームや録画開始・停止などの動作を操作し、ビューファインダ102のアイカップ103を右目に当てて画像を見ながら撮影を行う。
外部の音声はマイクロホン106で収録される。
また、この撮像装置10を持ち運ぶ際には、ハンドル107を把持する。
ここで、耳当てパット部108を装着した撮像装置10を肩載せ保持した際の様子を、後ろ側から見た図として図4に示す。
この図4に示すように、ショルダーパッド101の撮影者Mの肩Msに当たる位置から耳介Meに当たる耳当てパット部108の中心までの高さ寸法H2が大きいので、肩と耳介の2ヶ所、すなわち、肩による上下方向、また、耳介による左右方向でしっかり撮影者に当接する。
従って、撮像装置10が傾きにくく、撮影者Mは、撮像装置10を極めて安定して保持することができ、ブレのない安定した映像を撮影することができる。
従来の撮像装置は傾きやすく不安定であるため長時間撮影を行うと撮影者の疲労が大きかったが、実施例の撮像装置は傾きにくく安定に保持することができるので長時間撮影しても撮影者の疲労は小さい。
また、耳当てパット部108の表面をPUレザーとしたので滑りにくく、より安定して装置を保持することができる。また、顔に当てた際には、ウレタンフォームにより柔らかくフィットして、疲れがより少ないという効果がある。
また、実施例の撮像装置では、ハンドル107に取り付けた耳当てパット部108にスピーカ302を内蔵しているため、耳当てパット部108に耳介に当て、耳介とほぼ同一の位置に調整により固定できるパッド303の開口部からスピーカ302で出力する音声が聞こえる。
従って、スピーカ302でモニタする音声が小さい音量でも大変よく聞こえるので、大きな音量にしてマイクロホン106の収録音にモニター音がかぶってしまったり、周囲に音が漏れるという不具合を生じることがない。
更に、実施例の耳当てパット部108は、フレーム301に設けた取り付け穴305を、調整したい方向の長穴としているので、ねじ304を緩めることにより取り付け位置をその方向(図3では上下方向)に調整することができる。
これにより、例えば、取り付け高さを撮影者の耳の位置に合わせ、更に微調整が可能なので、より安定的に撮像装置10を保持することができる。
また、スピーカ302の位置を耳介の位置に精度よく合わせることができるので、スピーカ302から出力される音声が小さな音量でも確実に聞き取ることができるという効果がある。
このように、実施例の耳当てパッドは、耳介にソフトに当接するパッドと内蔵スピーカを備え、また、実施例の撮像装置は、この耳当てパッドをハンドルに着脱自由に、かつ、取付位置が調整可能となるように装着したので、撮影者は、この撮像装置を傾くことなく安定して保持することができ、ブレのない撮影を行うことができ、長時間の撮影においても、疲労が大変少ないものである。
また、この耳当てパッドは、実施例において耳介に当てる形態のものを示したが、耳介を包み込むような環状として直接頭部に当接する構成の耳当てパッドでもよい。
尚、実施例ではカメラ一体型VTRの例を説明したが、これに限るものではなく、記録部としてHDR装置を用いたものでもよい。また、記録部を備えることなく、映像を撮像し音声のモニターをする撮像装置であっても同様の効果を奏することはいうまでもない。
また、レンズ部10Lは交換可能でなくてもよく、また、本体部10Hに収納されている形態のものでもよい。
本発明の実施例は、上述した構成及び手順に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において変形例としてもよいのは言うまでもない。
本発明の撮像装置の実施例を示す側面図である。 本発明の撮像装置の実施例を示す右斜め後方から見た外観斜視図である。 本発明の撮像装置の実施例における要部を説明する断面図及び正面図である。 本発明の撮像装置の実施例における使用状態を説明するための撮影者後方側から見た図である。 従来の撮像装置を説明する側面図である。 従来の撮像装置の使用状態を説明するための撮影者後方側から見た図である。
符号の説明
10 撮像装置
10H 本体部
10Hb 底面部
10Hd1,10Hd2 信号処理回路
10He 記録部
10Hs 筐体
10Ht 上面部
10L レンズ部
101 ショルダーパッド
101a 凹部
102 ビューファインダ
103 アイカップ
104 レンズ筐体
105 レンズグリップ
106 マイクロホン
107 ハンドル
107b 後面
108 耳当てパッド部
201 音声出力端子
301 フレーム
301a 開口孔
301b 端部
301c 鍔部
301d 不織布
302 スピーカ
303 パッド
304 ねじ
305 長孔
307 接続プラグ
308 固定リング
M 撮影者
Me (撮影者の)耳介
Ms (撮影者の)肩

Claims (2)

  1. レンズ部を通過して入来した撮像光を電気信号に変換する撮像素子を収納した略箱状の本体部を備えた撮像装置であって、
    前記本体部の上面にこの撮像装置を可搬可能なハンドルを備え、
    前記ハンドルに、スピーカと、該スピーカを支持するフレームと、該フレームの前記スピーカの放音方向側に設けられた弾力性を有するパッドと、を有する耳当てパッド部を装着して成ることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記耳当てパッド部の装着位置を調整可能にして成ることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
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