JP2006157398A - カメラ及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 撮像部とカメラ本体部とを分離した状態で使用可能なカメラや電子機器において、撮像部とカメラ本体部とを一体化した状態でもコンパクトなカメラ及び電子機器を提供すること。
【解決手段】 画像表示部13を備えたカメラ本体部10と、前記カメラ本体部10に対して分離可能であり、少なくとも被写体の画像を取り込む撮像部20と、前記カメラ本体部10と撮像部20を通信可能に接続するケーブル部30と、を備え、前記カメラ本体部10と撮像部20が一体化された状態において、前記ケーブル部30がハンドストラップとしての機能を有する。
【選択図】 図1
【解決手段】 画像表示部13を備えたカメラ本体部10と、前記カメラ本体部10に対して分離可能であり、少なくとも被写体の画像を取り込む撮像部20と、前記カメラ本体部10と撮像部20を通信可能に接続するケーブル部30と、を備え、前記カメラ本体部10と撮像部20が一体化された状態において、前記ケーブル部30がハンドストラップとしての機能を有する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、撮像部を分離可能なカメラと該撮像部を備えた電子機器に関する。
通常、カメラで撮影する場合には、撮影者はカメラを目の位置において、被写体を確認しながら撮影を行う。しかし、ローアングル撮影やハイアングル撮影時には、カメラで被写体を確認しながら撮影しようとすると、無理な体勢になったりするため、被写体を捕らえるカメラ部を撮影者の目の位置から離した位置で撮影できると便利である。
そこで、カメラ部とビデオデッキ部とを分離独立させ、伸縮自在の部材でカメラ部とビデオデッキ部とを接続することにより、ビデオデッキの位置(撮影者の目の高さ)よりも高い位置からの撮影を可能とした撮像装置が提案されている(特許文献1参照)。
また、信号記録再生部としてのVTRデッキ部と、光学系等を含むカメラ部と、液晶モニタとからなるカメラ一体型VTRが提案されている(特許文献2参照)。このVTRでは、カメラ部とVTRデッキ部はケーブルで接続され、このケーブルはカメラ部とVTRデッキ部のいずれかに収納されるようになっている。また、液晶モニタはカメラ部に着脱可能に設けられている。
一方、カメラを吊り下げるためのストラップがパソコン等の外部機器にカメラから画像を転送するためのケーブルを兼用しているカメラも提案されている(特許文献3参照)。
特開平5−7318号公報
特開平9−116797号公報
特開平11−125862号公報
特許文献1に記載の装置では、撮影者の目の位置よりも高い位置からの撮影を可能にしている。しかし、伸縮自在の部材を設けたため、大型化してしまう。また、特許文献2に記載のVTRは、特許文献1のような使い勝手の良さはなく、さらに、ケーブルをカメラ部とVTRデッキ部のいずれかに収納するようにしているので、特許文献1に係る装置と同様大型化する。特許文献3に記載のカメラは、信号を外部機器に出力するためのケーブルをストラップとして使用するものであるが、特許文献1のように、目の位置よりも高い位置の被写体を撮影するときの使い勝手の良さはない。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、撮像部とカメラ本体部とを分離した状態で使用可能なカメラや電子機器において、撮像部とカメラ本体部とを一体化した状態でもコンパクトなカメラ及び電子機器を提供することを目的とする。
本発明の局面に係る発明は、画像表示部を備えたカメラ本体部と、前記カメラ本体部に対して分離可能であり、少なくとも被写体の画像を取り込む撮像部と、前記カメラ本体部と前記撮像部を通信可能に接続するケーブル部と、を備え、前記カメラ本体部と前記撮像部が一体化された状態において、前記ケーブル部がハンドストラップとしての機能を有することを特徴とする。なお、本発明は、カメラに限らず、撮像機能を備えた電子機器(PDAや携帯電話など)でも良い。
本発明によれば、撮像部とカメラ本体部とを分離した状態で使用可能なカメラや電子機器において、撮像部とカメラ本体部とを一体化した状態でもコンパクトなカメラ及び電子機器を提供できる。具体的には、ケーブルを
一体化状態でケーブルが外に露出させるので、ケーブル収納スペースを設けることによるカメラの大型化を避けることができる。
一体化状態でケーブルが外に露出させるので、ケーブル収納スペースを設けることによるカメラの大型化を避けることができる。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るカメラの概観を示す図であって、(a)は正面図であり、(b)は背面図である。
図1は、本発明の一実施形態に係るカメラの概観を示す図であって、(a)は正面図であり、(b)は背面図である。
図1に示すように、本実施形態に係るカメラは、カメラ本体部10と、撮像部20と、ケーブル部30とで構成されている。カメラ本体部10と撮像部20とは、後述するように分離して使用可能であるが、図1ではカメラ本体部10と撮像部20とを一体化した場合を示している。図1において、ケーブル部30の一端は、カメラ本体部10に接続され、他端は撮像部20に接続されており、カメラ本体部10と撮像部20とが一体化されているときは、ケーブル部30はカメラ本体部10と撮像部20との信号の伝達用ケーブルとしての機能に加えて、ハンドストラップとしても機能するようになっている。なお、カメラ本体部10と撮像部20との信号の伝送は、例えばUSBインターフェースを用いて行われる。
カメラ本体部10の上部には、シャッタ釦17aが配置されており、カメラ本体部10からシャッタ操作が可能となっている。カメラ本体部10の背面には、画像表示部13と各部の操作を行うための各種の操作ボタンが配置されている。操作ボタンとして、例えば、電源のオンオフを行うためのパワー釦17b、カメラの各種設定を行うためのメニュを表示するメニュ釦17c、メニュの選択や画像の選択などを行うための十字釦17d、及びズームとワイドを切り替えるテレワイド釦17e等が、カメラ本体部10の背面に配置されている。
撮像部20の前面には、撮影レンズ部21と、ストロボ部24と、マイク部25が配置されており、カメラ本体部10に配置されたシャッタ釦17aの操作により、撮影レンズ部21を介して、被写体の画像(静止画像及び動画像を含む)や音声等の取得が可能となっている。また、ストロボ部24は、被写体からの光量が不足する場合に使用される。
図2は、カメラ本体部10と撮像部20とを分離した状態で使用した場合の概観を示す図である。図2において、(a)はカメラ本体部10と撮像部20とを分離した状態で撮影する場合の例を示す図であり、(b)は分離したカメラを背面から見た場合の図であり、(c)は分離したカメラを正面から見た図である。上述したように、ケーブル部30の一端は、カメラ本体部10に接続され、他端は撮像部20に接続されているが、ケーブル部30の中間部は、図2に示すように、撮像部20の上部に空けられた貫通孔を貫通するようになっている。これにより、撮像部20がケーブル部30によって滑動自在に保持されることになる。従って、カメラ本体部10と撮像部20とをケーブル部30の長さの許す範囲内で分離して、撮像部20を所望の位置に配置した状態で撮影を行うことができる。なお、この場合に、ケーブル部30は、カメラ本体部10と撮像部20との信号の伝達とカメラ本体部10から撮像部20への電源の供給の機能を有することになるが、撮像部20で捉えている画像はカメラ本体部10の画像表示部13に表示されるので、画像表示部13を見ながら所望の位置の所望のアングルで撮影を行うことができる。
図3を参照して、上記のように構成されたカメラの概略構成を説明する。図3は、本実施形態に係るカメラの概略構成を示すブロック図である。
図3に示すように、カメラ本体部10は、CPU11と、電源部12と、画像表示部13と、画像処理部14と、内蔵メモリ15と、着脱メモリ16と、本体操作部17と、I/F18とを備えている。また、撮像部20は、撮影レンズ部21と、撮像素子22と、撮像処理部23と、ストロボ部24と、マイク部25と、ズームモータ26と、フォーカスモータ27と、I/F35とを備えている。また、I/F18とI/F35とは、ケーブル部30で通信可能に接続されている。
図3に示すカメラにおいて、撮影レンズ部21に入射した被写体像は、撮像素子22で電気信号に変換される。撮像素子22からの電気信号は撮像処理部23でデジタル信号に変換される。撮像処理部23からのデジタル信号は、I/F35、ケーブル部30及びI/F18を介してカメラ本体部10に入力する。I/F18を介して入力したデジタル画像は、データバス19を介して画像処理部14に入力する。画像処理部14は、入力したデジタル信号のガンマ変換や、画像の圧縮などの処理を行う。なお、内蔵メモリ15は、データの圧縮や伸張や、その他の画像処理に使用される作業用のメモリである。画像処理部14で処理されたデジタル信号は、画像として画像表示部13に表示されたり、圧縮処理されて着脱メモリ16に保存されたりする。なお、着脱メモリ16は、画像データや音声データなどを保存しておくためのメモリであって、マイク部25から入力された音声データなども、I/F35、ケーブル部30、I/F18を介してカメラ本体部10に入力し、データバス19を介して、着脱メモリ16に画像データと関連付けられて保存される。
本体操作部17は、各部の制御を行うための操作ボタンを備えており、例えば、前述したような、シャッタ釦17a、パワー釦17b、メニュ釦17c、十字釦17d、及びテレワイド釦17e等を備えている。
電源部12は、CPU11の制御下で、カメラ本体部10の各部に電源を供給する。また、電源部12からの電源は、ケーブル部30を介して、撮像部20にも供給される。CPU11は、カメラ本体部10及び撮像部20の各部の制御を行うものであって、例えば、テレワイド釦17eの操作入力を受けて、ズームモータ26を制御して、テレ−ワイドの制御を行ったり、フォーカスモータ27を制御して、AF動作を行ったりする。さらに、CPU11は、被写体の明るさに基づくストロボ部24のオンオフなどの制御や、測光のためのプリ発光の制御なども行う。
上記のような構成において、撮像部20とカメラ本体部10との接続方法などについて、図4を参照して説明する。図4は、撮像部20と、カメラ本体部10との接続方法の概略を示す図である。
図4に示すように、ケーブル部30の一端はカメラ本体部10の固定部10a(I/F18)に固定されている。固定部10aから伸びたケーブル部30は撮像部20の貫通孔20aを貫通して、その他端がUSBユニット(I/F)35に接続されている。このUSBユニット35はプラグ35aを備えており、撮像部20のコネクタ35bと嵌合して、接続されて、カメラ本体部10と撮像部20とが通信可能に接続される。また、USBユニット35は、USBユニット35が撮像部20から容易に外れないように、ロックツメ36aを備えている。そして、USBユニット35を撮像部20から外す場合には、ロック解除ツメ36bを操作することにより、USBユニット35を撮像部20から外すことができる。
上記のUSBユニット35を取り外して、図3に示すように、外部機器(例えば、外部PC40)のUSBソケットに差し込んで、ケーブル部30を外部機器との接続用ケーブルとして使用し、カメラ本体部10と外部PC40とを通信可能に接続して、データの伝送を行うこともできる。なお、ケーブル部30の一端とカメラ本体部10とは固定するようにしたが、取り外し可能な構成としても良いことはもちろんである。
また、上述したように、カメラ本体部10と撮像部20とは着脱可能となっており、その着脱はねじ37により可能となっている。ねじ37のつまみ部37aの一部を露出させ、また、ねじ37bに螺合するように撮像部20にねじ穴37cを形成しておく。そして、つまみ37aを操作することによって、ねじ37が回転して、カメラ本体部10と撮像部20とを着脱することができる。このように、カメラ本体部10と撮像部20とが容易に着脱可能となっている。
本発明は、上記各実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。
上記の実施形態では、通信用のインターフェースをUSBインターフェースとしたが、電源の供給が可能であり、通信可能なものであれば、どのようなものでも構わない。例えば、IEEE1841インターフェースでも良いし、電源用ケーブルを別とした、シリアルインターフェースやパラレルインターフェースなど様々なものが使用可能である。
また、カメラ本体部10と撮像部20との着脱を螺合により実現したが、これに限らず、ばねやピン止めなど、確実に固定でき、着脱可能であれば、どのような構成を採用しても構わない。さらに、ケーブル部30とカメラ本体部10や撮像部20との接続部分は、ケーブル部30の一端とカメラ本体部10との接続については、カメラ本体部10と撮像部20との当接面であってその上部に設け、ケーブル部30の他端と撮像部20との接続については、カメラ本体部10と撮像部20との当接面と反対側の面であってその下部に設けるようにしたが、コンパクトに収まるような構成であれば、接続位置は上記の実施形態に限らず、どこに設けても良い。
なお、上記の実施形態では、カメラを取り上げて説明したが、カメラに限らず、PDAや携帯電話などの電子機器(又は情報機器)で撮像部を備えたものにも同様に適用可能であることはもちろんである。なお、この場合には、カメラ本体部10に代えて、本体部が、PDAや携帯電話の本体で構成される。
上記の実施形態では、通信用のインターフェースをUSBインターフェースとしたが、電源の供給が可能であり、通信可能なものであれば、どのようなものでも構わない。例えば、IEEE1841インターフェースでも良いし、電源用ケーブルを別とした、シリアルインターフェースやパラレルインターフェースなど様々なものが使用可能である。
また、カメラ本体部10と撮像部20との着脱を螺合により実現したが、これに限らず、ばねやピン止めなど、確実に固定でき、着脱可能であれば、どのような構成を採用しても構わない。さらに、ケーブル部30とカメラ本体部10や撮像部20との接続部分は、ケーブル部30の一端とカメラ本体部10との接続については、カメラ本体部10と撮像部20との当接面であってその上部に設け、ケーブル部30の他端と撮像部20との接続については、カメラ本体部10と撮像部20との当接面と反対側の面であってその下部に設けるようにしたが、コンパクトに収まるような構成であれば、接続位置は上記の実施形態に限らず、どこに設けても良い。
なお、上記の実施形態では、カメラを取り上げて説明したが、カメラに限らず、PDAや携帯電話などの電子機器(又は情報機器)で撮像部を備えたものにも同様に適用可能であることはもちろんである。なお、この場合には、カメラ本体部10に代えて、本体部が、PDAや携帯電話の本体で構成される。
さらに、上記各実施形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
また、例えば各実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
10…カメラ本体部、10a…固定部、11…CPU、12…電源部、13…画像表示部、14…画像処理部、15…内蔵メモリ、16…着脱メモリ、17a…シャッタ釦、17b…パワー釦、17c…メニュ釦、17d…十字釦、17e…テレワイド釦、17…本体操作部、18…I/F、19…データバス、20…撮像部、20a…貫通孔、21…撮影レンズ部、22…撮像素子、23…撮像処理部、24…ストロボ部、25…マイク部、26…ズームモータ、27…フォーカスモータ、30…ケーブル部、30…ケーブル部、35…USBユニット(I/F)、35a…プラグ、35b…コネクタ、36a…ロックツメ、36b…ロック解除ツメ、37c…ねじ穴、40…外部PC。
Claims (6)
- 画像表示部を備えたカメラ本体部と、
前記カメラ本体部に対して分離可能であり、少なくとも被写体の画像を取り込む撮像部と、
前記カメラ本体部と前記撮像部を通信可能に接続するケーブル部と、を備え
前記カメラ本体部と前記撮像部が一体化された状態において、前記ケーブル部がハンドストラップとしての機能を有することを特徴とするカメラ。 - 請求項1に記載のカメラにおいて、前記ケーブル部は、前記カメラ本体部に接続される第1端と、前記撮像部に接続される第2端とを有することを特徴とするカメラ。
- 請求項2に記載のカメラにおいて、前記撮像部は、前記ケーブル部が貫通するための貫通孔を備えており、前記ケーブル部の中間部が前記貫通孔を貫通していることを特徴とするカメラ。
- 請求項2又は請求項3に記載のカメラにおいて、
前記カメラ本体部と前記撮像部とは、それぞれ所定の面で当接して一体化されるように構成され、
前記ケーブル部の前記第1端は前記カメラ本体部の前記撮像部との当接面に接続され、前記ケーブル部の前記第2端は前記撮像部の前記カメラ本体部との当接面と反対側の面に接続されていることを特徴とするカメラ。 - 請求項3項に記載のカメラにおいて、
前記貫通孔は、前記第1端が前記カメラ本体部に接続される位置とほぼ同じ位置に設けられ、
前記貫通孔が設けられた位置と異なる位置に前記他端が接続されることを特徴とするカメラ。 - 画像表示部を備えた電子機器本体部と、
前記電子機器本体部に対して分離可能であり、少なくとも被写体の画像を取り込む撮像部と、
前記電子機器本体部と撮像部を通信可能に接続するケーブル部と、を備え
前記電子機器本体部と撮像部が一体化された状態において、前記ケーブル部がハンドストラップとしての機能を有することを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004344225A JP2006157398A (ja) | 2004-11-29 | 2004-11-29 | カメラ及び電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004344225A JP2006157398A (ja) | 2004-11-29 | 2004-11-29 | カメラ及び電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
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JP2004344225A Pending JP2006157398A (ja) | 2004-11-29 | 2004-11-29 | カメラ及び電子機器 |
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JP (1) | JP2006157398A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010224298A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Toshiba Corp | 撮像装置 |
WO2014174376A3 (en) * | 2013-04-09 | 2015-05-21 | Oliveira Rui Pedro | Attachable smartphone camera |
USD792497S1 (en) | 2014-04-09 | 2017-07-18 | Rui Pedro Oliveira | Attachable smartphone camera |
-
2004
- 2004-11-29 JP JP2004344225A patent/JP2006157398A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010224298A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Toshiba Corp | 撮像装置 |
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US9961243B2 (en) | 2013-04-09 | 2018-05-01 | Rui Pedro Oliveria | Attachable smartphone camera |
USD792497S1 (en) | 2014-04-09 | 2017-07-18 | Rui Pedro Oliveira | Attachable smartphone camera |
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