JP2010109687A - 撮像装置 - Google Patents

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Shigeyuki Maekawa
重之 前川
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Abstract

【課題】 複数本のケーブルがビデオカメラ本体に接続された状態で撮影を行なうと、ビデオカメラ本体背面に剛性の高いケーブルが自重で曲がり切らずに撮影者に向かって伸びているため、ファインダー部を覗く撮影を行なう時に、撮影者の顔や体に接触してしまい、画面が揺れたり、画角がずれたりといった映像品質の低下につながっていた。
【解決手段】 ファインダー部に設けられたファインダー表示面に対して角度をもった面に複数のコネクタ配置部を有するようにコネクタが配置され、前記コネクタの中で、剛性が高いケーブルが接続されるコネクタを撮像装置本体側面に設けられた側面の第1のコネクタ配置部に配置し、剛性が低いケーブルで、かつ、使用頻度が高い前記コネクタを前記ファインダー部から離れた第2のコネクタ配置部に配置し、剛性が低いケーブルで、かつ、使用頻度が低い前記コネクタを前記ファインダー部に近い第3のコネクタ配置部に配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は撮像装置に関するものである。
近年、ビデオカメラは、製品自体の性能に加えて、パソコンの普及やデジタル技術の進歩による高画質、高操作性編集の実現により、多種多様な周辺機器への信号入出力端子の搭載が求められる。それらの要求を満足するため、ビデオカメラ本体に複数個のコネクタが配置されるのが一般的である。
以下、従来のビデオカメラについて図を用いて説明する。図7は従来のビデオカメラの構成を示す正面図、図8は従来のビデオカメラの側面図、図9は従来のビデオカメラ本体のケーブル接続状態を示した斜視図、図10は撮影者が従来のビデオカメラを把持し撮影を行なっている姿勢を示した図である。
図7、図8および図9において、701はビデオカメラ本体、702はビデオカメラ本体701の長手方向の一端面(被写体側)に設けられたレンズ部、703はビデオカメラ本体701の上面に設けられた把手部、704は把手部703の長手方向の他端面(撮影者側)に設けられたファインダー部、705はビデオカメラ本体701の側面に設けられたグリップ部、706はビデオカメラ本体701の背面に設けられたバッテリー収納部である。
ビデオカメラ本体701は本体前面にレンズ部702が配置され、本体側面にグリップ部705と反対側の本体側面に操作部(図示しない)が備えられる。また、本体上面にはファインダー部704を備えた把手部703やLCDなどで構成された表示部(図示しない)が配置され、本体背面にはバッテリー収納部706が配置される。
このように構成されたビデオカメラ本体701において、複数のコネクタを配置する領域として、ファインダー部704より本体側面側、かつ、グリップ部705よりも本体背面側の限られた領域以外はコネクタを配置が困難である。
配置されるコネクタについて、707はビデオカメラ本体701の本体背面に設けられ有線で接続された外部接続機器でビデオカメラ本体701を操作できるLANC端子、708はビデオカメラ本体701の本体背面に設けられビデオカメラ本体701に配置された内蔵マイクにより入力された音声信号を出力可能なヘッドフォン端子、709はビデオカメラ本体701の本体背面に設けられ再生されたデジタル信号を出力可能なデジタル出力端子で、一方がパソコンなどに接続可能なIEEE1394準拠のケーブルで接続可能となっている。710はビデオカメラ本体701の本体背面に設けられ音声信号と映像信号を入出力可能なA/V端子、711はビデオカメラ本体701の本体背面に設けられ高画質モードの映像信号を出力可能なD端子である。712はビデオカメラ本体701の本体背面に設けられ非圧縮の放送用ハイビジョン映像信号とPCM音声信号を出力可能なSDI端子、713はビデオカメラ本体701の本体背面に設けられタイムコード・ジェネレータを接続することで、ジェネレータ出力と同期が取れるようになるGENLOCK端子、714はビデオカメラ本体701の本体背面に設けられLTC規格の信号をタイムコードとして記録できるようになるTIME CODE端子である。これらの端子には防塵・保護を目的として端子カバー(図示しない)が備えられており、図9に示したように使用時には端子カバーを開けてケーブルを接続する。
以上のように構成された従来のビデオカメラについて、以下その使用方法について説明する。通常、ビデオカメラの撮影方法は、図10に示したようにグリップ部705を撮影者1001が把持、もしくは、三脚に固定し、ファインダー部704を覗き被写体を常時モニターしながら撮影を行なう。撮影は、撮影中の音声を撮影者がヘッドフォンでモニターしながら撮影したり、ジェネレータを経由して他のビデオカメラと同期を取りながら撮影を行なったりするため、外部接続機器に接続しながら行なわれる。
図9に示すようにLANC端子707にはLANCケーブル901、デジタル出力端子709にはIEEE1394ケーブル902、ヘッドフォン端子707にはヘッドフォンケーブル903、A/V端子709にはA/Vケーブル904、D端子711にはD端子ケーブル905、SDI端子712にはSDIケーブル906、GENLOCK端子713にはGENLOCKケーブル907、TIME CODE端子714にはTIME CODEケーブル908がそれぞれ接続される。これらの各端子は複数個同時に使用される場合も多く、複数本のケーブルがビデオカメラ本体701に接続され、撮影が行なわれる。
特開2003−315891号公報
しかし、上記従来の構成では、複数本のケーブルがビデオカメラ本体701に接続された状態で撮影を行なうと、ビデオカメラ本体701背面に剛性の高いケーブルが自重で曲がり切らずに撮影者に向かって伸びているため、ファインダー部を覗く撮影を行なう時に、撮影者の顔や体に接触してしまい、画面が揺れたり、画角がずれたりといった映像品質の低下につながっていた。さらに、SDI端子712、GENLOCK端子713、TIME CODE端子714に接続するケーブルはケーブル径が太く、剛性も高いBNCケーブルであり、ケーブルの取り回しが難しいため、撮影者に接触すると撮影の妨げになる。
そこで従来のビデオカメラの前述の問題点を鑑みて、本発明の撮像装置は、外部接続機器との接続を行なうためのコネクタがファインダー部近傍に複数個配置された撮像装置において、ファインダー部に設けられたファインダー表示面に対して角度をもった面に複数のコネクタ配置部を有するようにコネクタが配置され、コネクタの中で、剛性が高いケーブルが接続される前記コネクタを前記撮像装置本体側面に設けられた側面の第1のコネクタ配置部に配置し、剛性が低いケーブルで、かつ、使用頻度が高いコネクタをファインダー部から離れた第2のコネクタ配置部に配置し、剛性が低いケーブルで、かつ、使用頻度が低い前記コネクタをファインダー部に近い第3のコネクタ配置部に配置する。
また、第2のコネクタ配置部もしくは第3のコネクタ配置部の最上部、乃至、最下部にL字型の接続プラグを有するケーブルが接続するコネクタを配置する。
以上のように構成することにより、剛性の高いケーブルが接続するコネクタが撮影者から離れる位置に配置されるため、ケーブルを接続した状態でも快適な撮影を行なうことができる。また、使用頻度の高いケーブルが接続するコネクタが撮影者から離れる位置に配置されるため、ケーブルを接続した状態でも快適な撮影を行なうことができる。
また、第2のコネクタ配置部もしくは第3のコネクタ配置部の最上部、乃至、最下部にL字型の接続プラグを有するケーブルが接続するコネクタを配置することで、ビデオカメラ本体を机上などの平面に置いたときに、L字型の接続プラグを有するケーブルの逃げを確保できるため、ケーブルの異常な屈曲を回避でき、コネクタへの負担を軽減できる。
以下、本発明の実施の形態について、図を用いて説明する。本実施例において、従来のビデオカメラと同一の構成については、同一の符号を記すことで説明を省略する。
図1は第1の実施例によるビデオカメラの斜視図、図2は第1の実施例によるビデオカメラの側面図、図3は第1の実施例によるビデオカメラ本体のケーブル接続状態を示した斜視図、図4は撮影者が第1の実施例によるビデオカメラ本体を把持し撮影を行なっている姿勢を示した側面図、図5は撮影者が第1の実施例によるビデオカメラ本体を用いて撮影を行っている姿勢を示した上面図である。
図1、図2において、101は第1の実施例によるビデオカメラ本体である。また、102はビデオカメラ本体101の本体背面に設けられビデオカメラ本体101に選択的に取り付け可能な外部ファインダーに映像信号を出力可能な外部ファインダー端子、103はビデオカメラ本体101の側面に備えられた、剛性が高いコネクタを配置した側面の第1のコネクタ配置部104は剛性が低く、使用頻度の高いコネクタを配置した第2のコネクタ配置部、105は剛性が低く、使用頻度の低いコネクタを配置した第3のコネクタ配置部である。その他のコネクタは従来のビデオカメラ701と同一の構成である。
これらコネクタの配置部は、ビデオカメラ本体101は本体前面にレンズ部702が配置され、本体側面にグリップ部705と反対側の本体側面に操作部(図示しない)が備えられる。また、本体上面にはファインダー部704を備えた把手部703やLCDなどで構成された表示部(図示しない)が配置され、本体背面にはバッテリー収納部706が配置される。
このように構成されたビデオカメラ本体101において、複数のコネクタを配置する領域として、ファインダー部704より本体側面側、かつ、グリップ部705よりも本体背面側の限られた領域以外はコネクタを配置が困難である。
ビデオカメラ本体101では、剛性が高いケーブルが接続するコネクタとしてSDI端子712、GENLOCK端子713、TIME CODE端子714を第1の配置部103に配置した。
また、剛性が低いケーブルが接続するコネクタの配置について図5を用いて説明する。ファインダー部704内部にはファインダー表示部501が配置されており、ファインダー表示部501と垂直にファインダー光軸502が形成され、ファインダー表示部501に表示された映像がファインダー光学系(図示しない)を通して拡大されて撮影者1001に視認される。コネクタを配置する面は、ビデオカメラ本体101側面の第1のコネクタ配置部103に対して平行な面(以下、平行面503とする)とファインダー光軸502に対して垂直な面(以下、垂直面504とする)がビデオカメラ本体101背面とが交差し、平行面503と垂直面504との交差によって形成される角部にファインダー光軸502に対して所定の角度を持って形成される傾斜面505に配置する。垂直面504はビデオカメラ本体101のグリップ部705と撮影者1001のアイポイント506との間に設定する。本実施例では、ファインダー光軸502と傾斜面505との角度αは、ビデオカメラ本体101の内部構成と本実施例の効果との両立ができる角度として55度に設定しているが、ビデオカメラ本体101に配置されるコネクタの数、大きさで適当な角度を設定する必要がある。
傾斜面505はファインダ部704から離れた位置にある第2のコネクタ配置部104とファインダ部704に近い位置にある第3のコネクタ配置部105に分割されている。傾斜面505内でのコネクタ配置は、第2のコネクタ配置部104には、剛性が低いケーブルが接続するコネクタで、かつ、使用頻度の高いコネクタを配置する。本実施例では、LANC端子707、A/V端子710、デジタル出力端子709、ヘッドフォン端子708を配置した。第3のコネクタ置部105には剛性が低いケーブルが接続するコネクタで、かつ、使用頻度の低いコネクタを配置する。本実施例ではD端子711、外部ファインダー端子102を配置した。
以上のように構成されたビデオカメラ本体101について、以下その使用方法について説明する。通常、ビデオカメラ本体101の撮影方法は、図4に示したようにグリップ部705を撮影者1001が把持し、ファインダー部704を覗きながら撮影を行なう。撮影は、外部接続機器に接続しながら行なわれる場合もある。図3に示すようにLANC端子707にはLANCケーブル901、デジタル出力端子709にはIEEE1394ケーブル902、ヘッドフォン端子708にはヘッドフォンケーブル903、A/V端子710にはA/Vケーブル904、D端子711にはD端子ケーブル905、外部ファインダー端子102には外部ファインダーケーブル301、SDI端子712にはSDIケーブル906、GENLOCK端子713にはGENLOCKケーブル907、TIME CODE端子714にはTIME CODEケーブル908がそれぞれ接続される。これらの各端子は図4乃至図5に示すように複数同時に使用される場合があるため、複数本のケーブルがビデオカメラ本体101に接続され、撮影が行なわれる。
このとき、図5に示すように側面の第1のコネクタ配置部103に剛性の高いケーブルが接続するコネクタを配置することで、ケーブルが撮影者1001に当たることを回避できる。また、ビデオカメラ本体101に傾斜面505を設け、傾斜面505に第2のコネクタ配置部104および第3のコネクタ配置部105を備えることで、ファインダー部704を使用した撮影時に撮影者1001にケーブルが当たることを回避できる。
したがって、複数本のケーブルがビデオカメラ本体101に接続され、撮影が行なわれたとしても、ケーブルが撮影者から離れる方向に突出するため、撮影者はケーブルを気にすることなく快適に撮影ができる。
また、図6は第2のコネクタ配置部104のヘッドフォン端子708にL字型ヘッドフォンケーブル604を接続した図である。一般的にLANC端子707、ヘッドフォン端子708にはL字型の接続プラグが接続することが多い。LANC端子707を最上部に配置し、ヘッドフォン端子708を最下部に配置した
このような構成を取ることで、LANCケーブル901、L型ヘッドフォンケーブル604をコネクタに接続したとき、各ケーブルが第2のコネクタ配置部104の上下方向に逃げることが可能となり、他のケーブルとの干渉を防ぐことができる。したがって、机上など平面に置いたときでも、ケーブルの屈曲を回避でき、コネクタへの負担を軽減できる。
第1の実施例によるビデオカメラの斜視図 第1の実施例によるビデオカメラの側面図 第1の実施例によるビデオカメラ本体のケーブル接続状態を示した斜視図 撮影者が第1の実施例によるビデオカメラ本体を把持し撮影を行なっている姿勢を示した側面図 撮影者が第1の実施例によるビデオカメラ本体を用いて撮影を行っている姿勢を示した上面図 L型ヘッドフォンケーブルを接続した第1の実施例によるビデオカメラ 従来のビデオカメラの構成を示す正面図 従来のビデオカメラの側面図 従来のビデオカメラ本体のケーブル接続状態を示した斜視図 撮影者が従来のビデオカメラを把持し撮影を行なっている姿勢を示した図
符号の説明
101 第1の実施例によるビデオカメラ本体
102 外部ファインダー端子
103 第1のコネクタ配置部
104 第2のコネクタ配置部
105 第3のコネクタ配置部
301 外部ファインダーケーブル
501 ファインダー表示部
502 ファインダー光軸
503 平行面
504 垂直面
505 傾斜面
506 撮影者のアイポイント
α 傾斜面のファインダー光軸に対する角度
604 L字型ヘッドフォンケーブル
701 従来のビデオカメラ本体
702 レンズ部
703 把手部
704 ファインダー部
705 グリップ部
706 バッテリー収納部
707 LANC端子
708 ヘッドフォン端子
709 デジタル出力端子
710 A/V端子
711 D端子
712 SDI端子
713 GENLOCK端子
714 TIME CODE端子
901 LANCケーブル
902 IEEE1394ケーブル
903 ヘッドフォンケーブル
904 A/Vケーブル
905 D端子ケーブル
906 SDIケーブル
907 GENLOCKケーブル
908 TIME CODEケーブル
1001 撮影者

Claims (4)

  1. 外部接続機器との接続を行なうためのコネクタがファインダー部近傍に複数個配置された撮像装置において、前記ファインダー部に設けられたファインダー表示面に対して角度をもった面に複数のコネクタ配置部を有するように前記コネクタが配置され、前記コネクタの中で、剛性が高いケーブルが接続される前記コネクタを前記撮像装置本体側面に設けられた第1のコネクタ配置部に配置し、剛性が低いケーブルで、かつ、使用頻度が高い前記コネクタを前記ファインダー部から離れた第2のコネクタ配置部に配置し、剛性が低いケーブルで、かつ、使用頻度が低い前記コネクタを前記ファインダー部に近い第3のコネクタ配置部に配置することを特徴とした撮像装置。
  2. 前記第2のコネクタ配置部もしくは前記第3のコネクタ配置部の最上部、乃至、最下部にL字型の接続プラグを有するケーブルが接続する前記コネクタを配置することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 剛性の高いケーブルは、BNCケーブルであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 最上部、乃至、最下部に配置する前記コネクタは、LANC端子、ヘッドフォン端子であることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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