JP6410510B2 - ヘッドホンユニット、一対のヘッドホンユニット、ヘッドホン装置及びヘッドホンシステム - Google Patents
ヘッドホンユニット、一対のヘッドホンユニット、ヘッドホン装置及びヘッドホンシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6410510B2 JP6410510B2 JP2014159312A JP2014159312A JP6410510B2 JP 6410510 B2 JP6410510 B2 JP 6410510B2 JP 2014159312 A JP2014159312 A JP 2014159312A JP 2014159312 A JP2014159312 A JP 2014159312A JP 6410510 B2 JP6410510 B2 JP 6410510B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- headphone
- headphone unit
- projection
- unit according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
Description
更に、特許文献2に開示されている画像投影表示装置を携帯型に適用しようとした場合には、装置をユーザの頭部に装着した際に、例えば、画像を投影させようとする投影先が、画像の投影に不向きな形状(例えば、凹凸形状等)等の場合、投影に適する他の投影先を探し、ユーザ自身がその投影先に画像を投影させる姿勢を維持しなければならない。これもユーザにとって煩雑であり、姿勢の維持がユーザを疲れさせるおそれもある。つまり、特許文献2に開示されている画像投影表示装置は、屋内等の決まった場所でしか使用することができないという問題がある。
本発明の実施形態に係るヘッドホン装置1について、図面を参照しながら説明する。本実施形態に係るヘッドホン装置1は、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)プロジェクタ35、CCD撮像装置27及びモーションセンサ28を備えており、ユーザによる所定の動作に基づいて、MEMSプロジェクタ35が投影する映像を操作可能に構成されている。以下、具体的に説明する。
実施形態1においては、一対のヘッドホンユニット11を有するヘッドホン装置1を用いて説明したが、本発明はこれに限定されない。ヘッドホン装置は、例えば、片方の耳の外耳にかけて使用する耳かけ型のヘッドホン装置に用いてもよい。この場合、ハウジング25に収容されているCCD撮像装置27及びモーションセンサ28は、ハウジング32に収容される。また、図1に示すようにヘッドホン装置1が両耳型である場合であっても、CCD撮像装置27及びモーションセンサ28を、ハウジング25の代わりに、ハウジング32に収容してもよい。CCD撮像装置27及びモーションセンサ28をハウジング32の取付け台38に取り付ければ、CCD撮像装置27及びモーションセンサ28のMEMSプロジェクタ35に対する位置は固定されるので、MEMSプロジェクタ35が投影する画像に対するポインタの相対位置をCCD撮像装置27及びモーションセンサ28などのセンサからの信号に基づいて検出するための演算を容易にすることができる。CCD撮像装置27及びモーションセンサ28をハウジング32の取付け台38ではなくハウジング本体37に対して固定した場合であっても、ハウジング本体37に対する取付け台38の回転角度さえ検出できれば、MEMSプロジェクタ35が投影する画像に対するポインタの相対位置をCCD撮像装置27及びモーションセンサ28などのセンサからの信号に基づいて検出するための演算を容易にすることができる。
実施形態1においては、映画等の映像データを予めメモリ31bに記憶させた構成を用いて説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、無線通信手段によりスマートホンやタブレット等の外部機器等から映像データを無線受信可能な構成であってもよい。
実施形態1においては、CCD撮像装置27及びモーションセンサ28を用いてユーザの指の動きを検出したが、本発明はこれに限定されない。例えば、2次元の平面方向の指の動きに加え、前後方向における指の動きを検知可能な3次元モーションセンサを用いれば、CCD撮像装置は不要となる。
実施形態1においては、MEMSプロジェクタ35の操作と、シャッタ部38aの回転(移動)と、が連動しない構成を用いて説明したが、シャッタ部38aの回転(移動)とMEMSプロジェクタ35の操作とを連動させる構成であってもよい。例えば、取付け台38を回転させてシャッタ部38aがハウジング本体37の開口部37aを閉じると、MEMSプロジェクタ35の投影が停止され、開口部37aを開くと、MEMSプロジェクタ35の投影が開始される構成であってもよい。
実施形態1においては、無線通信手段(Bluetooth)24を用いて音信号を無線通信する構成を用いて説明したが、本発明はこれに限定されない。音信号は、有線で右スピーカ部20や左スピーカ部30のドライバユニットに入力される構成であってもよい。この場合、例えば、ステレオジャックやUSBコネクタ等を用いて音声再生装置等から音信号を入力するとよい。
実施形態1においては、回転軸の軸方向は、スピーカ出力の中心線の角度と一致することとしていたが、例えば、ユーザの頭部にヘッドホン装置1が装着されている状態で、ユーザの視野内におかれた対象物に画像を投影することができる限り、回転軸の方向とスピーカ出力の中心線の方向と一致させる必要はない。
実施形態1においては、ハウジング本体37の開口部37aは、貫通孔を用いて説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、開口部37aは、透明カバー、レンズ又はフィルタ等の光を透過可能な部材等が挿入された状態のものであってもよい。本発明でいう開口部には、光を透過可能な部材が挿入された状態のものも含まれる。
実施形態1においては、画像投影部31からの画像の投影角度を上下に調整可能としたが、画像投影部31からの画像の投影角度は、左右方向にも調整可能としてもよい。
実施形態1においては、第1係止部41を爪状に形成し、第2係止部42を第1係止部と係止可能な凹状に形成したが、本発明はこれに限定されない。例えば、第2係止部を爪状に形成し、第1係止部を第2係止部を係止可能な凹状に形成してもよい。つまり、雄雌を入れ替えてもよい。
2 右ヘッドホンユニット
3 左ヘッドホンユニット
10 ヘッドバンド
11 一対のヘッドホンユニット
20 右スピーカ部
24 無線通信部
27 CCD撮像装置(撮像部)
28 モーションセンサ
29 CPU(制御部)
29a メモリ
30 左スピーカ部
31 画像投影部
31a MEMSミラー
31R、31G、31B レーザ光源(光源)
32 ハウジング
34 MEMS基板(基板)
35 MEMSプロジェクタ
36 フレキシブルフラットケーブル
37 ハウジング本体
37a 開口部(投射口)
38 取付け台
38a シャッタ部(シャッタ)
40 係止手段
41 第1係止部
42 第2係止部
Claims (26)
- 音声を出力するスピーカ部と、
投影先に画像を投影する画像投影装置と、
前記投影先を含む範囲に存在するポインタを検出するセンサと、
前記センサが検出した前記ポインタの位置に基づいて前記ポインタの動きを検出し、前記ポインタの動きに基づいて、前記画像の生成に関連した所定の装置が所定の動作をするようなコマンドを前記画像の生成に関連した前記所定の装置に送る制御手段と、
前記画像投影装置が投影する画像の領域を調整する調整手段と、
前記スピーカ部及び前記画像投影装置を収容し、自ハウジングに備わる開口部を通じて前記画像投影装置から出射した前記画像が前記投影先に投影されるハウジングと、
を備え、
前記ハウジングは、ハウジング本体と、前記画像投影装置が取り付けられた取付け台と、を備え、
前記取付け台は、前記画像投影装置からの前記画像の投影角度を調整可能するために、前記ハウジング本体に回転可能に収容されていることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1に記載のヘッドホンユニットであって、
前記調整手段は、前記画像の領域を、複数の所定の部分領域のうちの画像を投影する1以上の部分領域を選択することにより調整することを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1又は2に記載のヘッドホンユニットであって、
前記調整手段は、前記画像の領域を、前記画像投影装置から前記投影先までの距離、前記投影先の画角又はその双方に基づいて調整することを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載のヘッドホンユニットであって、
前記調整手段は、前記画像の投影位置を、前記画像投影装置から見た前記投影先の方向に基づいて調整することを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至4の何れか1項に記載のヘッドホンユニットであって、
前記投影先に投影されている画面に対する前記ポインタの相対位置を検出する相対位置検出手段を更に備え、
前記制御手段は、前記相対位置検出手段により検出された前記ポインタの前記画面に対する相対位置に少なくとも基づいて、前記コマンドを特定し、前記相対位置は、少なくとも、前記画面に沿った成分を含むことを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至5の何れか1項に記載のヘッドホンユニットであって、
ユーザの頭部に装着されている状態で、前記ユーザの視野内に存在する前記投影先に対して前記画像が投影されるように、前記画像投影装置からの前記画像の投影角度を機械的に調整可能にする調整手段を更に備えることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項6に記載のヘッドホンユニットであって、
前記調整手段により調整可能な方向は、前記画像の投影角度を上下に調整する方向であることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至7の何れか1項に記載のヘッドホンユニットであって、
前記開口部は、前記ハウジング本体に設けられ、
前記取付け台は、
前記画像投影装置から出射した前記画像が前記取付け台により遮られることを防止するための切欠き部と、
前記取付け台が前記ハウジング本体に対して所定の角度に回転しているときに、前記ハウジング本体に設けられた前記開口部を塞ぐためのシャッタ部と、を備えることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至8の何れか1項に記載のヘッドホンユニットであって、
前記取付け台の材料は、前記画像投影装置が放出する熱を放熱可能な特性を有する材料を含むことを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至9の何れか1項に記載のヘッドホンユニットであって、
前記ハウジングは、前記取付け台に取り付けられた前記画像投影装置からの前記画像の投影角度が所定の回転角度毎に固定可能となるように、前記ハウジング本体に対して前記取付け台を所定の回転角度毎に係止させる係止手段を更に備えることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項10に記載のヘッドホンユニットであって、
前記係止手段は、前記取付け台と共に回転する第1係止部と、前記ハウジング本体に設けられ、前記第1係止部を係止可能な複数の第2係止部と、を備えることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至11の何れか1項に記載のヘッドホンユニットであって、
前記画像投影装置は、前記取付け台に取り付けられるプロジェクタと、前記ハウジング本体に取り付けられ、前記プロジェクタを駆動する駆動基板と、を備え、
前記プロジェクタと前記駆動基板とは、蛇腹状に折り曲げ可能なフレキシブルフラットケーブルにより接続されていることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項12に記載のヘッドホンユニットであって、
前記プロジェクタは、少なくとも1つの光源と、前記少なくとも1つの光源からの出射光により対象物に前記画像が投影されるようにするために前記出射光を偏向するMEMSミラーと、を備えることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至11の何れか1項に記載のヘッドホンユニットであって、
前記画像投影装置は、
少なくとも1つの光源と、前記少なくとも1つの光源からの出射光により対象物に前記画像が投影されるようにするために前記出射光を偏向するMEMSミラーと、を有するプロジェクタを備えることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至14の何れか1項に記載のヘッドホンユニットであって、
前記画像投影装置は、前記画像投影装置と対象物との間の距離及び前記画像投影装置からの対象物に対する前記画像の投射角度に関わらず、対象物に焦点が合うフォーカスフリーで前記画像を対象物に対して投影することを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至15の何れか1項に記載のヘッドホンユニットであって、
前記スピーカ部が出力する前記音声の元となる音データ及び前記画像投影装置が投影する映像の元となる映像データの一方又は両方を無線で受信可能な無線通信手段を更に備えることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至16の何れか1項に記載のヘッドホンユニットであって、
前記画像の生成に関連した前記所定の装置を更に備え、前記画像の生成に関連した前記所定の装置は、前記ハウジングの内部に収容されることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至17の何れか1項に記載のヘッドホンユニットであって、
前記ヘッドホンユニットは、左ヘッドホンユニット又は右ヘッドホンユニットであることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項18に記載のヘッドホンユニットであって、
前記ハウジングに前記センサが収容されていることを特徴とするヘッドホンユニット。 - 請求項18に記載のヘッドホンユニットと、
前記ヘッドホンユニットと左右逆側の他のヘッドホンユニットと、を備えることを特徴とする一対のヘッドホンユニット。 - 請求項20に記載の一対のヘッドホンユニットであって、
前記ハウジングに前記センサが収容されていることを特徴とする一対のヘッドホンユニット。 - 請求項20に記載の一対のヘッドホンユニットであって、
前記他のヘッドホンユニットは、他のハウジングを備え、該他のハウジングが前記センサを収容することを特徴とする一対のヘッドホンユニット。 - 請求項1乃至19の何れか1項に記載のヘッドホンユニットを備えることを特徴とするヘッドホン装置。
- 請求項20乃至22の何れか1項に記載の一対のヘッドホンユニットを備えることを特徴とするヘッドホン装置。
- 請求項1乃至19の何れか1項に記載のヘッドホンユニットと、
前記画像の生成に関連した前記所定の装置と、を備えることを特徴とするヘッドホンシステム。 - 請求項20乃至22の何れか1項に記載の一対のヘッドホンユニットと、
前記画像の生成に関連した前記所定の装置と、を備えることを特徴とするヘッドホンシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014159312A JP6410510B2 (ja) | 2014-08-05 | 2014-08-05 | ヘッドホンユニット、一対のヘッドホンユニット、ヘッドホン装置及びヘッドホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014159312A JP6410510B2 (ja) | 2014-08-05 | 2014-08-05 | ヘッドホンユニット、一対のヘッドホンユニット、ヘッドホン装置及びヘッドホンシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016039380A JP2016039380A (ja) | 2016-03-22 |
JP6410510B2 true JP6410510B2 (ja) | 2018-10-24 |
Family
ID=55530174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014159312A Active JP6410510B2 (ja) | 2014-08-05 | 2014-08-05 | ヘッドホンユニット、一対のヘッドホンユニット、ヘッドホン装置及びヘッドホンシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6410510B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109213051B (zh) * | 2018-10-30 | 2024-01-23 | 成都极米科技股份有限公司 | 一种音乐投影仪的联动系统、控制方法及装置 |
US11729544B2 (en) * | 2018-11-27 | 2023-08-15 | Sony Group Corporation | Information output device |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000152202A (ja) * | 1998-11-10 | 2000-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯型画像投影装置及び携帯型画像表示装置 |
JP4009851B2 (ja) * | 2002-05-20 | 2007-11-21 | セイコーエプソン株式会社 | 投写型画像表示システム、プロジェクタ、プログラム、情報記憶媒体および画像投写方法 |
JP2005055822A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Seiko Epson Corp | 投影表示システム |
JP4708765B2 (ja) * | 2004-11-10 | 2011-06-22 | キヤノン株式会社 | 投射型画像表示装置 |
JP4730136B2 (ja) * | 2006-02-28 | 2011-07-20 | ブラザー工業株式会社 | 映像表示装置 |
JP5374906B2 (ja) * | 2008-04-07 | 2013-12-25 | 株式会社ニコン | プロジェクタ |
WO2012135545A1 (en) * | 2011-03-29 | 2012-10-04 | Qualcomm Incorporated | Modular mobile connected pico projectors for a local multi-user collaboration |
-
2014
- 2014-08-05 JP JP2014159312A patent/JP6410510B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016039380A (ja) | 2016-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101785458B1 (ko) | 카메라 모듈 및 이를 구비하는 이동 단말기 | |
US10831093B1 (en) | Focus control for a plurality of cameras in a smartphone | |
JP6668170B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびコンピュータプログラム | |
US9618747B2 (en) | Head mounted display for viewing and creating a media file including omnidirectional image data and corresponding audio data | |
US9766775B2 (en) | Mobile terminal and method for controlling the same | |
KR102187571B1 (ko) | 이동 단말기 | |
US20160299569A1 (en) | Autonomous computing and telecommunications head-up displays glasses | |
KR102240639B1 (ko) | 글래스 타입 단말기 및 그것의 제어 방법 | |
KR102181208B1 (ko) | 이동 단말기 및 그것의 제어 방법 | |
KR20170046415A (ko) | 이동 단말기 및 그 제어방법 | |
KR20180040409A (ko) | 이동 단말기 및 그 제어방법 | |
JP6278490B2 (ja) | 表示システム、アタッチメント、表示方法、ならびに、プログラム | |
KR20160125674A (ko) | 이동 단말기 및 그 제어 방법 | |
KR102154528B1 (ko) | 이동 단말기 및 그 제어 방법 | |
KR20200080147A (ko) | 전자기기, 전자기기의 제어 방법, 및 컴퓨터 판독 가능한 매체 | |
JP6613429B2 (ja) | 映像音響再生装置 | |
KR20210055094A (ko) | 이동 단말기 | |
KR20160017463A (ko) | 이동 단말기 및 그 제어 방법 | |
JP6410510B2 (ja) | ヘッドホンユニット、一対のヘッドホンユニット、ヘッドホン装置及びヘッドホンシステム | |
WO2020189450A1 (ja) | 複数のマーカを備えたデバイス | |
KR20180025864A (ko) | 카메라 모듈 및 이를 구비하는 이동 단말기 | |
US9811160B2 (en) | Mobile terminal and method for controlling the same | |
KR20230019016A (ko) | 액션 카메라로서 사용되는 촬상장치 | |
WO2018042658A1 (ja) | 携帯情報端末、頭部装着表示システム、及びその音声出力制御方法 | |
KR20170046947A (ko) | 이동 단말기 및 제어 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170323 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180206 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180402 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180904 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180925 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6410510 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |