JP2010100407A - シート供給装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高温高湿環境下でもシートを分離して供給することができ且つ消費電力が少ないシート供給装置及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】複数枚のシートSを積載するシート積載トレイ8と、積載された最上のシートS1に接触してシートを送り出すピックアップローラ11と、積載したシート端の位置を規制するシート端規制部材13と、シート端規制部材13に設けられ積載シート端に向けてエアーを送風する送風口部21と、シート端規制部材13に設けられ積載シートSの最上のシートS1を上から押えるシート押え部材23とを備え、シート押え部材23には発熱部27が設けてある。
【選択図】図1

Description

本発明は、積載したシートを分離して供給するシート供給装置及びそのシート供給装置から供給されたシートに画像を形成する画像形成装置に関する。
特許文献1には、積載したシート端にエアーを吹き付けることにより、積載された複数のシート間に空気を送り込んで、密着したシートを分離しやすくして、シートの重送を防止することが開示されている。
また、特許文献2には、シートの密着を解くためにヒータ(発熱部)でシート端を加熱し、シートを除湿することでシートの重送を防止することが開示されている。
特許第4095656号公報 特開2006−27796号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、高温高湿環境下のように、用紙間密着力が極端に増大する環境においては、上記のようなエアーの送風だけでは用紙の密着を解けず、重送や不送りを引き起こしてしまうことがある。
特許文献2の技術では、積載したシート端を加熱する構成となっているため、積載したシート全体を除湿するためには多大な時間がかかると共に多くの電力を消費してしまうという不都合がある。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、高温高湿環境下でもシートを分離して供給することができ且つ消費電力が少ないシート供給装置及び画像形成装置の提供を目的としている。
前記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、複数枚のシートを積載するシート積載トレイと、積載された最上のシートに接触してシートを送り出すピックアップローラと、積載したシート端の位置を規制するシート端規制部材と、シート端規制部材に設けられ積載シート端に向けてエアーを送風する送風口部と、シート端規制部材に設けられ積載シートの最上のシートを上から押えるシート押え部材とを備え、シート押え部材には発熱部が設けてあることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、シート押え部材は送風口部の上に配置したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、シート端規制部材は、シート積載トレイに積載したシートの供給方向に沿う両側と後側とに設けてあり、3つのシート端規制部材のうち2つ以上のシート端規制部材に送風口部とシート押え部材とを設けたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の何れか一項に記載の発明において、発熱部は通電により発熱するものであり、発熱部に供給する電力のON/OFFを切り替える制御部と、制御部に接続された操作パネルとを備え、操作パネルにはシートサイズ選択スイッチ及びシート種類選択スイッチが設けてあり、制御部はシートサイズ選択スイッチ及びシート種類選択スイッチからの操作信号により発熱部に供給する電力のON/OFFOを切り替えることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の何れか一項に記載の発明において、請求項1〜4の何れか一項に記載のシート供給装置を備え、シート供給装置から供給されたシートに画像を形成することを特徴とする。
本発明によれば、シートの浮上を規制するシート押え部材に発熱部を設けているので、シート押え部材で押えている最上位置のシートを熱でカールさせ、そのカール部分にエアーを送風することにより、シート間にエアーを容易に吹き込むことができ、高温高湿環境下でもシートを分離して供給することができる。
また、シート押え部材に発熱部を設けて最上位置にあるシートをカールさせるだけあり、特許文献2のように加熱により除湿するものではないので、発熱量が少なくて済むから、消費電力の低減を図ることができる。
図1〜図9を参照して本発明の第1実施の形態につて説明する。図1は本実施の形態に係るシート給送装置のエアー噴出し口及びその周囲部を示す正面図であり、図2はシート端規制部材の上部を示す側面図であり、図3はシート端規制部材とシートとの位置関係を示す側面図であり、図4はシート給送装置を示す斜視図であり、図5はシート給送装置を図4とは異なる方向から見た斜視図であり、図6はシートサイズが大きい場合の用紙シート給送装置の作用を示す正面図であり、図7はシートサイズが小さい場合の用紙シート給送装置の作用を示す正面図であり、図8は操作パネルと制御部との関係を示すブロック図であり、図9は本実施の形態に係るシート給送装置を用いた画像形成装置の概略的構成を示す側面図である。
図9に示すように、本実施の形態に係る画像形成装置1は、画像形成装置本体2と、画像形成装置本体2の一側面に接続されて画像形成装置本体2に被記録媒体としてシート(用紙)を供給するシート供給装置5とが設けられている。画像形成装置本体2は、例えば複写機である。
図4及び図5に示すように、シート供給装置5は、用紙束(シート束)を積載する底板6を有した給紙トレイ(シート収納部)8と、シート束の最上部のシートを一枚ずつ取り出して画像形成装置本体2側へ給紙するシート供給ユニット(給紙手段)9とを備えている。
シート給紙ユニット9はシート給紙装置本体に設けてあり、シート給紙ユニット9には、給紙コロ(ピックアップローラ)11と、分離コロ12aと、戻しコロ12bとが配置されている。これらのコロ11、12a、12bは、予め設定されたそれぞれの給紙タイミングによって回転駆動される。
また、シートトレイ8内には、底板6上に積載された用紙束の幅方向(給紙方向と直交する方向)側面をガイドするサイドフェンス(両側のシート端規制部材)13、13が対向して設けてあり、用紙束の後方には後端面を押えるエンドフェンス(後側のシート端規制部材)14が設けてある。
用紙束の上限検知はフォトインタラプタから成るセンサ15により行い、センサ15によって用紙の給紙位置を検知し、用紙の残量が少なくなっても常に用紙の給紙位置がばらつかないように、底板6を上昇モータMで上下動させることにより用紙の給紙位置の制御を行っている。このように給紙分離条件を一定に保つために、用紙積載量が増減しても常に給紙位置が一定となるように、用紙上限位置の最適化を常に行っている。
尚、センサ15を動作させるアクチュエータ16(図5参照)は、給紙コロ11及び分離コロ12aと連結された構成となっており、アクチュエータ16の端部に配置したフィラーがセンサ15を遮光することにより、常に用紙の上限を検知し、給紙コロ11の位置を最上用紙に対して一定に保つようになっている。また、用紙(シート)の積載量の減少と合わせて底板6が上昇しても、この位置検知をこのアクチュエータ16によって行う。
給紙トレイ8は、給紙装置本体から抜差し可能な構成で、使用者が用紙を給紙トレイ8にセットするときには、給紙装置本体から給紙トレイ8を引出して行う。
左右の各サイドフェンス13、13及びエンドフェンス14は移動自在であり、収納する用紙のサイズに応じて移動するようになっている。
各サイドフェンス13、13の外側にはブロワファン20が取付けられ、ブロワファン20が生成するエアーを噴出するエアー噴出口(送風口部)21がサイドフェンス13の内側面(左右のサイドフェンス13、13が対向する面)の上部に開口している。図3に示すように、エアー噴出口21は、上端縁21aの高さ位置が給紙ユニット9により給紙される用紙の通紙経路Pよりも低い位置に配置され、且つ通紙経路Pに沿って開口している。
図2に示すように、サイドフェンス13において、エアー噴出口21には、2つの噴出しノズル25a、25bが用紙の供給方向に並べて設けてあり、第1噴出しノズル25aは、エアー噴出し口21の下端縁22bに沿って線状に設けてあり、第2噴出しノズル25bは、エアー噴出し口21の上下方向に配置してあり、第1噴出しノズル25aよりも上下寸法を長くしてある。
エアー噴出口21の上部には、最上位置の用紙を押える用紙押え(押え部材)23が設けられている。この用紙押え23は、図1及び図2に示すように、板状であり、下端が用紙側に向けてサイドフェンス13から突設するように上下方向に傾斜して配置されている。用紙押え23の横幅(用紙供給方向に沿う寸法)はエアー噴出し口21の横幅とほぼ同一である。また、用紙押え23は、下端23aが最上位置の用紙P1との間に隙間をあけて位置している。
用紙押え23には、ヒータ(発熱部)27が内蔵してあり、ヒータ27に通電することにより用紙押え23が加熱される。ヒータ27は、線状又は板状のタングステン、炭素繊維等の抵抗である。
図8に示すように、ヒータ27及びブロワファン20とは制御部29に接続されており、制御部29は操作パネル31に接続されており、操作パネル31からの操作信号を受けて制御部29がヒータ(発熱部)27及びブロワファン20の駆動を制御している。
操作パネル31には、用紙分離スイッチ32が設けてあり、この用紙分離スイッチ32のON操作により、ブロワファン20及びヒータ27が駆動する。更に、操作パネル31には、表示部32に用紙サイズや用紙種類が表示され、用紙分離スイッチ32が操作された後、用紙サイズや用紙種類の表示部分33に触れることにより用紙サイズ及び用紙種類を選択すると、ブロワファン20の送風量及びヒータ27の発熱量が変わるようになっている。例えば、「樹脂シート」を選択した場合には「普通紙」よりもヒータ27の発熱量を多くしている。「樹脂シート」は、例えばOHPや塗工紙がある。
尚、本実施の形態では、エアー噴出し口21、用紙押え23は、左右のサイドフェンス13に各々に設けてある。
次に、本実施の形態に係るシート供給装置1の作用効果について説明する。給紙トレイ8を給紙装置本体に挿入後、用紙を積載した底板6はアクチュエータ16が上限検知を行うまで上昇を続ける。
操作パネル31において、用紙分離スイッチ32がONにされ又は用紙種類で「樹脂シート」が選択(エアーアシスト対象用紙)されると、図1に示すように、ブロワファン20が駆動され、ノズル25a、25bから積載シートSの端に向けてエアーを吹き出す。
図1に示すように、積載シートSの最上位置にあるシートS1は、噴出されたエアーにより浮上して用紙押え23に当接し、用紙押え23により最上シートS1の吹き上げが抑制される。
最上シートS1は用紙押え23に当接するが、用紙押え23に設けたヒータ27の熱によりカールが発生することになる。そして、シートS1がカールした隙間に、更にエアーが入り込むため、高温高湿状態により密着した用紙も効果的に用紙サバキを行うことができる。
本実施の形態によれば、用紙の浮上を規制する用紙押え(シート押え部材)23にヒータ(発熱部)27を設けているので、用紙押え23で押えている最上位置のシートS1を熱でカールさせ、そのカール部分にエアーを送風できるので、シートS間にエアーを容易に吹き込むことができ、高温高湿環境下でもシートを分離して供給することができる。
用紙押え23にヒータ27を設けてシートをカールさせるだけあり、積層された用紙端面を全体的に過熱する機構(特許文献2)と比較し、発熱量が少なくて済むから、消費電力の低減を図ることができる。
また、本実施の形態では、操作パネル31で選択された用紙サイズや用紙種類に応じて、用紙押え23の発熱部27の加熱を制御している。例えば、用紙サイズが「A4」の場合には、左右のサイドフェンス13、13のうちの一方のサイドフェンス13の用紙押え23についてのみ発熱部27に電力を供給し、用紙サイズが「A2」や「A3」の場合には、左右のサイドフェンス13、13の両方の用紙押え23、23の各発熱部27に電力を供給して加熱する。
用紙種類においても同様に、「普通紙」が選択された場合には、左右のサイドフェンス13、13のうちの一方のサイドフェンス13の用紙押え23についてのみ発熱部27に電力を供給し、「樹脂シート(用紙間の密着力が強いシート)」が選択された場合には、左右のサイドフェンス13、13の両方の用紙押え23、23の各発熱部27に電力を供給して加熱する。
尚、シート種類は「樹脂シート」が選択され且つ用紙サイズに「A2」や「A3」が選択された場合には、ヒータ27に供給する電力を増やして発熱量を増加すると共にブロワファン20の出力を高めるようにしても良い。
即ち、図6に示すように、用紙サイズが大きい場合(例えば、「A3」)もしくは用紙間の密着力が強い用紙(例えば、樹脂シート)を通紙する場合には、左右のサイドフェンス13、13の各用紙押え23の加熱をすべて行うことにより、サバキ力を強めることができる。
また、図7に示すように、用紙サイズが小さい場合(例えば、「A5」)もしくは用紙間の密着力が弱い用紙(例えば、普通紙)を通紙する場合には、用紙押え23の加熱を一方のみにすることにより、省電力化を図ることができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例えば、送風口21と用紙押え23は、一つのサイドフェンス13に複数個並べて設けても良い。これにより、大サイズの用紙や用紙間の密着力が強い用紙などに対しても、より効果的に用紙サバキを行うことができる。
また、送風口21と用紙押え23は、両方のサイドフェンス13、13に加えてエンドフェンス14にも設けても良いし、一方のサイドフェンス13とエンドフェンス14とに設けても良い。
画像形成装置1は、複写機に限らず、プリンタ、ファックス等であっても良い。
本実施の形態に係るシート給送装置のエアー噴出し口及びその周囲部を示す正面図である。 シート端規制部材の上部を示す側面図である。 シート端規制部材とシートとの位置関係を示す側面図である。 シート給送装置を示す斜視図である。 シート給送装置を図4とは異なる方向から見た斜視図である。 シートサイズが大きい場合の用紙シート給送装置の作用を示す正面図である。 シートサイズが小さい場合の用紙シート給送装置の作用を示す正面図である。 操作パネルと制御部との関係を示すブロック図である。 本実施の形態に係るシート給送装置を用いた画像形成装置の概略的構成を示す側面図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 画像形成装置本体
5 シート供給装置
11 シート供給コロ(ピックアップローラ)
13 サイドフェンス(両側のシート端規制部材)
14 エンドフェンス(後側のシート端規制部材)
21 エアー噴出し口(送風口部)
23 用紙押え(押え部材)
27 ヒ−タ(発熱部)
31 操作パネル
32 用紙分離スイッチ

Claims (5)

  1. 複数枚のシートを積載するシート積載トレイと、積載された最上のシートに接触してシートを送り出すピックアップローラと、積載したシート端の位置を規制するシート端規制部材と、シート端規制部材に設けられ積載シート端に向けてエアーを送風する送風口部と、シート端規制部材に設けられ積載シートの最上のシートを上から押えるシート押え部材とを備え、シート押え部材には発熱部が設けてあることを特徴とするシート供給装置。
  2. シート押え部材は送風口部の上に配置したことを特徴とする請求項1に記載のシート供給装置。
  3. シート端規制部材は、シート積載トレイに積載したシートの供給方向に沿う両側と後側とに設けてあり、3つのシート端規制部材のうち2つ以上のシート端規制部材に送風口部とシート押え部材とを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のシート供給装置。
  4. 発熱部は通電により発熱するものであり、発熱部に供給する電力のON/OFFを切り替える制御部と、制御部に接続された操作パネルとを備え、操作パネルにはシートサイズ選択スイッチ及びシート種類選択スイッチが設けてあり、制御部はシートサイズ選択スイッチ及びシート種類選択スイッチからの操作信号により発熱部に供給する電力のON/OFFOを切り替えることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のシート供給装置。
  5. 請求項1〜4の何れか一項に記載のシート供給装置を備え、シート供給装置から供給されたシートに画像を形成することを特徴とする画像形成装置。
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