JP2890674B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2890674B2 JP2128824A JP12882490A JP2890674B2 JP 2890674 B2 JP2890674 B2 JP 2890674B2 JP 2128824 A JP2128824 A JP 2128824A JP 12882490 A JP12882490 A JP 12882490A JP 2890674 B2 JP2890674 B2 JP 2890674B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、用紙、高密度トレーシングペーパー、OHP
等シートの給紙装置、更に具体的には、これらシートの
送り出しにおいて、重ねられたシートから確実に1枚ず
つシートを送り出すことのできる装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、複写機やプリンター等において、連続的に給紙
可能なカットシートは通常、上質紙や複写機メーカーが
指定した複写機用のトレーシングペーパー等に限定され
ていた。このような紙では、表面の平滑性が低いので、
積載した用紙から1枚ずる用紙を送り出すときに、紙同
志が吸着し重送することは少なかった。又、たとえ重送
しても、分離コロ、分離パッド若しくは分離爪などでも
比較的良好に1枚ずつ、送り出すことが出来た。
しかし、最近では市場の要求もカラー等多様化しつつ
あり、透明性の高いトレーシングペーパーや光沢性のあ
るアート紙及びコート紙等、表面が平滑な用紙にも複写
あるいはプリントさせたいという要求が高まってきてい
る。
ところが、一般的な市販のトレーシングペーパーやOH
Pフィルムなど、高平滑な表面を持つシートは給紙信頼
性が極めて低かった。この理由として、上記シートはシ
ート間に空気層が入りにくく、オペレータが捌いて給紙
トレイにセットしても時間が経過すると元通りに密着し
てしまい、捌きの効果が消失してしまう点があった。
この結果、従来の給紙装置ではシートを送り出すため
に必要な搬送力が充分に得られず、ミスフィードを発生
させる原因ともなっていた。また送り出すことが出来た
場合でも、何枚もの紙が密着したまま送り出される重送
が発生する場合が非常に多かった。
これらの対策として、例えば実開昭59−195128号公報
に記載された給紙方法には、紙の送り出しの後部から紙
の間に空気を吹き付けることが提案されており、実開昭
61−21735号公報では、紙の送り出しの横側から空気を
吹き込むことにより改善する方法が提案されている。紙
の送り出しに対して紙の前方から空気を紙の間に吹き込
むことは、特開昭62−249835、特開昭60−44435号公報
に提案されている。
しかしながら、空気吹き付けを行ったとしても、スタ
ックされている全ての用紙に空気が吹き込まれず、依然
として二重送りをするという問題点があった。同様に、
表面平滑度の高いOHPに於ても同様な問題点があった。
また、従来の空気供給手段は大型で高騒音という欠点も
あった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこれらの事情に鑑みてなされたもので、小型
の空気の吹き込み手段を用いて、シートの厚さ、シート
の表面平滑性等の制約を受けることなく、確実に1枚ず
つ給紙することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、積載したシートと接触してシートを送り出
す給紙ロールと、前記給紙ロールによるシート送り出し
方向に対して側面の一端部からシートに空気を吹き込む
ための空気吹き込み手段と、前記給紙ロールにより送り
出されるシートの後端近傍に配置され、前記空気吹き込
み手段から吹き込まれた空気を前記一端部に対向する他
端部までシート間にて貫通させるためのシート押さえ部
材とを設けたことを特徴とする給紙装置である。
ここで、シートとは、複写機、プリンター等にて用い
られる普通紙、アート紙、上質紙、トレーシングペーパ
ー、OHP等のシートである。
吹き込まれる空気流は一定したものであってもよい
が、送風の断続、流速あるいは圧力を変化させたり、方
向を変化させることが、更に捌きの効果を高めることに
なるため好ましい。
本発明のシート押さえ部材は、空気の吹き込み手段に
より積載されたシートの端面に吹き込まれた空気が、吹
き込まれた一端より対向する一端までシート間を貫通す
るように補助するものであり、揺動自在に載積され、シ
ートの上面に当接あるいは若干の間隙を有するように配
置されたものであり、ロール状のものであっても、ブラ
シ状のものであっても、板状のものであってもよい。
(作用) 空気の吹き込み手段を有するシートの給紙装置におい
ては、該シートの端面に吹き込まれる空気流によってシ
ートが浮揚し、シート間に空気が入ることにより、シー
ト間の結合力を弱め、シートを捌くことになる。
そして、シート押さえ部材が積載シート上に配置され
ていることにより、一端よりシート界面に入り込んだ空
気は、対向する他の一端までシート間を貫通し、更に確
実にシート間を分離することができる。このシート押さ
え部材の効果を第7図(A)、(B)、第8図を用いて
説明する。
シート押さえ部材がない場合には、第7図(A)のよ
うに、必要以上のシート枚数が浮揚し、最上位近傍の数
枚の捌きが不十分になってしまう場合があるが、シート
押さえ部材を有する場合には、第7図(B)に示すよう
にシートの浮揚が大きくなり過ぎることを防ぎ、確実に
シート間に空気が吹き込まれるようになる。
また、シート押さえ部材がない場合には第8図に示す
ように、A4サイズのような小サイズシートでは40のよう
に解放されている後端部側の方に空気が逃げて排出され
ていまい、シート同志の密着領域41が残されてしまい、
ミスフィード、重送、スキュー等の原因となり易く、こ
れはブロアーを多少大型化して風力を強くしても、なな
か改善されない。しかし、シート押さえ部材を配置した
場合には、空気流を一端部から対向する他端部まで、用
紙界面中を貫き易くなり、小型のブロアーによる風で
も、シートの密着部分を無くすことが可能となる。
(実施例1) 第1図は、本発明の1実施例を説明するための装置
で、(A)図は、本実施例の空気吹き付けブロアーを省
略した側面図、(B)図は、シート押さえ部材を省略し
た背面図、第2図は、突出しロールハウジングの斜視図
である。図中1は、給紙装置本体で、この給紙装置にス
タックされた用紙4は、給紙トレイ10に保持され、給紙
トレイ10は給紙枚数に応じて、突出しロール2を支持す
る突出しロールハウジング3が自重で用紙4の上に接す
るように、上方に小刻みに移動するよう動かされる。突
出しロールハウジング3は、給紙ロール軸61を回中心と
して回動可能となっていて、トレイ10の上昇により用紙
4の最上位面と突出しロール2とが接触し、少し上に押
し上げた位置で停止するように、第2図に示されるよう
な位置検出手段5が配置されている。給紙トレイ1を動
作させるための位置検知センサー5は、第2図に示され
ているように、突出しロールハウジング3の一部にもう
けられた検知用の遮蔽部材である凸部50とそれに対応し
て給紙装置本体に配置されたフォトセンサー51とからな
っている。前記の突出しロール2の下流側には、突出し
ロール2によって送られる用紙4の重送を防止するため
に、適切な圧力で接している給紙ロール6と分離ロール
7が設けられている。給紙装置1には、用紙の片側の位
置を規定する側面ガイド板8と、用紙サイズにより変わ
る他端を規制する可動式停止板9が設けられている。側
面ガイド板8の一部に小型ブロアー20が取り付けられ、
空気流が吹き付けられる。小型ブロアー20は直流24Vで
0.3A定格のモーターを使用した。スタックされた用紙の
送り出しに近い部分への空気流を形成するために、送風
口21を有するノズル22が小型ブロアー20に連結されてい
る。送風口21の長さは対面する用紙の巾全体に渡っても
よいが一部であっても良く、特に形状は限定されない。
送風口21の位置は、第3図に示すように、その開口部の
下端Aが用紙の堆積上面Bよりも下であり、開口部の上
端Cはこの堆積上面Bよりも上側となるように設定する
ことが目的に達成するに好ましい条件であった。送風を
行う小型ブロアー20の送風タイミングは連続、あるいは
間欠的になされている。送風、供給タイミングは任意に
設定しうるが、例えば40CPMの複写機において、ON時間
とOFF時間を4秒〜1秒と2秒〜1秒とで行った場合、
そして1フィード時間内でON/OFFをした場合(例えば、
1秒ON、0.5秒OFF)も良好な結果を得る。また第4図
(A)に示すように、側面ガイド板にシート押さえ部材
23を設けている。このシート押さえ部材23は、第4図
(B)に示すもので、SUS材で作り、自重によって用紙
側端に載るようになっている。
このようにすることにより、トレーシングペーパー、
アート紙、OHPシートのような高平滑シートの給紙が確
実に行えた。
(実施例2) 第4図(A)のシート押さえ部材に代えて、第5図
(A)のように、シートの後端中央付近にブラシ状のシ
ート押さえ部材231を設けた以外は実施例1と同様にし
た給紙装置で、アート紙を給紙した場合の結果を表1に
示す。この場合、ブラシ状のシート押さえ部材の支持材
を側面ガイド板に固定しても、エレベータートレイの上
下動バラツキによる用紙面への変動に対しては、ブラシ
の毛のたわみで吸収できる。
但し、シート押さえ部材は用紙の浮揚を防止するため
のものであるから、用紙に対する圧接力は軽微、あるい
はゼロでもよく、若干の間隙を有していても良い。
また、この場合のように用紙の送り出し方向に対して
横方向から送風した場合には、後端の中央部近傍にシー
ト押さえ部材を配置すると、スキューの発生を防ぐのに
も効果を有する。
(実施例3〜4) 第5図(A)のシート押さえ部材に代えて、第5図
(B)のように、自重で揺動自在に用紙上に当接するよ
う直径約10mmのプラスチックロールをシート押さえ部材
232として配置した。この場合も良好な給紙性能を有し
た。
また第5図(A)のシート押さえ部材に代えて、第5
図(C)のような揺動自在の短いロールをシート押さえ
部材233として配置した場合、長さが約10mmの場合でも
良好な給紙性能を示した。
本発明の紙の送り出しは、給紙ロールと分離ロールと
で、捌きながら送る方式で説明したが、第6図に示すよ
うなコーナ爪24を有する紙送りシステムにおいても十分
な効果が得られるものである。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、普通紙、トレーシング
ペーパー、OHPシート、コート紙等のシートの平滑性や
重量の違いに依存することなく、積載されたシートを一
枚ずつ確実に給紙できるようになり、重送やミスフィー
ドを防ぎ、装置の信頼性を大幅に向上させることができ
るようになった。
また小型ブロアーを給紙カセット、またはその近傍に
取り付け、簡単なシート押さえ部材を設けるだけで良い
ので、スペースを取ることもなく、また大きな電力も要
しないため、小型の複写機、プリンター等にも適用でき
る。更に、給紙トレイが数段ある場合においても、各ト
レイに独立に設置できるため、送風条件等の制御は簡単
なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を説明する給紙装置の概略構成図。第
2図は、突出しロール部の構成図。第3図は、送風口と
の位置関係の配置図。第4図は、シート押さえ部材の配
置図。第5図は、他の実施例を示す構成図。第6図は、
コーナー爪を用いた給紙トレイの斜視図。第7図は、シ
ート押さえ部材のない場合(A)と、本発明のシート押
さえ部材のある場合(B)の効果を示した図。第8図
は、従来例での空気流を示す図。 1…給紙装置本体、2…突出しロール、3…突出しロー
ルハウジング、4…用紙、6…給紙ロール、7…分離ロ
ール、10…給紙トレイ、20…小型ブロアー、21…送風
口、22…ノズル、23…シート押さえ部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】積載したシートと接触してシートを送り出
    す給紙ロールと、 前記給紙ロールによるシート送り出し方向に対して側面
    の一端部からシートに空気を吹き込むための空気吹き込
    み手段と、 前記給紙ロールにより送り出されるシートの後端近傍に
    配置され、前記空気吹き込み手段から吹き込まれた空気
    を前記一端部に対向する他端部までシート間にて貫通さ
    せるためのシート押さえ部材と、を設けたことを特徴と
    する給紙装置。
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