JP2010091934A - 電子写真装置、ドラムユニット及びプロセスカートリッジの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】感光体の最表面に層を形成する層形成工程と、
該最表面層を研磨する研磨工程と、
該感光体を、クリーニングブレードが画像形成プロセス中の該感光体の回転方向に対してカウンター方向に当接された感光体設置工程と
を有する製造方法において、
該研磨工程が、研磨部材と該研磨前の感光体を接触させ、該研磨部材と該研磨前の感光体を、該研磨前の感光体の周方向のうち、いずれか一方向に相対的に移動させて該研磨前の感光体表面を研磨する工程、
該感光体設置工程が、該研磨後の感光体の研磨目の方向と、画像形成プロセス中の回転方向が同じ向きとなるように、該感光体を該電子写真装置に設置する
ことを特徴とする電子写真装置の製造方法。
【選択図】なし
Description
該層形成工程の後に、該電子写真感光体の最表面層を研磨する電子写真感光体の研磨工程と、
該研磨工程の後に、該電子写真感光体を、クリーニングブレードが画像形成プロセス中の該電子写真感光体の回転方向に対してカウンター方向に当接された電子写真装置に設置する電子写真感光体設置工程と
を有する電子写真装置の製造方法において、
該研磨工程が、研磨部材と該研磨前の電子写真感光体を接触させ、該研磨部材と該研磨前の電子写真感光体を、該研磨前の電子写真感光体の周方向のうち、いずれか一方向に相対的に移動させて、該研磨前の電子写真感光体の表面を研磨する工程であり、
該電子写真感光体設置工程が、該研磨後の電子写真感光体の研磨目の方向と、画像形成プロセス中の回転方向が同じ向きとなるように、該電子写真感光体を該電子写真装置に設置する
ことを特徴とする電子写真装置の製造方法が提供される。
該層形成工程の後に、該電子写真感光体の最表面層を研磨する電子写真感光体の研磨工程と、
該研磨工程の後に、該電子写真感光体を、クリーニングブレードが画像形成プロセス中の該電子写真感光体の回転方向に対してカウンター方向に当接されたドラムユニットに設置する電子写真感光体設置工程と
を有するドラムユニットの製造方法において、
該研磨工程が、研磨部材と該研磨前の電子写真感光体を接触させ、該研磨部材と該研磨前の電子写真感光体を、該研磨前の電子写真感光体の周方向のうち、いずれか一方向に相対的に移動させて、該研磨前の電子写真感光体の表面を研磨する工程であり、
該電子写真感光体設置工程が、該研磨後の電子写真感光体の研磨目の方向と、画像形成プロセス中の回転方向が同じ向きとなるように、該電子写真感光体を該ドラムユニットに設置する
ことを特徴とするドラムユニットの製造方法が提供される。
該層形成工程の後に、該電子写真感光体の最表面層を研磨する電子写真感光体の研磨工程と、
該研磨工程の後に、該電子写真感光体を、クリーニングブレードが画像形成プロセス中の該電子写真感光体の回転方向に対してカウンター方向に当接されたプロセスカートリッジに設置する電子写真感光体設置工程と
を有するプロセスカートリッジの製造方法において、
該研磨工程が、研磨部材と該研磨前の電子写真感光体を接触させ、該研磨部材と該研磨前の電子写真感光体を、該研磨前の電子写真感光体の周方向のうち、いずれか一方向に相対的に移動させて、該研磨前の電子写真感光体の表面を研磨する工程であり、
該電子写真感光体設置工程が、該研磨後の電子写真感光体の研磨目の方向と、画像形成プロセス中の回転方向が同じ向きとなるように、該電子写真感光体を該プロセスカートリッジに設置する
ことを特徴とするプロセスカートリッジの製造方法が提供される。
本発明にかかる電子写真感光体の研磨工程は、少なくとも、研磨部材と研磨前の電子写真感光体を接触させ、研磨部材と研磨前の電子写真感光体を、電子写真感光体の周方向のうち、いずれか一方向に相対的に移動させて研磨する工程である。
(a)感光体を固定し(回転させず)、研磨部材を感光体の周面に沿って移動させる(図3)。
(b)感光体を軸中心に回転させ、研磨部材を固定する(図4)。
(c)感光体を軸中心に回転させ、かつ、研磨部材を感光体の周面に沿って移動させる(図5)。
(a)の場合について図3を用いて説明する。図3は、図2−2の場合と同じである。感光体が固定されており、研磨部材を感光体の周面に沿って、周方向のいずれか一方向に移動させる。A方向に移動させれば、研磨目はa方向、B方向に移動させれば、研磨目はb方向である。
(b)の場合について図4を用いて説明する。図4も、研磨部材と感光体の配置は図2の場合と同じである。(a)の場合と逆に、(b)の場合は研磨部材が固定されており、感光体を軸中心でいずれか一方向に回転させる。A’方向に回転させれば、研磨目はb方向、B’方向に回転させれば、研磨目はa方向である。
(c)の場合は、研磨部材と感光体周面の相対速度の関係によって、研磨方向が決まる。その場合分けは以下のとおりである。
(1)感光体周面と研磨部材の移動方向が逆。
(2)感光体周面と研磨部材の移動方向が同じで、感光体周面の速度のほうが速い。
(3)感光体周面と研磨部材の移動方向が同じで、移動速度も同じ。
(4)感光体周面と研磨部材の移動方向が同じで、研磨部材の速度のほうが速い。
クリーニングブレードの材質は、弾性体が好ましい。一般的には、特にウレタンゴムが使用されている。弾性体には、添加剤や架橋処理等を行い、硬度・反発弾性等の特性を制御してもよい。
本発明の電子写真感光体設置工程は、感光体の研磨目の方向と、画像形成プロセス中の回転方向が同じ向きとなるように感光体を設置する工程である。
クリーニング性能の許容範囲の広さを確認する手段のひとつとして、クリーニングブレードを感光体に押し付ける圧力(ブレード当接圧)を変化させて、クリーニングが成立する圧力範囲の幅を確認する手段がある。より高い圧力から低い圧力までクリーニングが成立するクリーニングシステムは、許容範囲の広いクリーニングシステムと言える。
・高圧力の場合…破砕片が大量に発生し、削れ粉がニップ部に挟まり、トナーがすり抜ける。
・中圧力の場合…破砕片の発生が減少し、クリーニングが成立する。
・低圧力の場合…破砕片の発生は減少するが、低圧力ではニップ面積が狭く、トナー阻止層が不安定な状態にあるため、破砕片にトナーの阻止層が乱されてすり抜けが生じる。
本発明にかかる電写真感光体は、円筒状の支持体上に感光層を形成したものであれば特に制限されない。
図17は、本発明の電子写真装置構成の一例を、概略的に示す図である。本発明による電子写真装置は、
上述の本発明の電子写真感光体1と、
電子写真感光体1の表面を帯電させる帯電手段12と、
帯電した電子写真感光体1に形成すべき画像に応じたレーザー光等の光13を照射して電子写真感光体1に静電潜像を形成させる像露光手段(不図示)と、
静電潜像が形成された電子写真感光体1にトナーを供給して静電潜像が現像されてなるトナー像を形成する現像手段14と、
このトナー像を電子写真感光体1の表面から中間転写体15に転写させる1次転写手段16と、
中間転写体15に転写されたトナー像を転写材17に転写する2次転写手段18と、
転写材17に転写されたトナー像を定着させる像定着手段(不図示)と、
転写後の電子写真感光体1の表面の付着物を除去する、カウンター方式のブレードクリーニング手段3と、
クリーニング後の電子写真感光体1に静電履歴を消去するための光を照射する前露出手段19と
を有する。前露出手段19は、場合によっては設けなくてもよい。
また、本発明のドラムユニット及びプロセスカートリッジは、少なくともカウンター方式のブレードクリーニング手段3を有し、その他、現像手段等の構成要素のうち、一つ又は複数の手段を装置ユニットとして一体に結合して構成し、このユニットを装置本体に対して着脱可能に構成してなるドラムユニットプロセスカートリッジである。図18は、本発明のドラムユニットあるいはプロセスカートリッジの一例の構成を概略的に示す図である。本発明によるドラムユニット及びプロセスカートリッジは、筐体20中に、上述の電子写真感光体1と、帯電手段12と、現像手段14と、カウンター方式のブレードクリーニング手段3とを一体化して支持してなる。筐体20は、電子写真感光体1、帯電手段12、現像手段14、及びクリーニング手段3のそれぞれが画像形成に適した相対的な位置関係に配置されるように支持する。筐体20には、光像露光13及び前露出手段19からの光を筐体20の外から中へ通すための開口部が設けられてもよい。
<層形成工程>
支持体として長さ370mm、外径30mmのアルミニウムシリンダ(JIS A3003で規定されるアルミニウムの合金)を、切削加工により作製した。このシリンダを洗剤(商品名:ケミコールCT、常盤化学(株)製)を含む純水中で超音波洗浄を行い、続いて洗剤を洗い流す工程を経た後、更に純水中で超音波洗浄を行って脱脂処理した。このシリンダに、以下に記す処理を行い、感光体の作製を行った。
(商品名:パストランLRS、三井金属鉱業(株)製)
レゾール型フェノール樹脂 21部
(商品名:フェノライト J−325、大日本インキ化学工業(株)製、固形分60%のメタノール溶液)
シリコーンオイル 0.008部
(商品名:SH28PA、東レシリコーン(株)製)
2−メトキシ−1−プロパノール 19部
からなるスラリーを約8時間ボールミルで分散させて分散液を得た。この分散液に含有される粉体の平均粒径は、0.25μmであった。この分散液に、シリコーン樹脂(商品名:トスパール120、東芝シリコーン(株)製)1.18部を2−メトキシ−1−プロパノール1.18部に分散した液を添加した。このようにして調製した分散液を、上述のアルミニウムシリンダ上に浸漬法によって塗布し、これを150℃に調整した熱風乾燥機中で30分間加熱硬化し、分散液の塗布膜を硬化させることにより、膜厚18μmの導電層を形成させた。
メトキシメチル化6ナイロン樹脂 40部
(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス(株)製)
をメタノール400部及びブタノール200部の混合液に溶解した溶液を、上述の導電層の上に浸漬塗布し、これを100℃に調整した熱風乾燥機中で30分間加熱乾燥して、溶液の塗布膜を硬化させることにより、膜厚0.40μmの中間層を形成した。
ヒドロキシガリウムフタロシアニン顔料 20部
(CuKα特性X線回折スペクトルにおけるブラッグ角2θ±0.2°の7.4°及び28.2°に強いピークを有する結晶形)
下記構造式(1)で示されるカリックスアレーン化合物 0.2部
(商品名:エスレックBX−1、積水化学工業(株)製)
シクロヘキサノン 800部
からなる混合液を、直径1mmガラスビーズを用いてサンドミルで4時間分散させた後、得た混合液に酢酸エチル700部を加えて電荷発生層用塗工液を調製した。この塗工液を上述の中間層上に浸漬塗布し、これを80℃に調整した熱風乾燥機中で15分間加熱乾燥して、塗工液の塗布膜を硬化させることにより、膜厚0.180μmの電荷発生層を形成した。
下記構造式(2)で示されるトリアリールアミン系化合物 50部
(商品名:ユーピロン(登録商標)Z400、三菱エンジニアリングプラスティックス(株)製)
を、モノクロロベンゼン600部及びジメトキシメタン200部の混合液に溶解して電荷輸送層用塗工液を調製した。この塗工液を上記電荷発生層上に浸漬塗布し、これを100℃に調整した熱風乾燥機中で30分間加熱乾燥して、塗工液の塗布膜を硬化させることにより、膜厚18μmの第一の電荷輸送層を形成した。
分散剤としてフッ素原子含有樹脂 0.45部
(商品名:GF−300、東亞合成(株)製) 35部
1,1,2,2,3,3,4−ヘプタフルオロシクロペンタン
(商品名:ゼオローラH、日本ゼオン(株)製)
1−プロパノール 35部
に溶解した。続いて、ポリテトラフルオロエチレン樹脂粉体(商品名:ルブロンL−2、ダイキン工業(株)製)10部を加え、高圧分散機(商品名:マイクロフルイダイザーM−110EH、米Microfluidics社製)で5880N/cm2(600kgf/cm2)の圧力で3回の処理を施し均一に分散させた。これを10μmのポリテトラフルオロエチレン(PTFE)製メンブレンフィルターで加圧ろ過を行い潤滑剤分散液を調製した。その後、下記構造式(4)で示される正孔輸送性化合物20部を潤滑剤分散液に加え、
得られた感光体の最表面層を、ラッピングシートを用いて研磨した。図14はラッピングシートを用いた研磨装置を上から見たときの模式図である。ラッピングシートは、研磨砥粒が結着樹脂に分散されたものが基材に塗布されたシートである。ラッピングシート10は2つの軸9にロールトゥロールで巻かれており、4本のガイドローラ11とバックアップローラ8を介していずれの方向にも巻き取ることができる。軸9には、巻き取りを行うためのモータと、シートが送られる方向と逆方向に、ラッピングシート10に張力が与えるためのモータ(不図示)が配置されている。
(日本レフライト工業株式会社製)
研磨砥粒:SiC(平均粒径:9μm)
基材:ポリエステルフィルム(厚さ:75μm)
ラッピングシート送り:B方向、400mm/min
ラッピングシートの張架力:1N/m2
バックアップローラ:材質:発泡ウレタン
アスカーC硬度:20°
電子写真感光体回転数:30rpm
電子写真感光体のバックアップローラへの侵入量:3mm
処理時間:12秒
クリーニング性能を評価する手段として、前述のとおり、ブレード当接圧を変化させて、クリーニングが成立する圧力範囲の幅を確認する手段がある。
△ …ブレードのすり抜けあり、帯電ローラの汚れなし
× …ブレードのすり抜けあり、帯電ローラの汚れあり
××…ブレードのすり抜けあり、帯電ローラの汚れあり、ブレードのびびりあり
実施例1と同様に感光体を作製し、引き続き、実施例1から下記の条件を変更して研磨工程を行った。
電子写真感光体回転数:240rpm
以上のようにして、最表面層が研磨された感光体を得た。この感光体の研磨目の方向は、b方向である。また、この感光体のRaは0.045μmであった。得られた感光体を、上記のクリーニング評価用の装置に、研磨目の方向がプロセス回転方向と同じになるように設置し、評価を行った。結果を表1に示す。
実施例1と同様に感光体を作製し、引き続き、実施例1から下記の条件を変更して研磨工程を行った。
電子写真感光体回転数:30rpm
実施例1と同様に感光体を作製し、引き続き、実施例1から下記の条件を変更して研磨工程を行った。
電子写真感光体回転数:240rpm
実施例1と同様に感光体の作製と研磨を行い、得られた感光体を、上記のクリーニング評価用の装置に、研磨目の方向がプロセス回転方向と逆となるように設置し、評価を行った。結果を表1に示す。
実施例2と同様に感光体の作製と研磨を行い、得られた感光体を、上記のクリーニング評価用の装置に、研磨目の方向がプロセス回転方向と逆となるように設置し、評価を行った。結果を表2に示す。
実施例3と同様に感光体の作製と研磨を行い、得られた感光体を、上記のクリーニング評価用の装置に、研磨目の方向がプロセス回転方向と逆となるように設置し、評価を行った。結果を表2に示す。
実施例4と同様に感光体の作製と研磨を行い、得られた感光体を、上記のクリーニング評価用の装置に、研磨目の方向がプロセス回転方向と逆となるように設置し、評価を行った。結果を表2に示す。
2 研磨部材
3 クリーニングブレード
4 クリーニングブレードの背板板金
5 バネ
6 バネ支持部材
7 トナー
8 バックアップローラ
9 ラッピングシートを巻きつける軸
10 ラッピングシート
11 ガイドローラ
1a 軸
12 帯電手段
13 像露光
14 現像手段
15 中間転写体
16 1次転写手段
17 転写材
18 2次転写手段
19 前露光手段
20 筐体
21 ガイドレール
A 研磨部材の移動方向A
B 研磨部材の移動方向B
C面 ブレード面のうち、感光体の移動方向の上流側の面
D面 ブレード面のうち、感光体の移動方向の下流側の面
P 画像形成プロセス中の感光体の回転方向
A’ 感光体の回転方向A’
B’ 感光体の回転方向B’
a 研磨目の方向a
b 研磨目の方向b
θ ブレードの当接角
Claims (6)
- 円筒状の電子写真感光体の最表面に該当する層を形成する層形成工程と、
該層形成工程の後に、該電子写真感光体の最表面層を研磨する電子写真感光体の研磨工程と、
該研磨工程の後に、該電子写真感光体を、クリーニングブレードが画像形成プロセス中の該電子写真感光体の回転方向に対してカウンター方向に当接された電子写真装置に設置する電子写真感光体設置工程と
を有する電子写真装置の製造方法において、
該研磨工程が、研磨部材と該研磨前の電子写真感光体を接触させ、該研磨部材と該研磨前の電子写真感光体を、該研磨前の電子写真感光体の周方向のうち、いずれか一方向に相対的に移動させて、該研磨前の電子写真感光体の表面を研磨する工程であり、
該電子写真感光体設置工程が、該研磨後の電子写真感光体の研磨目の方向と、画像形成プロセス中の回転方向が同じ向きとなるように該電子写真感光体を該電子写真装置に設置する
ことを特徴とする電子写真装置の製造方法。 - 円筒状の電子写真感光体の最表面に該当する層を形成する層形成工程と、
該層形成工程の後に、該電子写真感光体の最表面層を研磨する電子写真感光体の研磨工程と、
該研磨工程の後に、該電子写真感光体を、クリーニングブレードが画像形成プロセス中の該電子写真感光体の回転方向に対してカウンター方向に当接されたドラムユニットに設置する電子写真感光体設置工程と
を有するドラムユニットの製造方法において、
該研磨工程が、研磨部材と該研磨前の電子写真感光体を接触させ、該研磨部材と該研磨前の電子写真感光体を、該研磨前の電子写真感光体の周方向のうち、いずれか一方向に相対的に移動させて、該研磨前の電子写真感光体の表面を研磨する工程であり、
該電子写真感光体設置工程が、該研磨後の電子写真感光体の研磨目の方向と、画像形成プロセス中の回転方向が同じ向きとなるように、該電子写真感光体を該ドラムユニットに設置する
ことを特徴とするドラムユニットの製造方法。 - 円筒状の電子写真感光体の最表面に該当する層を形成する層形成工程と、
該層形成工程の後に、該電子写真感光体の最表面層を研磨する電子写真感光体の研磨工程と、
該研磨工程の後に、該電子写真感光体を、クリーニングブレードが画像形成プロセス中の該電子写真感光体の回転方向に対してカウンター方向に当接されたプロセスカートリッジに設置する電子写真感光体設置工程と
を有するプロセスカートリッジの製造方法において、
該研磨工程が、研磨部材と該研磨前の電子写真感光体を接触させ、該研磨部材と該研磨前の電子写真感光体を、該研磨前の電子写真感光体の周方向のうち、いずれか一方向に相対的に移動させて、該研磨前の電子写真感光体の表面を研磨する工程であり、
該電子写真感光体設置工程が、該研磨後の電子写真感光体の研磨目の方向と、画像形成プロセス中の回転方向が同じ向きとなるように、該電子写真感光体を該プロセスカートリッジに設置する
ことを特徴とするプロセスカートリッジの製造方法。 - 前記層形成工程が、円筒状の電子写真感光体の最表面に該当する層を、硬化性樹脂を含有させて形成する層形成工程である請求項1に記載の電子写真装置の製造方法。
- 前記層形成工程が、円筒状の電子写真感光体の最表面に該当する層を、硬化性樹脂を含有させて形成する層形成工程である請求項2に記載のドラムユニットの製造方法。
- 前記層形成工程が、円筒状の電子写真感光体の最表面に該当する層を、硬化性樹脂を含有させて形成する層形成工程である請求項3に記載のプロセスカートリッジの製造方法。
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