JP2010090681A - 受け冶具及び開口補強鋼材の横材の固定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 開口補強鋼材の横材を開口補強鋼材の縦材の所定位置に仮に固定するために用いる簡便な受け冶具と、それを使用した開口補強鋼材の横材の簡単な取り付け方法を提供する。
【解決手段】 断面コの字型の鋼材の底面部に該鋼材の外側に曲がる折り曲げ部を有し、前記断面コの字型の鋼材の一側面と折り曲げ部との間には切り込みが有り、該鋼材の一側面ほぼ中央部にはネジ穴を設けて該ネジ穴に締め付けボルトを螺合させた受け冶具を使用して、締め付けボルトにより受け冶具を開口補強鋼材の縦材に固定する。受け冶具に開口補強鋼材の横材を載置して仮溶接したら、締め付けボルトを緩めて受け冶具を取り外す。
【選択図】 図1

Description

本発明は、軽量気泡コンクリート(ALC)パネルを建物の開口部に取り付ける際に使用する開口補強鋼材の横材を、開口部の両側に設置する開口補強鋼材縦材に固定するために用いる受け冶具およびその取付方法に関するものである。
軽量気泡コンクリートパネル(以下、ALCパネルと呼ぶ。)を建物の開口部に取り付ける際には、ALCパネルを建て込むためにALCパネルを支えるための開口補強材料として開口補強鋼材の縦材及び開口補強鋼材の横材を使用して開口部を形成する。
開口補強鋼材の縦材は、建物の駆体を構成する上下の梁を垂直に結んで、開口幅を決定する部材である。一方開口補強鋼材の横材は、上記建物駆体に固定された所定間隔を有する一対の開口補強鋼材の縦材の間に、上下に水平に溶接接合して取り付けて開口部を構成する。
この場合、ALCパネルを支える開口補強鋼材の横材を、開口部の幅に合わせて切断して開口部両側の開口補強鋼材の縦材の間に溶接して取り付ける。開口補強鋼材の横材を溶接して取り付けるためには、開口補強鋼材の横材を下から支えておく必要がある。従来は、開口補強鋼材の横材を取り付ける開口部両側の開口補強鋼材の縦材の所定位置に、開口補強鋼材の横材を支えるためのアングルを長さ100mm程度の小片に切断して、開口補強鋼材の縦材に仮溶接して固定して、その上に開口補強鋼材の横材を載せる方法が行われていた(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、上記の方法によるとアングルを長さ100mm程度に切断したものを常に用意する必要があるため、切断する手間とコストが掛かっていた。また、切断したアングルの小片を開口部両側の開口補強鋼材の縦材に仮溶接することが必要であり、開口補強鋼材の横材を固定した後はアングル小片を固定してある溶接を切って、アングルの小片を取り外す必要があり、工数が大きくかかっていた。
この問題を解決するために、建物梁に開口補強鋼材の縦材を溶接固定するとともに、基体に、該基体を建物梁に着脱自在に固定する締結手段を配設し、補強鋼材横材を載置支持する受け板を上下動可能に配設し、かつ該受け板を任意の位置で前記基体に係止する係止手段を配設した開口補強鋼材横材の取付け治具が提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
この取付け治具を使用すれば、基体を建物梁の受け板に固定し、補強鋼材横材を載置することによって、補強鋼材横材を所定位置に維持することができるので、補強鋼材横材を多人数で保持する必要はなく、作業人員の削減が計れるとされている。
特開2001−65090号公報 特開平11−6303号公報
しかし、上記特許文献2に開示された補強鋼材横材の取付け治具は、特許文献1に開示された手段に比べて作業人員の削減は計れるものの、鋼片に大きな長孔を開けねばならず、溶接箇所もあり作成の手間がかかりコストアップとなる難点がある。
そこで本発明の目的は、開口補強鋼材の横材を開口補強鋼材の縦材に取り付ける際に、開口補強鋼材の横材を開口補強鋼材の縦材の所定位置に仮に固定するために用いる簡便な受け冶具と、それを使用した開口補強鋼材の横材の簡単な取り付け方法を提供することにある。
これらの課題を解決するために本発明は、断面コの字型の鋼材の底面部に該鋼材の外側に曲がる折り曲げ部を有し、前記断面コの字型の鋼材の一側面と折り曲げ部との間には切り込みが有り、該鋼材の一側面ほぼ中央部にはネジ穴を設けて該ネジ穴に締め付けボルトを螺合させてなる受け冶具とした。
本発明の受け冶具は、前記折り曲げ部及び切り込みが、前記断面コの字型の鋼材の両端に互いに向き合うように設けられてなる受け冶具であっても良い。
また、前記切り込みの幅及び深さは、使用する開口補強鋼材の横材の厚さ及び幅とほぼ等しくしておくことが好ましい。
本発明の開口補強鋼材の横材の固定方法は、建物躯体に一対の開口補強鋼材の縦材を垂直に固定した後、該開口補強鋼材の縦材の所定位置に前記本発明の受け冶具を該受け冶具の締め付けボルトを使用して固定し、しかる後該受け冶具の折り曲げ部にあらかじめ所定の長さに切断した開口補強鋼材の横材を載置し、開口補強鋼材の縦材と開口補強鋼材の横材とを溶接固定した後、前記受け冶具の締め付けボルトを緩めて受け冶具を撤去し、開口補強鋼材の縦材と開口補強鋼材の横材とを本溶接して固定する開口補強鋼材の横材の固定方法とした。
本発明の作用効果は次の通りである。
開口補強鋼材の横材を支えるための、断面コの字型の受け冶具を締め付けボルトで簡単に取り付けられ、開口補強鋼材の横材を取り付けた後は簡単に取り外すことができるので、従来のようにアングル小片を取り付け取り外す手間とコストが必要なく、取り付け取り外しも容易で簡単であり、治具の作成も容易でコスト的に有利である。
以下、図面に基づいて本発明について説明する。
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態に係わる受け冶具の外観斜視図である。
本発明の受け冶具1は、断面コの字型の鋼材2の底面部2bに該鋼材2の外側に曲がる折り曲げ部3を有し、前記断面コの字型の鋼材2の一側面2aと折り曲げ部3との間には切り込み5が有り、該鋼材2の一側面2aのほぼ中央部にはネジ穴を設けて該ネジ穴に締め付けボルト4を螺合させて構成されている。
図2は、図1に示した本発明の受け冶具1を、その底面部2b側から見た正面図、図3は上から見た図を示す。図に示すように、本発明の受け冶具1は、鋼材2の底面部2bのほぼ中央部に、紙面前方に伸びる折り曲げ部3を有し、該折り曲げ部3と鋼材2の一側面2cとの間に切り込み5が設けてある。曲げ部3は開口補強鋼材横材を載置して支持するためのものであって、その幅及び長さは開口補強鋼材横材を支持するのに十分な幅と長さを有している。切り込み5は使用する開口補強鋼材横材の下辺を挟み込むためのものであって、その幅と深さは使用する開口補強鋼材横材のサイズとほぼ同じにしてある。切り込み5に開口補強鋼材横材の下辺を挟み込むことによって、開口補強鋼材横材の端面を開口補強鋼材縦材に当接させて、全面溶接接合することが可能となり、より強固な開口部枠を構成することができる。
また、折り曲げ部3と鋼材2の他の側面2aとの間には、ネジ穴6が切り込んであり、該ネジ穴6には先端に圧接盤7を備えた締め付けボルト4が螺合させてあり、開口補強鋼材縦材に締め付け固定できるようになっている。なお、ネジ穴6のネジ゛溝を補強するために、ネジ穴部にナット16を取り付けても良い。
図4は、本発明の受け冶具1を開口補強鋼材縦材8に固定して、開口補強鋼材横材10を載置した状態を示す外観斜視図である。図に示すように、本発明の受け冶具1は、図示省略の建物駆体に垂直に固定された開口補強鋼材縦材8の所定位置に、締め付けボルト4によって締め付けて固定してある。開口補強鋼材縦材8はALCパネル9を支持固定する機能も果たしている。
折り曲げ部3は開口部の内側に向かって延伸しており、切り込み5に挟み込んだ開口補強鋼材横材10を受け止めて支持する。支持された開口補強鋼材横材10は、開口補強鋼材縦材8に仮溶接して固定した後、受け冶具1を取り外して開口補強鋼材縦材8との接合部を本溶接して固定する。
このようにして取り付けられた開口補強鋼材横材10は、開口補強鋼材縦材8と共に建物の開口部を形成する。開口補強鋼材横材10の下側にはALCパネルをはめ込んで固定する。
(第2の実施形態)
図5は、本発明の第2の実施形態に係わる受け冶具の外観斜視図である。
第2の実施形態の受け冶具11では、折り曲げ部3,3’及び切り込み5、5’が、断面コの字型の鋼材2の両端に互いに向き合うように設けられている。締め付けボルト4は1本取り付けられており、各部の機能は第1の実施形態の場合と同様である。
前述の第1の実施形態に係わる受け冶具1では、開口部左右の開口補強鋼材縦材に取り付け固定する場合、建物の同じ側から締め付けボルトを操作するためには、反対側に締め付けボルトを取り付けた2種類の受け冶具を準備せねばならない。
この点、本発明の第2の実施形態に係わる受け冶具11では、2組の折り曲げ部3、3’及び切り込み5、5’を備えているので、上下を反転させるだけで左右のどちらの開口補強鋼材縦材にも取り付けることが可能となる利点がある。
(開口補強鋼材の横材の固定方法)
建物躯体に一対の開口補強鋼材の縦材を垂直に固定した後、該開口補強鋼材の縦材の所定位置に前記本発明の受け冶具を、該受け冶具の締め付けボルトを使用して固定する。固定する位置の調整は締め付けボルトを使用して容易に行うことができる。左右の開口補強鋼材の縦材の所定位置に受け冶具を固定した後、受け冶具の折り曲げ部にあらかじめ所定の長さに切断した開口補強鋼材の横材を載置し、開口補強鋼材の縦材との接合部を溶接して仮止めする。
開口補強鋼材の横材を仮止めした後、受け冶具の締め付けボルトを緩めて受け冶具を撤去する。そして開口補強鋼材の縦材と開口補強鋼材の横材との接合部全面を本溶接して開口補強鋼材の縦材に開口補強鋼材の横材を固定する。
図6は左右の開口補強鋼材の縦材の所定位置に開口補強鋼材の横材を固定した状態を、示す外観斜視図である。図に示すように、アングル鋼材からなる開口補強鋼材の横材10,10’を、上下で向きを反対にして平行に開口補強鋼材の縦材8,8’の所定位置に固定し、開口部20を構成する。開口補強鋼材の縦材8,8’及び開口補強鋼材の横材10,10’のアングル鋼材内側には、ALCパネル9を抱え込んで支持している。
以上のように、本発明によれば、ALCパネルを開口部に取り付けるための開口補強鋼材の横材を、開口部両側の開口補強鋼材の縦材に溶接固定する際、開口補強鋼材の横材を断面コの字型の受け冶具の折り曲げ部で支持することができる。そのため、従来のように開口補強鋼材の横材を支える100mm程度の長さの小片に切断したアングルを仮溶接して固定し、さらにその上に開口補強鋼材の横材を載せて仮溶接固定し、使用後は仮溶接を切ってアングルの小片を取り外すような必要がないので施工性が良い。
したがって、アングルを切断して小片を作成することやアングルの小片を開口部両側の開口補強鋼材の縦材に仮溶接して、使用後は仮溶接を切って取り外す必要のない簡単に脱着ができる受け冶具と、それを利用した開口補強鋼材の横材の取付け方法を提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係わる受け冶具の外観斜視図である。 図1に示した本発明の受け冶具1を底面部側から見た正面図である。 図1に示した本発明の受け冶具1を上から見た平面図である。 受け冶具を開口補強鋼材縦材に固定して、開口補強鋼材横材を載置した状態を示す外観斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係わる受け冶具を開口補強鋼材縦材に固定した状態を示す外観斜視図である。 開口補強鋼材の縦材の所定位置に開口補強鋼材の横材を固定した状態を示す外観斜視図である。
符号の説明
1 受け治具
2 断面コの字型の鋼材
3 折り曲げ部
4 締め付けボルト
5 切り込み
6 ネジ穴
7 圧接盤
8、8’ 開口補強鋼材の縦材
9 ALCパネル
10、10’ 開口補強鋼材の横材
11 受け治具

Claims (4)

  1. 建物の開口部に軽量気泡コンクリートパネルを取り付けるための開口補強鋼材の横材を仮止めするための受け冶具であって、断面コの字型の鋼材の底面部に該鋼材の外側に曲がる折り曲げ部を有し、前記断面コの字型の鋼材の一側面と折り曲げ部との間には切り込みが有り、該鋼材の一側面ほぼ中央部にはネジ穴を設けて該ネジ穴に締め付けボルトを螺合させてなることを特徴とする受け冶具。
  2. 前記折り曲げ部及び切り込みが、前記断面コの字型の鋼材の両端に互いに向き合うように設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の受け冶具。
  3. 前記切り込みの幅及び深さが、使用する開口補強鋼材の横材の厚さ及び幅とほぼ等しいことを特徴とする請求項1または2に記載の受け冶具。
  4. 建物躯体に一対の開口補強鋼材の縦材を垂直に固定した後、該開口補強鋼材の縦材の所定位置に前記請求項1から3のいずれか1項に記載の受け冶具を該受け冶具の締め付けボルトを使用して固定し、しかる後該受け冶具の折り曲げ部にあらかじめ所定の長さに切断した開口補強鋼材の横材を載置し、開口補強鋼材縦材と開口補強鋼材の横材とを仮溶接して固定した後、前記受け冶具の締め付けボルトを緩めて受け冶具を撤去し、開口補強鋼材縦材と開口補強鋼材の横材とを本溶接して固定することを特徴とする開口補強鋼材の横材の固定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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