JP2014031203A - 組立式簡易容器 - Google Patents

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伊智郎 柴田
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Abstract

【課題】組立式簡易容器本体を内容器と折り畳み可能な枠材の2つの構成部材単位として搬送後、ユーザーサイドでの組み立てをスムーズに、また、簡便に行うことができるようにすること、さらに、搬送に際して内容器がかさばらないようにすること。
【解決手段】内容器の外側面21の下端部近傍に、下端部と平行な突条23を形成するとともに、枠材1の内側に、その縁部と平行な2つの溝条14を、それぞれ上下の縁部に近接して形成することにより、内容器2の上方から枠材1をかぶせたとき、溝条14に突条23が嵌合して、枠材1が内容器2に固定される。
突条23が外側面21の下端部近傍に形成されているため、搬送に際して多数の内容器2を重ね合わせた時、全体の高さを低くすることができる。
【選択図】 図3

Description

この発明は、主として、寿司、パスタ、ギョウザ、惣菜などの各種加工食品を収納するための組立式簡易容器に関する。
このような組立式簡易容器として、一体成形した薄い内容器とプラスチック製の発泡枠材を組み合わせたものが広く用いられている。
また、特許文献1に開示されているように、内容器や蓋材を搬送のために重ね合わせるものにおいて、搬送後ユーザーサイドで組み立てる際に、重ね合わせた内容器や蓋材の上下が噛み込み、分離しづらくなるのを防止して、組み立てがスムーズに行われるようにしたものも提案されている。
ところが、特許文献1に開示の簡易容器は、枠材1の中央に設けてある溝14に嵌合して枠材1を固定するとともに重ね合わせた内容器2の噛み込みを防止するための突条23が、内容器2の下端部から離れた位置(枠材1の幅の半分の高さ)に形成されているため、内容器2を搬送のために重ね合わせた時、かさばるものであった。
また、突条23が内容器2の下端部から枠材1の幅の半分の高さに形成されているため、デザイン変更のために枠材1の幅を変更すると、内容器2も合わせて変更する必要があった。
特開2011−37450号公報
従来の組立式簡易容器における問題点の解消、すなわち、内容器を搬送のために重ね合わせた時にかさばらないようにすること、及び枠材の幅を自由に変更できるようにすることが本発明の解決しようとする主な課題である。
そして、このうち前者の課題は枠材の幅を大きくすればするほど顕著になるものであるところ、枠材の幅は内容器の深さとも関係するため、内容器を深くした場合にかさばりにくくすることも主な課題の一つである。
また、枠材の幅を変更しても内容器を変更することなく枠材を内容器に固定できるようにすること、内容器の強度を増すこと、内容器と枠材との間に隙間を生じにくくすること、及び蓋材を内容器に固定できるようにすることが、本発明の解決しようとする他の課題である。
上記の課題を解決するための請求項1に係る発明は、プラスチック又は紙からなる薄い一体成形の内容器と折り畳み可能な枠材からなる容器本体を有する組立式簡易容器であって、前記内容器は、底面、3つ以上の内側面及び外側面とからなり、前記外側面の下端部近傍には、それぞれ前記下端部と平行な突条が、連続的又は断続的に形成され、前記外側面は前記突条の一部を除いて前記下端部より内側に位置しており、前記枠材の内側には、その縁部と平行な2つの溝条が、それぞれ上下の縁部に近接して連続的又は断続的に形成され、前記内容器の上方から前記枠材をかぶせ、下側の縁部が前記外側面の下端部に達した時に、前記溝条に前記突条が嵌合して、前記枠材が前記内容器に固定されるようにしたことを特徴とする。
また、上記の課題を解決するための請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の容器本体に加えて蓋材を有し、前記蓋材は、上面、3つ以上の側面、及び該側面の下端部から下方に向かって形成される周縁面とからなり、前記内容器の前記外側面の上端部近傍には、それぞれ前記上端部と平行な凹部が、連続的又は断続的に形成され、前記周縁面には、それぞれ前記側面の下端部と平行な係止部が、蓋材3の内側に突出するように連続的又は断続的に形成され、前記容器本体に前記蓋材をかぶせたとき、前記係止部が前記凹部に嵌まり込んで、前記蓋材が前記内容器に固定されるようにしたことを特徴とする。
請求項1に係る発明の組立式簡易容器は、内容器の外側面の下端部近傍に、該下端部と平行な突条が形成されているので、内容器を搬送のために重ね合わせた時に、枠材の幅に影響されることなく、上側の内容器と下側の内容器の間隔を小さくすることができるため、かさばらずに済むという効果がある。この効果は、内容器を深くした場合、枠材の幅を大きくする必要があることから、特に顕著である。
また、枠材の幅を変更しても、縁部に対する溝条の位置を、幅を変更する前の枠材の縁部に対する溝条の位置と同じ関係とすることにより、内容器の突条の位置を全く変えずに枠材をかぶせて固定することができるから、枠材の幅やデザインを自由に変更でき、組立式簡易容器の見映えやデザイン変更を容易にできるという効果がある。
さらに、内容器の下端部近傍に該下端部と平行な突条が形成されているので、内容器の下端部付近の強度が向上するという効果があり、その強度向上によって、特に内容器の各外側面の中央部において、その下端部と枠材との間に隙間が生じにくくなるという効果も得られる。
なお、枠材の内側には、その縁部と平行な2つの溝条が、それぞれ上下の縁部に近接して形成されており、枠材を内容器にかぶせる際にどちらを上にしてかぶせても、いずれかの溝条に内容器の突条が嵌合するため、組み立て作業をスムーズに行うことができるという効果が得られ、内容器を重ね合わせた時に上側の内容器の外側面の下端部が下側の内容器の突条にぶつかるため、両者が相互に噛み込むことがないという効果が得られるが、これらは特許文献1記載の発明が奏する効果と同等である。
次に、請求項2に係る発明の組立式簡易容器は、請求項1に係る発明が奏する効果に加えて、蓋材の係止部が内容器の凹部に嵌まり込むことにより、蓋材を内容器に固定できるという効果がある。
さらに、蓋材の周縁面が内容器の上端部の外側のみを覆うようにした場合、内容器及び蓋材ともに全く変更することなく枠材の幅を変更することができる。
その他の効果として、枠材の幅やデザインを自由に変更できるので、様々な幅やデザインの枠材を準備することにより、同じ内容器を使用しつつ異なる見映えの容器を提供でき、その波及効果として、簡易容器の多様化に対応しやすくなる点や、簡易容器の製造、提供、利用の各場面における在庫管理や在庫スペースの確保が楽になる点が挙げられる。
本発明の組立式簡易容器の構成部材と組み立て要領を示す図。 本発明の容器本体を構成する枠材1の折り畳み状態を示す図。 本発明の枠材1と内容器2を組み立てる時の状態を示す断面図。 搬送に際して内容器2を重ね合わせた状態を示す断面図。 枠材1と内容器2を組み立て、蓋材3をかぶせた状態を示す断面図。 本発明に係る組立式簡易容器の外観を示す図。
以下、実施例によって、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の組立式簡易容器の構成部材を示すもので、2〜5mm厚の発泡プラスチック、紙又は木材からなる枠材1、薄いプラスチック又は紙の一体成形材からなる内容器2、及び枠材1と内容器2とを組み立てた容器本体にかぶせる蓋材3からなり、矢印で示すように、枠材1を内容器2に上方からかぶせて容器本体を形成した後、容器本体に加工食品を収納し、蓋材3でカバーする。
枠材1は、図1に示すように、帯状材11の両端15を熱融着してリング状としたものであって、帯状材11に形成された折り曲げ部12と13を利用して、図2に示すように、平板状に折り畳めるようにしたものである。
枠材1は、このように折り畳んだ状態で、製造現場から複数の枠材1を束状にしてユーザーに搬送する。
そして、ユーザーサイドにおいて、折り曲げ部12と13を展開し、図1に示すリング状とした状態で使用する。
枠材1の内側には、その縁部と平行な2つの溝条14が、それぞれ突条23を嵌合できるように調整された高さで、上下の縁部に近接して、枠材1の全内周面に形成されている。
本実施例においては、2つの溝条14は枠材1の全内周面に形成されているが、後述する内容器2の突条23が、部分的又は断続的に形成されている場合には、必ずしも全内周面に形成する必要はなく、枠材1を内容器2に上方からかぶせた時に、その突条23が嵌合できるように部分的又は断続的に形成しても良い。
このように、枠材1の内側には、その縁部と平行な2つの溝条14が、それぞれ上下の縁部に近接して形成されており、枠材1を内容器2にかぶせる際にどちらを上にしてかぶせても、いずれかの溝条14に内容器2の突条23が嵌合するため、容器本体を組み立てる際に、枠材1の上下方向の確認をする必要がなく、作業能率を高めることができる。
内容器2は薄いプラスチック又は紙を一体成形したものであり、図1及び図3に示すように、各辺が外側にふくらんだほぼ長方形状の底面20、底面20の各辺から斜め上方に立ち上がる4つの内側面25、各内側面25の上端部から斜め下方の外方に向かって傾斜する4つの外側面21、及び各外側面21の下端部から外方に向かって形成される張出し面24とからなる。
この内容器2の外側面21の下端部近傍には、それぞれ下端部と平行な突条23が、各外側面の左右端部を除く全長にわたって連続的に形成されており、図3に示すように、内容器2に枠材1を上方からかぶせ、下側の縁部が張出し面24に接した時に、突条23が枠材1に形成された下側の溝条14に嵌合して枠材1が内容器2に固定されるようになっている。
本実施例においては、下端部と平行な突条23は、各外側面の左右両端を除く全長にわたって形成されているが、その長さは本実施例のものより短くても長くても良く、複数の適宜な長さの突条を断続的に形成しても良い。
なお、各外側面21の下端部から外方に向かって形成される張出し面24は、内容器2の強度を高め、枠材1をかぶせた時のストッパーとして設けているが、突条23により内容器2に強度を持たせることができ、また、枠材1を上方からかぶせ、下側の縁部が外側面21の下端部に達した時に、下側の溝条14に突条23が嵌合することによって枠材1を固定することができるので、この張出し面24は設けなくても良い。
この内容器2の傾斜した外側面21の上端部近傍には、それぞれ上端部と平行な凹部22が、各外側面21の左右端部を除く全長にわたって形成されており、蓋材3を容器本体にかぶせた時に、後述する蓋材3の内側に突出する係止部33が、その凹部22に嵌まり込んで、蓋材3が内容器2に固定されるようになっている。
本実施例においては、上端部と平行な凹部22は、各外側面21の左右端部を除く全長にわたって形成されているが、その長さは本実施例のものより短くても長くても良く、複数の適宜な長さの凹部を断続的に形成しても良い。
また、各外側面21の左右端部近傍には、内容器2の強度を高めるために、上下方向に伸びる溝が形成されている。
内容器2はこのような構造となっているので、内容器2を枠材1や蓋材3と分離し、別々にユーザーへ搬送するために、図4に示すように、多数の内容器2を重ね合わせると、下側の内容器2に形成された突条23に上側の内容器2に形成された張出し面24が載置される状態となる。
なお、張出し面24が設けられていない場合、下側の内容器2に形成された突条23に、上側の内容器2の外側面21の下端部が接した状態で重なる。
そのため、上下の内容器2が相互に噛み込むことがないので、搬送後ユーザーサイドで簡易容器を組み立てる際に、内容器2を引きはがしにくくなることがなく、容器本体の組み立てに支障をもたらすことがない。
蓋材3は、図1に示すように、薄い透明プラスチックを一体成形したものであって、組み立て後の容器本体に上方からかぶせるものである。
この蓋材3は図1及び図5に示すように、各辺が外側にふくらんだほぼ長方形状の上面30、上面の各辺から斜め下方の外方に向かって傾斜する4つの傾斜面31、及び各傾斜面31の下端部から下方に向かって形成される周縁面34とからなる。
各傾斜面31の縁に形成された突出部32は、重ね合わせて搬送する際、上下位置にあるそれぞれの蓋材3の噛み込みを防止するためのもので、蓋材3毎にその位置をずらして形成する。
また、各周縁面34には、各傾斜面31の下端部と平行な係止部33が、各周縁面34の左右端部を除く全長にわたって蓋材3の内側に突出するように形成されており、蓋材3を容器本体に上方からかぶせた時に、その係止部33が内容器2の外側面21の上端部近傍に形成された凹部22に嵌まり込んで蓋材3が内容器2に固定されるようになっている。
本実施例においては、各傾斜面31の下端部と平行な係止部33は、各周縁面34の左右端部を除く全長にわたって蓋材3の内側に突出するように形成されているが、各周縁面34の1箇所又は複数箇所に適宜な長さの係止部を形成するようにしても良い。
さらに、図5に示すように、周縁面34の下部は外方に向かって広がっており、蓋材3を容器本体にかぶせた時に、枠材1の上部を覆うことができるようになっている。
ただし、周縁面34の下部を、実施例のように外方に向かって広げずに、枠材1の上部を覆わないようにしても良く、そのような形態の方が、枠材1の幅を変更した場合でも、蓋材3を変更せずにそのまま用いることができるという面ではメリットがある。
なお、本実施例では蓋材3の材質を、薄い透明プラスチックとしたが、必ずしも透明である必要はなく、プラスチックに代えて紙としても良い。
図3は、図2に示す折り畳み状態から展開された枠材1を内容器2の上方からかぶせる状態を示す。
同図に示すように、枠材1を内容器2の上方から軽く押し込むことによって、枠材1は内容器2の傾斜した外側面21に沿って滑り込む。
そして、図5に示すように、枠材1の下側の縁部が内容器2の張出し面24に接した状態で、枠材1の下側の溝条14に、内容器2の外周面に形成された突条23が入り込み、枠材1と内容器2が安定した状態に固定される。
図5は、蓋材3が容器本体の上部に固定された状態も示している。
同図に示すように、蓋材3を容器本体の上方から枠材1及び内容器2を覆うようにかぶせることにより、内容器2の凹部22に蓋材3の係止部33が嵌まり込み、蓋材3が内容器2に固定されるようになっている。
図6は、枠材1を内容器2に嵌合して固定した容器本体に、蓋材3が固定保持された外観を示す図である。
本実施例においては、内容器2及び蓋材3は、概略長方形であるが、長方形に限らず正方形や他の四角形であっても良いのはもちろん、三角形や五角形等他の多角形でもよい。
なお、他の四角形や三角形等の場合で、帯状材11を長さが同じ2つの群とすることができない場合には、余分な折り曲げ部を形成して平板状に折り畳めるようにした方が良い。
1 枠材
11帯状材 12、13折り曲げ部 14溝条
2 内容器
20底面 21外側面 22凹部 23突条 24張出し面 25内側面
3 蓋材
30上面 31傾斜面 32突出部 33係止部 34周縁面

Claims (2)

  1. プラスチック又は紙からなる薄い一体成形の内容器と折り畳み可能な枠材からなる容器本体を有する組立式簡易容器であって、
    前記内容器は、底面、3つ以上の内側面及び外側面とからなり、
    前記外側面の下端部近傍には、それぞれ前記下端部と平行な突条が、連続的又は断続的に形成され、
    前記外側面は前記突条の一部を除いて前記下端部より内側に位置しており、
    前記枠材の内側には、その縁部と平行な2つの溝条が、それぞれ上下の縁部に近接して連続的又は断続的に形成され、
    前記内容器の上方から前記枠材をかぶせ、下側の縁部が前記外側面の下端部に達した時に、前記溝条に前記突条が嵌合して、前記枠材が前記内容器に固定されるようにした組立式簡易容器。
  2. 前記容器本体に加えて蓋材を有し、
    前記蓋材は、上面、3つ以上の側面、及び該側面の下端部から下方に向かって形成される周縁面とからなり、
    前記内容器の前記外側面の上端部近傍には、それぞれ前記上端部と平行な凹部が、連続的又は断続的に形成され、
    前記周縁面には、それぞれ前記側面の下端部と平行な係止部が、蓋材3の内側に突出するように連続的又は断続的に形成され、
    前記容器本体に前記蓋材をかぶせたとき、前記係止部が前記凹部に嵌まり込んで、前記蓋材が前記内容器に固定されるようにした請求項1に記載の組立式簡易容器。
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