JP2017149462A - 食品包装用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】蓋をした状態で積み重ねて利用できるにもかかわらず、蓋の製造コストを抑えることができるようにすること、及び蓋をした食品包装用容器を安定して積み重ねることができるようにすること。【解決手段】内容器1、枠材2及び薄い蓋3を備え、内容器1の上縁外周に枠材2の上端部に当接する外縁部14を設け、内容器1の四隅の内側に上方に突出する突起15を設け、蓋3の四隅付近に突起15をそれぞれ挿入可能な穴33を設けた食品包装用容器。上記の構成により、蓋3をした状態で食品包装用容器を積み重ねることができ、積み重ねた時に蓋3の上面に突出する突起15が上側にある枠材2の下端部の内面に接するので食品包装用容器同士がずれにくい。【選択図】図1

Description

本発明は、主として、ごはん類、麺類、各種惣菜などの食品を収納するための食品包装用容器に関する。
このような食品包装用容器として、一体成形した薄い内容器とプラスチック製の発泡枠材を組み合わせたものが広く用いられている。
また、特許文献1(実用新案登録第3200776号公報)には、直方体状とした枠材(2)の上から内容器(1)を落とし込んで組み立てることのできる簡易包装用食品容器において、内容器(1)の四隅の内側に突起(16)を設けるとともに、平板状の蓋(3)の四隅の内側に突起(16)を収容可能な凹部(31)と上方に突出する突片を設けて、蓋をした状態で積み重ねて利用し易い食品包装用容器が開示されている(特に段落0015、0017、0020及び図1を参照)。
ところが、特許文献1に開示されている食品収納用簡易容器は、蓋(3)の四隅の内側に突起(16)を収容可能な凹部(31)と上方に突出する突片を設けているため、蓋(3)の製造コストがかさむという問題や、蓋(3)自体に厚みがあり凹部(31)は突起(16)より大きめとなっているため、蓋をした状態で積み重ねて利用すると全体が高くなるとともに水平方向へのずれも生じて不安定になり易いという問題があった。
実用新案登録第3200776号公報
本発明の課題は上記の問題を解決し、蓋をした状態で積み重ねて利用できるにもかかわらず蓋の製造コストを抑えることができるようにすること、及び蓋をした食品包装用容器を安定して積み重ねることができるようにすることである。
請求項1に係る発明の食品包装用容器は、薄い樹脂製又は紙製の内容器と、枠材と、前記内容器の上面を覆う蓋を備える食品包装用容器であって、前記内容器の上縁には外方に広がり前記枠材の上端部に当接する外縁部が設けてあり、前記上縁の内側の複数箇所には上方に突出する突起が設けてあり、前記枠材は前記内容器の本体部を収容可能であり、前記枠材は前記蓋の周縁部の上面に載置可能であり、前記蓋の周縁部の複数箇所には前記突起を挿入可能な穴が設けてあり、前記周縁部の前記枠材が載置される部分の厚さは前記突起の高さより薄いことを特徴とする。
請求項2に係る発明の食品包装用容器は、請求項1記載の食品包装用容器において、前記突起及び前記穴は、それぞれ前記内容器及び前記蓋の四隅に設けてあることを特徴とする。
請求項3に係る発明の食品包装用容器は、請求項1又は2記載の食品包装用容器において、前記穴は、その穴に挿入される突起と平面視の形状が同一であることを特徴とする。
請求項1に係る発明の食品包装用容器は、内容器の上縁に外方に広がる外縁部が設けてあり、内容器の上縁の内側の複数箇所に上方に突出する突起が設けてあり、枠材は蓋の周縁部の上面に載置可能であり、蓋の周縁部の複数箇所には突起を挿入可能な穴が設けてあり、周縁部の枠材が載置される部分の厚さは突起の高さより薄いので、内容器の上面を蓋で覆うと複数箇所に設けた突起が蓋の上に突出するとともに、蓋の上に突出した複数の突起は蓋の周縁部に載置された食品包装用容器の枠材の下端部内面に接することとなる。
そのため、蓋をした状態で食品包装用容器を上下に積み重ねた時、食品包装用容器同士がずれにくく積み重ねた状態で運び易いという効果がある。
また、蓋は周縁部に穴を設け枠材が載置される部分の厚さを突起の高さより薄くするだけで済むので、製造コストを抑えることができる。
さらに、枠材が載置される部分における蓋の厚さが薄いので、蓋をした状態で積み重ねても全体の高さがそれほど高くならないという効果もある。
請求項2に係る発明によれば、請求項1に係る発明の食品包装用容器による効果に加えて、突起及び穴が、それぞれ内容器及び蓋の四隅に設けてあるので、積み重ねた食品包装用容器同士がよりずれにくいという効果がある。
請求項3に係る発明によれば、請求項1又は2に係る発明の食品包装用容器による効果に加えて、蓋の周縁部に設けてある穴は、その穴に挿入される突起と平面視の形状が同一となっており、内容器の上面に蓋を被せると内容器が隙間なく覆われるので、内容器内へのほこりや虫等の侵入を防止することができる。
蓋を被せる前における実施例1に係る食品包装用容器の斜視図。 蓋を被せた後における実施例1に係る食品包装用容器の斜視図。 実施例1に係る食品包装用容器を積み重ねた時の断面図。 実施例2に係る食品包装用容器の蓋の斜視図。
以下、実施例によって本発明の実施形態を説明する。
図1は蓋を被せる前における実施例1に係る食品包装用容器の斜視図であり、この斜視図に示すとおり実施例1に係る食品包装用容器は、薄いプラスチック製で一体成形により作製された内容器1と、発泡プラスチック製の枠材2と、紙又は薄いプラスチック製の蓋3を備えている。
また、図2は蓋を被せた後における実施例1に係る食品包装用容器の斜視図であり、図3は実施例1に係る食品包装用容器を積み重ねた時の断面図である。
内容器1は、大きな食品収納用凹部11と、中程度の大きさの食品収納用凹部12と、3つの小さな食品収納用凹部13を有している。
また、内容器1の上縁には外方に広がり下方に折れ曲がっているL字状の外縁部14が設けてあり、内容器1の上縁の四隅の内側には上方に突出する突起15が設けてある。
さらに、図3に示すように、内容器1の側壁16の外側には上縁に沿って平行に突条17が設けてある。
枠材2は、発泡プラスチックの板4枚を環状に接続したものであり、開いた状態では図1に示すように直方体状となり、閉じた状態では対向する内面同士が密着し、発泡プラスチックの板を2枚重ねた状態にすることが可能となっている。
さらに、図3に示すように、枠材2の内側には上端部21に沿って平行に溝条22が設けてある。
内容器1の上に被せることのできる蓋3は、内容器1の上面形状とほぼ同じ形状の平面部31と、その周囲で下方に延びる周壁部32を有している。
材質は紙又は薄いプラスチックであり、折り曲げたり成形したりして図1のような形状となるようにしてある。
そして、平面部31の四隅付近には、内容器1の四隅に設けてある突起15をそれぞれ挿入可能なL字形状の穴33が設けてある。
なお、蓋3の材質が水濡れに弱い紙である場合、少なくとも内側をプラスチックコーティングするか、平面部31の内側に水を通さないビニールシート等を張った方が良い。
食品包装用容器を組み立てるに際しては、まず、折り畳まれた状態の枠材2を開いて直方体状とした後、直方体状とした枠材2の上から内容器1を落とし込み、内容器1の外縁部14を枠材2の上端部21に当接させるとともに、枠材2の溝条22に内容器1の突条17を嵌合させる。
なお、枠材2は開いた時に回転対称形となるので、内容器1を落とし込む際に方向性を気にすることなく組み立てることができる。
また、図3から分かるように、組み立てた後にはL字状の外縁部14に枠材2の上端部21が嵌まり込むとともに、枠材2の溝条22に内容器1の突条17が嵌合することで、内容器1と枠材2が分離しにくい状態となるようになっている。
そして、組み立てた内容器1と枠材2は蓋3を被せなければ、それらを積み重ねた場合、下側にある内容器1の外縁部14の上面に、上側にある枠材2が載置可能となる関係になっている。
組み立てた食品包装用容器を利用するに際しては、各種の食品を食品収納用凹部11〜13に収納し、蓋3を内容器1の上に被せて内容器1の突起15を蓋3の穴33から突出させる。
そうすると、穴33の形状はL字状、すなわちその穴に挿入される突起15と平面視の形状が同一となっているので、蓋3を内容器1の上に被せて内容器1の突起15を蓋3の穴33から突出させると、突起15と穴33との間にはほとんど隙間が生じない。
また、各種の食品を収納し蓋を被せた食品包装用容器を複数積み重ねて利用するに際しては、下側となる食品包装用容器の蓋3の周縁部に上側となる食品包装用容器の枠材2を載せ、穴33から突出している突起15の外側面が枠材2の下端部23の内面に接するように積み重ねる。
そうすると、上側となる食品包装用容器の枠材2は下側となる食品包装用容器の突起15により水平方向への移動が規制されるので、食品包装用容器同士がずれることなく積み重ねた状態を保ったまま容易に運搬することができる。
そして、運搬後に食品包装用容器を利用者に配る際には、積み重ねられている食品包装容器をばらして渡すだけで良い。
実施例2の食品包装用容器は、図4に示すように、蓋35が薄い平板状である点のみで異なっており、内容器1及び枠材2は実施例1と同じ構成となっているので、その他の説明は省略する。
実施例2の蓋35は、長方形の平板の四隅にL字形状の穴36を設けただけという構造であるため、製造コストを実施例1以上に抑えることができる。
そして、平板であるにもかかわらず、蓋35の穴36には突起15が挿入されるので、内容器1の上に被せた蓋35が風や揺れによって飛ばされたりずれたりすることがない。
実施例1及び2の変形例を列記する。
(1)実施例1及び2の食品包装用容器は直方体状となっているが、直方体状に限らず角柱状、円柱状、楕円柱状等どのような形状であっても良い。
なお、食品包装用容器の形状を変更する場合、内容器1の形状を変更するとともに、枠材2はその形状に合わせて接続する板の長さや枚数、曲線状に曲げられるようにするための溝を形成する等の変更が必要となり、蓋3、35の形状も内容器1の上面形状に合わせる必要がある。
(2)実施例1及び2の内容器1は、一体成形により作製された薄いプラスチック製のものであるが、プラスチック製に限らず紙製のものであっても良い。
(3)実施例1及び2の内容器1は、大きな食品収納用凹部11と、中程度の大きさの食品収納用凹部12と、3つの小さな食品収納用凹部13を有しているが、食品収納用凹部の大きさや配置はこの例に限らず適宜選択可能である。
(4)実施例1及び2においては内容器1の外縁部14をL字状としたが、必ずしも下方に折れ曲がっていなくても良く、枠材2の上端部21に当接して内容器1が枠材2の内側に落ち込まないようにすることができれば、外縁部14の断面形状はどのようなものであっても良い。
(5)実施例1及び2においては内容器1に突条17を設け、枠材2に溝条22を設けたが、これらは設けなくても食品包装用容器の組み立てに格別の支障はない。
(6)実施例1及び2においては突起15を内容器1の四隅の内側に設けたが、突起15を対向する上縁の内側に各々1箇所又は2箇所設けるようにしても良く、要するに上縁の内側の複数箇所に設けてあれば良い。
そうした場合、突起15の形状は直線状又はピン状のものとなり、蓋3、35の四隅付近に設けてある穴33、36の位置は、蓋3、35を内容器1の上に被せた時突起15を挿入できる位置に変更するとともに、穴33、36の形状は、突起15を直線状とした場合には細長い四角形状や楕円形状とし、突起15をピン状とした場合には円形状や正方形状とする必要がある。
(7)実施例1及び2の枠材2は、発泡プラスチック製の平板であったが、硬質プラスチック、木、紙又は金属等、適宜の材質の平板を用いても良い。
(8)実施例1及び2においては枠材2を折り畳めるものとしたが、折り畳めないものであっても良い。
(9)実施例1及び2の蓋3は、その四隅付近に突起15をそれぞれ挿入可能なL字形状の穴33が設けてあったが、穴の形状はL字形状に限らず、突起15が挿入可能であれば三角形状、矩形状等どのような形状であっても良い。
(10)実施例1及び2の蓋3は、紙又は薄いプラスチック製であったが、発泡プラスチック製、硬質プラスチック製、木製等、ある程度厚みのある平板であっても良い。
ただし、積み重ねた時に上側となる食品包装用容器の枠材2が載ることとなる蓋3、35の周縁部については、突起15の高さより薄くして下側となる食品包装用容器の突起15の外側面が載置される枠材2の下端部23の内面に接する状態となる必要がある。
1 内容器 2 枠材 3、35 蓋
11 大きな食品収納用凹部 12 中程度の大きさの食品収納用凹部
13 小さな食品収納用凹部 14 外縁部
15 突起 16 側壁 17 突条
21 上端部 22 溝条 23 下端部
31 平面部 32 周壁部 33、36 穴

Claims (3)

  1. 薄い樹脂製又は紙製の内容器と、枠材と、前記内容器の上面を覆う蓋を備える食品包装用容器であって、
    前記内容器の上縁には外方に広がり前記枠材の上端部に当接する外縁部が設けてあり、
    前記上縁の内側の複数箇所には上方に突出する突起が設けてあり、
    前記枠材は前記内容器の本体部を収容可能であり、
    前記枠材は前記蓋の周縁部の上面に載置可能であり、
    前記蓋の周縁部の複数箇所には前記突起を挿入可能な穴が設けてあり、
    前記周縁部の前記枠材が載置される部分の厚さは前記突起の高さより薄い
    ことを特徴とする食品包装用容器。
  2. 前記突起及び前記穴は、それぞれ前記内容器及び前記蓋の四隅に設けてある
    ことを特徴とする請求項1記載の食品包装用容器。
  3. 前記穴は、その穴に挿入される突起と平面視の形状が同一である
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の食品包装用容器。
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