JP2009287291A - コンクリート型枠緊締金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】対向して配置されるコンクリート型枠であるコンパネフォームを所定間隔に保持し締結する構造であって、連設する複数の型枠を連結するクリップ金具を介して板セパレータとバタ材締付金具を嵌合させて型枠の緊締作業を容易にする。
【解決手段】板セパレータ1についてはコンパネフォームの縁リブ16を挟着する、弾力性による挟着タブ17を設けて仮止を簡便にする。また、バタ材締付金具2については、型枠を連結するクリップ金具4の突出部に挿通孔が有する連結板5を挿入して取付けを容易にし、外れ防止に具備した嵌着スライド管により固定する。また、コンパネフォームを使用することで板セパレータ1の使用が有効となり、板セパレータ1を介して力骨となる縁リブ16がコンクリート荷重の負担を補助することでバタ材に加わる荷重負担が軽減することになりバタ材の軽量化を図る。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンクリートユニット型枠の緊締に用いるコンクリート型枠緊締金具の構造に関するものである。
コンクリート構造物である壁体の施工時におけるコンクリートの打設に際しては、構造物の骨格として補強材となる鉄筋の配筋が完了したのち、その両側にコンクリート型枠(以下、単に型枠と言うことがある。)をそれぞれ連設してユニット化し、この時、対向するコンクリート型枠間に型枠を所要間隔に維持するようにセパレータ部材を配置するとともに、前記セパレータ部材により対向するコンクリート型枠を緊締し、さらに、コンクリート打設時にコンクリート型枠に作用する荷重を支持するようにコンクリート型枠の背面を支持するバタ材を配置固定し、この様にして構築されたコンクリート型枠ユニット間にコンクリートを供給する(流し込む)ことによりコンクリート構造物の施工が行われる。
前述するコンクリート型枠のユニット化への構築に際して使用されるセパレータ部材には概ね3種類の形態のもの、即ち、丸棒状のセパレータ部材である丸セパ、薄板による板セパレータ、平鋼による板状セパレータが存在するが、これらのセパレータ部材はコンリート型枠の形態によって、あるいは、施行者の設計によって使い分けが行われ、また、従来から多用される型枠としては、型枠の製作の容易さ、型枠同士を連結するために釘打ち等による作業の簡便性、型枠が木質で軽量であることに由来する施工時における運搬、ハンドリング等の取り扱いが容易であることなどの理由から木質合板製のコンクリート型枠が多用されている。
この様にコンクリート型枠が木質系である場合、例えば、特開2004−027592号公報、あるいは、「製品カタログNO3コンクリート型枠編」(岡部株式会社発行)に一例を示すところの丸セパが使用され、鉄筋の配筋を挟んで対向して配置されるコンクリート型枠のせき板にそれぞれ所要ピッチでドリルによって貫通孔をもうけ、該貫通孔に、両端ネジを刻設してなる丸セパにおけるネジがそれぞれせき板から突出するように嵌挿し、隣接する型枠を釘あるいは連結金具等により連結した後、締付金具であるフォームタイ(登録商標)を前記ネジに螺止し、さらに、該フォームタイにコンクリート打設時に型枠に作用するコンクリートの荷重を支持するバタ材を上下に配置固定し、コンクリート型枠を緊締してユニット化として型枠の構築が行われている。
前述するバタ材については、外径が48.6mmの丸鋼管(以下、単に単管と言うこともある。)または角鋼管等のバタ材をフォームタイの上下に配置することで応力の均衡を保ち安定を支持する方法が一般的に採用されている。また、円形型枠に使用するバタ材については、曲げ加工が容易な塩ビ管(VP管)あるいは切削加工が容易な木質材が使用されている。
このようなことから近年において、コンクリート型枠の製作手間を削減して反復使用可能とし、また、施工性を容易にし、コストダウンを図ることを目的とする金属製コンクリート型枠であるメタルフォームあるいはクリップ孔を一定間隔に穿設した力骨となる金属製L型形状の縁リブを木質合板あるいは、合成樹脂パネルの両端に固定してなるコンクリート型枠が評価されるようになった。この場合、コンクリート型枠を列設するに際して、コンクリート型枠間に板セパレータを狭着するとともに、ユニット化のためにコンクリート型枠の縁リブに設けられているクリップ孔にクリップ金具を用いてコンクリート型枠を一体的に締結し、さらに、コンクリート型枠の縁リブに設けられている別のクリップ孔を利用してバタ材を取付けて面通しの調整が行う工法が注目されている。
また、コンクリート型枠緊締金具においては、鞍部材を装架するバタ材締付金具にセパレータ部材と結合する頭部をもうけ、後部に鞍部材を押圧する締付部を具備した万力的な構造により、平鋼のバタ材を鞍部材に載置し、コンクリート型枠に対してバタ材を押圧することで、コンクリート型枠の緊締作業を安全かつ、簡便にするコンクリート型枠緊締金具が提案されている(例えば、特開2008−115591号公報参照。)。
特開2008−115591号公報 特開2006−207367号公報 特開2004−027592号公報 特開2001−262825号公報 特開2001−027044号公報 製品カタログNO3コンクリート型枠編−岡部株式会社発行 総合カタログ−岡部株式会社発行
本発明は前述の諸点に鑑みなされたもので、対向して配置されるコンクリート型枠であるコンパネフォームを所定間隔に保持し締結する構造であって、連設する複数の型枠を連結するクリップ金具を介して板セパレータとバタ材締付金具を嵌合させて型枠の緊締作業を容易にすることにある。
本発明は前述の諸点に鑑みなされたものであって、対向するコンクリート型枠であるコンパネフォームを連結するクリップ金具を介して板セパレータとバタ材締付金具を連結する構造であって、板セパレータに開設された係止孔と相似する挿通孔を設けた連結板にバタ材締付け用の軸ボルトが一体形成されてなる軸ボルトの胴部に進退可能な嵌着スライド管を具備したことで、該バタ材締付金具の固定を容易にすることにある。
また、前述記載に伴いコンパネフォームに板セパレータを使用することで作業性を有利にする他、バタ材に加わる荷重負担の軽減によりバタ材の軽量化を図り、型枠緊締作業を容易にすることにある。
さらに、バタ材締付金具あっては、バタ材の形状に適した座板金具を具備することで単管他、アングル、平鋼などのバタ材を使用することを容易にすることにある。
本発明にあっては、コンパネフォーム(メタルフォームのセキ板部分にコンパネを使用した製品)またはメタルフォーム、を連結するクリップ金具の突出部を利用して固定するための嵌着スライド管をバタ材締付金具の軸ボルトに具備したことでバタ材締付金具の固定が容易になることからコンクリート型枠緊締作業の安全と能率を向上させたことにある。
また、連設するコンクリート型枠間に介装される板セパレータに仮止用の挟着タブを設けたことで、該板セパレータの取付作業を簡便にしたことにある。
さらに、コンパネフォームを使用することで型枠に加わる荷重に対して、板セパレータを介して力骨となる縁リブが補助することになり、バタ材およびバタ材締付金具に加わる荷重負担が軽減されることなり、バタ材およびバタ材締付金具の軽量化によりバタ材の持ち運びおよびバタ材締付金具の携帯が容易となる。
コンパネオームを連結するクリップ金具の突出部を利用してバタ材締付金具を固定するための嵌着スライド管を具備したことと、板セパレータの取付作業を容易にする仮止用の挟着タブを設けたことを主な特徴とするコンクリート型枠緊締金具の新規な形態にある。
以下、本発明によるコンクリート型枠緊締金具の実施の形態を図1〜図8に基づいて説明するが、コンクリート型枠緊締金具は、板セパレータ1とバタ材締付金具2が一対となる形態であり、また、金属部材により形成することを理解されたい。
また、本発明を図示の実施例に基づいてさらに詳述するが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲において適宜変更を加えることは勿論であることを理解されたい。
先ず、コンクリート型枠緊締金具の取扱い作業手順にいて説明するに、型枠部材である1枚目のコンパネフォーム3を建て込み、次いで、板セパレータ1を仮止め、次いで、2枚目のコンパネフォーム3を建て込み、次いで、クリップ金具4により挟着固定、これを順次繰り返すことで対向する片側の型枠が一体に連設される、次いで、対面側のコンパネフォーム3を配置しながらクリップ金具4により挟着固定、次いで、挟着したクリップ金具4の突出部にバタ材締付金具2の軸ボルトに付随する連結板5を嵌め込む、次いで、連結板5の外れを防止する嵌着スライド管6を前進させて固定、次いで、上下のバタ材を配置しながら座板金具13を介してバタ材締付金具2の締付ナット7を回転させて締付けることでバタ材8が強固に固定することになり、一体の型枠が構築されることになる。
しかし、コンパネフォーム3を使用することで連設部に板セパレータ1を挟むため僅かな間隙が生じることになり、若干の後処理が必要となるが、コンクリート打放し化粧仕上げの場合は間隙を無くするため、セキ板9の板セパレータ1に接する部分を欠取る必要がある。また、板セパレータ1を防錆のためステンレス製を使用することが望ましい。但し、錆の発生する板セパレータを使用した場合の防錆処理については、多種の防錆処理方法がある。
図1,図2は、コンクリート型枠緊締金具の形態を示す片側反面図であって、バタ材8を押圧するバタ材締付金具2は、板セパレータ1に開設された係止孔10と相似する挿通孔11を設けた連結板6にバタ材締付け用の軸ボルト12を溶着固定してなる軸ボルト12に嵌着スライド管6を挿入し、後部にバタ材8を押圧する座板金具13と座金14を挿入後、締付ナット7を螺合して嵌め込み、尾部に締付ナット7の外れ防止のため突起15を成形する。また、板セパレータ1は、薄板の金属板にコンパネフォーム3の縁リブ15に開設されたクリップ孔と相似する係止孔10を穿孔し、先端部に、該板セパレータ1の仮付を支持する挟着タブ17を形成する。
また、コンパネフォーム3は、所定の間隔でクリップ孔を設けた金属製の縁リブ16を木質合板または合成樹脂等によるセキ板9に固定した製品であり、コンパネフォーム3を使用することで型枠に加わる荷重を板セパレータ1を介して縁リブ16が補助することになり、バタ材8およびバタ材締付金具2に加わる荷重負担が軽減される。また、バタ材締付金具2に具備する嵌着スライド管6とバタ材8を押圧するための座板金具13は、金属板をプレス加工とするが、軽量化を図るためプラスチックあるいは合成樹脂による成型品にすることもある。さらに、座板金具13の形状を変えることでバタ材8を桟木または平鋼、アングルなどの使用も可能となる。
図3、図4、図5は、嵌着スライド管6の詳細を示す平面図、側面図、正面図であり、嵌着スライド管6は、バタ材締付金具2の外れを防止する部位であり進退可能にする略C形状の円管部18と嵌着部19が一体に形成されてなり、前進させることで縁リブ16に嵌着固定する構造である。
図6、図7は、板セパレータ1の詳細を示す側面図、と断平面図であり、板セパレータ1は、厚みが1.2mm程度、巾が50mm程度とし、長さはコンクリートの厚み寸法に型枠の厚み
寸法と片端部に形成する挟着タブ17の必要寸法を加えた寸法に切断した金属板の両側にクリップ金具4の軸心と合致する位置に係止孔10を穿孔し、片端部に挟着タブ17を形成する。また、コンクリート面から1mm程度の内方に折り曲げて切取るためのVカット溝20を刻削形成する。前記挟着タブ17は、巾が軸ボルト12の直径以内の細長状に切削し、その部分を図7に示すように略C形状にプレスにより屈曲形成する。
また、挟着タブ17は、仮付を弾力により挟着支持する形態であり、この、挟着タブ17は、型枠解体時に支障となる部分はペンチ等の工具を用いて引き伸ばすように広げる。
さらに、前述記載の板セパレータ1は、挫屈防止と付着力を強化させるため、コンクリート埋設部分の一部を除き、断面形状が略ハット状に形成する。
図8は、クリップ金具4の形状を示す斜視図であり、弾力により挟着する金具であり一般的に多用されている製品である。
本発明にかかるコンクリート型枠緊締金具の形態を示す片側反面の平面図 本発明にかかるコンクリート型枠緊締金具の形態を示す片側反面の側面図 バタ材締付金具に具備する嵌着スライド管の詳細を示す平面図 バタ材締付金具に具備する嵌着スライド管の詳細を示す側面図 バタ材締付金具に具備する嵌着スライド管の詳細を示す正面図 板セパレータの挟着部の詳細を示す側面図 図6のA−A線断面図 コンパネフォームの連結に用いるクリップ金具の斜視図
符号の説明
1 板セパレータ2 バタ材締付金具3 コンパネフォーム4 クリップ金具5 連結板6 嵌着スライド管7 締付ナット8 バタ材9 セキ板10 係止孔11 挿通孔12 軸ボルト13 座板金具14 座金15 突起16 縁リブ17 挟着タブ18 円管部19 嵌着部20 Vカット溝21 コンクリート

Claims (2)

  1. 対向するコンクリート型枠間に介装されてコンクリート型枠の間隔を保持するセパレータ部材を介してバタ材締付金具の固定を容易にするためであって、板セパレータに開設された係止孔と相似する挿通孔を設けた連結板にバタ材締付け用の軸ボルトが一体形成されてなる軸ボルトに進退可能な嵌着スライド管を具備することでコンクリート型枠緊締に用いるバタ材締付金具の取付作業を簡便することを特徴とするコンクリート型枠緊締金具。
  2. 対向するコンクリート型枠間に介装されてコンクリート型枠の間隔を保持するセパレータ部材にあって、連設する型枠間に挟み込みクリップ金具で固定する板セパレータの仮止に必要とする弾力性の挟着タブを設けたことで取付作業を容易にしたことを特徴とするコンクリート型枠緊締金具。
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