JP7328855B2 - 取付金具 - Google Patents

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本発明は、柱に装着されて柱への物品の取付けに用いられる取付金具に関する。
柱に装着されて柱への物品の取付けに用いられる取付金具として、例えば特許文献1に記載の柱状体への重量機器類の取付金具が知られている。この取付金具は、4個の分割金具により構成され(同特許文献の図1参照)、各分割金具がボルトとナットで互いに連結固定されることにより、コンクリート製電柱のような断面円形の柱に装着される。
一方、断面円形ではなく断面矩形のコラム柱(鉄骨柱)に消防設備や配線等の物品を取り付ける際には、特許文献1に記載のような取付金具ではなく、例えば図9に示す取付金具1が用いられている。取付金具1は、コラム柱Pへの物品Aの取付けに用いられ、断面C字状で物品Aが取付可能なダクター2,3と、ダクター2,3を連結する長ねじ4,5とを備えている。長ねじ4の軸方向端部4a及び長ねじ5の軸方向端部5aは、ダクター2,3に形成された長孔2a,3aを挿通し、そこにナット6が螺合することにより、ダクター2,3がコラム柱Pに当接して取付金具1がコラム柱Pに装着される。なお、ダクター2,3及び長ねじ4,5は、施工現場で切断されて長さが調整されることがある。
実用新案登録第3166567号公報
しかしながら、取付金具1は、ダクター2,3と長ねじ4,5をコラム柱Pの4つの角付近でナット6で留めなければならず、作業者が一人で装着することが難しかった。
また、ダクター2,3と長ねじ4,5を留める4箇所のナット6のいずれかが緩むと、取付金具1がコラム柱Pからずり落ちて、その都度、取付金具1の位置を正してナット6を締め増す作業が必要であった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、断面矩形の柱への装着が容易で、装着後の位置ずれも生じ難い取付金具を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、断面矩形の柱に装着されて前記柱への物品の取付けに用いられる取付金具であって、前記柱の一側面に当接する当接片、及び、前記柱の前記一側面に対向する他側面の側に向かって前記当接片の両端部から延在する一対の連結片が一体に設けられた本体金具と、前記一対の連結片の先端部に連結されて前記他側面に当接することによって、前記当接片とともに前記柱を挟持する押さえ金具とを備え、前記当接片には補強部が形成され、前記連結片の先端部にねじ部が設けられるとともに、前記押さえ金具に前記ねじ部が挿通する挿通孔が穿設され、前記押さえ金具は、前記挿通孔を挿通した前記ねじ部にナットが螺合することにより、前記連結片の先端部に連結されることを特徴とする。
前記連結片は、前記当接片に基端部が接続されて前記ねじ部が先端部に設けられた平板部を有し、前記連結片には、前記一対の連結片の内側から前記平板部に当接する当接部と、前記当接部が前記平板部に当接した状態で前記当接部の上端部から前記一対の連結片の外側に延在して前記物品に係合する第一の係合部と、前記当接部が前記平板部に当接した状態で前記当接部の下端部から前記一対の連結片の外側に延在して前記物品に係合する第二の係合部とを備えるアタッチメントが装着され、前記物品は、前記第一の係合部及び前記第二の係合部により係合されて前記連結片に取付可能であってもよい。
本発明に係る取付金具によれば、断面矩形の柱への装着が容易で、装着後の位置ずれも生じ難くなる。
(a)は発明を実施するための形態に係る取付金具を押さえ金具の側から見た斜視図、(b)は本体金具の側から見た斜視図である。 図1の取付金具がコラム柱に上下に装着され、各取付金具の押さえ金具に物品が取り付けられた状態を示す斜視図である。 図1の取付金具がコラム柱に上下に装着され、各取付金具の本体金具の当接片に物品が取り付けられた状態を示す斜視図である。 図1の取付金具がコラム柱に上下に装着され、上側の取付金具の押さえ金具と下側の取付金具の本体金具の当接片に物品が取り付けられた状態を示す斜視図である。 (a)は図1の取付金具の押さえ金具と本体金具の当接片に物品が取り付けられた状態を示す平面図、(b)は側面図である。 (a)は図1の取付金具の本体金具の当接片を平板状とした場合にナットを締め上げる状態を示す説明図、(b)はナットの締め上げにより当接片が湾曲して膨出する状態を示す説明図である。 (a)は図1の取付金具にアタッチメントが装着可能であることを押さえ金具の側から見た斜視図、(b)は本体金具の側から見た斜視図である。 (a)は図1の取付金具の押さえ金具、本体金具の当接片及び一対の連結片に物品が取り付けられた状態を示す平面図、(b)は側面図である。 従来の取付金具を示す説明図である。
本発明を実施するための形態について、図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係る取付金具10は、断面矩形のコラム柱Pに装着されてコラム柱Pへの物品A(図2乃至図4参照)の取付けに用いられ、本体金具11と、押さえ金具12とを備える。
本体金具11は、コラム柱Pの一の側面Paに当接する長尺状の当接片13、及び、コラム柱Pの側面Paに対向する他の側面Pbの側に向かって当接片13の長手方向両端部から延在する一対の連結片14,15が、鋼板等の折曲加工により一体に設けられてなり、平面視コ字状を呈する。
当接片13は、ダクターと同様に断面C字状(C字又はC字に近似した形状)に形成され、側面Paに当接する当接部13aと、当接部13aの略全長に亘ってわたって当接部13aの上端部から外側(上記コ字状の外側)に延在し、下方に屈曲してなる鉤状部13bと、当接部13aの略全長に亘ってわたって当接部13aの下端部から外側に延在し、上方に屈曲してなる鉤状部13cとを有する。鉤状部13b,13cは、当接部13aの曲げ剛性を高めて当接部13aを補強する補強部として機能する。
連結片14は、当接部13aの長手方向一端部から当接部13aと直交する方向に延在することにより、基端部が当接部13aに接続された平板部14aと、平板部14aの先端部14bに設けられたねじ部14cとを有する。ここでは、ねじ部14cは、先端部14bの外面14dに固着されているが、先端部14bの内面14eや前縁14fに固着されてもよく、ねじ部14cが複数設けられ、それらが上下等に並んでいてもよい。
同様に、連結片15は、当接部13aの長手方向他端部から当接部13aと直交する方向に延在することにより、基端部が当接部13aに接続された平板部15aと、平板部15aの先端部15bに設けられたねじ部15cとを有する。ねじ部15cも、先端部15bの外面15dに固着されているが、先端部15bの内面15eや前縁15fに固着されてもよく、ねじ部15cが複数設けられ、それらが上下等に並んでいてもよい。
押さえ金具12は、鋼板等の折曲加工により断面C字状を呈するダクターからなり、コラム柱Pの側面Pbに当接する当接部12aと、当接部12aの全長に亘ってわたって当接部12aの上端部から外側に延在し、下方に屈曲してなる鉤状部12bと、当接部12aの略全長に亘ってわたって当接面部12aの下端部から外側に延在し、上方に屈曲してなる鉤状部12cとを有する。
当接部12aには、その長手方向に延びる長孔12d,12eが穿設されている。長孔12d,12eには、それぞれ、本体金具11のねじ部14c,15cが挿通し、長孔12d,12eを挿通したねじ部14c,15cにナット16が螺合することにより、押さえ金具12が本体金具11の連結片14,15の先端部(平板部14a,15aの先端部14b,15b)に連結され、当接部13a,12aがコラム柱Pの側面Pa,Pbに当接してコラム柱10を挟持し、取付金具10がコラム柱Pに装着される。
取付金具10では、押さえ金具12にも本体金具11の当接片13にも物品Aを取付可能である。例えば、図2に示すように、物品AがスイッチボックスAa、スイッチボックスAaの配線等を収容する配管Ab及び配管Abを支持するためのクリップAcからなり、スイッチボックスAaが図示を略す被係合部によって、クリップAcが被係合部Adによって、取付金具10に取り付けられる場合に、2つの取付金具10がコラム柱Pの上下で同じ向きに装着され、物品Aの取付箇所に押さえ金具12が位置していれば(物品Aの取付箇所が側面Pbであれば)、クリップAcの被係合部Adが上側の取付金具10の押さえ金具12の鉤状部12b,12cに係合され、スイッチボックスAaの図示を略す被係合部が下側の取付金具10の押さえ金具12の鉤状部12b,12cに係合される。
また、図3に示すように、2つの取付金具10がコラム柱Pの上下で同じ向きに装着され、物品Aの取付箇所に本体金具11の当接片13が位置していれば(物品Aの取付箇所が側面Paであれば)、クリップAcの被係合部Adが上側の取付金具10の当接片13の鉤状部13b,13cに係合され、スイッチボックスAaの図示を略す被係合部が下側の取付金具10の当接片13の鉤状部13b,13cに係合される。
さらに、図4に示すように、2つの取付金具10がコラム柱Pの上下で反対向きに装着され、物品Aの取付箇所に上側の取付金具10の押さえ金具12と下側の取付金具10の本体金具11の当接片13が位置していれば、クリップAcの被係合部Adが上側の取付金具10の押さえ金具12の鉤状部12b,12cに係合され、スイッチボックスAaの図示を略す被係合部が下側の取付金具10の当接片13の鉤状部13b,13cに係合される。
あるいは、図5に示すように、取付金具10の本体金具11の押さえ金具12と当接片13の両方に物品A(図5においては、配管Ab及びクリップAc)が取り付けられても、押さえ金具12又は当接片13に複数の物品Aが取り付けられてもよい。
本実施の形態に係る取付金具10では、コラム柱Pの一の側面Paに当接する当接片13、及び、コラム柱Pの側面Paに対向する他の側面Pbの側に向かって当接片13の両端部から延在する一対の連結片14,15が一体に設けられた本体金具11と、一対の連結片14,15の先端部14b,15bに連結されて側面Pbに当接することによって、当接片13とともにコラム柱Pを挟持する押さえ金具12とを備え、当接片13は鉤状部13b,13cが設けられて補強され、連結片14,15の先端部14b,15bにねじ部14c,15cが設けられるとともに、押さえ金具12にねじ部14c,15cが挿通する長孔12d,12eが穿設され、押さえ金具12は、その長孔12d,12eを挿通したねじ部14c,15cにナット16が螺合することにより、連結片14,15の先端部14b,15bに連結されるので、取付金具10は、コラム柱Pの1つの面の側(例えば、図2では、側面Pbの側)で押さえ金具12と連結片14,15とをナット16で留めればよく、作業者が一人で断面矩形のコラム柱Pに容易に装着することができる。
なお、その装着時に、もし当接片13が平板部14a,15aのように単に平板状であるとすると(当接部13aだけだとすると)、当接片13、押さえ金具12とコラム柱Pとの摩擦力(当接圧)を高めるためにナット16を締め上げた場合に(図6(a))、コラム柱Pの側面Paの角付近が当接片13に当たり、当接片13が湾曲してその長手方向中央部が側面Paから離れる方向に膨出するが(図6(b))、本実施の形態では、当接片13が断面C字状で曲げ剛性が確保されているので、そのような膨出を防止することができる。
また、取付金具10は、当接片13及び一対の連結片14,15が一体に設けられ、従来の取付金具1に比べて変形し難くナット16も緩み難いから、コラム柱Pへの装着後の位置ずれも生じ難い。
図7は、取付金具10にアタッチメント17が装着可能な例を示す。アタッチメント17は、一対の連結片14,15の内側(上記コ字状の内側)から平板部14a又は平板部15aに当接する当接部17aと、当接部17aが平板部14a又は平板部15aに当接した状態で当接部17aの上端部から一対の連結片14,15の外側(上記コ字状の外側)に延在して物品Aに係合する鉤状部17bと、当接部17aが平板部14a又は平板部15aに当接した状態で当接部17aの下端部から一対の連結片14,15の外側に延在して物品Aに係合する鉤状部17cとを備え、連結片14又は連結片15に装着される。
取付金具10にアタッチメント17が装着されると、物品Aはアタッチメント17にも取付可能で、例えば、図8に示すように、押さえ金具12及び本体金具11の当接片13のみならず連結片14,15に装着されたアタッチメント17,17に配管Ab及びクリップAcが取り付けられる(クリップAcの被係合部Adに鉤状部17b,17cが係合する)ことにより、コラム柱Pの4つの側面全てに物品Aを配置することができる。
以上、本発明を実施するための形態について例示したが、本発明の実施形態は上述したものに限られず、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更等してもよい。
例えば、上記実施の形態では、当接片13及び連結片14,15が鋼板等の折曲加工により一体に設けられているが、当接片13及び連結片14,15が溶接により一体に設けられていてもよい。当接片13及び連結片14,15は、コラム柱Pの角との干渉を避けるために、直角(加工上の理由から、当接片13及び連結片14,15の接続部分に多少のRが形成されても、あるいは、当接片13及び連結片14,15が厳密に90度で直交しなくても、ここでいう「直角」に含まれる。)をなすことが望ましいが、直角ではなくrR状に接続されていてもよい。
また、連結片14,15(の平板部14a,15a)は平板状としたが、当接片13と同様に断面C字状として、アタッチメント17を用いることなく物品Aを取付可能としてもよい。
さらに、当接片13は断面C字状とせず、鉤状部13b,13cを廃する代わりにアタッチメント17と同様のアタッチメントを当接部13aに取り付けることによって補強してもよく、押さえ金具12には断面L字状のアングルを用いてもよい。
10 取付金具
11 本体金具
12 押さえ金具
12d 長孔(挿通孔)
12e 長孔(挿通孔)
13 当接片
13b 鉤状部(補強部)
13c 鉤状部(補強部)
14 連結片
14a 平板部
14b (平板部の)先端部(先端部)
14c ねじ部
15a 平板部
15b (平板部の)先端部(先端部)
15c ねじ部
16 ナット
17 アタッチメント
17a 当接部
17b 鉤状部(第一の係合部)
17c 鉤状部(第二の係合部)
A 物品
P コラム柱(柱)
Pa 側面(一側面)
Pb 側面(他側面)

Claims (2)

  1. 断面矩形の柱に装着されて前記柱への物品の取付けに用いられる取付金具であって、
    前記柱の一側面に当接する当接片、及び、前記柱の前記一側面に対向する他側面の側に向かって前記当接片の両端部から延在する一対の連結片が一体に設けられた本体金具と、
    前記一対の連結片の先端部に連結されて前記他側面に当接することによって、前記当接片とともに前記柱を挟持する押さえ金具とを備え、
    前記当接片には補強部が形成され、
    前記連結片の先端部にねじ部が設けられるとともに、前記押さえ金具に前記ねじ部が挿通する挿通孔が設けられ、
    前記押さえ金具は、前記挿通孔を挿通した前記ねじ部にナットが螺合することにより、前記連結片の先端部に連結され
    前記物品は、前記本体金具又は前記押さえ金具に取付可能であることを特徴とする取付金具。
  2. 前記連結片は、前記当接片に基端部が接続されて前記ねじ部が先端部に設けられた平板部を有し、
    前記連結片には、前記一対の連結片の内側から前記平板部に当接する当接部と、前記当接部が前記平板部に当接した状態で前記当接部の上端部から前記一対の連結片の外側に延在して前記物品に係合する第一の係合部と、前記当接部が前記平板部に当接した状態で前記当接部の下端部から前記一対の連結片の外側に延在して前記物品に係合する第二の係合部とを備えるアタッチメントが装着され、
    前記物品は、前記第一の係合部及び前記第二の係合部により係合されて前記連結片に取付可能であることを特徴とする請求項1に記載の取付金具。
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