JP2010090665A - U字溝 - Google Patents

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Abstract

【課題】極めて簡単な構造によって、溝蓋載置部を確実に形成でき、作業効率も大幅に向上し、溝蓋の載置にがたつきを発生させることなく、しかも耐久性に優れた安全性の高いU字溝を提供する。
【解決手段】U字溝フレーム11の側部材12上部に形成した差し込み部20に溝蓋Gを載置する載置部31と差し込み部20への挿入部32を有する蓋受け部材30を差し込み固定したことを特徴とする。また、蓋受け部材20にU字溝フレーム11の側部材12外側面に係着する屈曲部35を有し、屈曲部35が下方に曲げられてU字溝フレーム11の側部材12下部まで延設されているとともに、さらに外方へ折り曲げられて取付部38とされている。さらに、蓋受け部材30がU字溝フレーム11の側部材12の外側面で溶接固定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、比較的幅の狭い側溝として使用されるU字溝に関し、特には溝蓋を載置する載置部を有するU字溝に関する。
路面の雨水等を集め排水するために、道路の縁石や路面に沿って比較的幅の狭い側溝として金属製のU字溝が使用されている。この種のU字溝には、歩行者や車両が安全に通行できるように上部に溝蓋が配置される。この溝蓋は清掃等の必要からU字溝の載置部に対して開閉可能に装着される。
例えば図10に示すように、従来のU字溝100の溝蓋載置部120は、図示のような水平受け部122を有する断面L字部材121の縦片部123をU字溝フレーム110の側部材112内側面上部に溶接して固着して形成するのが一般的であった。なお、符号130はU字溝フレーム110の路面内部への取付部、131はその取付孔である。
ところで、この従来構造のU字溝100にあっては、溝蓋載置部120を形成する断面L字部材121を溶接するに際して、該L字部材121の縦片部123の側部Bと下部Cで溶接している。L字部材121の上部側となる水平受け部122と側部材112内側面との合接部Aで行うのが作業上簡便なのであるが、しかし、この合接部Aで溶接部が形成されると、溝蓋の載置にがたつきが生ずることが避けられない。溝蓋のがたつきは異音を発生させたり、場合によっては蓋の跳ね上げなどを引き起こしかねない。そこで、現在では、やむをえず、L字部材121の縦片部123の側部Bと下部Cで溶接しているのであるが、図示のような、細幅のU字溝フレーム110の内面の狭い場所での煩雑な作業となり、作業効率が著しく悪い。のみならず、万一、溶接部が不十分不完全な場合には、大きな荷重によって破損するおそれさえあった。
特開2003−328426号公報
そこで、この発明はこのような問題を改善するために提案されたものであって、極めて簡単な構造によって、溝蓋載置部を確実に形成でき、作業効率も大幅に向上し、溝蓋の載置にがたつきを発生させることなく、しかも耐久性に優れた安全性の高いU字溝を提供するものである。
すなわち、請求項1の発明は、U字溝フレームの側部材上部に形成した差し込み部に溝蓋を載置する載置部と前記差し込み部への挿入部を有する蓋受け部材を差し込み固定したことを特徴とするU字溝に係る。
請求項2の発明は、前記蓋受け部材に前記U字溝フレームの側部材外側面に係着する屈曲部を有する請求項1に記載のU字溝に係る。
請求項3の発明は、前記屈曲部が下方に曲げられて前記U字溝フレームの側部材下部まで延設されているとともに、さらに外方へ折り曲げられて取付部とされている請求項2に記載のU字溝に係る。
請求項4の発明は、前記蓋受け部材が前記U字溝フレームの側部材の外側面で溶接固定されている請求項1ないし3項のいずれか1項に記載のU字溝に係る。
請求項1の発明は、U字溝フレームの側部材上部に形成した差し込み部に溝蓋を載置する載置部と前記差し込み部への挿入部を有する蓋受け部材を差し込み固定したものであるから、極めて簡単な構造によって、溝蓋載置部を確実に形成でき、溶接等の作業効率も大幅に向上し、溝蓋の載置にがたつきを発生させることなく、しかも耐久性に優れた安全性の高いU字溝を提供することができる。
請求項2の発明は、請求項1において、前記蓋受け部材に前記U字溝フレームの側部材外側面に係着する屈曲部を有することから、蓋受け部材をより安定して確実に固定することができる。
請求項3の発明は、請求項2において、前記屈曲部が下方に曲げられて前記U字溝フレームの側部材下部まで延設されているとともに、さらに外方へ折り曲げられて取付部とされていることから、溝蓋載置部の確実な形成とともに、取付部も一体に形成でき、経済的かつ実用的であって、製作上極めて大きな有利性をもつ。
請求項4の発明は、請求項1ないし3において、前記蓋受け部材が前記U字溝フレームの側部材の外側面で溶接固定されていることから、溶接作業が効率よくできるばかりでなく、前記蓋受け部材の固着強度が安定する。
以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説明する。
図1はこの発明の実施例を表すU字溝の一部斜視図、図2は図1の一部拡大断面図、図3はU字溝フレームの一部斜視図、図4は蓋受け部材の一実施例をU字溝フレームに差し込んだ状態を表す一部斜視図、図5は図4の一部拡大断面図、図6は蓋受け部材の他の実施例をU字溝フレームに差し込んだ状態を表す一部斜視図、図7は図6の一部拡大断面図、図8はさらに蓋受け部材の別の実施例をU字溝フレームに差し込んだ状態を表す一部斜視図、図9は図8の一部拡大断面図である。
図1ないし図3に図示したように、請求項1の発明に係るU字溝10は、U字溝フレーム11の側部材12上部に形成した差し込み部20に溝蓋Gを載置する載置部31と前記差し込み部20への挿入部32を有する蓋受け部材30を差し込み固定したものである。
図示の蓋受け部材30は、請求項2に規定する前記U字溝フレーム11の側部材12外側面に係着する屈曲部35を有する。また、図示の蓋受け部材30は、請求項3に規定するように、前記屈曲部35が下方に曲げられて前記U字溝フレームの側部材下部までの延設部37を有するとともに、該延設部37が外方へ折り曲げられて取付部38とされているものである。符号39は取付孔である。さらに符号90は、請求項4に規定した、蓋受け部材30とU字溝フレーム11の側部材12外側面との溶接固定部を表す。
U字溝フレーム11は従来公知の金属製の溝部材で、例えば前記したような道路の縁石や路面に沿って比較的幅の狭い側溝として用いられるもので、実施例のものは、幅103mm、高さ100mm、長さ1000mmの大きさを有する。このU字溝フレーム11は、両側の側部材12、12と底部材13から概略U字形状を有し、側部材12上部開口内部には図2の破線で示す金属製の溝蓋(グレーチング)Gが載置される。溝蓋Gの大きさはこの実施例で、幅95mm、高さ25mm、長さは998mmである。
U字溝フレーム11の側部材12上部には差し込み部20が形成される。この差し込み部20は蓋受け部材30を差し込み固定する部分で、実施例のような窓形状が一般的であるが、切欠部などであってもよい。実施例では、幅6.8mm、長さ77mmの窓部が、側部材の上端から25mmの位置に、長さ方向に225mmの間隔で4ケ所形成されている。なお、添付の図面では差し込み部20は説明上接近して記載してある。
蓋受け部材30は、金属材よりなり、溝蓋Gを載置する載置部31と前記差し込み部20への挿入部32を有する。図1の実施例の蓋受け部材30のほかに、図4及び図5に図示の平板状の蓋受け部材40、図6及び図7に図示のような側部材12外側面に下向きに係着する屈曲部35を有する断面L字状の蓋受け部材41、さらに図8及び図9に図示のような側部材12外側面に上向きに係着する屈曲部35を有する断面L字状の蓋受け部材42等の例が挙げられる。各図において、先の実施例と同位置符号は同一構成部材を表す。
図1ないし図3に図示の例では、載置部31とともに取付部38を一体に形成することができ、別途取付部を形成する必要がなく作業効率に優れる。しかも、載置部31と取付部38とが一体に形成されるものであるから、安定性や耐久性にも優れ、実用的である。
図4及び図5の例では、平板状の蓋受け部材40を用いたものであるから、金属材料の使用量を抑制してコストを低減することができるとともに、軽量化を図って運搬費等の低下や作業上の負担を低減させることが可能となる。
図6,7及び図8,9の例は、断面L字状の蓋受け部材41を用いたものであるから、屈曲部35がU字溝フレーム11の側部材12外側面に係着することによってより安定して確実に固定することができる。また、金属材料の使用量を抑制することができ、軽量化やコストの低減を図ることができる。
以上説明したように、本発明のU字溝にあっては、極めて簡単な構造によって溝蓋載置部を確実に形成することができる。また、溶接等の作業をU字溝フレームの外側面で行うので、作業効率を大幅に向上させることができ、溝蓋の載置にがたつきを発生させることなく、しかも耐久性に優れた安全性の高いU字溝とすることができる。
なお、本発明のU字溝は、前述の実施例のみに限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜に変更して実施することができる。
この発明の実施例を表すU字溝の一部斜視図である。 図1の一部拡大断面図である。 U字溝フレームの一部斜視図である。 蓋受け部材の一実施例をU字溝フレームに差し込んだ状態を表す一部斜視図である。 図4の一部拡大断面図である。 蓋受け部材の他の実施例をU字溝フレームに差し込んだ状態を表す一部斜視図である。 図6の一部拡大断面図である。 さらに蓋受け部材の別の実施例をU字溝フレームに差し込んだ状態を表す一部斜視図である。 図8の一部拡大断面図である。 従来のU字溝の一部斜視図である。
符号の説明
10 U字溝
11 U字溝フレーム
12 側部材
13 底部材
20 差し込み部
30,40,41,42 蓋受け部材
31 載置部
32 挿入部
35 屈曲部
37 延設部
38 取付部
39 取付孔
90 溶接固定部
G 溝蓋

Claims (4)

  1. U字溝フレームの側部材上部に形成した差し込み部に溝蓋を載置する載置部と前記差し込み部への挿入部を有する蓋受け部材を差し込み固定したことを特徴とするU字溝。
  2. 前記蓋受け部材に前記U字溝フレームの側部材外側面に係着する屈曲部を有する請求項1に記載のU字溝。
  3. 前記屈曲部が下方に曲げられて前記U字溝フレームの側部材下部まで延設されているとともに、さらに外方へ折り曲げられて取付部とされている請求項2に記載のU字溝。
  4. 前記蓋受け部材が前記U字溝フレームの側部材の外側面で溶接固定されている請求項1ないし3項のいずれか1項に記載のU字溝。
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