JP2008159904A - 電気電子機器収納箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】扉により開閉自在とした箱本体の開口を閉扉時に扉により該開口に面材補強を容易に行うことができ耐震強度に優れた電気電子機器収納箱を提供する。
【解決手段】扉2の一側辺部21aを蝶番3により箱本体1の開口10の周枠部11の一側枠部11aに連結して該扉2に開口10を開閉自在とした電気電子機器収納箱において、一側辺部21aと対向する扉2の他側辺部21bの上下とこれと対応する箱本体1の開口10の周枠部11の一側枠部11aと対向する他側枠部11bの上下が扉の開閉時に自動的に挿脱する係合手段5を設けて前記扉2の閉扉時においてこれらの係合個所と、蝶番3による扉2の箱本体1への連結個所との間を扉2により面材補強を付与する。
【選択図】図1

Description

本発明は、扉により箱本体の開口を開閉自在とした電気電子機器収納箱に関するものである。
扉により箱本体の開口を開閉自在とした電気電子機器収納箱は、扉を閉じて開口を閉塞した状態では扉は一側を蝶番により箱本体に連結されているが、他側は鎖錠装置により係止されているに過ぎないものである。そのため閉扉時においても扉が開口を補強する機能がなく地震の揺れにより開口が歪み扉の開閉ができなくなるという虞がある。
前記のような問題を生じないものとして特開昭58−80713号公報(特許文献1)のように閉じた扉の4隅をボルトにより箱本体の開口の4隅に固定したものが知られている。しかし、これはボルトの着脱作業が面倒であるため頻繁に扉を開閉する必要がある電気電子機器収納箱には採用できないものであった。
特開昭58−80713号公開公報
本発明は前記のような従来の問題点を解決して、扉により開閉自在とした箱本体の開口を閉扉時に扉により該開口に面材補強を付与することができ耐震強度に優れた電気電子機器収納箱を提供することである。
本発明の電気電子機器収納箱は、扉の一側辺部を蝶番により箱本体の開口の周枠部の一側枠部に連結して該扉により箱本体の開口を開閉自在とした電気電子機器収納箱において、一側辺部と対向する扉の他側辺部の上下とこれと対応する箱本体の開口の周枠部の一側枠部と対向する他側枠部の上下が扉の開閉時に自動的に挿脱する係合手段を設けて前記扉の閉扉時においてこれらの係合個所と、蝶番による扉の箱本体への連結個所との間を扉により面材補強を付与したことを特徴とするものを基本の発明とする。そして、この発明において、扉の一側辺部の上下と、これと対応する箱本体の開口の周枠部に一側枠部の上下が扉の開閉時に自動的に挿脱する係合手段を設けることが好ましい。
また、これらの発明において、係合手段が扉の裏面コーナー部に設けた嵌合溝と、箱本体の開口の周枠部の前面に突設した外縁部の角部であるしても、係合手段が扉と箱本体とのどちらか一方に係止突起を他方に係止凹部を設けたものとしてもよい。
また、係合手段を扉の裏面に設けた補強レールに取り付けてもよい。また、係合手段をフレーム式の箱本体のフレームの内側に取り付けてもよいものである。
前記した本発明の電気電子機器収納箱は、扉の他側辺部の上下とこれと対応する箱本体の開口の周枠部の他側枠部の上下が扉開閉時に自動的に挿脱する係合手段を設けているので、閉扉時にはこれらの係合個所と、これと対向する側の蝶番による箱本体への連結個所との間を扉もより開口に対する面材補強を付与するものであるから、耐震強度を高めることができるものである。そして、前記係合が扉の閉扉時に自動的に行われ、また、扉の開扉時には自動的に係合が解除されるので係合のための特別の作業が不要とするので耐震強度を高めるものにも係わらず扉の開閉が容易なものである。
また、前記した扉の他側辺部の上下とこれと対応する箱本体の開口の周枠部の他側枠部の上下が扉の開閉時に自動的に挿脱する係合手段を設けるとともに、扉の一側辺部の上下とこれと対応する箱本体の開口の周枠部の一側枠部の上下が扉の開閉時に自動的に挿脱する係合手段を設けたものとすると、左右上下のバランスよく開口を補強することとなり、耐震性能が向上するものである。
また、係合手段が扉の裏面コーナー部に設けた嵌合溝と、箱本体の開口の周枠部の前面に突設した外縁部の角部であるものとすると、箱本体側に設けた一方の係合手段が周枠部の前面に突設した外縁部の角部を利用するものであるから箱本体に別異に係合手段を設ける必要がないうえ、角部が連続した外縁部の一部であることから強度的にも優れたものとなる。
係合手段が扉と箱本体とのどちらか一方に係止突起を他方に係止凹部として扉の開閉に伴い自動的に係合及び係合解除を行えるものとすることもできる。
扉の裏面に設けた補強レールに係合手段を取り付けたものとすると、扉に係止手段を直接取り付けた場合に取付個所にだけ力がかかり変形する虞があるのに比べて、補強レールに力を分散されたうえ扉に力が加わるので、耐震強度がさらに向上する。また、扉の板厚を上げなくとも良いものである。
さらに、フレーム式の箱本体のフレームの内側に係合手段を取り付けたものとすると、係止手段の後付けが簡単であるので、標準品を簡単に改良することにより製造できるものである。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図に基づき説明する。
〔第1の実施形態〕
先ず、第1の実施形態について図1〜図5により説明する。
図1において、1はフレーム枠1aの左右に側板を取り付け、上下天板、底板を取り付けて少なくとも前後の一方を開口10とした箱本体、2は扉である。扉2はその一側辺部21aを上下に3個配設した蝶番3により前記箱本体1の開口10の周枠部11の一側枠部11aに連結して箱本体1の開口10を開閉自在としている。そして、扉2の蝶番3を配設した一側辺部21aと対向する鎖錠装置4を設けた他側辺部21bの上下とこれと対応する箱本体1の開口10の周枠部11の他側枠部11bの上下に扉2の開閉時に自動的に挿脱する係合手段5を設けて該扉2の閉扉時においてこれらの係合個所と、これと対向する蝶番3による箱本体1への連結個所との間を扉2により箱本体1の開口10に面材補強を付与している。
このような扉2により箱本体1の開口10に面材補強を付与しているので、耐震強度を高めることができるものである。そして、前記係合が扉2の閉扉時に自動的に行われ、また、扉2の開扉時には自動的に係合が解除されるので係合のための特別の作業が不要とするので耐震強度を高めるものにも係わらず扉の開閉が容易なものである。
また、この実施形態にあっては、扉2の他側辺部21bの上下とこれと、対応する箱本体1の開口10の周枠部11の他側枠部11bの上下とが扉の開閉時に自動的に挿脱する係合手段5を設けるとともに、扉2の蝶番側である一側辺部21aの上下とこれと対応する箱本体1の開口10の周枠部11の一側枠部11aの上下とが扉の開閉時に自動的に挿脱する係合手段5を設けたものとしている。このような構成を採用することにより、閉扉時における左右上下のバランスよく開口10を補強することとなり、耐震性能が向上するものである。
さらに、この実施形態において、前記係合手段5を扉2の裏面コーナー部に設けたL字状に屈曲させた嵌合溝51と、箱本体1の開口10の周枠部11の前面に突設した外縁部12の角部52であるものとしている。この場合に嵌合溝51と角部52よりなる係合手段5が扉2が閉扉時に自動的に係合するものとするため嵌合溝51と角部52との間に隙間を設けることが好ましいものである。
このように、箱本体側に設けた一方の係合手段5が箱本体1の開口10の周枠部11の前面に突設した外縁部12の角部52を利用するものであるから箱本体1に別異に係合手段を設ける必要がないうえ、角部52が連続した外縁部12の一部であることから強度的にも優れたものとなる。なお、図2に示すように外縁部12は中空フレーム構造材の中空の外縁部12よりなるものとしているが、中空でなく板状のものであってもよい。
また、L字状に屈曲した嵌合溝51は図2〜図4に示すものは断面コ字状の溝形枠金51aをL字状に屈曲させて溝底部51bをもって扉2の裏面に取り付けたものである。しかし、これに限ることなく、図5に示すようにL字状に屈曲した嵌合溝51を、扉2の周縁に内向きに折曲形成した周枠部23のコーナー部23aの裏面と、該コーナー部23aの内側に基端に折曲形成した取付代61をもって扉2の裏面に取り付けたL字状の枠金6との間により形成したものとしても良い。
〔第2の実施形態〕
続いて、第2の実施形態について図6〜図10により説明する。
この第2の実施形態のものは前記第1の実施形態とは係止手段5が相違するに過ぎないものであり、その他の構成は同一である。
すなわち、この第2の実施形態のものは係合手段5が扉2と箱本体1とのどちらか一方に係止突起52aを他方に係止凹部52bを設けたものとしている。
具体的には、図7に示す係合手段5は扉2に係止突起52aを設け箱本体1に係止凹部52bを設けたものである。そして、該係止突起52aは扉2の裏面に設けた補強レール7のコーナー部に取り付けた補強板8に設けたものとしている。また、箱本体1に設けた係止凹部52bは開口10の周枠部11のコーナー部に取り付けた補強板9に透設した孔部により形成されている。
このように、係止突起52aを扉2の裏面に設けた補強レール7のコーナー部に取り付けた補強板7に設けたものとすることにより、扉2に係止突起52aを直接取り付けた場合において取付個所にだけ力がかかり変形する虞があるのに比べて、補強レール7に力を分散されたうえ扉2に力が加わるので、耐震強度が向上するものである。また、係止突起52aを補強レール7に取り付ける補強板7に設けたものとし、係止凹部52bを開口10の周枠部11のコーナー部に取り付けた補強板8に透設した孔部により形成したものとすることにより係止手段5を標準規格の電気電子機器収納箱への後付することが容易なものである。
また、図8及び図9に示すものは、フレーム式の箱本体1のフレーム枠1aの周枠部11の内側に係合手段5の一方である係止突起52aを設けた補強板9を取り付けたものであり、これに対して扉2に設ける係合手段5の他方である係止凹部52bは該扉2の裏面に設けた補強レール7に取り付けた補強板8に透設した孔部により形成したものである。このように構成した係合手段5は前記したと同様に標準規格の電気電子機器収納箱へ後付けすることが容易なものである。
さらに、図10に示すように補強板8、9を介することなく係合手段5の一方である係止突起52aを扉2の裏面の周枠部に直接設け、他方の係止凹部52bを箱本体1の開口10の周枠部11に直接孔部を設けて形成してもよい。また、これとは逆に係止突起52aを箱本体1の開口10の周枠部11に直接設け、他方の係止凹部52bを扉2の周枠部に直接孔部を設けて形成してもよいことは勿論である。
前記のような係合手段5を採用したこの実施形態においても、前記第1の実施形態と同様に、扉2はその一側辺部21aを上下に3個配設した蝶番3により前記箱本体1の開口10の周枠部11の一側枠部11aに連結して箱本体1の開口10を開閉自在として、また、扉2の蝶番3を配設した一側辺部21aと対向する鎖錠装置4を設けた側の一側辺部21bの上下とこれと対応する箱本体1の開口10の周枠部11の他側枠部11bの上下に扉の開閉時に自動的に挿脱する係合手段5を設けて該扉2の閉扉時においてこれらの係合個所と、これと対向する側の蝶番3による箱本体1への連結個所との間を扉2により箱本体1の開口10に面材補強を付与しているものである。
このように閉扉時に扉2により箱本体1の開口10に面材補強を付与しているので、耐震強度を高めることができるものである。そして、前記係合が扉2の閉扉時に自動的に行われ、また、扉2の開扉時には自動的に係合が解除されるので係合のための特別の作業が不要とするので耐震強度を高めるものにも係わらず扉の開閉が容易なものである。
第1の実施形態を示す斜視図。 第1の実施形態の係合手段の一例を示す斜視図。 第1の実施形態の係合手段の一例を示す斜視図。 第1の実施形態の係合手段の一例を示す断面図。 第1の実施形態の係合手段の他例を示す断面図。 第2の実施形態を示す斜視図。 第2の実施形態の係合手段の一例を示す斜視図。 第2の実施形態の係合手段の他例の1を示す斜視図。 第2の実施形態の係合手段の他例の1を示す斜視図。 第2の実施形態の係合手段の他例の2を示す斜視図。
符号の説明
1 箱本体
10 開口
11 周枠部
11a 一側枠部
11b 他側枠部
2 扉
21a 一側辺部
21b 他側辺部
3 蝶番
5 係合手段

Claims (6)

  1. 扉の一側辺部を蝶番により箱本体の開口の周枠部の一側枠部に連結して該扉により箱本体の開口を開閉自在とした電気電子機器収納箱において、一側辺部と対向する扉の他側辺部の上下とこれと対応する箱本体の開口の周枠部の一側枠部と対向する他側枠部の上下が扉の開閉時に自動的に挿脱する係合手段を設けて前記扉の閉扉時においてこれらの係合個所と、蝶番による扉の箱本体への連結個所との間を扉により面材補強を付与したことを特徴とする電気電子機器収納箱。
  2. 扉の一側辺部の上下と、これと対応する箱本体の開口の周枠部に一側枠部の上下が扉の開閉時に自動的に挿脱する係合手段を設けた請求項1に記載の電気電子機器収納箱。
  3. 係合手段が扉の裏面コーナー部に設けた嵌合溝と、箱本体の開口の周枠部の前面に突設した外縁部の角部である請求項1又は2に記載の電気電子機器収納箱。
  4. 係合手段が扉と箱本体とのどちらか一方に係止突起を他方に係止凹部を設けたものとした請求項1又は2に記載の電気電子機器収納箱。
  5. 扉の裏面に設けた補強レールに係合手段を取り付けた請求項4に記載の電気電子機器収納箱。
  6. フレーム式の箱本体のフレームの内側に係合手段を取り付けた請求項4に記載の電気電子機器収納箱。
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