JPH02116769A - パルス送信装置 - Google Patents
パルス送信装置Info
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- JPH02116769A JPH02116769A JP63269566A JP26956688A JPH02116769A JP H02116769 A JPH02116769 A JP H02116769A JP 63269566 A JP63269566 A JP 63269566A JP 26956688 A JP26956688 A JP 26956688A JP H02116769 A JPH02116769 A JP H02116769A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レーダー装置、無線通信装置等に使用する
パルス送信装置に関するものである。
パルス送信装置に関するものである。
第5図は、送信繰返し周期毎に複数個のパルス列を送信
する従来の送信装置の一般的構成を示す系統図である。
する従来の送信装置の一般的構成を示す系統図である。
同図は、パルス列を構成するサブパルスが2個の例を示
し、各サブパルスの送信周波数を別々に設定できるよう
に構成した場合を示す。同図において、(11,(2)
は発振器、(3)、 +4)はパルス変調器、(5)は
タイミング発生器、(6)は電力合成器、(7)はサブ
パルス毎に制御される移相器または可変減衰器等の素子
、(8)は終段のC級増幅器である。
し、各サブパルスの送信周波数を別々に設定できるよう
に構成した場合を示す。同図において、(11,(2)
は発振器、(3)、 +4)はパルス変調器、(5)は
タイミング発生器、(6)は電力合成器、(7)はサブ
パルス毎に制御される移相器または可変減衰器等の素子
、(8)は終段のC級増幅器である。
次に動作について、第5図の系統図及び第6図のタイミ
ング・チャートを参照して説明する0周波数fAの発振
器(1)の出力は、タイミング発生器(5)で作られた
変調パルス■1によりパルス変調器(3)で変調されサ
ブパルスP、となる。同様に周波数fllの発振器(2
)の出力はタイミング発生器(5)で作られた変調パル
スv1によりパルス変調器(4)で変調されサブパルス
P、となる。これらのサブパルスPA、P、は電力合成
器(6)で合成されて、送信パルスPアとなる0次いで
送信パルスPアはサブパルス毎に制御される移相器また
は可変減衰器等の素子(7)によりサブパルス毎に位相
補正またはレベル補正が行われた後、C級増幅器(8)
により増幅されて出力される。このとき、移相器または
可変減衰器(7)はサブパルス毎に制御されるので、サ
ブパルスp、、p、の間にはその応答時間よりも充分大
きい間隙ΔTを設ける必要がある。
ング・チャートを参照して説明する0周波数fAの発振
器(1)の出力は、タイミング発生器(5)で作られた
変調パルス■1によりパルス変調器(3)で変調されサ
ブパルスP、となる。同様に周波数fllの発振器(2
)の出力はタイミング発生器(5)で作られた変調パル
スv1によりパルス変調器(4)で変調されサブパルス
P、となる。これらのサブパルスPA、P、は電力合成
器(6)で合成されて、送信パルスPアとなる0次いで
送信パルスPアはサブパルス毎に制御される移相器また
は可変減衰器等の素子(7)によりサブパルス毎に位相
補正またはレベル補正が行われた後、C級増幅器(8)
により増幅されて出力される。このとき、移相器または
可変減衰器(7)はサブパルス毎に制御されるので、サ
ブパルスp、、p、の間にはその応答時間よりも充分大
きい間隙ΔTを設ける必要がある。
複数のサブパルスからなる送信パルスを扱う従来のパル
ス送信装置は、以上のように構成されているので、サブ
パルスの間に間隙が必要であり、このため後段のC級増
幅器において間隙部分における電源変動や温度変化等に
より振幅歪みや位相歪みが発生するという問題点があっ
た。
ス送信装置は、以上のように構成されているので、サブ
パルスの間に間隙が必要であり、このため後段のC級増
幅器において間隙部分における電源変動や温度変化等に
より振幅歪みや位相歪みが発生するという問題点があっ
た。
この発明は上記のような従来のものの問題点を解消する
ためになされたもので、サブパルス間の間隙による位相
歪み及び振幅歪みを軽減することができるパルス送信装
置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、サブパルス間の間隙による位相
歪み及び振幅歪みを軽減することができるパルス送信装
置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るパルス送信装置は、サブパルスの間隙ま
たは先頭のサブパルスの直前またはその両方にダミーパ
ルスを挿入し、C級増幅器におけるパルス内のt源移動
や温度変化を減少させ、振幅歪み、位相歪みを低減させ
るようにしたものである。
たは先頭のサブパルスの直前またはその両方にダミーパ
ルスを挿入し、C級増幅器におけるパルス内のt源移動
や温度変化を減少させ、振幅歪み、位相歪みを低減させ
るようにしたものである。
この発明においては、サブパルスの間隙またはサブパル
ス列の先頭またはその両方にダミーパルスを挿入するよ
うにしたので、C級増幅器においては送信時間帯のサブ
・パルス列をほぼ1つのパルスとみなして増幅すること
ができ、電源変動や温度変化に起因する、出力の振幅歪
みや位相歪みが減少するという作用がある。
ス列の先頭またはその両方にダミーパルスを挿入するよ
うにしたので、C級増幅器においては送信時間帯のサブ
・パルス列をほぼ1つのパルスとみなして増幅すること
ができ、電源変動や温度変化に起因する、出力の振幅歪
みや位相歪みが減少するという作用がある。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の第1の実施例によるパルス送信装置を示
し、2個のサブ・パルスからなる送信信号にダミーパル
スを挿入するようにしたものの一例である。同図におい
て、(1)、 (2)は2個のサブパルスの周波数fA
、f、を発生する発振器、(9)はダミーパルスの周波
数fDを発生する発振器、+31. +4)、 Qωは
サブパルスp、、p、、及びダミーパルスPDを作るパ
ルス変調器、(6)はこれらの電力合成器、(7)はサ
ブパルス毎に制御される移相器または可変減衰器、(8
)は終段のC級増幅器、(5)はタイミング発生器であ
る。またα濁は上記タイミング発生器(5)5発振器(
9)、パルス変調器αΦ、および電力合成器(6)から
なるダミーパルス挿入手段である。
図はこの発明の第1の実施例によるパルス送信装置を示
し、2個のサブ・パルスからなる送信信号にダミーパル
スを挿入するようにしたものの一例である。同図におい
て、(1)、 (2)は2個のサブパルスの周波数fA
、f、を発生する発振器、(9)はダミーパルスの周波
数fDを発生する発振器、+31. +4)、 Qωは
サブパルスp、、p、、及びダミーパルスPDを作るパ
ルス変調器、(6)はこれらの電力合成器、(7)はサ
ブパルス毎に制御される移相器または可変減衰器、(8
)は終段のC級増幅器、(5)はタイミング発生器であ
る。またα濁は上記タイミング発生器(5)5発振器(
9)、パルス変調器αΦ、および電力合成器(6)から
なるダミーパルス挿入手段である。
次に、本実施例の動作を、第1図の系統図及び第2図の
タイミング・チャートを用いて説明する。
タイミング・チャートを用いて説明する。
周波数fA、f、の2つの発振器(11,(21の出力
は、タイミング発生器(5)で作られた、変調パルスv
A。
は、タイミング発生器(5)で作られた、変調パルスv
A。
■、により、パルス変調器+31. +4)で、各々変
調されてサブパルスPA、P、となる。このとき2つの
サブパルスPa、Pgの間には、後段の移相器または可
変減衰器(7)の応答時間より長い間隙△Tを設けなけ
ればならない、ダミーパルスPI、はこの間隙を埋める
ためのもので、そのパルス幅τは、サブパルスと混変調
を起こさない範囲で、できるだけ△Tに近い値が選ばれ
る。
調されてサブパルスPA、P、となる。このとき2つの
サブパルスPa、Pgの間には、後段の移相器または可
変減衰器(7)の応答時間より長い間隙△Tを設けなけ
ればならない、ダミーパルスPI、はこの間隙を埋める
ためのもので、そのパルス幅τは、サブパルスと混変調
を起こさない範囲で、できるだけ△Tに近い値が選ばれ
る。
このダミーパルスP、はサブパルスと同様、周波数f0
の発振器(9)の出力を、タイミング発生器(5)で作
られた変調パルス■、によりパルス変調器OIで変調し
て作られる。これらのサブパルスPAP、とダミーパル
スpaは電力合成器(6)で合成され、次に移相器また
は可変減衰器(7)でサブパルス毎に制御され、終段の
C級増幅器(8)で増幅されて出力される。このとき、
サブパルスPAとP8の間にはダミーパルスPDが挿入
されているので、C級増幅器(8)ではこれらを1つの
パルスとみなして増幅することができ、これにより本来
の送信信号であるサブパルスPA、P、についてはit
電源変動温度変化等による振幅歪みや位相歪みが軽減さ
れる。
の発振器(9)の出力を、タイミング発生器(5)で作
られた変調パルス■、によりパルス変調器OIで変調し
て作られる。これらのサブパルスPAP、とダミーパル
スpaは電力合成器(6)で合成され、次に移相器また
は可変減衰器(7)でサブパルス毎に制御され、終段の
C級増幅器(8)で増幅されて出力される。このとき、
サブパルスPAとP8の間にはダミーパルスPDが挿入
されているので、C級増幅器(8)ではこれらを1つの
パルスとみなして増幅することができ、これにより本来
の送信信号であるサブパルスPA、P、についてはit
電源変動温度変化等による振幅歪みや位相歪みが軽減さ
れる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第3図は1つのパルス変調器でサブパルス列を作るよう
構成した例であり、l送信周期に3個のサブパルスが含
まれ、各サブパルスの間および先頭のサブパルスの前に
もダミーパルスを挿入するようにした例を示している。
構成した例であり、l送信周期に3個のサブパルスが含
まれ、各サブパルスの間および先頭のサブパルスの前に
もダミーパルスを挿入するようにした例を示している。
同図で(11,(21,(IIJおよヒ(9)は各々周
波$7f、、f、、fCのサブパルスおよび周波数f、
のダミーパルスの発振器、(2)はこれらの発振器出力
を切換えるスイッチ、(3)はサブパルスとダミーパル
スを作るパルス変調器、(7)はザブパルス毎に制御さ
れる移相器または可変減衰器、(8)は終段のC段増幅
器、(5)はタイミング発生器である。またa船は上記
ダミーパルスの発振器(9)、スイッチ0乃、タイミン
グ発生器(5)およびパルス変調器(3)からなるダミ
ーパルス挿入手段である。
波$7f、、f、、fCのサブパルスおよび周波数f、
のダミーパルスの発振器、(2)はこれらの発振器出力
を切換えるスイッチ、(3)はサブパルスとダミーパル
スを作るパルス変調器、(7)はザブパルス毎に制御さ
れる移相器または可変減衰器、(8)は終段のC段増幅
器、(5)はタイミング発生器である。またa船は上記
ダミーパルスの発振器(9)、スイッチ0乃、タイミン
グ発生器(5)およびパルス変調器(3)からなるダミ
ーパルス挿入手段である。
本実施例の動作を第3図の系統図及び第4図のタイミン
グ・チャートを用いて説明する0周波数fA、f、、f
c、f、の4つの発振器(1)、 (2)。
グ・チャートを用いて説明する0周波数fA、f、、f
c、f、の4つの発振器(1)、 (2)。
αl)、 (91は各々、3個のサブパルス及びダミー
パルスの周波数を発生する。これらの発振器の出力はタ
イミング発生器(5)で作られる切換信号に基づきスイ
ッチ@により所要の周波数が選択され、パルス変調器(
3)に供給される。ここで、この信号CTはタイミング
発生器で作られる変調パルス■7により変調され、移相
器または可変減衰器(7)でサブパルス毎に制御され、
C級増幅器(8)を経て出力される。ここでダミーパル
スP。は先に述べた第1の実施例と同様の考え方で、サ
ブパルスの間隙を埋めるように作られるが、さらに先頭
のサブパルスの振幅歪み、位相歪みを抑える目的で、そ
の直前にも付加している。これら3個のダミーパルスに
より、C級増幅器(8)においてサブパルスP^。
パルスの周波数を発生する。これらの発振器の出力はタ
イミング発生器(5)で作られる切換信号に基づきスイ
ッチ@により所要の周波数が選択され、パルス変調器(
3)に供給される。ここで、この信号CTはタイミング
発生器で作られる変調パルス■7により変調され、移相
器または可変減衰器(7)でサブパルス毎に制御され、
C級増幅器(8)を経て出力される。ここでダミーパル
スP。は先に述べた第1の実施例と同様の考え方で、サ
ブパルスの間隙を埋めるように作られるが、さらに先頭
のサブパルスの振幅歪み、位相歪みを抑える目的で、そ
の直前にも付加している。これら3個のダミーパルスに
より、C級増幅器(8)においてサブパルスP^。
Ps、Pcの時間帯の電源変動や温度変化が減少し、そ
のためサブパルスの振幅歪み9位相歪みが低減できる。
のためサブパルスの振幅歪み9位相歪みが低減できる。
なお、上記実施例では各サブパルスおよびダミーパルス
の周波数がいずれも異なる場合についてのみ説明したが
、同じ周波数であってもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
の周波数がいずれも異なる場合についてのみ説明したが
、同じ周波数であってもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
また、上記実施例ではサブパルス列の先頭のみにダミー
パルスを付加する場合については特に説明しなかったが
、この場合も先頭のサブパルスの振幅歪みを低減できる
効果がある。
パルスを付加する場合については特に説明しなかったが
、この場合も先頭のサブパルスの振幅歪みを低減できる
効果がある。
以上のように、この発明に係るパルス送信装置によれば
、サブパルスの間隙または直前またはその両方にダミー
パルスを挿入するようにしたので、振幅歪み1位相歪み
の少い送信出力が得られる効果がある。
、サブパルスの間隙または直前またはその両方にダミー
パルスを挿入するようにしたので、振幅歪み1位相歪み
の少い送信出力が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例によるパルス送信装置
の系統図、第2図はその動作を示すタイミング・チャー
ト図、第3図はこの発明の第2の実施例による送信装置
の系統図、第4図はその動作を示すタイミング・チャー
ト図、第5図は従来の送信装置の系統図、第6図はその
動作を示すタイミング・チャート図である。 図において、(1)、 (21は発振器、(3)、 (
41はパルス変調器、(5)はタイミング発生器、(6
)は電力合成器。 (7)は移相器または可変減衰器、(8)はC級増幅器
、(9)は発振器、0ωはパルス発生器、αυは発振器
、Ozはスイッチ、O鵠、α船はダミーパルス挿入手段
である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人 防衛庁技術研究本部長 筒井良三第2図 第4図
の系統図、第2図はその動作を示すタイミング・チャー
ト図、第3図はこの発明の第2の実施例による送信装置
の系統図、第4図はその動作を示すタイミング・チャー
ト図、第5図は従来の送信装置の系統図、第6図はその
動作を示すタイミング・チャート図である。 図において、(1)、 (21は発振器、(3)、 (
41はパルス変調器、(5)はタイミング発生器、(6
)は電力合成器。 (7)は移相器または可変減衰器、(8)はC級増幅器
、(9)は発振器、0ωはパルス発生器、αυは発振器
、Ozはスイッチ、O鵠、α船はダミーパルス挿入手段
である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人 防衛庁技術研究本部長 筒井良三第2図 第4図
Claims (1)
- (1)送信繰返し周期毎に複数個のパルス列を送信する
パルス送信装置において、 上記パルス列内のパルス間の間隙または先頭のパルスの
直前またはその両方にダミーパルスを挿入するダミーパ
ルス挿入手段を備え、 C級増幅器による上記パルスの振幅歪み、位相歪みを低
減するようにしたことを特徴とするパルス送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63269566A JPH02116769A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | パルス送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63269566A JPH02116769A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | パルス送信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02116769A true JPH02116769A (ja) | 1990-05-01 |
JPH0522185B2 JPH0522185B2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17474149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63269566A Granted JPH02116769A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | パルス送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02116769A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4969790A (en) * | 1987-08-12 | 1990-11-13 | Leybold Aktiengesellschaft | Apparatus on the carousel principle for the coating of substrates |
US5186718A (en) * | 1989-05-19 | 1993-02-16 | Applied Materials, Inc. | Staged-vacuum wafer processing system and method |
JP2008159904A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Nitto Electric Works Ltd | 電気電子機器収納箱 |
WO2023188161A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | 日本電気株式会社 | 無線通信装置及び無線通信方法 |
US11955937B2 (en) | 2020-01-30 | 2024-04-09 | Koden Electronics Co., Ltd. | Amplification device and transmission/reception system |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP63269566A patent/JPH02116769A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4969790A (en) * | 1987-08-12 | 1990-11-13 | Leybold Aktiengesellschaft | Apparatus on the carousel principle for the coating of substrates |
US5186718A (en) * | 1989-05-19 | 1993-02-16 | Applied Materials, Inc. | Staged-vacuum wafer processing system and method |
JP2008159904A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Nitto Electric Works Ltd | 電気電子機器収納箱 |
US11955937B2 (en) | 2020-01-30 | 2024-04-09 | Koden Electronics Co., Ltd. | Amplification device and transmission/reception system |
WO2023188161A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | 日本電気株式会社 | 無線通信装置及び無線通信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0522185B2 (ja) | 1993-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |