JP2010073955A - シート貼付装置及び貼付方法 - Google Patents

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尚哉 佐伯
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Abstract

【課題】構造や工程の簡略化を図ることができるようにすること。
【解決手段】リングフレームRFを支持するテーブル11と、このテーブル11に支持されたリングフレームRFの開口内に接着シートSを繰り出す繰出手段13と、テーブル11上の接着シートSとリングフレームRFとに粘着テープATを貼付する貼付手段16とを備えてシート貼付装置10が構成されている。貼付手段16による粘着テープATの貼付により接着シートS及びリングフレームRFが一体化される。
【選択図】図1

Description

本発明は、シート貼付装置及び貼付方法に係り、更に詳しくは、リングフレームに接着シートを貼付することができるシート貼付装置及び貼付方法に関する。
半導体ウエハ(以下、単に「ウエハ」と称する)の処理工程では、ダイシングする前にダイボンディング用の接着剤が積層された接着テープを介してリングフレームにマウントされる(特許文献1参照)。ダイボンディング用の接着剤は加熱によって強固に接着するため、リングフレームに直接接着すると、リングフレームに接着剤が凝り固まったように付着してしまい、リングフレームを繰り返し使用することができなくなる。このため、リングフレームに接着剤が転着することなく剥離可能な粘着テープを介してマウントされる。このような積層テープは、特許文献2に示されるような装置によって製造される。
特開2005−123653号公報 特開2008−37634号公報
しかしながら、特許文献1のような装置で積層テープを貼付する場合、特許文献2のような装置で積層されたテープが必須となり、このような積層テープはコスト高になって最終製品のコストを高騰させてしまう。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、装置を簡略化することで、安価な半導体チップを提供できるシート貼付装置及び貼付方法を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、リングフレームを支持する支持手段と、この支持手段に支持されたリングフレームの開口内又はリングフレームの開口部を覆うように接着シートを繰り出す繰出手段と、前記接着シートとリングフレームとに粘着テープを貼付し、これら接着シートとリングフレームとを一体化させる貼付手段とを備える、という構成を採っている。
また、本発明は、リングフレームと当該リングフレームの開口内に配置された半導体ウエハとを支持する支持手段と、この支持手段に支持された半導体ウエハ上又はリングフレームの開口部を覆うように接着シートを繰り出す繰出手段と、前記接着シートとリングフレームとに粘着テープを貼付し、これら半導体ウエハと接着シートとリングフレームとを一体化させる貼付手段とを備える、という構成を採っている。
また、本発明の貼付方法は、リングフレームを支持する工程と、
前記支持されたリングフレームの開口内又はリングフレームの開口部を覆うように接着シートを繰り出す工程と、
前記接着シートとリングフレームとに粘着テープを貼付し、これら接着シートとリングフレームとを一体化させる工程とを行う、という方法を採っている。
更に、本発明の貼付方法は、リングフレームと当該リングフレームの開口内に配置された半導体ウエハとを支持する工程と、
前記支持された半導体ウエハ上又はリングフレームの開口部を覆うように接着シートを繰り出す工程と、
前記接着シートとリングフレームとに粘着テープを貼付し、これら半導体ウエハと接着シートとリングフレームとを一体化させる工程とを行う、という方法を採っている。
本発明によれば、一連の工程において、リングフレームへの接着シートの貼付と、粘着テープの貼付とを行うことができ、接着シートに粘着テープを貼付する装置を用いることを省略することが可能となる。これにより、装置全体の簡略化や、工程の短縮化、簡素化を図ることができ、製造コスト低減を実現することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、実施形態に係るシート貼付装置の概略正面図が示されている。この図において、シート貼付装置10は、リングフレームRFを支持する支持手段としてのテーブル11と、このテーブル11の図1中上方に設けられた繰出手段13及び貼付手段16とを備えて構成されている。
前記テーブル11は、図2に示されるように、その上面においてリングフレームRFを吸着可能に形成されるとともに、リングフレームRFの開口内に位置するように凸部11Aが形成されている。テーブル11は、その下部に設けられた単軸ロボット18及びそのスライダ18Aを介して図1中左右方向に移動可能となっている。
前記繰出手段13は、帯状の剥離シートRL1に所定間隔を隔てて接着シートSが仮着された帯状の原反R1を支持する支持軸21と、この支持軸21から繰り出される途中の原反R1を折り返して剥離シートRL1から接着シートSを剥離するピールプレート22と、このピールプレート22の先端側に設けられ、剥離シートRL1から剥離された接着シートSをリングフレームRFに押圧するプレスローラ23と、ピールプレート22を経た後の剥離シートRL1が掛け回されるとともに、モータ28を介して回転可能に設けられた駆動ローラ25と、この駆動ローラ25との間に剥離シートRL1を挟み込むピンチローラ26と、図示しない駆動源によって所定のトルクで剥離シートRL1を巻き取る巻取軸27とを備えて構成されている。プレスローラ23は、シリンダ29を介して昇降可能に支持されており、これにより、接着シートSを前記凸部11A上に押圧して貼付できるようになっている。
接着シートSは、基材シートBS1と粘接着剤層Aとからなり、粘接着剤層Aは、ダイアタッチメントフィルム(DAF)であり、常温又は常温よりも高い極めて低い温度で加熱することでは粘着剤が機能する一方、高温にさらされることで接着剤が機能して接着が行われる。つまり、粘接着剤層Aは、粘着剤と接着剤の両機能を有するものである。接着シートSの平面形状は、リングフレームRFの開口に収まるサイズの略円形状に設けられている。
前記貼付手段16は、前記繰出手段13と同様の構成となっている。従って、貼付手段16側の各部について、繰出手段13側の各部と同一部分については、繰出手段13側で用いた二桁の参照符号を下二桁に含む100番台の符号で示すこととし、重複する構造部分に関する説明を省略する。
貼付手段16で用いられる原反R2には、剥離シートRLに所定間隔を隔てて粘着テープATが仮着されている。粘着テープATは、基材シートBS2と粘着剤層Bとからなり、粘着剤層Bは、感圧性の粘着テープからなり、その粘着剤はリングフレームRFに転着することなく剥離可能な組成となっている。粘着テープATの平面形状は、図3(A)に示されるように、前記リングフレームRF外縁からはみ出すことなく、且つ、リングフレームRFの開口を全体的に覆うことができる略円形状に形成されている。なお、粘着テープATは、図3(B)に示されるように、粘着テープATの面内中央に、接着シートSより小さいサイズの穴を形成してドーナツ状の平面形状としてもよい。
次に、シート貼付装置10の全体的動作について説明する。
まず、繰出手段13及び貼付手段16において、支持軸21、121に支持された原反R1、R2を所定長さ引き出し、ピールプレート22、121の先端で折り返すように掛け回した後、駆動ローラ25、125とピンチローラ26、126との間を通過させてそのリード端を巻取軸27、127に固定する。
その後、図示しない搬送手段を介して、テーブル11の上面にリングクレームRFが載置されると、当該リングクレームRFがテーブル11に吸着して支持される。次いで、単軸ロボット18を介してテーブル11が図1の位置から同図中左方向に搬送される。テーブル11が所定の位置で図示しないセンサによって検知されると、繰出手段13の駆動ローラ25が回転し、テーブル11の搬送に同期して、ピールプレート22の先端で接着シートSが剥離シートRLから剥離される。そして、剥離された接着シートSは、プレスローラ23による押圧力を受けてテーブル11におけるリングフレームRFの開口内すなわち凸部11A上に繰り出されて貼付される。なお、この貼付は、粘接着剤層Aの粘着剤としての機能によって凸部11A上に再剥離可能に接着されるので、当該凸部11A上から脱落するようなことはない。
接着シートSの貼付後、単軸ロボット18を介してテーブル11が貼付手段16に向かって図1中左方向に搬送される。この貼付手段16では、前記繰出手段13と同様の手順で、剥離シートRL2から粘着テープATが剥離され、図3に示されるように、粘着テープATが接着シートSとリングフレームRFの上面とに貼付され、接着シートSとリングフレームRFとが一体化される。
従って、このような実施形態によれば、単一のシート貼付装置10において、リングフレームRFに接着シートSを貼付した後、粘着テープATを介して接着シートSとリングフレームRFとを一体化することができる。これにより、シート貼付装置10とは別個の装置や工程において、接着シートSに粘着テープATを貼付することを省略することができ、工程の簡略化や設備投資の縮小化を図ることができ、製造コストを安くすることが可能となる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記繰出手段13において、図4に示されるように、リングフレームRFの開口を覆うように、接着シートSをリングフレームRFの面上に繰り出してもよい。この場合、粘着テープATは、図5に示されるように、リングフレームRFの面上と、接着シートSの外周領域とに跨って貼付される。
更に、図6に示されるように、テーブル11において、リングフレームRFの開口内にウエハWを配置し、これらリングフレームRF及びウエハWをテーブル11上で支持した状態で接着シートSの繰り出しを行ってもよい。ウエハWの同図中下面には保護シートHが貼付される。これによれば、繰出手段13によって、ウエハWに接着シートSを貼付し、貼付手段16によって、ウエハWと接着シートSとリングフレームFRとを一体化させることが可能となる。
また、図7に示されるように、繰出手段13が切断手段38を有する構成としてもよい。この切断手段38は、原反R1を繰り出す途中で接着シートSに前述した平面形状をなす切り込みを形成する切断刃39Aを備えたダイカットローラ39と、剥離シートRL1側に配置され、図示しない機構によりダイカットローラ39と同期回転するプラテンローラ40とを有する。切断手段38を設けることにより、所定間隔毎に接着シートSを予め仮着した原反R1を用意することを省略することができる。なお、貼付手段16にも、前述と同様に切断手段を設けて粘着テープATを切断するようにしてもよい。
更に、リングフレームRFの開口内又はリングフレームの開口部を覆うように帯状の接着シートを繰り出した後に、カッター刃を介して上記実施形態で示した接着シートSと同形状に切断するように構成したり、帯状の粘着テープを接着シートSとリングフレームRFの上面とに貼付した後に、リングフレームRFの上面でカッター刃を介して粘着テープを切断するように構成したりしてもよい。
また、図3(A)、図3(B)、図5に示されるような、接着シートSとリングフレームRFの上面とに粘着テープATを貼付した途中状態のものを図示しない搬送手段を介して図示しないストック装置に作り貯めすることもできる。このような構成とした場合、必要に応じてこのストック装置から途中状態のものを取り出して、貼付手段16でウエハWと一体化することができ、この一体化動作の処理効率を向上させることができる。
更に、半導体ウエハは、シリコンウエハや化合物ウエハであってもよい。
実施形態に係るシート貼付装置の概略正面図。 接着シート繰り出し後の部分断面正面図。 (A)及び(B)は、粘着テープ貼付後の部分断面正面図。 第1の変形例に係る接着シート繰り出し後の部分断面正面図。 第1の変形例に係る粘着テープ貼付後の部分断面正面図。 第2の変形例に係る図2同様の部分断面正面図。 第3の変形例に係る繰出手段(貼付手段)の概略正面図。
符号の説明
10 シート貼付装置
11 テーブル(支持手段)
13 繰出手段
16 貼付手段
AT 粘着テープ
RF リングフレーム
S 接着シート
W 半導体ウエハ

Claims (4)

  1. リングフレームを支持する支持手段と、この支持手段に支持されたリングフレームの開口内又はリングフレームの開口部を覆うように接着シートを繰り出す繰出手段と、前記接着シートとリングフレームとに粘着テープを貼付し、これら接着シートとリングフレームとを一体化させる貼付手段とを備えていることを特徴とするシート貼付装置。
  2. リングフレームと当該リングフレームの開口内に配置された半導体ウエハとを支持する支持手段と、この支持手段に支持された半導体ウエハ上又はリングフレームの開口部を覆うように接着シートを繰り出す繰出手段と、前記接着シートとリングフレームとに粘着テープを貼付し、これら半導体ウエハと接着シートとリングフレームとを一体化させる貼付手段とを備えていることを特徴とするシート貼付装置。
  3. リングフレームを支持する工程と、
    前記支持されたリングフレームの開口内又はリングフレームの開口部を覆うように接着シートを繰り出す工程と、
    前記接着シートとリングフレームとに粘着テープを貼付し、これら接着シートとリングフレームとを一体化させる工程とを行うことを特徴とするシート貼付方法。
  4. リングフレームと当該リングフレームの開口内に配置された半導体ウエハとを支持する工程と、
    前記支持された半導体ウエハ上又はリングフレームの開口部を覆うように接着シートを繰り出す工程と、
    前記接着シートとリングフレームとに粘着テープを貼付し、これら半導体ウエハと接着シートとリングフレームとを一体化させる工程とを行うことを特徴とするシート貼付方法。
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