JP2010066851A - ラベルデータ作成装置、プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPU41は、回転用ポインタ106がレイアウト91の左端縁部から上端縁部の上側部分に設定された回転指示領域111内にドラッグされた場合、又は、レイアウト91の上端縁部から左端縁部の左側部分に設定された回転指示領域111内にドラッグされた場合には、レイアウト91を指示された時計方向又は反時計方向へ90度回転移動して表示する。
【選択図】図5
Description
例えば、表示部4に表示された文書データを、この表示上で回転処理の表示基準位置と回転処理をしたい所望する文字列データとを指定し、その後、回転方向を上移動キーCU、下移動キーCD、左移動キーCL等で指定することによって、所望する文字列データを回転表示させることが可能な文字列出力装置がある(例えば、特許文献1参照。)。
これにより、ユーザはポインティング手段を操作して、ポインタをレイアウトの搬送方向先端縁部から回転指示領域上までドラッグすることによって、レイアウトを時計方向又は反時計方向へ90度回転させて容易に表示させることが可能となる。
図1に示すように、本実施例に係るラベル印刷システム1は、パーソナルコンピュータ等から構成されるラベルデータ作成装置の一例としてのコンピュータ装置2と、このコンピュータ装置2と信号ケーブルK1を介して接続されるテープ印刷装置3とから構成されている。
図2に示すように、印刷機構PMに着脱自在に矩形状のテープカセット3Dが装着されており、このテープカセット3Dには、ラミネートフィルムテープ11が巻装されたテープスプール12と、インクリボン13が巻装されたリボン供給スプール14と、このインクリボン13を巻取る巻取りスプール15と、ラミネートフィルムテープ11と同一幅を有する両面粘着テープ16が剥離紙を外側にして巻装された供給スプール17と、これらラミネートフィルムテープ11と両面粘着テープ16とを接合させる接合ローラ18とが回転自在に設けられている。
図3に示すように、コンピュータ装置2のホストコントローラ4は、CPU41、ROM42、RAM43、入出力インターフェース(I/F)44、通信用インターフェース(I/F)45、フロッピー(登録商標)ディスクコントローラ(FDC)46、フロッピー(登録商標)ディスクドライブ(FDD)47、ハードディスクコントローラ(HDC)48、ハードディスクドライブ(HDD)49、表示装置コントローラ50、モデム51等を備えている。また、CPU41、ROM42、RAM43、入出力インターフェース(I/F)44、通信用インターフェース(I/F)45、及びモデム51は、バス線52により相互に接続されて、相互にデータのやり取りが行われる。また、入出力I/F44には、FDD47を駆動制御するFDC46を介してFDD47、HDD49を駆動制御するHDC48を介してHDD49、及び表示装置コントローラ50が接続されている。また、モデム51には電話回線53が接続されている。
また、通信用I/F45は、例えば、セントロニクスインターフェースやUSB(UniversalSerial Bus)等から構成され、テープ印刷装置3や外部の電子機器(例えば、コンピュータ、レーザプリンタ等)と双方向データ通信が可能になっている。
また、FDD47に着脱自在に装着されるフロッピー(登録商標)ディスク(FD)55には、後述する処理にて得られた各種印刷データが格納保存される。
図4に示すように、テープ印刷装置3の制御回路部60は、CPU61、CG(キャラクタジェネレータ)ROM62、ROM63、RAM64、入出力インターフェース(I/F)65、及び通信用インターフェース(I/F)66等を備えている。また、CPU61、CGROM62、ROM63、RAM64、入出力インターフェース(I/F)65、及び通信用インターフェース(I/F)66は、バス線67により相互に接続されて、相互にデータのやり取りが行われる。
ここに、CGROM62には各キャラクタに対応するドットパターンデータが記憶されている。
また、通信用I/F66は、例えば、セントロニクスインターフェースやUSB等から構成され、コンピュータ装置2と双方向データ通信が可能になっている。
次に、このように構成されたテープ印刷システム1のコンピュータ装置2のCPU41によるレイアウト編集画面89に表示された印刷テープ23等の印刷領域を表示したレイアウトを縦方向又は横方向に90度回転させるレイアウト回転処理について図5乃至図16に基づいて説明する。
尚、レイアウト編集ソフトが起動された場合には、印刷テープ23に印刷するテキストや図形等のラベルデータの入力方向は、横書き入力に設定されている。
その後、S13において、CPU41は、ポインタ105の先端部の座標位置が、レイアウト91の搬送方向先端縁部に位置するか否かを判定する判定処理を実行する。具体的には、ポインタ105の先端がレイアウト91のテープ幅が表示されている搬送方向先端側長辺を挟んで搬送方向両側所定範囲(例えば、両側約1mm〜2mmの範囲である。)の位置で、且つ、印刷領域91Aの外側に位置するか否かを判定する。
そして、回転用ポインタ106がドラッグされていない場合には(S16:NO)、CPU41は、再度S11以降の処理を実行する。
続いて、S18において、CPU41は、回転用ポインタ106の先端部の座標位置がレイアウト表示ウィンドウ90上の回転指示領域111(図10及び図11参照)内に移動したか否か、つまり、回転用ポインタ106が回転指示領域111まで移動したか否かを判定する判定処理を実行する。
図10の上側に示すように、レイアウト91の搬送方向がレイアウト表示ウィンドウ90の左右方向に沿うように表示されている場合、つまり、ラベルデータの入力方向が横書き入力に設定されている場合には、レイアウト表示ウィンドウ90上において、レイアウト91の上端縁部の上側部分が回転指示領域111に設定されている。つまり、レイアウト91を時計方向に90度回転させるために、回転指示領域111は、回転用ポインタ106をレイアウト91の右上外側方向へドラッグするように設定されている。これにより、ユーザはレイアウト91の回転方向へ回転用ポインタ106をドラッグすればよいことを直感的に認識できる。
一方、回転用ポインタ106の先端部の座標位置がレイアウト表示ウィンドウ90上の回転指示領域111内に移動した場合には(S18:YES)、CPU41は、S19の処理に移行する。S19において、CPU41は、後述の「レイアウト向き変更処理」のサブ処理(図6参照)を実行後、S20の処理に移行する。
そして、回転用ポインタ106がドロップされていない場合、つまり、マウス7のマウスボタンが押され続けられている場合には(S20:NO)、CPU41は、再度S17以降の処理を実行する。
一方、終了指示が入力された場合には(S21:YES)、CPU41は、後述のレイアウト91の向きの変更を表すレイアウト回転フラグをRAM43から読み出し、このレイアウト回転フラグに「0」を代入してRAM43に記憶後、当該処理を終了する。
次に、上記S19でCPU41が実行する「レイアウト向き変更処理」のサブ処理について図6、図9乃至図12に基づいて説明する。図12は図9のレイアウト91を時計方向に90度回転した一例を示す図である。
そして、回転用ポインタ106がドラッグされている際に、コントロールキー6Bが押下され続けられている場合には(S114:YES)、CPU41は、S115の処理に移行する。S115において、CPU41は、後述の「オブジェクト回転処理」のサブ処理を実行後、当該サブ処理を終了して、メインフローチャートに戻り、S20の処理に移行する。
図10の上側に示すように、CPU41は、横書きに設定された状態で、レイアウト91の印刷領域91A内に入力されたオブジェクト121の左上角部の印刷領域91Aの左上角部に対する相対座標位置を(X1,Y1)とする。そして、回転用ポインタ106がレイアウト91の左端縁部から回転指示領域111内にドラッグされた場合には、図10の下側に示すように、レイアウト91が時計方向へ90度回転されて上下方向に沿って表示される。
次に、上記「レイアウト向き変更処理」のサブ処理におけるS115でCPU41が実行する「オブジェクト回転処理」のサブ処理について図7、図13乃至図16に基づいて説明する。
そして、S212において、CPU41は、S211で読み出したオブジェクトリストに格納された各オブジェクトを順番に処理対象として設定し、処理対象として設定された各オブジェクトについてS213乃至S217のループ処理を実行する。
そして、設定されたオブジェクトにテキストが含まれていないと判定した場合には(S216:NO)、CPU41は、後述のS218の処理に移行する。
図15に示すように、レイアウト91の印刷領域91Aには、テキスト「A23」のオブジェクト131と、画像のオブジェクト132と、「A23」に対応するバーコードのオブジェクト133が入力されている。
そして、コントロールキー6Bが押下され続けられた状態で、回転用ポインタ106がレイアウト91の左端縁部から上端縁部の上側部分に設定された回転指示領域111内にドラッグされた場合には(S111:YES)、図16に示すように、CPU41は、レイアウト91を時計方向へ90度回転移動して、レイアウト表示ウィンドウ90の上下方向に沿って表示する(S112)。
また、上記S20でラベルデータの入力方向を縦書き入力から横書き入力に設定変更していたが、S113において、ラベルデータの入力方向を横書き入力から縦書き入力に設定変更するようにしてもよい。
2 コンピュータ装置
3 テープ印刷装置
3D テープカセット
4 ホストコントローラ
5 表示装置
6 キーボード
6B コントロールキー
7 マウス
41 CPU
42 ROM
43 RAM
89 レイアウト編集画面
90 レイアウト表示ウィンドウ
91 レイアウト
91A 印刷領域
105 ポインタ
106 回転用ポインタ
111 回転指示領域
121、122、125、127、128、131、132、133 オブジェクト
Claims (8)
- 表示手段と、ポインティング手段と、長尺状の印刷媒体に印刷するための印刷データを作成・編集する印刷データ作成・編集手段と、を備えたラベルデータ作成装置において、
前記印刷データ作成・編集手段は、
前記表示手段の表示画面に前記印刷媒体のレイアウトを表示するレイアウト表示手段と、
前記ポインティング手段のポインタが前記レイアウトの搬送方向先端縁部の一点を始点としてドラッグを開始した場合には、前記ポインタが当該レイアウトを時計方向又は反時計方向へ90度回転させることを指示する回転指示領域上にドラッグされたか否かを判定する回転判定手段と、
前記ポインタが前記回転指示領域上にドラッグされたと判定した場合には、前記レイアウトを指示された方向へ90度回転させて表示するように制御する回転表示制御手段と、
を有することを特徴とするラベルデータ作成装置。 - 前記レイアウトの印刷領域に入力されているオブジェクトの当該印刷領域に対する相対位置を維持するように指示する相対位置維持信号を入力する維持信号入力手段を備え、
前記印刷データ作成・編集手段は、前記ポインタが前記回転指示領域上にドラッグされたと判定した場合に、前記相対位置維持信号が入力されているか否かを判定する維持信号判定手段を有し、
前記回転表示制御手段は、前記相対位置維持信号が入力されていると判定した場合には、前記レイアウトを指示された方向へ90度回転させて表示するように制御すると共に、前記オブジェクトを前記印刷領域に対する相対位置を維持した状態で該レイアウトの回転方向へ90度回転させて該印刷領域内に表示するように制御することを特徴とする請求項1に記載のラベルデータ作成装置。 - 前記オブジェクトは、テキストを含み、
前記回転表示制御手段は、前記レイアウトの回転に合わせて前記テキストの向きを該レイアウトの上端縁に対して直角になるように変更して表示するように制御することを特徴とする請求項2に記載のラベルデータ作成装置。 - 前記回転表示制御手段は、前記相対位置維持信号が入力されていないと判定した場合には、前記レイアウトだけを指示された方向へ90度回転させて表示するように制御すると共に、前記オブジェクトの前記印刷領域の左上角部に対する相対座標位置を維持した状態で該オブジェクトを回転させずに該印刷領域上に移動して表示するように制御することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のラベルデータ作成装置。
- 前記印刷データ作成・編集手段は、前記ポインタが前記回転指示領域上にドロップされたか否かを判定するドロップ判定手段を有し、
前記回転表示制御手段は、前記ポインタが前記回転指示領域上にドロップされたと判定した場合には、前記レイアウトの回転に合わせて前記ラベルデータの入力方向を縦書き入力又は横書き入力に変更するように制御することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のラベルデータ作成装置。 - 前記印刷データ作成・編集手段は、
前記表示画面上における前記ポインタの座標位置を取得するポインタ座標位置取得手段と、
前記ポインタの座標位置が前記レイアウトの搬送方向先端縁部に位置するか否かを判定する位置判定手段と、
前記ポインタの座標位置が前記レイアウトの搬送方向先端縁部に位置すると判定した場合には、該ポインタを通常表示状態から当該座標位置から前記回転指示領域上へドラッグすることによって該レイアウトを時計方向又は反時計方向へ90度回転させることが可能なことを表す回転可能表示状態へ変更表示する変更表示手段と、
を有することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のラベルデータ作成装置。 - 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のラベルデータ作成装置の印刷データ作成・編集手段としてコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。
- 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のラベルデータ作成装置の印刷データ作成・編集手段としてコンピュータを機能させるためのプログラムが記録されてコンピュータで読み取り可能なことを特徴とする記録媒体。
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