JP2007316690A - ラベル作成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】テープ状印刷媒体のテープカセット3Dが選択される選択肢表示領域5Eと、ラベル作成装置1に現在装着されて記憶手段に記憶されているテープ状印刷媒体のテープカセット3Dと、これ以前にラベル作成装置1に装着されて記憶手段にテープカセット3Dと共に記憶されているテープ状印刷媒体のテープカセット3Dが検出される回数に基づいて選択肢表示領域5Eの表示内容を変更する、ホストコントローラ4、表示装置(例えば、CRT、LCD等)5、キーボード6、マウス7等によって構成される変更手段と、を備えた。
【選択図】図9
Description
例えば、特許文献1には、操作画面表示制御部にて作成され、表示装置へと表示される複数の操作画面のうち、上位操作画面から下位操作画面への画面移行について、下位操作画面の選択操作メニューにおける複数の選択肢のそれぞれの選択可能/不可能と、既選択/未選択との情報を、選択肢情報管理部において管理する。そして、それらの選択肢情報と、所定の条件とに基づいて、下位操作画面への画面移行の許可または禁止を設定または切り換える技術が開示されている。
また、コンピュータ装置2は、ホストコントローラ4、表示装置(例えば、CRT、LCD等)5、キーボード6、マウス7、イメージスキャナ8、及びCDリード・ライター(CD−R/W)9から構成されている。尚、マウス7は、ジョイスティックやトラックボール等に置き換えてもよい。また、CD−R/W9は、MO装置、DVD装置等に置き換えてもよい。また、イメージスキャナ8、CD−R/W9はなくてもよい。
また、開閉蓋3Aの前方側へ傾斜した部分には、透明カバーにて覆われた透視窓3Cが形成されている。かかる透視窓3Cの内側には、カセット装着部が配設され、このカセット装着部に後述のテープカセット3D(図1中点線にて示す。図2参照)が装着される。そのテープカセット3Dの上面には、テープ特定表示部3Eが設けられ、このテープ特定表示部3Eは透視窓3Cを介してテープ印刷装置3の外部から視認することが可能である。
尚、装置本体の開閉ボタン3Bに隣接したボタンは、テープ印刷装置3の電源のオン・オフを行う電源用ボタン3Gである。また、電源用ボタン3Gに隣接したボタンは、装置本体内に配設されている後述のカッタ機構(図2参照)を駆動するカッタ駆動ボタン3Hであり、カッタ駆動用ボタン3Hを操作すると、印刷された文字付テープが所望の長さにカットされ所定長さの粘着材付ラベルが作成される。
図2に示すように、印刷機構PMに着脱自在に矩形状のテープカセット3Dが装着されており、このテープカセット3Dには、ラミネートフィルムテープ11が巻装されたテープスプール12と、インクリボン13が巻装されたリボン供給スプール14と、このインクリボン13を巻取る巻取りスプール15と、ラミネートフィルムテープ11と同一幅を有する両面粘着テープ16が剥離紙を外側にして巻装された供給スプール17と、これらラミネートフィルムテープ11と両面粘着テープ16とを接合させる接合ローラ18とが回転自在に設けられている。
従って、テープ送りモータ72(図4参照)の所定回転方向への駆動により、接合ローラ18と巻取りスプール15とが所定回転方向に夫々同期して駆動されながら、サーマルヘッド19の発熱素子群に通電されたとき、ラミネートフィルムテープ11上には複数のドット列により文字やバーコード等が印字され、更に、ラミネートフィルムテープ11は両面粘着テープ16を接合した状態にて印刷テープ23としてテープ送り方向Aにテープ送りされ、テープ排出口3Fから外部に繰出される。尚、印刷機構PMの詳細については、例えば、特開平2−106555号公報に記載された機構とほぼ同一であるので、ここではその詳細な説明を省略する。
そして、サーマルヘッド19により印刷された印刷テープ23は、テープカセット3Dから固定刃32と可動刃35との間を通ってテープ排出口3Fから外に延びているので、切断信号により駆動された切断用モータ74により、揺動駆動機構を介して操作レバー34の後端部が上下揺動され、可動刃35が固定刃32に接近して、これら両刃32・35によって印刷テープ23が切断される。
尚、この突出片24は、テープ幅の数とテープの色、文字の色等によって増加する。
尚、リストボックスは、操作画面にて予め用意された選択肢の中から項目を選択するための短冊状の入力領域である。本明細書においては、リストボックスは、用意された選択肢以外に操作者がデータを入力できるテキストボックスの機能を兼ね備えたコンボボックスも含む。
また、テープ種類とそのテープ種類を検出する検出の回数にかえて、テープ状印刷媒体のテープカセットに印刷した回数をテープ印刷装置3のカセットセンサ68のテープ種類の検出データと共に使用してもよい。
図4に示すように、テープ印刷装置3の制御回路部60は、CPU61、CG(キャラクタジェネレータ)ROM62、ROM63、RAM64、入出力インターフェース(I/F)65、及び通信用インターフェース(I/F)66等を備えている。また、CPU61、CGROM62、ROM63、RAM64、入出力インターフェース(I/F)65、及び通信用インターフェース(I/F)66は、バス線67により相互に接続されて、相互にデータのやり取りが行われる。
また、テープ作成作業領域5Cの上方中央には、印刷テープ23を作成するためにテープの種類を選択するテープ種類選択用リストボックス5Dを構成するテープ種類確定欄5Wが表示されている。そして、テープ種類選択用リストボックス5Dを構成するテープ種類確定欄5Wの右にある下三角5Xにマウスカーソル7Aを当てマウス7によってクリックすると、テープ種類選択用リストボックス5Dを構成する選択肢表示領域5E(図9参照)が表示され、所望するテープの種類を選択することができる。また、テープ種類選択用リストボックス5Dを構成するテープ種類確定欄5Wの上方には、印刷テープ23の長さを設定するテープ長さ設定欄5Fが表示されている。
例えば、現在、テープ印刷装置3にテープ幅24mmのテープカセット3Dの種類が装着されているとすると、前述のようにテープ幅24mmのテープカセット3Dの種類を表す「0100」のカセット信号を受信する。
例えば過去に、テープ印刷装置3に装着されたテープカセット3Dの種類としてテープ幅6mmと12mmのみがあったとすると、検出回数対テープ種類記憶エリア43Aには、「テープ幅6mm」とその検出回数、「テープ幅12mm」とその検出回数が既に記憶されている。そして、今回、テープ印刷装置3にテープ幅24mmのテープカセット3Dが装着されているとすると、今回新たに、現在装着されているテープ幅24mmのテープカセット3Dに対応するテープ種類として「テープ幅24mm」とその検出回数1が追加して記憶される。一方、過去に、テープ印刷装置3にテープ幅24mmのテープカセット3Dが装着、若しくは、テープ種類選択用リストボックス5Dにて選択されたことがある場合は、既に「テープ幅24mm」が記憶されている。その場合は、「テープ幅24mm」に対応する検出回数を1加算する。
尚、装着回数対テープ種類43Aには、予め全てのテープ種類を記憶しておき、一度も使用されたことのないテープ種類に対応する検出回数は0を設定するように構成してもよい。コンピュータ装置2は、図6に係るメイン処理の開始時にのみテープ印刷装置3に装着されているテープカセット3Dの種類を取得しているが、常時もしくは定期的に取得するように構成してもよい。装着回数対テープ種類43Aに記憶される装着回数は、テープ印刷装置3に装着されたテープカセット3Dの検出回数とテープ種類選択用リストボックス5Dによる選択回数の和だが、テープ印刷装置3に装着されたテープカセット3Dの検出回数のみ、或いは、テープ種類選択用リストボックス5Dによる選択回数のみというように構成してもよい。同じ幅のテープを使用する場合でも、その幅のラベルを作成する時と、スプレッド印刷にてラベルを作成する時とは違うテープ種類としてカウントしているが、同じ種類としてカウントするように構成してもよい。
その後、S4に進む。
例えば、「特許国内出願 No.1」のデータ入力が行われたとすると、テープ枠5Sの中に「特許国内出願 No.1」が表示される(図11参照)。
尚、RAM43の検出回数対テープ種類記憶エリア43Aには、テープ種類と共に使用回数も記憶されているので、選択肢表示領域5Eの表示項目に現在装着されているテープ種類を先頭に使用回数の多い順番にテープ種類をセットしてもよい。
図11は、図9又は図10に示すエディタ表示画面5Bにおいて、テープ作成作業領域5Cがクリックされることにより選択肢表示領域5Eが閉じる。更に、テープ枠5Sにキーボード6等からの文字のデータ入力によって文字が入力された状態のエディタ表示領域5Bを図11は示している。ここでは、キーボード6から「特許国内出願 No.1」の文字のデータ入力があり、「特許国内出願 No.1」がテープ枠5Sの中に表示されている。
そして、テープ印刷装置3に印刷実行操作があるとテープ印刷装置3は、印刷処理を行い、印刷のためのドットパターンが作成され、1ドットラインずつサーマルヘッド19にてラミネートフィルムテープ11に印刷される。図12に示す印刷テープは、図11において印刷実行操作した時に作成される「特許国内出願 No.1」と印刷された幅24mm×長さ60mmの印刷テープ23である。
尚、装着回数対テープ種類43Aには、予め全てのテープ種類を記憶しておき、一度も使用されたことのないテープ種類に対応する検出回数は0を設定するように構成されており、一度も使用されたことのないテープ種類が選択肢表示領域5Eに表示されるときはハーフトーンにて表示されるように設定されている。
先ず、コンピュータ装置2において、ラベル印刷データ作成編集処理プログラムがCPU41にて実行されると、RAM43の初期化等の初期化処理が行われる。その後、コンピュータ装置2からテープ印刷装置3に対しカセット種類取得要求コマンドを送信する。テープ印刷装置3においては、装着されているテープカセット3Dの種類は常に把握している。また、テープ印刷装置3は、コンピュータ装置2からの各種コマンドの受信待ちをしている。カセット種類取得要求コマンドを受信したテープ印刷装置3は、装着されているテープカセット3Dの種類を示すテープ種類識別信号をコンピュータ装置2に送り返す。それにより、コンピュータ装置2は、テープ印刷装置3に装着されているテープカセット3Dの種類を取得する。その後、コンピュータ装置2においては、表示装置5の画面5Aに、エディタ表示画面5Bが表示される。この時のエディタ表示画面5B上の各設定は前回のエディタ表示画面5Bを表示、即ち、前回ラベル印刷データ作成編集処理プログラムを実行した時の設定である。図13に示す例においては、テープ種類選択用リストボックス5Dを構成するテープ種類確定欄5Wには、24mmが設定され、テープ長さ設定欄5Fには60mmが設定されている。また、テープ作成作業領域5Cには、60mm×24mmのテープ枠5Sが表示されている。
尚、装着回数対テープ種類43Aには、予め全てのテープ種類を記憶しておき、テープ種類が選択肢表示領域5Eに表示されるときは実線にて表示されるように設定されている。
尚、テープ種類の項目の先端に符号を追加しているが、テープ種類の文字を太くしてもよい。また、文字の色を変えてもよい。また、文字の背景色を変えてもよい。
先ず、コンピュータ装置2において、ラベル印刷データ作成編集処理プログラムがCPU41にて実行されると、RAM43の初期化等の初期化処理が行われる。その後、コンピュータ装置2からテープ印刷装置3に対しカセット種類取得要求コマンドを送信する。テープ印刷装置3においては、装着されているテープカセット3Dの種類は常に把握している。また、テープ印刷装置3は、コンピュータ装置2からの各種コマンドの受信待ちをしている。カセット種類取得要求コマンドを受信したテープ印刷装置3は、装着されているテープカセット3Dの種類を示すテープ種類識別信号をコンピュータ装置2に送り返す。それにより、コンピュータ装置2は、テープ印刷装置3に装着されているテープカセット3Dの種類を取得する。その後、コンピュータ装置2においては、表示装置5の画面5Aに、エディタ表示画面5Bが表示される。この時のエディタ表示画面5B上の各設定は前回のエディタ表示画面5Bを表示、即ち、前回ラベル印刷データ作成編集処理プログラムを実行した時の設定である。図16に示す例においては、テープ種類選択用リストボックス5Dを構成するテープ種類確定欄5Wには、24mmが設定され、テープ長さ設定欄5Fには60mmが設定されている。また、テープ作成作業領域5Cには、60mm×24mmのテープ枠5Sが表示されている。
例えば、テープは図19及び図20に示して後述するダイカットテープでもよい。ここで、図19は、テープ印刷装置101にダイカットテープ103を装着した状態を示す斜視図、図20は、エディタ表示画面5Bの選択肢表示領域5Eが開かれた状態とテープ枠5Sのイメージと寸法を表示した状態を示す説明図である。
3 テープ印字装置
3D テープカセット
4 ホストコントローラ
5 表示装置
5B エディタ表示画面
5C テープ作成作業領域
5D テープ種類選択用リストボックス
5E 選択肢表示領域
5S テープ枠
5V 表示追加ボタン
6 キーボード
7 マウス
8 イメージスキャナ
9 CDリード・ライター(CD−R/W)
23 印刷テープ
24 突出片
41 CPU
43 RAM
43A 検出回数対テープ種類記憶エリア
43B 装着テープ記憶エリア
43D リストボックス状態記憶エリア
61 CPU
63 ROM
64 RAM
68 カセットセンサ
Claims (8)
- テープ状印刷媒体に印刷するための印刷データを作成・編集する印刷データ作成・編集手段を備えたラベル作成装置において、
前記ラベル作成装置に装着可能な前記テープ状印刷媒体のテープ種類を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出される回数をテープ種類と共に記憶する記憶手段と、
前記印刷データ作成・編集手段によって作成・編集された印刷データを印刷するために印刷データに適合するテープ状印刷媒体が選択されるテープ種類選択用リストボックスと、
前記ラベル作成装置に現在装着されて前記記憶手段に記憶されているテープ状印刷媒体のテープ種類と、これ以前にラベル作成装置に装着されて記憶手段にテープ種類と共に記憶されているテープ状印刷媒体の検出される回数に基づいて前記テープ種類選択用リストボックスの表示内容を変更する変更手段と、
を備えたことを特徴とするラベル作成装置。 - 前記変更手段によって、前記ラベル作成装置に装着可能な前記テープ状印刷媒体の内、前記テープ種選択用リストボックスの表示内容を使用実績のあるテープ状印刷媒体のテープ種類のみを表示するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のラベル作成装置。
- 前記ラベル作成装置に装着可能な前記テープ状印刷媒体の内、前記テープ種類選択用リストボックスに表示されないテープ状印刷媒体のテープ種類は、テープ種類選択用リストボックスに表示されている表示追加ボタンを選択することによって表示されるようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のラベル作成装置。
- 前記変更手段によって、前記ラベル作成装置に装着可能な前記テープ状印刷媒体の内、使用実績のないテープ状印刷媒体のテープ種類は、前記テープ種類選択用リストボックスの表示色を変更して表示するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のラベル作成装置。
- 前記テープ種類選択用リストボックスの表示色をハーフトーンにしたことを特徴とする請求項4に記載のラベル作成装置。
- 前記変更手段によって、前記ラベル作成装置に装着可能な前記テープ状印刷媒体の使用状態を、前記記憶手段に記憶されている情報に基づいて前記テープ種類選択用リストボックスのそれぞれのテープ状印刷媒体表示に符号を付加して表現したことを特徴とする請求項1に記載のラベル作成装置。
- 前記テープ状印刷媒体の使用状態を示す符号には、テープ状印刷媒体の残量が少ないことを示す符号を含むようにしたことを特徴とする請求項6に記載のラベル作成装置。
- 前記変更手段によって、前記ラベル作成装置に現在装着されて前記記憶手段に記憶されているテープ状印刷媒体のテープ種類を前記テープ種類選択用リストボックスのテープ状印刷媒体の表示順序の先頭に配置するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のラベル作成装置。
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