JP2010059660A - 垂直昇降式駐輪機のラックの自動戻し装置 - Google Patents
垂直昇降式駐輪機のラックの自動戻し装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010059660A JP2010059660A JP2008225409A JP2008225409A JP2010059660A JP 2010059660 A JP2010059660 A JP 2010059660A JP 2008225409 A JP2008225409 A JP 2008225409A JP 2008225409 A JP2008225409 A JP 2008225409A JP 2010059660 A JP2010059660 A JP 2010059660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- plate
- stopper
- bicycle
- lot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】自転車を積載するラックと前記ラックの前方端に立設した支柱とを有する垂直昇降式駐輪機用の装置であって、前記ラックを空車状態で前記支柱に沿って昇降させる第一昇降手段と、前記ラックを自転車積載状態で前記支柱に沿って昇降させる第二昇降手段とを有し、手動操作により前記第一昇降手段の機能を解錠する第一ロック手段と、前記ラックに自転車が積載されている場合に前記第二昇降手段の機能を解錠する第二ロック手段と、前記ラックから自転車を降車させたときに前記第一ロック手段を解錠状態で保持する第三ロック手段とを有する。
【選択図】図1
Description
前記ラックの前方端に付設し前記軽荷重バネを固定した第一スライダーと、前記ラックの下部に付設した切替ユニットと、前記切替ユニットの下部に係脱可能に設けられ前記重荷重バネを固定した第二スライダーと、前記支柱の下部に添設される第一ストッパー部と、前記第一ストッパー部よりさらに下方に添設される第二ストッパー部と、前記支柱の上部に添設される第三ストッパー部とを有し、
前記切替ユニットが、
前記ラックの自転車積載時に前記ラックの後方向へ空車時に逆方向へスライド移動するロットプレートと、手動操作時に前記ラックの後方向へ操作しないときは逆方向へスライド移動する第一ストッパープレートと、前記第一ストッパープレートの下面に後方端のみ接続してあり自重で前方端が下がるプレートチップと、前記ロットプレート下方に突設した第一突起部と、さらに、一端を前記ロットプレートの下面側に固着してあり他端が前記第一ストッパープレートの下方に伸び前記ロットプレート及び前記第一ストッパープレートの間の位置に固定された支点で上下動可能に支えられ前記ロットプレートの動きに連動して水平に回動可能に配設され前記プレートチップの動きを制御するチェンジプレートとを有するものであって、
また、前記第二スライダーが、
前記切替ユニットの下部に当接したときに前記チェンジプレートを下から押し上げるよう上方に突設した第二突起部と、第二突起部に並設した摺動可能な第二ストッパープレートと、前記第二ストッパープレートを前記ラックの前方向に押し出す第三バネと、前記第二ストッパープレート上方に突設され前記第二スライダーの前記切替ユニットの下部への当接時に前記第一突起部に当接して前記切替ユニットとの係脱を制御し且つ第二ストッパープレートを前記ラックの後方向に動かす前記第三突起部とを有するものであって、
手動操作により前記第一ストッパープレートが前記ラックの後方向に移動して前記第一ストッパー部又は前記第三ストッパー部から解錠され、自転車積載時に前記切替ユニットが前記第二スライダーに係止され一体となり第二ストッパープレートが前記ラックの後方向に移動して第二ストッパー部から解錠され、前記ラックから自転車降車時に前記第二ストッパープレートが前記ラックの前方向に移動して前記第二ストッパー部に施錠され且つ前記第一ストッパープレートが前記ラックの後方向に移動して保持されて前記第一ストッパー部から解錠され、自動的に前記ラックが上昇し、前記第一ストッパープレートが前記ラックの前方向に移動して前記第三ストッパー部に施錠され前記ラックが前記支柱上方で保持されることを特徴とする自動戻し装置を提供する。
{構成}
図1は、本発明の駐輪機の実施例1の概略図である。本発明の駐輪機1は、自転車を積載するためのラック400と、ラック400の前方端に立設した支柱300とを有する駐輪機1である。図1は、駐輪機の左側面図で、支柱300内部の構造は点線で示してある。ラック400下部には切替ユニット100が付設してあり、支柱300には、下部に第一ストッパー部310と第二ストッパー部320、上部に第三ストッパー部330が添設されている。切替ユニット100の下部に係止させて一体となる第二スライダー200が、図1においては、切替ユニット100とは別体として支柱300下部にある。なお、本発明においては、ラックの支柱側を前方、自転車を挿入する側を後方として説明する。切替ユニット100と第二スライダー200は、自転車をラック400から降ろした際に自動的にラック400を上昇させる、ラック400の自動戻し装置の役割を果たす。
図6は、本発明の駐輪機の実施例1の第一状態の説明図である。斜線部は施錠状態を示す。図6から図12、図14、図15は、切替ユニット100と第二スライダー200の内部構造も説明のため実際よりやや拡大して図示してある。実際には、ラック400が下段にあるとき、ラック400は床面付近に位置し、容易に自転車を載せたり降ろしたりすることができる。空車のときは、第二ストッパープレート210は、第三バネ212により、前方に突き出している。これが第二ストッパープレート210の定常状態である。第二ストッパープレート210は、第二ストッパー部320に施錠されている。第一ストッパープレート111は、第一バネ115により前方に突き出している。これが第一ストッパープレート111の定常状態である。第一ストッパープレート111は、第三ストッパー部330に施錠されている。なお、上段は、第三ストッパー部330の位置、下段は、第一ストッパー部310の位置とする。下部が第一ストッパープレート111によって第三ストッパー部330の位置で保持されているので、ラック400は下降しない。このとき、プレートチップ112の先端は自重により下がっている。チェンジプレート130は、プレートチップ112より下方にある。
図7は、本発明の駐輪機の実施例1の第二状態の説明図である。斜線部は施錠状態を示す。第一状態からラックをそのまま下げた場合、第一ストッパープレート111が第一ストッパー部310の下まで来た時点で、第一ストッパープレート111は第一バネ115により前方に突き出して、第一ストッパー部310に施錠される。
図8は、本発明の駐輪機の実施例1の第三状態の説明図である。第二状態から空車のまま利用者が取手114を引くと、第一ストッパープレート111がラック400後方向に移動し、第一ストッパー部310から解錠され、軽荷重バネ510に接続された第一スライダー500によって引張り上げられてほぼ一定速度で上昇する。第二状態において、第二スライダー200は切替ユニット100の下部にあるが、第三突起部220が第一突起部122によって圧接されておらず、一体として上昇することなく、第二ストッパープレート210は、第二ストッパー部320に施錠されたままとなる。
図9は、本発明の駐輪機の実施例1の第四状態の説明図である。斜線部は施錠状態を示す。第二状態から自転車700をラック400に積載すると、シーソー123の動きにつれてシーソーロット124がラック400後方側(図9において紙面右側)に引かれ、ロットプレート121がラック400後方側に移動する。これに伴い、チェンジプレート130が支点132を中心として回動する。回動する方向は、図2(a)において紙面に向かって反時計回りである。すると、第二状態で第一ストッパープレート111とチェンジプレート130に挟まれていたプレートチップ112が、チェンジプレート130先端部がプレートチップ112下部から外れて、ラック400前方側(図9において紙面左方向)に移動することにより、プレートチップ112の先端が自重で下がる。チェンジプレート130先端部の下面は、第四状態においても、第二突起部211によって下から押し上げられている。プレートチップ112先端の下面とチェンジプレート130の下面は同じ高さになる。
図10は、本発明の駐輪機の実施例1の第五状態の説明図である。第四状態から取手114を引くと、手動ロット113を介して第一ストッパープレート111がラック400後方側に移動し、第一ストッパー部310から解錠される。自転車700が積載されているので、第一突起部122は、第三突起部220と圧接したままであり、したがって、第二ストッパープレート210もラック400後方側に移動したままで、第二ストッパー部320から解錠されたままである。チェンジプレート130先端部の下面は、第五状態においても、第二突起部211によって下から押し上げられているので、プレートチップ112先端の下面とチェンジプレート130の下面は同じ高さのままである。
第五状態からラック400はほぼ一定速度で上昇する。第一スライダー500を介してラック400に接続された軽荷重バネ510と、ラック400下部の切替ユニット100と一体となった第二スライダー200にワイヤー640を介して接続された重荷重バネ610とによって、ラック400は引張り上げられて上昇する。重荷重バネ610により自転車700が積載されていてもラック400は上昇する。第一ストッパープレート111が第一ストッパー部310よりも上方へ上昇した時点で取手114を放してよい。第一ストッパープレート111は、取手114を放すと第一バネ115により前方に突き出してくる。第一ストッパープレート111が第三ストッパー部330の上に来るまで上昇させる。第三ストッパー部330の楔形の傾斜部分では、傾斜部分に当たった第一ストッパープレート111が第一バネ115を徐々に伸張しながらラック400を滑り上げる。
図11は、本発明の駐輪機の実施例1の第七状態の説明図である。斜線部は施錠状態を示す。第六状態からラックをそのまま上げて、第一ストッパープレート111が第三ストッパー部330の上まで来た時点で、第一ストッパープレート111は第一バネ115により前方に突き出して、第三ストッパー部330に施錠される。
図12は、本発明の駐輪機の実施例1の第八状態の説明図である。図13は、本発明の駐輪機の実施例1の第八状態における切替ユニット前方部分の底面概略図である。第七状態からラック400を下段に下ろして、自転車700を降ろすと、シーソー123の動きにつれてシーソーロット124がラック400前方側(図12において紙面左側)に引かれ、ロットプレート121がラック400前方側に移動する。これに伴い、ロットプレート121に一端を固定されているチェンジプレート130が支点132を中心として回動する。回動する方向は、図13において紙面に向かって時計回りである。回動により、ロットプレート121に固定されていない方の先端、すなわちプレートチップ112側の先端は、ラック400後方向に移動する。これにより、プレートチップ112先端は、回動したチェンジプレート130の先端側面によってラック400後方向に押され、圧接した状態となる。
図14は、本発明の駐輪機の実施例1の第九状態の説明図である。第八状態で降車時に、第二ストッパープレート210は第二ストッパー部320に施錠され、一方、第一ストッパープレート111が第一ストッパー部310に施錠されないため、自転車を降ろすと、第八状態から、ボックス140を下部に有するラック400が、第一スライダー500によって引き上げられて、自動で上昇を開始する。第二スライダー200は切替ユニット100と離れ、第二ストッパー部320の位置に保持される。
図15は、本発明の駐輪機の実施例1の第十状態の説明図である。第九状態から上昇を続けている間に、プレートチップ112は、第一ストッパープレート111とチェンジプレート130との間に滑り込む。これにより、第一ストッパープレート111がラック400前方側へ移動することが可能となり、第一バネ115により第一ストッパープレート111は、前方に突き出してくる。第一ストッパープレート111が第三ストッパー部330の上に来るまで自動で上昇する。第三ストッパー部330の楔形の傾斜部分では、傾斜部分に当たった第一ストッパープレート111が第一バネ115を徐々に押し返してラック400を滑り上げる。
本実施例は、かかる構成であるため、ラックから自転車を降ろして空になったラックを自動的に持ち上げることが可能である。
100 切替ユニット
111 第一ストッパープレート
112 プレートチップ
113 手動ロット
114 取手
115 第一バネ
121 ロットプレート
122 第一突起部
123 シーソー
124 シーソーロット
125 第二バネ
126 連結具
130 チェンジプレート
132 支点
140 ボックス
200 第二スライダー
210 第二ストッパープレート
211 第二突起部
212 第三バネ
220 第三突起部
300 支柱
310 第一ストッパー部
320 第二ストッパー部
330 第三ストッパー部
340 緩衝用ゴム
400 ラック
500 第一スライダー
510 軽荷重バネ
520 第一巻取具
610 重荷重バネ
620 第二巻取具
630 滑車
640 ワイヤー
700 自転車
Claims (3)
- 自転車を積載するラックと前記ラックの前方端に立設した支柱とを有する垂直昇降式駐輪機用の装置であって、前記ラックを空車状態で前記支柱に沿って昇降させる第一昇降手段と、前記ラックを自転車積載状態で前記支柱に沿って昇降させる第二昇降手段とを有し、手動操作により前記第一昇降手段の機能を解錠する第一ロック手段と、前記ラックに自転車が積載されている場合に前記第二昇降手段の機能を解錠する第二ロック手段と、前記ラックから自転車を降車させたときに前記第一ロック手段を解錠状態で保持する第三ロック手段とを有することを特徴とする自動戻し装置。
- 自転車を積載するラックと前記ラックの前方端に立設した支柱とを有する垂直昇降式駐輪機用の装置であって、前記ラックを牽引して前記支柱に沿って昇降させる軽荷重バネと重荷重バネとを有し、
前記ラックの前方端に付設し前記軽荷重バネを固定した第一スライダーと、前記ラックの下部に付設した切替ユニットと、前記切替ユニットの下部に係脱可能に設けられ前記重荷重バネを固定した第二スライダーと、前記支柱の下部に添設される第一ストッパー部と、前記第一ストッパー部よりさらに下方に添設される第二ストッパー部と、前記支柱の上部に添設される第三ストッパー部とを有し、
前記切替ユニットが、
前記ラックの自転車積載時に前記ラックの後方向へ空車時に逆方向へスライド移動するロットプレートと、手動操作時に前記ラックの後方向へ操作しないときは逆方向へスライド移動する第一ストッパープレートと、前記第一ストッパープレートの下面に後方端のみ接続してあり自重で前方端が下がるプレートチップと、前記ロットプレート下方に突設した第一突起部と、さらに、一端を前記ロットプレートの下面側に固着してあり他端が前記第一ストッパープレートの下方に伸び前記ロットプレート及び前記第一ストッパープレートの間の位置に固定された支点で上下動可能に支えられ前記ロットプレートの動きに連動して水平に回動可能に配設され前記プレートチップの動きを制御するチェンジプレートとを有するものであって、
また、前記第二スライダーが、
前記切替ユニットの下部に当接したときに前記チェンジプレートを下から押し上げるよう上方に突設した第二突起部と、第二突起部に並設した摺動可能な第二ストッパープレートと、前記第二ストッパープレートを前記ラックの前方向に押し出す第三バネと、前記第二ストッパープレート上方に突設され前記第二スライダーの前記切替ユニットの下部への当接時に前記第一突起部に当接して前記切替ユニットとの係脱を制御し且つ第二ストッパープレートを前記ラックの後方向に動かす前記第三突起部とを有するものであって、
手動操作により前記第一ストッパープレートが前記ラックの後方向に移動して前記第一ストッパー部又は前記第三ストッパー部から解錠され、自転車積載時に前記切替ユニットが前記第二スライダーに係止され一体となり第二ストッパープレートが前記ラックの後方向に移動して第二ストッパー部から解錠され、前記ラックから自転車降車時に前記第二ストッパープレートが前記ラックの前方向に移動して前記第二ストッパー部に施錠され且つ前記第一ストッパープレートが前記ラックの後方向に移動して保持されて前記第一ストッパー部から解錠され、自動的に前記ラックが上昇し、前記第一ストッパープレートが前記ラックの前方向に移動して前記第三ストッパー部に施錠され前記ラックが前記支柱上方で保持されることを特徴とする自動戻し装置。 - 請求項1又は請求項2記載の自動戻し装置を有することを特徴とする駐輪機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008225409A JP4265692B1 (ja) | 2008-09-03 | 2008-09-03 | 垂直昇降式駐輪機のラックの自動戻し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008225409A JP4265692B1 (ja) | 2008-09-03 | 2008-09-03 | 垂直昇降式駐輪機のラックの自動戻し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP4265692B1 JP4265692B1 (ja) | 2009-05-20 |
JP2010059660A true JP2010059660A (ja) | 2010-03-18 |
Family
ID=40785220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008225409A Active JP4265692B1 (ja) | 2008-09-03 | 2008-09-03 | 垂直昇降式駐輪機のラックの自動戻し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4265692B1 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012086806A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Miki Seisakusho:Kk | 駐輪装置 |
JP2016014311A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-28 | 株式会社Oss | 駐輪機 |
JP2017185957A (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | 株式会社ダイケン | 駐輪装置 |
JP2019152037A (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 株式会社ダイケン | 駐輪装置 |
JP2019183535A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 株式会社ダイケン | 駐輪装置 |
CN110924712A (zh) * | 2019-11-14 | 2020-03-27 | 陈波 | 一种自行车立体停放装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5660742B1 (ja) * | 2013-12-19 | 2015-01-28 | 株式会社Oss | 駐輪機及びそれを備えた駐輪場 |
CN108163106A (zh) * | 2018-02-06 | 2018-06-15 | 广东工业大学 | 一种自行车立式停车系统及方法 |
CN108297978A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-07-20 | 吉林大学 | 立式多适用型自行车停车装置 |
CN108297976B (zh) * | 2018-04-04 | 2023-09-12 | 广州大学 | 一种用于自行车立式停车系统的载车装置 |
CN108313166A (zh) * | 2018-04-09 | 2018-07-24 | 吉林大学 | 自行车多位置自动停放装置 |
CN111017075B (zh) * | 2019-12-30 | 2021-07-13 | 山东建筑大学 | 一种共享单车存放装置 |
CN111188517B (zh) * | 2020-03-01 | 2021-06-29 | 义乌市宏博机械科技有限公司 | 一种共享单车双层停车装置及其控制方法 |
-
2008
- 2008-09-03 JP JP2008225409A patent/JP4265692B1/ja active Active
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012086806A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Miki Seisakusho:Kk | 駐輪装置 |
JP2016014311A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-28 | 株式会社Oss | 駐輪機 |
JP2017185957A (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | 株式会社ダイケン | 駐輪装置 |
JP2019152037A (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 株式会社ダイケン | 駐輪装置 |
JP7085367B2 (ja) | 2018-03-05 | 2022-06-16 | 株式会社ダイケン | 駐輪装置 |
JP2019183535A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 株式会社ダイケン | 駐輪装置 |
JP7089397B2 (ja) | 2018-04-13 | 2022-06-22 | 株式会社ダイケン | 駐輪装置 |
CN110924712A (zh) * | 2019-11-14 | 2020-03-27 | 陈波 | 一种自行车立体停放装置 |
CN110924712B (zh) * | 2019-11-14 | 2021-03-16 | 陈波 | 一种自行车立体停放装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4265692B1 (ja) | 2009-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4265692B1 (ja) | 垂直昇降式駐輪機のラックの自動戻し装置 | |
JP2008290476A (ja) | 駐輪装置 | |
CN201125550Y (zh) | 双层倾斜式立体停车架 | |
JP2010115758A (ja) | 可搬式作業台装置 | |
JP6893675B2 (ja) | 二段式駐輪装置 | |
KR200471462Y1 (ko) | 자전거 거치대 | |
JP5202438B2 (ja) | スライド格納装置 | |
JP2020197077A (ja) | 駐輪装置 | |
JP2008254605A (ja) | 駐輪装置 | |
JP6105924B2 (ja) | 車両用昇降装置におけるプラットホームの延長装置 | |
JP7002059B2 (ja) | 駐輪装置 | |
CN114454939A (zh) | 一种内分泌科用药物临时转运设备 | |
JP3662064B2 (ja) | 手動式昇降床装置 | |
JP5453162B2 (ja) | 車両用昇降機の格納ロック用ハンドル装置 | |
JP2011089301A (ja) | 昇降式駐輪機 | |
JP6255674B2 (ja) | 収納ケース | |
JP2006015975A (ja) | 駐輪装置 | |
JP5612326B2 (ja) | 自動二輪車駐車システム | |
CN108861980B (zh) | 一种电梯轿厢结构 | |
CN108969253B (zh) | 一种医疗术后专用病床 | |
JP3361063B2 (ja) | 荷受台昇降装置 | |
CN114809560B (zh) | 一种便于调节的室内装修平台 | |
JP4012859B2 (ja) | 駐車ロック装置 | |
JPH0744685Y2 (ja) | 駐車装置 | |
JP2003327372A (ja) | エレベータのピットはしご装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090209 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4265692 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120227 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130227 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150227 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |