JP2010059362A - 二液硬化型無溶剤系接着剤 - Google Patents
二液硬化型無溶剤系接着剤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010059362A JP2010059362A JP2008228749A JP2008228749A JP2010059362A JP 2010059362 A JP2010059362 A JP 2010059362A JP 2008228749 A JP2008228749 A JP 2008228749A JP 2008228749 A JP2008228749 A JP 2008228749A JP 2010059362 A JP2010059362 A JP 2010059362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- diisocyanate
- polyol
- polyisocyanate
- diol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
【解決手段】ポリイソシアネート成分は、芳香脂肪族ジイソシアネートを含むジイソシアネートと、マクロジオール含むジオールとを反応させて得られるジイソシアネート末端プレポリマーを含有し、ポリオール成分は、マクロジオールを含むジオールと、3つ以上の水酸基を有する架橋性ポリオールと、ジイソシアネートとの反応により得られるポリウレタンポリオールを含有している。
【選択図】なし
Description
複合フィルムの接着に用いられるラミネート用接着剤は、ポリイソシアネート成分とポリオール成分とからなる二液硬化型接着剤が、広く知られている。
例えば、主剤(ポリオール成分)には、全末端水酸基の30%以上が2級または3級の末端水酸基であり、酸基を含むポリオールを含有させ、硬化剤(ポリイソシアネート成分)には、芳香脂肪族ポリイソシアネートとポリオールとの反応により得られ、平均官能基数が1.5〜2.5であるイソシアネート基末端ウレタンプレポリマーと、脂肪族ポリイソシアネートおよび/またはその変性体とを含有させて、これらポリオール成分とポリイソシアネート成分とから、2液硬化型無溶剤系接着剤を調製することが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
そのため、耐アルカリ性に優れる二液硬化型無溶剤系接着剤が切望されている。
本発明の目的は、複合フィルムにおいて、厳しい保存条件であっても、外観および接着強度を保持することができ、耐アルカリ性に優れる、二液硬化型無溶剤系接着剤を提供することにある。
また、本発明の二液硬化型無溶剤系接着剤では、ポリイソシアネート成分に対して、ジイソシアネート末端プレポリマーが20重量%以上含有されていることが好適である。
また、本発明の二液硬化型無溶剤系接着剤では、ポリイソシアネート成分は、さらに、脂肪族ジイソシアネートおよび/またはその誘導体を含有していることが好適である。
また、本発明の二液硬化型無溶剤系接着剤では、脂肪族ジイソシアネートおよび/またはその誘導体が、ヘキサメチレンジイソシアネートのアロファネート変性体および/または三量体であることが好適である。
また、本発明の二液硬化型無溶剤系接着剤では、ポリオール成分に対して、架橋性ポリオールが6重量%以上含有されていることが好適である。
また、本発明の二液硬化型無溶剤系接着剤では、架橋性ポリオールの数平均分子量が、100〜1000であることが好適である。
ポリイソシアネート成分としては、例えば、ポリイソシアネート単量体、ポリイソシアネート誘導体、ポリイソシアネート末端プレポリマーなどが挙げられる。
芳香族ポリイソシアネートとしては、例えば、m−またはp−フェニレンジイソシアネートもしくはその混合物、2,4−または2,6−トリレンジイソシアネートもしくはその混合物(TDI)、4,4′−、2,4′−または2,2′−ジフェニルメタンジイソシアネートもしくはその混合物(MDI)、4,4′−トルイジンジイソシアネート(TODI)、4,4′−ジフェニルエーテルジイソシアネート、4,4′−ジフェニルジイソシアネート、1,5−ナフタレンジイソシアネート(NDI)などの芳香族ジイソシアネート、例えば、トリフェニルメタン−4,4′,4′′−トリイソシアネート、1,3,5−トリイソシアナトベンゼン、2,4,6−トリイソシアナトトルエンなどの芳香族トリイソシアネートなどが挙げられる。
ポリイソシアネート末端プレポリマーのイソシアネート基当量は、例えば、200〜2000、好ましくは、300〜1000である。また、未反応のポリイソシアネート単量体の含有量は、例えば、15重量%以下、好ましくは、5重量%以下、さらに好ましくは、1重量%以下である。
ポリイソシアネート成分は、ポリイソシアネート単量体、ポリイソシアネート誘導体およびポリイソシアネート末端プレポリマーから、1種または2種以上が選択されるが、ポリイソシアネート成分には、必須成分として、ジイソシアネート末端プレポリマー、具体的には、芳香脂肪族ジイソシアネートを含むジイソシアネートと、マクロジオール(後述)含むジオール(後述)とを反応させて得られるジイソシアネート末端プレポリマーが含有される。
必須成分として含有されるジイソシアネート末端プレポリマーにおいて、ジイソシアネートには、必須の原料成分として、芳香脂肪族ジイソシアネートが含有される。好ましくは、XDIが含有される。また、ジオール(後述)には、必須の原料成分として、マクロジオール(後述)が含有される。好ましくは、ポリエステルジオール(後述)が含有され、さらに好ましくは、ポリオール成分に含有されるマクロジオール(ポリエステルジオール)と同一組成のマクロジオール(ポリエステルジオール)が含有される。
例えば、ジイソシアネートとして、芳香脂肪族ジイソシアネートとともに、他のジイソシアネート単量体やジイソシアネート誘導体を併用することができる。また、ジオール(後述)として、マクロジオール(後述)とともに低分子量ジオール(後述)を併用することができる。
さらに、ポリイソシアネート成分には、任意成分として、脂肪族ジイソシアネートおよび/またはその誘導体、好ましくは、HDIの誘導体、さらに好ましくは、HDIのアロファネート変性体および/または三量体を含有させることができる。脂肪族ジイソシアネートおよび/またはその誘導体は、ポリイソシアネート成分に対して、例えば、10重量%以上、好ましくは、20重量%以上、さらに好ましくは、30重量%以上、通常、80重量%以下で含有される。また、脂肪族ジイソシアネートおよび/またはその誘導体は、ジイソシアネート末端プレポリマー100重量部に対して、例えば、10〜900重量部、好ましくは、30〜300重量部の割合で配合される。
なお、本発明において、ポリイソシアネート成分の平均官能基数は、例えば、2.00以上、好ましくは、2.10以上、より好ましくは、2.15以上、通常、2.90以下、好ましくは、2.80以下である。
ジオールは、2つの水酸基を有するポリオールであって、例えば、低分子量ジオール、マクロジオールなどが挙げられる。
低分子量ジオールは、2つの水酸基を有し、数平均分子量、例えば、400未満、好ましくは、300未満、通常、60以上の2官能性のポリオールであり、例えば、脂肪族ジオール、脂環族ジオール、芳香族ジオールなどが挙げられる。
芳香族ジオールとしては、例えば、ビスフェノールA、ビスヒドロキシエチルテレフタレート、カテコール、レゾルシン、ハイドロキノン、1,3−または1,4−キシリレンジオールなどが挙げられる。
マクロジオールは、2つの水酸基を有し、数平均分子量、例えば、400以上、好ましくは、500以上、通常、2000以下の2官能性のポリオールであり、例えば、ポリエステルジオール、ポリカプロラクトンジオール、ポリカーボネートジオール、ポリエーテルジオールなどが挙げられる。好ましくは、ポリエステルジオールが挙げられる。
二塩基酸としては、例えば、コハク酸、グルタール酸、アジピン酸、ピメリン酸、コルク酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカン二酸、ダイマー酸などの脂肪族二価カルボン酸、例えば、ヘキサヒドロフタル酸などの脂環族二価カルボン酸、例えば、フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸などの芳香族二価カルボン酸などが挙げられる。
ポリエステルジオールにおいて、二塩基酸およびそのアルキルエステルとして、好ましくは、脂環族二価カルボン酸、芳香族二価カルボン酸およびそれらのアルキルエステルが挙げられ、さらに好ましくは、脂環族二価カルボン酸および芳香族二価カルボン酸の併用が挙げられる。また、低分子量ジオールとして、好ましくは、脂肪族ジオールが挙げられる。
ポリエステルジオールの水酸基当量は、例えば、150〜1000、好ましくは、200〜750であり、数平均分子量は、例えば、300〜2000、好ましくは、400〜1500である。なお、水酸基当量は、JIS K 1557−1のA法またはB法に準拠するアセチル化法やフタル化法などから水酸基価を求めて、それから算出することができる。数平均分子量は、水酸基当量および官能基数から求めることができる。
ポリカーボネートジオールとしては、例えば、上記した低分子量ジオール(二価アルコール)と、ジメチルカーボネート、ジエチルカーボネートなどとの縮合反応により得られるポリカーボネートジオールなどが挙げられる。
ジオールは、低分子量ジオールおよびマクロジオールから、1種または2種以上が選択される。
そのような架橋性ポリオールとして、例えば、グリセリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトールおよびその誘導体、ジグリセリンの誘導体、ソルビトールの誘導体などが挙げられる。
なお、上記誘導体としては、例えば、上記した架橋性ポリオールのアルキレンオキサイド付加体(アルキレンオキサイドの付加モル数1〜3)、好ましくは、上記した架橋性ポリオールのエチレンオキサイド付加体(エチレンオキサイドの付加モル数1〜3)が挙げられる。
ポリオール成分は、上記したポリオール成分から、1種または2種以上が選択されるが、ポリオール成分には、必須成分として、マクロジオールを含むジオールと、3つ以上の水酸基を有する架橋性ポリオールと、ジイソシアネートとの反応により得られるポリウレタンポリオールが含有される。
また、必須成分として含有されるポリウレタンポリオールは、ポリオール成分に対して、例えば、20重量%以上、好ましくは、30重量%以上、さらに好ましくは、40重量%以上の割合で含有される。
従って、ポリオール成分の酸価(mgKOH/g)は、例えば、5.0以下、好ましくは、3.0以下である。なお、酸価(mgKOH/g)は、JIS K 1557−5に準拠して求めることができる。
なお、本発明において、ポリオール成分の平均官能基数は、好ましくは、2を超過し、より好ましくは、2.05以上、さらに好ましくは、2.10以上、通常、2.90以下、好ましくは、2.80以下である。
リンの酸素酸またはその誘導体において、リンの酸素酸としては、例えば、次亜リン酸、亜リン酸、オルトリン酸、次リン酸などのリン酸類、例えば、メタリン酸、ピロリン酸、トリポリリン酸、ポリリン酸、ウルトラリン酸などの縮合リン酸類などが挙げられる。
リンの酸素酸またはその誘導体は、上記した各種リンの酸素酸またはその誘導体を、単独使用または複数種類併用することができる。また、リンの酸素酸またはその誘導体は、ポリイソシアネート成分およびポリオール成分の合計100重量部に対して、0.001〜3重量部、好ましくは、0.01〜2.5重量部配合される。
シランカップリング剤として、具体的には、例えば、ビニルトリクロルシランなどのクロロシラン、例えば、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメトキシシラン、ジ(γ−グリシドキシプロピル)ジメトキシシランなどのエポキシシラン、例えば、N−β−(アミノエチル)−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、N−β−(アミノエチル)−γ−プロピルメチルジメトキシシラン、n−(ジメトキシメチルシリルプロピル)エチレンジアミン、n−(トリエトキシシリルプロピル)エチレンジアミン、N−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシランなどのアミノシラン、例えば、ビニルトリエトキシシランなどのビニルシラン、例えば、γ−イソシアナトプロピルトリメトキシシラン、γ−イソシアナトプロピルトリエトキシシランなどのイソシアナトシランなどが挙げられる。
シランカップリング剤は、上記した各種シランカップリング剤を、単独使用または複数種類併用することができる。また、シランカップリング剤は、ポリイソシアネート成分およびポリオール成分の合計100重量部に対して、0.001〜10重量部、好ましくは、0.01〜5重量部配合される。
ポリイソシアネート成分およびポリオール成分の配合割合は、例えば、ポリオール成分の水酸基に対するポリイソシアネート成分のイソシアネート基の当量比(NCO/OH)として、例えば、0.5〜5、好ましくは、0.6〜3となる割合である。
具体的には、例えば、バリア層およびプラスチックフィルムの貼着に用いられる。
バリア層は、気体または液体に対するバリア性を有する層であって、例えば、金属または金属酸化物を含むフィルムが挙げられる。具体的には、金属箔、または、バリア層を含むプラスチックフィルムが挙げられる。
バリア層を含むプラスチックフィルムとしては、例えば、プラスチックフィルムの少なくとも一方の面に無機質層が形成されたフィルムが挙げられる。
なお、バリア層を含むプラスチックフィルムは、バリア層の暴露側にオーバーコート層を積層することもできる。
また、プラスチックフィルムは、各種共押出フィルム、または、プラスチックフィルム同士を予め貼着した複合フィルムとして、用意することもできる。
複合フィルムの作製では、ポリイソシアネート成分およびポリオール成分が配合された接着剤を、無溶剤型ラミネータによって、例えば、バリア層またはプラスチックフィルムのいずれか一方の表面に塗工し、その塗工面を、他方のバリア層またはプラスチックフィルムの表面に貼着して、その後、常温または加温下において、養生して硬化させる。
1次ラミネートでは、通常、送出ロールから、バリア層またはプラスチックフィルムのいずれか一方を送り出して、他方を貼着し、巻取ロールに巻き取り、必要により、加温・養生(例えば、25〜60℃での養生)する。
なお、2次ラミネート複合フィルムの作製では、1次ラミネートおよび2次ラミネートの両方において、本発明の二液硬化型無溶剤系接着剤を用いてもよく、あるいは、1次ラミネートおよび2次ラミネートのいずれか一方において、本発明の二液硬化型無溶剤系接着剤を用いて、他方において、他の接着剤を用いることもできる。
なお、本発明の二液硬化型無溶剤系接着剤の塗工量は、各ラミネート工程において、例えば、0.5〜5g/m2、好ましくは、1〜5g/m2、さらに好ましくは、1.5〜4.5g/m2である。塗布量が0.5g/m2未満の場合には、接着性が十分に発現せず、外観不良となる場合があり、一方、塗布量が5g/m2を超過すると、複合フィルムの端部から接着剤が漏出し、複合フィルムの品質不良を生じる場合がある。
順転写型塗布装置では、ポリイソシアネート成分およびポリオール成分が配合された接着剤が、対向位置において互いに同一方向に回転する1対のロールの間を通過する一方のフィルムに塗工される。その後、一方のフィルムは、ニップローラにおいて、他のフィルムと貼着され、これによって、複合フィルムが製造される。
そして、本発明の二液硬化型無溶剤系接着剤を用いて作製される複合フィルムは、例えば、55℃で4週間のように、高温かつ長期間保存しても、優れた外観および接着強度を保持し、各層間での剥離の発生が低減され、かつ、内容物を損なわせることもなく、層間接着性、耐湿熱性に優れる。また、本発明の二液硬化型無溶剤系接着剤は、とりわけ、耐アルカリ性に優れる。そのため、本発明の二液硬化型無溶剤系接着剤は、洗剤などの耐アルカリ性が要求される各種の産業分野における複合フィルムを製造するために、好適に用いられる。
製造例1(ポリエステルジオールAの製造)
イソフタル酸283g、1,3−ブタンジオール352g、ネオペンチルグリコール191gを反応器に仕込み、窒素気流下190〜220℃でエステル化反応を行った。その後、所定の水を留出後、アジピン酸124g、セバシン酸172g、チタンテトラブトキシド0.01gを加え、窒素気流下180〜220℃でエステル化反応を行うことにより、ポリエステルジオールAを得た。
イソフタル酸324g、1,3−ブタンジオール622gを反応器に仕込み、窒素気流下190〜220℃でエステル化反応を行った。その後、所定の水を留出後、アジピン酸285g、チタンテトラブトキシド0.01gを加え、窒素気流下180〜220℃でエステル化反応を行うことにより、ポリエステルジオールBを得た。
テレフタル酸ジメチル146g、1,6−ヘキサンジオール200g、エチレングリコール233g、ネオペンチルグリコール61g、酢酸亜鉛0.1gを反応器に仕込み、窒素気流下190℃でエステル化反応を行い、所定のメタノールを留出後、イソフタル酸375gを仕込み、エステル化反応を行った。その後アジピン酸165gを加え、窒素気流下180〜220℃でエステル化反応を行うことにより、ポリエステルジオールCを得た。
ポリエステルジオールA341g、キシリレンジイソシアネート648gを反応器に仕込み、窒素気流下70〜80℃でウレタン化反応を行った。その後、未反応のキシリレンジイソシアネートを薄膜蒸留にて除去することにより、ジイソシアネート基末端プレポリマーAを得た。
製造例5(ジイソシアネート基末端プレポリマーBの製造)
ポリエステルジオールB341g、キシリレンジイソシアネート648gを反応器に仕込み、窒素気流下70〜80℃でウレタン化反応を行った。その後、未反応のキシリレンジイソシアネートを薄膜蒸留にて除去することにより、ジイソシアネート基末端プレポリマーBを得た。
製造例6(ポリイソシアネート成分1の製造)
ジイソシアネート基末端プレポリマーA600gと、イソシアネート基の一部をイソブタノールで反応させて一括調製したヘキサメチレンジイソシアネートの二量体および三量体の混合物400gとを、窒素気流下50〜60℃で均一に混合することにより、ポリイソシアネート成分1を得た。
製造例7(ポリイソシアネート成分2の製造)
ジイソシアネート基末端プレポリマーA600gと、イソシアネート基の一部をイソブタノールで反応させたヘキサメチレンジイソシアネートのアロファネート変性体400gとを、窒素気流下50〜60℃で均一に混合することにより、ポリイソシアネート成分2を得た。
製造例8(ポリイソシアネート成分3の製造)
ジイソシアネート基末端プレポリマーB645gと、イソシアネート基の一部をイソブタノールで反応させたヘキサメチレンジイソシアネートの三量体355gとを、窒素気流下50〜60℃で均一に混合することにより、ポリイソシアネート成分3を得た。
製造例9(ポリイソシアネート成分4の製造)
ジイソシアネート基末端プレポリマーA300gと、イソシアネート基の一部をイソブタノールで反応させて一括調製したヘキサメチレンジイソシアネートの二量体および三量体の混合物700gとを、窒素気流下50〜60℃で均一に混合することにより、ポリイソシアネート成分4を得た。
製造例10(ポリイソシアネート成分5の製造)
イソシアネート基の一部をイソブタノールで反応させたヘキサメチレンジイソシアネートの三量体を、ポリイソシアネート成分5とした。
製造例11(ポリオール成分1の製造)
ポリエステルジオールA750g、トリメチロールプロパン134gを70℃で均一混合し、これに、キシリレンジイソシアネート94gを加えて、80℃で反応することにより、ポリオール成分1を得た。ポリオール成分1の平均官能基数は2.5であり、水酸基当量は196であり、酸価は0.96であった。
ポリエステルジオールA868g、トリメチロールプロパン78gを70℃で均一混合し、これに、キシリレンジイソシアネート54gを加えて、80℃で反応することにより、ポリオール成分2を得た。ポリオール成分2の平均官能基数は2.3であり、水酸基当量は216であり、酸価は1.02であった。
製造例13(ポリオール成分3の製造)
ポリエステルジオールA916g、トリメチロールプロパン50gを70℃で均一混合し、これに、キシリレンジイソシアネート34gを加えて、80℃で反応することにより、ポリオール成分3を得た。ポリオール成分3の平均官能基数は2.2であり、水酸基当量は223であり、酸価は1.01であった。
製造例14(ポリオール成分4の製造)
ポリエステルジオールA904g、1,3−BG45gを110℃で均一混合し、これに、無水トリメリット酸29gを加えて、110℃で末端酸変性することにより、ポリオール成分4を得た。ポリオール成分4の平均官能基数は2.0であり、水酸基当量は205であり、酸価は16.50であった。
製造例15(ポリオール成分5の製造)
ポリエステルジオールC950g、トリメチロールプロパン50gを110℃で均一混合し、ポリオール成分5を得た。ポリオール成分5の平均官能基数は2.3であり、水酸基当量は325であり、酸価は0.72であった。
製造例16(ポリオール成分6の調製)
ポリエステルジオールC100gを、ポリオール成分6として用いた。なお、ポリオール成分6の平均官能基数は2.0であり、水酸基当量は340であり、酸価は0.63であった。
実施例および比較例の調製
上記により得られた各ポリイソシアネート成分および各ポリオール成分を、表1に示す配合部数(重量部)で組み合わせることにより、各実施例および各比較例の二液硬化型無溶剤系接着剤を用意した。
ラミネート複合フィルムの作製
白ベタ印刷を施したナイロンフィルム(厚み15μm、エンブレムON(ユニチカ製))に、無溶剤ラミネーター(岡崎機械工業株式会社製、ノンソルラミネーターTNS−400−200)を用いて、各実施例および各比較例の二液硬化型無溶剤系接着剤を塗工(ラミネート速度:180m/分、塗工量:約2.5g/m2)した。
得られたラミネート複合フィルムの養生前後の外観を目視で評価した。結果を表1に示す。なお、評価の基準を下記に示す。
△:ほぼ良好(極僅かに梨肌状外観がある。)
×:梨肌またはカスレ状外観不良
××:デラミネーション
また、得られたラミネート複合フィルムの養生後における、ナイロン/未延伸ポリエチレンフィルム間の接着強度およびヒートシール(HS)強度を、25℃環境下、試験片幅15mm、引張速度300mm/min、T型剥離試験により測定した。また、T型剥離試験後における試験片の状態を、目視で評価した。その結果を表1に示す。なお、評価の基準を下記に示す。
2:接着剤の凝集剥離
3:フィルム切れ
4:三角剥離(未延伸ポリエチレンフィルムが、ナイロンフィルムから持ち上がるように、断面視略三角形状に剥離)
耐内容物性試験
上記により得られた各ラミネート複合フィルムを使用して、13.0×17.5cmの大きさの袋を作製した。その袋に、液体アタック原液(弱アルカリ性洗濯用合成洗剤、花王社製)を充填した。
その後、袋から内容物を取り出し、ナイロン/未延伸ポリエチレンフィルム間の接着強度およびヒートシール(HS)強度を、上記と同様の条件で測定した。また、試験後における試験片の状態を、目視で評価した。その結果を表1に示す。
Claims (10)
- ポリイソシアネート成分およびポリオール成分を含み、
ポリイソシアネート成分は、
芳香脂肪族ジイソシアネートを含むジイソシアネートと、マクロジオール含むジオールとを反応させて得られるジイソシアネート末端プレポリマーを含有し、
ポリオール成分は、
マクロジオールを含むジオールと、3つ以上の水酸基を有する架橋性ポリオールと、ジイソシアネートとの反応により得られるポリウレタンポリオールを含有することを特徴とする、二液硬化型無溶剤系接着剤。 - ポリイソシアネート成分の平均官能基数が2を超過しており、
ポリオール成分の平均官能基数が2を超過していることを特徴とする、請求項1に記載の二液硬化型無溶剤系接着剤。 - ポリイソシアネート成分に対して、ジイソシアネート末端プレポリマーが20重量%以上含有されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の二液硬化型無溶剤系接着剤。
- 芳香脂肪族ジイソシアネートが、キシリレンジイソシアネートであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の二液硬化型無溶剤系接着剤。
- ポリイソシアネート成分は、さらに、脂肪族ジイソシアネートおよび/またはその誘導体を含有していることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の二液硬化型無溶剤系接着剤。
- 脂肪族ジイソシアネートおよび/またはその誘導体が、ヘキサメチレンジイソシアネートのアロファネート変性体および/または三量体であることを特徴とする、請求項5に記載の二液硬化型無溶剤系接着剤。
- ポリイソシアネート成分および/またはポリオール成分のマクロジオールが、ポリエステルジオールであることを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の二液硬化型無溶剤系接着剤。
- ポリオール成分に対して、架橋性ポリオールが6重量%以上含有されていることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の二液硬化型無溶剤系接着剤。
- 架橋性ポリオールの数平均分子量が、100〜1000であることを特徴とする、請求項1〜8のいずれかに記載の二液硬化型無溶剤系接着剤。
- 架橋性ポリオールの水酸基が、すべて1級水酸基であることを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載の二液硬化型無溶剤系接着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008228749A JP5253053B2 (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | 二液硬化型無溶剤系接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008228749A JP5253053B2 (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | 二液硬化型無溶剤系接着剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010059362A true JP2010059362A (ja) | 2010-03-18 |
| JP5253053B2 JP5253053B2 (ja) | 2013-07-31 |
Family
ID=42186531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008228749A Active JP5253053B2 (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | 二液硬化型無溶剤系接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5253053B2 (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20130093095A (ko) * | 2010-07-20 | 2013-08-21 | 바이엘 인텔렉쳐 프로퍼티 게엠베하 | 폴리이소시아네이트 혼합물 |
| JP2014105250A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | ウレタンプレポリマー組成物、これを用いた2液型塗工剤および合成擬革 |
| JP2016089035A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | Dic株式会社 | ポリエステルポリイソシアネート、これを用いる2液型ウレタン系接着剤用硬化剤、2液型ウレタン系接着剤、積層フィルム及び太陽電池のバックシート |
| JP6178541B1 (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-09 | 三井化学株式会社 | 二液硬化型無溶剤系ラミネート用接着剤および樹脂硬化物 |
| WO2017142008A1 (ja) | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 三井化学株式会社 | 二液硬化型無溶剤系ラミネート用接着剤および樹脂硬化物 |
| JPWO2020203473A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | ||
| JP2022118810A (ja) * | 2021-02-03 | 2022-08-16 | 三井化学株式会社 | ポリイソシアネート組成物およびブロックイソシアネート組成物 |
| JP2022119938A (ja) * | 2016-05-10 | 2022-08-17 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | アミン開始ポリオールを含む二成分無溶剤接着剤組成物を含む積層体を形成するための方法 |
| WO2023004741A1 (en) * | 2021-07-30 | 2023-02-02 | Dow Global Technologies Llc | Solventless adhesive compositions and laminate materials prepared with the same |
| WO2023013425A1 (ja) * | 2021-08-05 | 2023-02-09 | Dic株式会社 | 接着剤、積層体、包装材 |
| CN115975577A (zh) * | 2021-10-14 | 2023-04-18 | Dic株式会社 | 粘接剂、电池用包装材料用粘接剂、层叠体、电池用包装材料、电池用容器及电池 |
| CN116103010A (zh) * | 2022-09-09 | 2023-05-12 | 山东北方现代化学工业有限公司 | 一种含三官能度羟基树脂的双组分聚氨酯结构胶及其制备方法 |
| CN116783265A (zh) * | 2021-01-29 | 2023-09-19 | 三井化学株式会社 | 结构用聚氨酯粘接剂 |
| WO2023181916A1 (ja) * | 2022-03-25 | 2023-09-28 | ロックペイント株式会社 | ラミネート用無溶剤型ポリウレタン接着剤 |
| WO2025018166A1 (ja) * | 2023-07-20 | 2025-01-23 | Dic株式会社 | ポリイソシアネート組成物、2液硬化型組成物、2液硬化型コーティング剤、2液硬化型接着剤、積層体、包装材 |
| CN120152851A (zh) * | 2022-11-25 | 2025-06-13 | 太阳化学有限公司 | 可蒸煮的无溶剂层压粘合剂 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5563843B2 (ja) * | 2010-02-09 | 2014-07-30 | 三井化学株式会社 | 二液硬化型無溶剤系接着剤 |
| JP6482663B2 (ja) | 2015-06-12 | 2019-03-13 | 三井化学株式会社 | ポリイソシアネート組成物、ポリウレタン樹脂、二液硬化型ポリウレタン組成物、コーティング材料および接着材料 |
| WO2016199792A1 (ja) * | 2015-06-12 | 2016-12-15 | 三井化学株式会社 | ポリイソシアネート組成物、ポリウレタン樹脂、二液硬化型ポリウレタン組成物およびコーティング材料 |
| CN107636033B (zh) | 2015-06-12 | 2020-10-13 | 三井化学株式会社 | 多异氰酸酯组合物、聚氨酯树脂及二液固化型聚氨酯组合物 |
| WO2016199794A1 (ja) | 2015-06-12 | 2016-12-15 | 三井化学株式会社 | ポリイソシアネート組成物、ポリウレタン樹脂、二液硬化型ポリウレタン組成物およびコーティング材料 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578274A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-16 | Sanyo Chem Ind Ltd | Adhesive composition |
| JPS6164777A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-03 | Asahi Glass Co Ltd | ポリウレタン系接着剤 |
| JP2002249745A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-06 | Mitsui Takeda Chemicals Inc | 2液硬化型無溶剤系接着剤組成物 |
| JP2010031105A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Mitsui Chemicals Polyurethanes Inc | 二液硬化型無溶剤系接着剤 |
-
2008
- 2008-09-05 JP JP2008228749A patent/JP5253053B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578274A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-16 | Sanyo Chem Ind Ltd | Adhesive composition |
| JPS6164777A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-03 | Asahi Glass Co Ltd | ポリウレタン系接着剤 |
| JP2002249745A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-06 | Mitsui Takeda Chemicals Inc | 2液硬化型無溶剤系接着剤組成物 |
| JP2010031105A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Mitsui Chemicals Polyurethanes Inc | 二液硬化型無溶剤系接着剤 |
Cited By (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101864461B1 (ko) | 2010-07-20 | 2018-06-04 | 바이엘 인텔렉쳐 프로퍼티 게엠베하 | 폴리이소시아네이트 혼합물 |
| JP2013534214A (ja) * | 2010-07-20 | 2013-09-02 | バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | ポリイソシアネート混合物 |
| US9458318B2 (en) | 2010-07-20 | 2016-10-04 | Covestro Deutschland Ag | Polyisocyanate mixtures |
| KR20130093095A (ko) * | 2010-07-20 | 2013-08-21 | 바이엘 인텔렉쳐 프로퍼티 게엠베하 | 폴리이소시아네이트 혼합물 |
| JP2014105250A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | ウレタンプレポリマー組成物、これを用いた2液型塗工剤および合成擬革 |
| JP2016089035A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | Dic株式会社 | ポリエステルポリイソシアネート、これを用いる2液型ウレタン系接着剤用硬化剤、2液型ウレタン系接着剤、積層フィルム及び太陽電池のバックシート |
| CN108473842B (zh) * | 2016-02-19 | 2020-09-25 | 三井化学株式会社 | 二液固化型无溶剂系层压用粘接剂和树脂固化物 |
| KR20180085016A (ko) | 2016-02-19 | 2018-07-25 | 미쓰이 가가쿠 가부시키가이샤 | 이액 경화형 무용제계 라미네이트용 접착제 및 수지 경화물 |
| CN108473842A (zh) * | 2016-02-19 | 2018-08-31 | 三井化学株式会社 | 二液固化型无溶剂系层压用粘接剂和树脂固化物 |
| EP3418343B2 (en) † | 2016-02-19 | 2023-12-27 | Mitsui Chemicals, Inc. | Two-package curable solvent-free adhesive for laminates and resin cured product |
| WO2017142008A1 (ja) | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 三井化学株式会社 | 二液硬化型無溶剤系ラミネート用接着剤および樹脂硬化物 |
| US10822531B2 (en) | 2016-02-19 | 2020-11-03 | Mitsui Chemicals, Inc. | Two-component curable solventless-type laminate adhesive and resin cured product |
| EP3418343B1 (en) | 2016-02-19 | 2020-12-16 | Mitsui Chemicals, Inc. | Two-package curable solvent-free adhesive for laminates and resin cured product |
| JP6178541B1 (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-09 | 三井化学株式会社 | 二液硬化型無溶剤系ラミネート用接着剤および樹脂硬化物 |
| JP2022119938A (ja) * | 2016-05-10 | 2022-08-17 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | アミン開始ポリオールを含む二成分無溶剤接着剤組成物を含む積層体を形成するための方法 |
| JPWO2020203473A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | ||
| JP7253043B2 (ja) | 2019-03-29 | 2023-04-05 | 三井化学株式会社 | 2液硬化型ラミネート接着剤およびラミネートフィルム |
| JP7253043B6 (ja) | 2019-03-29 | 2023-04-25 | 三井化学株式会社 | 2液硬化型ラミネート接着剤およびラミネートフィルム |
| EP4286489A4 (en) * | 2021-01-29 | 2024-12-25 | Mitsui Chemicals, Inc. | STRUCTURAL POLYURETHANE ADHESIVE |
| US20240158679A1 (en) * | 2021-01-29 | 2024-05-16 | Mitsui Chemicals, Inc. | Structural polyurethane adhesive |
| CN116783265A (zh) * | 2021-01-29 | 2023-09-19 | 三井化学株式会社 | 结构用聚氨酯粘接剂 |
| JP2022118810A (ja) * | 2021-02-03 | 2022-08-16 | 三井化学株式会社 | ポリイソシアネート組成物およびブロックイソシアネート組成物 |
| JP7599346B2 (ja) | 2021-02-03 | 2024-12-13 | 三井化学株式会社 | ポリイソシアネート組成物およびブロックイソシアネート組成物 |
| WO2023004741A1 (en) * | 2021-07-30 | 2023-02-02 | Dow Global Technologies Llc | Solventless adhesive compositions and laminate materials prepared with the same |
| JP7231131B1 (ja) * | 2021-08-05 | 2023-03-01 | Dic株式会社 | 接着剤、積層体、包装材 |
| WO2023013425A1 (ja) * | 2021-08-05 | 2023-02-09 | Dic株式会社 | 接着剤、積層体、包装材 |
| CN115975577A (zh) * | 2021-10-14 | 2023-04-18 | Dic株式会社 | 粘接剂、电池用包装材料用粘接剂、层叠体、电池用包装材料、电池用容器及电池 |
| WO2023181916A1 (ja) * | 2022-03-25 | 2023-09-28 | ロックペイント株式会社 | ラミネート用無溶剤型ポリウレタン接着剤 |
| JP2023142936A (ja) * | 2022-03-25 | 2023-10-06 | ロックペイント株式会社 | ラミネート用無溶剤型ポリウレタン接着剤 |
| CN116103010A (zh) * | 2022-09-09 | 2023-05-12 | 山东北方现代化学工业有限公司 | 一种含三官能度羟基树脂的双组分聚氨酯结构胶及其制备方法 |
| CN116103010B (zh) * | 2022-09-09 | 2024-05-10 | 山东北方现代化学工业有限公司 | 一种含三官能度羟基树脂的双组分聚氨酯结构胶及其制备方法 |
| CN120152851A (zh) * | 2022-11-25 | 2025-06-13 | 太阳化学有限公司 | 可蒸煮的无溶剂层压粘合剂 |
| CN120152851B (zh) * | 2022-11-25 | 2025-11-04 | 太阳化学有限公司 | 可蒸煮的无溶剂层压粘合剂 |
| JP2025538533A (ja) * | 2022-11-25 | 2025-11-28 | サン・ケミカル・ベスローテン・ベンノートシャップ | レトルト可能な無溶剤積層接着剤 |
| WO2025018166A1 (ja) * | 2023-07-20 | 2025-01-23 | Dic株式会社 | ポリイソシアネート組成物、2液硬化型組成物、2液硬化型コーティング剤、2液硬化型接着剤、積層体、包装材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5253053B2 (ja) | 2013-07-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5253053B2 (ja) | 二液硬化型無溶剤系接着剤 | |
| JP5142871B2 (ja) | 二液硬化型無溶剤系接着剤 | |
| JP5577013B2 (ja) | 無溶剤型ラミネート接着剤および複合フィルムの製造方法 | |
| JP5563843B2 (ja) | 二液硬化型無溶剤系接着剤 | |
| US8716427B2 (en) | Two-component curable solventless adhesive | |
| US8097079B2 (en) | Laminating adhesive | |
| EP3481886B1 (en) | Two-component adhesive compositions and methods of making same | |
| JP4631093B2 (ja) | 2液硬化型無溶剤系接着剤および2液硬化型無溶剤系接着剤用組成物 | |
| CN109642011B (zh) | 高固体含量的基于溶剂的粘着剂组合物和其制造方法 | |
| JP7091991B2 (ja) | 接着剤組成物、それを用いた積層体及び包装材 | |
| JP6753210B2 (ja) | 接着剤組成物 | |
| WO2017142008A1 (ja) | 二液硬化型無溶剤系ラミネート用接着剤および樹脂硬化物 | |
| JP4660677B2 (ja) | 無溶剤2液硬化型接着剤組成物 | |
| JP2020172669A (ja) | 接着剤組成物 | |
| CN109642013B (zh) | 高固体含量的基于溶剂的粘着剂组合物和其制造方法 | |
| JP2022536966A (ja) | レトルト接着剤組成物 | |
| JP6777258B1 (ja) | 2液硬化型接着剤、積層体及び包装体 | |
| JP2006213801A (ja) | 2液硬化型無溶剤系接着剤 | |
| JP6754449B2 (ja) | 二液硬化型接着剤組成物、ラミネートフィルムおよびその製造方法 | |
| JP7449434B1 (ja) | 包装材 | |
| JP6178541B1 (ja) | 二液硬化型無溶剤系ラミネート用接着剤および樹脂硬化物 | |
| TWI859244B (zh) | 殺菌黏著劑組合物 | |
| JP2025524712A (ja) | 無溶剤ポリウレタン接着剤組成物およびその使用 | |
| JP2022011881A (ja) | ポリイソシアネート組成物の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100805 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20101125 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120706 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120717 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20120827 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20120830 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121012 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121211 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130207 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130326 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130416 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5253053 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160426 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
