JP2010019398A - センサ付き転がり軸受装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】軸受装置にセンサを固定する構造において、部品点数の削減を考慮し、軸受のサイズの変更の影響を受けにくいセンサ付き転がり軸受装置を提供する。
【解決手段】ナックル20にセンサ13を固定し、軸2に直接外嵌させた環状部材11にマグネットロータ12を固定して、軸2の回転速度を計測する。環状部材11は軸受の内輪3、外輪4の間の空間を軸方向から覆う鍔部11cを有し、マグネットロータ12は鍔部11cに固定されるので、軸受のサイズの変更の影響を受けず、また鍔部11cにより外部から軸受内部への異物や泥水の浸入を抑制できる。環状部材11はナックル20との間でラビリンスを形成する延設部11dを備えて、外部からの異物の侵入をさらに抑制する。
【選択図】図1

Description

本発明はセンサ付き転がり軸受装置に関する。
各種装置における回転運動の計測において、軸受装置に計測機構を装備する場合がある。例えば、車両アクスル駆動輪に対してABS機構を構成するときに、回転速度を検出するABSセンサは軸受装置に固定する場合が多い。その場合、通常軸受非回転輪外径に嵌合したカバー部材にABSセンサを固定し、回転輪に嵌合したマグネットロータの回転による磁束密度の変化により、ABSセンサが回転速度を検出する。
ABSセンサの取り付け方法に関しては、各種提案がなされてきている。例えば下記特許文献1には、ABSセンサの着脱を容易にするとの観点からの取り付け方法が開示されている。特許文献1の取り付け方法では、センサを保持ケース内に保持して、その保持ケースを弾性を利用した抑え部材によって軸受固定輪に嵌合されるカバーに装着している。
特開平9−304417号公報
ABSセンサを軸受装置に取り付ける際に、外輪側にABSセンサを固定し、内輪にマグネットロータを固定する場合が多い。そして内輪にマグネットロータを固定する場合には、環状の部材を内輪に外嵌して、その環状の部材にマグネットロータを取り付ける場合が多い。さらに軸受外部からの異物などが侵入してセンサやマグネットロータを汚損することなどを抑制するためにデフレクタを配置する場合がある。
こうした構成の場合、マグネットロータの固定のための部材と、デフレクタとを別部材として配置することとなる。両部材を共通化すれば部品点数の削減となるが、従来技術ではこうした提案はなされていない。
また内輪にマグネットロータ固定する場合には、環状の部材を内輪に外嵌して、その環状の部材にマグネットロータを取り付ける場合が多い。しかしこうしたマグネットロータの固定方法を用いると、軸受のサイズが異なると環状の部材のサイズも変更しなければならない。したがって同一の回転軸(例えばアクスルシャフト)に対してABSセンサを固定する場合にも、軸受を変更すると、それに伴ない、マグネットロータを固定するための部材も変更しなければならないとの不具合がある。以上のような不具合は従来文献においては課題として認識されていない。
そこで本発明が解決しようとする課題は、上記問題点に鑑み、軸受装置にセンサを固定する構造において、部品点数の削減を考慮し、軸受のサイズの変更の影響を受けにくいセンサ付き転がり軸受装置を提供することにある。
課題を解決するための手段および発明の効果
上記課題を解決するために本発明のセンサ付き転がり軸受装置は、軸の周方向に沿って磁界が交互に変化するように取り付けられた磁性体と、その磁性体の回転速度を計測するように非回転輪側に固定されたセンサとを有するセンサ付き転がり軸受装置であって、前記センサは前記軸受装置の非回転輪を固定する固定部材に固定され、前記軸の外周面に嵌合して固定された環状部材を備え、前記磁性体は前記環状部材に固定されたことを特徴とする。
これにより、センサは軸受装置の非回転輪を固定する固定部材に固定され、軸の外周面に外嵌して固定された環状部材に磁性体を固定することによって、例えば軸受の回転輪に環状部材を固定して、その環状部材に磁性体を固定する場合と異なり、サイズの異なる軸受に変更された場合にも、磁性体を保持する構造を変更しなくともよい。したがって軸受のサイズの変更によって磁性体を保持する構造を変更することによる煩雑さやコスト上昇を回避したセンサ付き軸受装置が実現できる。
また前記環状部材は、前記軸受装置の回転輪と非回転輪との間の空間を軸方向から覆う鍔部を備え、前記磁性体は前記鍔部の前記軸受に対向する面に周方向に渡って固定され、前記センサは、前記磁性体と前記軸受との間に位置するとしてもよい。
これにより環状部材が軸受装置の内輪と外輪の間の空間を軸方向から覆う鍔部を備えるので、環状部材によって軸受内部への異物や泥水などの侵入を抑制することができる。したがって環状部材は、磁性体を保持するとともに、異物や泥水などの侵入を抑制することができる。よって磁性体の保持部材と、異物や泥水などの侵入を抑制する部材を共有することで、部品点数を削減することができる。さらに磁性体は鍔部の軸受に対向する面に周方向に渡って固定され、センサは磁性体と軸受との間に位置するので、軸受内部だけでなく、磁性体及びセンサが異物や泥水で汚損することも抑制できる。
また前記環状部材は前記固定部材との間にラビリンス部を形成するとしてもよい。
これにより環状部材は固定部材との間にラビリンスを形成するので、このラビリンス部によって軸受内部やセンサ、磁性体が異物や泥水が浸入することがさらに抑制される。
本発明の実施形態を、図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の実施例1に係るセンサ付き転がり軸受装置1(軸受装置)の軸中心線を含む断面図である。
軸受装置1は、車両アクスル駆動輪を回動可能に支持し、回転輪である内輪3と、非回転輪である外輪4と、内輪3に形成された軌道面と外輪4に形成された軌道面間に挟持された転動体5(玉)とを備える。内輪3は、ハブシャフト7に嵌合し、ハブシャフト7はアクスルシャフト2(軸)に嵌合して軸と一体に回転する。ハブシャフト7の内周面7aは軸2に嵌合(歯車嵌合、スプライン嵌合)されているとすればよい。
外輪4はナックル20に固定され、ナックル20は車両ボディに固定されている。図1の図示左方が車両内側、図示右方が車両外側とすればよい。また図1における上方、下方がそれぞれ軸受装置1が自動車に装備された状態での鉛直方向上方、下方に対応するとすればよい。なお軸方向でかつ玉5から遠ざかる方向を軸方向外方とする。軸方向でかつ玉5に近づく方向は軸方向内方とする。
内輪3と外輪4の間の空間の図示左側の部分にはシール6が配置されている。これにより軸受装置1の図示左側から軸受装置1内部への異物や泥水の混入が抑制される。ナックル20は内周側の鉛直方向上部の一部が図1のとおりくり貫かれており、このくり貫かれた部分にABSセンサ13(センサ)がボルト14によって締結されて固定されている。
図1に示されているように、軸2の内輪3よりも軸方向外方の位置には環状部材11が固定されている。環状部材11は円筒部11aを有する。この円筒部11aが軸2に外嵌されている。環状部材11は円筒部11aの軸方向内方の端部に突き当て面11bが形成されており、この突き当て面11bが、内輪3の軸方向外方の端面3aに突き当てられて、環状部材11の軸方向の位置決めがなされるとすればよい。
環状部材11は、円筒部11aの軸方向内方の端部から径方向外方に延設されて鍔部11cが形成されている。鍔部11cは内輪3と外輪4の間の空間を軸方向外方から覆う。これにより、シール6の存在とあいまって、軸受装置1の図示左側から軸受装置1内部への異物や泥水の混入がさらに抑制される。鍔部11cの軸方向内方の面にはマグネットロータ12が周方向に渡って取り付けられている。
マグネットロータ12のうちで鉛直方向上部の部分はセンサ13と対向する。センサ13のうちマグネットロータ12と対向する面13aがセンシング面であるとする。軸2の回転にともなって、ハブシャフト7、内輪3、さらには環状部材11が回転することにより、マグネットロータ12も回転する。このマグネットロータ12の回転をセンサ13がセンシング面13aで検出することにより回転速度を検出する。
さらに環状部材11は、鍔部11cの径方向外方端部から軸方向外方へ延設部11dが形成されている。延設部11dはナックル20の内周面と平行に形成されている。これによって延設部11dはナックル20との間でラビリンスを形成する。延設部11dによるラビリンスの形成によって、シール6、鍔部11cとあいまって、軸受装置1の図示左側から軸受装置1内部への異物や泥水の混入がさらに抑制される。さらにドライブシャフトとナックル間の空間かつ車両側(軸受装置よりも車両側)の空間に、磁性体および環状部材11を設けたため、元々存在する上記空間(隙間)を利用したことになるとともに、軸受装置を構成する部材と環状部材を一体化した構造と比較して軸方向に小型化できる。
次に図2に示された実施例2を説明する。実施例2の軸受装置1aは、車両アクスル駆動輪を回動可能に支持し、回転輪である内輪3と、非回転輪である外輪4と、内輪3に形成された軌道面と外輪4に形成された軌道面間に挟持された転動体5(玉)とを備える。内輪3はアクスルシャフト2(軸)に嵌合して軸2と一体に回転する。
外輪4はナックル20に固定され、ナックル20は車両ボディに固定されているとする。図2の図示左方が車両内側、図示右方が車両外側とすればよい。また図2における上方、下方がそれぞれ軸受装置1が自動車に装備された状態での鉛直方向上方、下方に対応するとすればよい。なお軸方向でかつ玉5から遠ざかる方向を軸方向外方とする。軸方向でかつ玉5に近づく方向を軸方向内方とする。
内輪3と外輪4の間には、図示左端にはスリンガ6a、6c、シールリップ6bが配置されている。スリンガ6aは外輪4に内嵌し、スリンガ6cは内輪3に外嵌し、シーリリップ6bはスリンガ6aに固定されて、スリンガ6cに摺動する。これらにより軸受装置1aの図示左側から軸受装置1内部への異物や泥水の混入が抑制される。
また軸受装置1の図示右端には、内輪3と外輪4との間にスリンガ8a、シールリップ8bが配置されている。スリンガ8aは外輪4に内嵌し、シーリリップ8bはスリンガ8aに固定されて、内輪3に摺動する。これらにより軸受装置1aの図示右側から軸受装置1内部への異物や泥水の混入が抑制される。
外輪4にはABSセンサ21(センサ)が固定されている。図2に示されているように、センサ21は外輪4のフランジ部分4aの鉛直方向上端部に形成された座面4bにボルト25によって締結されている。センサ21は同締結部から軸方向に図示右側へ延び、断面L字状に屈曲して径方向内方に延びて、外輪4の鉛直方向上部に形成された孔部4cを通って内輪3、外輪4の間の空間まで延びている。
センサ21と孔部4cとの間の隙間を塞ぐ目的でOリング24が配置される。これにより図示上方から孔部4cを通って軸受装置1内部へ異物や泥水などが混入することが抑制される。
また図2のとおり、内輪3には環状部材23が嵌合されている。環状部材23は円筒部23aが内輪3に外嵌し、円筒部23aの軸方向端部から径方向外方に延設されて鍔部23bが形成されている。鍔部23bのセンサ21の側の面には、周方向に渡ってマグネットロータ22が固定されている。
図2のとおり、内輪3の外周面の径がφD1である部分と、φD2である部分があり、φD1の方がφD2よりも小さいとの関係がある。これにより内輪3の外周面には段差3aが形成される。この段差3aに環状部材23の軸方向端面23cが突き当てられて、環状部材23の軸方向の位置決めがなされる。このようにしてスリンガ8a,シールリップ8bとマグネットロータ22に挟まれる位置にセンサ21が配置される構成が得られる。
センサ21のうちマグネットロータ12と対向する面21aがセンシング面であるとする。軸2の回転にともなって、内輪3、さらには環状部材23が回転することにより、マグネットロータ22も回転する。このマグネットロータ22の回転をセンサ21がセンシング面21aで検出することにより回転速度を検出する。
軸受装置1aにおいてスリンガ8a,シールリップ8bよりも内部の空間にマグネットロータ22とセンサ21が配置されるので、マグネットロータ22とセンサ21に異物や泥水などが付着することがスリンガ8a,シールリップ8bによって抑制されて、精度よく回転速度が検出できる。
通常、軸受装置にセンサを取り付ける場合、インナ側(図2では図示左側)のナックルにセンサを配置する場合が多い。しかしそうした場合、ナックルを削らなくてはならず、そのためナックルの強度の低下や削った部分から泥水などが侵入するなどの不具合があった。しかし軸受装置1aでは、アウタ側(図2では図示右側)にセンサを配置しているので、このような不具合が回避できる。
また軸受装置1aでは通常軸受内部にグリースを封入するが、その場合、環状部材23の鍔部23bによってグリースの軸受外部への流出を抑制する効果も得られる。したがって、その分、シールリップ8bの緊迫力を低減させることができるので、低トルク化の効果も得られる。
実施例1のセンサ付き転がり軸受装置の断面図。 実施例2のセンサ付き転がり軸受装置の断面図。
符号の説明
1、1a センサ付き転がり軸受装置
2 軸(アクスルシャフト)
3 内輪(回転輪)
4 外輪(非回転輪)
5 転動体
13、21 ABSセンサ(センサ)
12、22 マグネットロータ(磁性体)
11、23 環状部材
20 ナックル(固定部材)

Claims (3)

  1. 軸の周方向に沿って磁界が交互に変化するように取り付けられた磁性体と、その磁性体の回転速度を計測するように非回転輪側に固定されたセンサとを有するセンサ付き転がり軸受装置であって、
    前記センサは前記軸受装置の非回転輪を固定する固定部材に固定され、
    前記軸の外周面に嵌合して固定された環状部材を備え、
    前記磁性体は前記環状部材に固定されたことを特徴とするセンサ付き転がり軸受装置。
  2. 前記環状部材は、前記軸受装置の回転輪と非回転輪との間の空間を軸方向から覆う鍔部を備え、
    前記磁性体は前記鍔部の前記軸受に対向する面に周方向に渡って固定され、
    前記センサは、前記磁性体と前記軸受との間に位置する請求項1に記載のセンサ付き転がり軸受装置。
  3. 前記環状部材は前記固定部材との間にラビリンスを形成する請求項1又は2に記載のセンサ付き転がり軸受装置。
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