JP2010000247A - 棚板取付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】棚板の取付や付け替え作業時における取り扱いが容易な棚板取付装置を提供する。
【解決手段】棚板に取り付けられ、棚本体の側板に突設されている棚ダボを上下方向に嵌脱自在に受け入れる棚ダボ受け部材10と、棚ダボ受け部材10と棚ダボ2が嵌脱する方向に回動可能に連結されて一体化したロックレバー20と、を有する。棚ダボ受け部材10は、棚ダボ2を嵌脱自在に挟持する一対の挟持片11A、11Bを有する。ロックレバー20は、棚ダボ受け部材10の下端部にて起倒操作される操作部21と、両挟持片11A、11Bの両外側に出没する一対のロック片22A、22Bと、を有する。ロックレバー20の操作部21が倒れているときにロック片22A、22Bが挟持片11A、11Bの両外側に位置し、挟持片11A、11Bの開きを阻止する。これにより、棚ダボ2が上下方向に離脱不能に保持される。
【選択図】図1

Description

本発明は、棚本体の左右の側板の内側面の前後に内側に向けて各々突設された棚ダボに棚板の下面の左右前後に形成された凹部を嵌合させることにより、左右の側板間に棚板を架設できるようにした棚板取付装置に関する。
本棚、食器棚等においては、棚ダボと呼ばれる棒状あるいはピン状の支持具を左右の側板の穴に差し込んで内方に突出させ、その上に棚板を載せるようになっている。そして、かかる棚ダボを高さ位置の異なる別の穴に差し替えることによって、棚板の取付け位置を容易に変更できるようになっている。棚板の裏面の前後左右には凹部が形成されており、各凹部に棚ダボを嵌合させることにより、棚板のずれを防止している。
しかし、棚板の凹部と棚ダボとが単に嵌合しているのみでは、棚板が上下方向にぐらつくことがある。
そこで、棚板のぐらつきや棚ダボからの外れを防止する機構を備えた棚板取付装置が提案された。この種の棚板取付装置は、凹部に嵌め込んで棚板に固定される棚ダボ受け部材と、棚ダボ受け部材の下部開口部に嵌合させて取り付けられる蓋部材(係止部材)とを備えている。そして、棚ダボ受け部材を棚ダボに嵌合させた後、蓋部材を棚ダボ受け部材に取り付けることにより、棚ダボ受け部材内における棚ダボのがたつきや棚ダボからの棚ダボ受け部材の外れを蓋部材によって防止している。(特許文献1)
特開2006−130179号公報
しかし、従来の棚板取付装置は、蓋部材と棚ダボ受け部材とが互いに分離可能な別物品であるため、棚板の取付や付け替え作業時に、両者がばらばらになって取り扱いが煩雑であるし、棚ダボ受け部材から取り外した蓋部材を紛失してしまうことも少なくない。
本発明が解決しようとする課題は、棚板の取付や付け替え作業時における取り扱いが容易であり、取り付けた棚板をぐらつきのない安定した状態に保つことができる棚板取付装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の棚板取付装置は、棚本体の左右の側板の内側面の前後に内側に向けて各々突設されている棚ダボに棚板の下面部の左右前後に形成されたダボ受け溝を嵌合させることにより、左右の側板間に棚板を架設できるように構成した棚板取付装置であって、
前記ダボ受け溝に嵌め込んだ状態で前記棚板に固定され、前記側板に突設されている前記棚ダボを上下方向に嵌脱自在に受け入れる棚ダボ受け部材と、
前記棚ダボ受け部材と前記棚ダボが嵌脱する方向に回動可能に連結されて一体化したロックレバーと、
前記ロックレバーをこれが前記棚ダボ受け部材からの前記棚ダボの離脱を阻止する姿勢になるように常時付勢している付勢機構と、を有し、
前記棚ダボ受け部材は、
前記棚ダボを嵌脱自在に挟持する前後一対の挟持片を有し、
前記ロックレバーは、
これを手動で回動操作するべく前記棚ダボ受け部材の下端部にて起倒操作される操作部と、
当該回動操作に伴って前記一対の挟持片の両外側に出没する前後一対のロック片と、を有し、
前記ロックレバーの前記操作部が倒れているときに、前記一対のロック片が前記一対の挟持片の両外側に位置して前記一対の挟持片の開きを阻止し、これにより前記棚ダボが上下方向に離脱不能に保持されるように構成したことを特徴としている。
上記のように構成された棚板取付装置は、棚板の下面部の前後左右に形成された各ダボ受け溝に嵌合させて取り付けられる。そして、棚板に取り付けられている棚板取付装置を、棚本体の左右の側板の内側面の前後に内側に向けて各々突設されている棚ダボに載せて、棚板取付装置と棚ダボとを互いに嵌合させることにより、左右の側板間に棚板が架設される。その際、棚ダボ受け部材内の前後一対の挟持片に棚ダボが狭持され、その後、付勢機構の作用により、ロックレバーが棚ダボ受け部材からの棚ダボの離脱を阻止する姿勢になる。すなわち、ロックレバーの操作部が倒れる。これにより、ロックレバーの前後一対のロック片が両挟持片の両外側に移動し、棚ダボを狭持している両挟持片の開きを阻止する。その結果、棚板を支承している棚ダボが棚板取付装置によって上下方向に離脱不能に保持され、棚板がぐらつきのない安定した状態に保たれる。棚板を取り外す際には、その棚板に装着されている棚板取付装置のロックレバーの操作部を起こして、両ロック片を両挟持片の両外側から待避させる。これにより、棚ダボを狭持している両挟持片の開きが許容された状態、すなわち両挟持片からの棚ダボの離脱が許容された状態になる。その後、その棚板を持ち上げれば、棚板を簡単に取り外すことができる。この棚板取付装置は、その棚ダボ受け部材とロックレバーとが互いに回動自在に連結されて一体化しているので、棚板の取付や付け替え作業時に両者がばらばらになることがなく、取り扱いが容易である。
本発明の棚板取付装置において、前記一対のロック片の間に、前記操作部が倒れている状態で棚板を前記棚ダボに載せたときに前記棚ダボの先端が当接する当接部を設け、前記棚ダボが当該当接部に当接することにより、前記操作部が起きる向きに前記ロックレバーが回動するように構成されていることが望ましい。
上記のように構成された棚板取付装置によれば、棚板を前記棚ダボに載せる際に前記操作部が倒れた状態になっていても、前記ロックレバーが前記棚ダボに押されて前記操作部が起きる向きに回動し、棚ダボが棚ダボ受け部材に受け入れられる。その後、ロックレバーの操作部が倒れることにより、棚ダボが棚板取付装置によって上下方向に離脱不能に保持され、棚板がぐらつきのない安定した状態に保たれる。
本発明の棚板取付装置は、その棚ダボ受け部材とロックレバーとが互いに連結されて一体化しているので、棚板の取付や付け替え作業時における取り扱いが容易であり、取り付けた棚板をぐらつきのない安定した状態に保つことができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1〜図3は本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した斜視図である。図4及び図7は本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した下面図である。図5は図4のA−A断面図、図6は図4のB−B断面図である。図8は図7のC−C断面図、図9は図7のD−D断面図である。
棚板取付装置1は、棚本体(図示省略)の左右の側板の内側面の前後に内側に向けて各々突設されている棚ダボ2に、棚板をその下面部の左右前後に形成されたダボ受け溝を嵌合させて載せることにより、左右の側板間に棚板を架設するものである。
棚板取付装置1は、図10に示す棚ダボ受け部材10と図11に示すロックレバー20とを有している。棚ダボ受け部材10とロックレバー20は、同質の合成樹脂成型品である。
棚ダボ受け部材10は、ダボ受け溝に嵌め込んだ状態で棚板に固定される部材である。棚ダボ受け部材10は、天板部11aを有し下端に棚ダボ2の出入口となる矩形状の開口部11cを有する略円柱状の受け部材本体11を有している。受け部材本体11は、ダボ受け溝内に圧入して棚板内に埋設固定できるようにその外側の形状及び寸法が選定されている。受け部材本体11の側壁には、棚ダボ2を受け入れるための切欠部11bが下端の開口部11cと連通させて逆U字状に形成されている。棚ダボ受け部材10は、この開口部11cを、棚本体の側板に臨ませて棚板に固定される。
棚ダボ受け部材10の内部には、棚ダボ2を受け入れるべく、切欠部11b及び開口部11cと連通した略矩形状の空間11sが形成され、その空間11s内に、棚ダボ2を嵌脱自在に挟持する前後一対の挟持片11A、11Bが設けられている。両挟持片11A、11Bは、天板部11aの下面に突設されている。両挟持片11A、11Bの又部の内面11dは、棚ダボ2の外周形状及び寸法に一致させて、略円弧状(下方に開口した略C字形状)に形成されており、この略円弧状の部分(以下、「チャック部」と記す。)11eに棚ダボ2が嵌るようになっている。両挟持片11A、11Bの下部には、突端11fからチャック部11eの近傍にかけて、互いに対称に傾斜面11gが形成されている。両傾斜面11gは、下向きに拡開しており、棚ダボ2をチャック部11eに受け入れる際の案内面になる。両挟持片11A、11Bと棚ダボ受け部材10の前後の側壁10a、10bとの間には隙間12a、12bが設けられている。両挟持片11A、11Bは、両者の突端11f同士の間隔が拡縮する方向に弾性変形可能である。棚ダボ受け部材10の前後の側壁10a、10bの下端近傍には、ロックレバー20を回動可能に連結するための軸孔10d、10eが設けられている。
ロックレバー20の前後両側には、回動軸部22a、22b(22bは図には表れていない。)が互いに同軸的に突設されており、両回動軸部22a、22bが棚ダボ受け部材10の両軸孔10d、10eと嵌合することにより、棚ダボ受け部材10とロックレバー20とが互いに上下方向(棚ダボ受け部材10と棚ダボ2とが互いに嵌脱する方向)に回動可能に連結された状態で一体化している。ロックレバー20は、これを手動で回動操作するべく棚ダボ受け部材10の下端部10cにて起倒操作される半月板状の操作部21と、当該回動操作に伴って一対の挟持片11A、11Bの前後両外側に出没する前後一対のロック片22A、22Bと、を有している。各ロック片22A、22Bの厚さ寸法は、各隙間12a、12bの間隔と同じかそれよりも若干小さめ目に選定されている。操作部21は、これが倒れた状態(図1及び図3の状態)のとき、その円弧状の外縁部21aが棚ダボ受け部材10の下端部外縁から若干突出するように、その寸法及び形状が選定されている。
受け部材本体11の側壁の開口部11cと対向する位置には、付勢機構30の一部を構成する板ばね部31が形成されている。板ばね部31は、受け部材本体11の側壁内面から内向き斜め下方に突出しており、上下方向に弾性変形する。一方、ロックレバー20には、付勢機構30の一部を構成する係合部32が形成されている。そして、ロックレバー20は、係合部32が板ばね部31と係合することにより、操作部21が倒れる向き(図8中の矢印Aの向き)に常時付勢されている。
ロックレバー20は、両回動軸部22a、22bを支点にして上下に回動する。そして、操作部21が倒れたときに前後のロック片22A、22Bが、棚ダボ受け部材10の両挟持片11A、11Bと側壁10a、10bとの間の隙間12a、12bに入り、両ロック片22A、22Bによって両挟持片11A、11Bの開きが阻止されるようになっている。ロックレバー20は、付勢機構30の作用により、その操作部21が倒れた状態すなわちロック状態(図1の状態)に保たれる。両ロック片22A、22Bの間には、操作部21が倒れた状態で棚板を棚ダボ2に載せたときに棚ダボ2の先端が当接する当接部22cが設けられている。そして、棚ダボ2が当接部22cに当接することにより、その力で両隙間12a、12bに対する両ロック片22A、22Bの嵌合が解除され、ロックレバー20がその操作部21が起き上がる向きに回動するように構成されている。すなわち、この棚板取付装置1は、ロック状態のまま棚板を棚ダボ2に載せた場合でも、ロックレバー20が棚ダボ2に押されて回動することにより自動的にロック解除状態(図2の状態)になるように構成されている。
上記のように構成された棚板取付装置1は、棚板の下面部の前後左右四カ所に形成された各ダボ受け溝に嵌合させて取り付けられる。そして、棚板に取り付けられている棚板取付装置1を、棚本体の左右の側板の内側面の前後に内側に向けて各々突設されている棚ダボ2に載せて、棚板取付装置1と棚ダボ2とを各々互いに嵌合させることにより、左右の側板間に棚板が架設される。
棚板を棚ダボ2に載せる際、棚板取付装置1がロック状態になっていても、ロックレバー20が棚ダボ2に押されて回動し、ロック解除状態(図2の状態)になり、棚ダボ受け部材10内の両挟持片11A、11Bに棚ダボ2が狭持される。その後、付勢機構の作用により、ロックレバー20が棚ダボ受け部材10からの棚ダボの離脱を阻止する姿勢になる。すなわち、ロックレバー20の操作部が倒れる。これにより、ロックレバー20の両ロック片22A、22Bが両挟持片11A、11Bの両外側に移動し、棚ダボ2を狭持している両挟持片11A、11Bの開きを阻止する。その結果、棚板を支承している棚ダボ2が棚板取付装置1によって上下方向に離脱不能に保持され、棚板がぐらつきのない安定した状態に保たれる。
棚板を取り外す際には、その棚板に装着されている各棚板取付装置1のロックレバー20の操作部21を起こして、棚板取付装置1をロック解除状態にする。その後、その棚板を持ち上げれば、棚板を簡単に取り外すことができる。
上記のように、この棚板取付装置1は、その棚ダボ受け部材10とロックレバー20とが互いに回動自在に連結されて一体化しているので、棚板の取付や付け替え作業時に両者がばらばらになることがなく、取り扱いが容易である。
本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した斜視図 本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した斜視図 本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した斜視図 本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した下面図 図4のA−A断面図 図4のB−B断面図 本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した下面図 図7のC−C断面図 図7のD−D断面図 棚ダボ受け部材の斜視図 ロックレバーの斜視図
符号の説明
1 棚板取付装置
2 棚ダボ
10 棚ダボ受け部材
11 受け部材本体
11A、11B 挟持片
11c 開口部
11e チャック部
12a、12b 隙間
20 ロックレバー
21 操作部
22A、22B ロック片
22c 当接部
30 付勢機構

Claims (2)

  1. 棚本体の左右の側板の内側面の前後に内側に向けて各々突設されている棚ダボ(2)に、棚板をその下面部の左右前後に形成されたダボ受け溝を嵌合させて載せることにより、左右の側板間に棚板を架設できるように構成した棚板取付装置(1)であって、
    前記ダボ受け溝に嵌め込んだ状態で前記棚板に固定され、前記側板に突設されている前記棚ダボ(2)を上下方向に嵌脱自在に受け入れる棚ダボ受け部材(10)と、
    前記棚ダボ受け部材(10)と前記棚ダボ(2)が嵌脱する方向に回動可能に連結されて一体化したロックレバー(20)と、
    前記ロックレバー(20)をこれが前記棚ダボ受け部材(10)からの前記棚ダボ(2)の離脱を阻止する姿勢になるように常時付勢している付勢機構(30)と、を有し、
    前記棚ダボ受け部材(10)は、
    前記棚ダボ(2)を嵌脱自在に挟持する前後一対の挟持片(11A、11B)を有し、
    前記ロックレバー(20)は、
    これを手動で回動操作するべく前記棚ダボ受け部材(10)の下端部(10c)にて起倒操作される操作部(21)と、
    当該回動操作に伴って前記一対の挟持片(11A、11B)の両外側に出没する前後一対のロック片(22A、22B)と、を有し、
    前記ロックレバー(20)の前記操作部(21)が倒れているときに、前記一対のロック片(22A、22B)が前記一対の挟持片(11A、11B)の両外側に位置して前記一対の挟持片(11A、11B)の開きを阻止し、これにより、前記棚ダボ(2)が上下方向に離脱不能に保持されるように構成した、棚板取付装置。
  2. 前記操作部(21)が倒れている状態で棚板を前記棚ダボ(2)に載せたときに前記棚ダボ(2)の先端部が当接する当接部(22c)を前記一対のロック片(22A、22B)の間に設け、前記棚ダボ(2)が当該当接部(22c)に当接することにより、前記操作部(21)が起きる向きに前記ロックレバー(20)が回動するように構成した、請求項1の棚板取付装置。
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