JP2009291305A - スロットマシン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スロットマシン1は、リプレイの内部当選確率が非確変状態と比較して高い第1RT及び第3RTと、第1RT及び第3RTと比較してリプレイの内部当選確率が低く、かつ、第3RTが発生するための所定の第3確変状態発生条件が成立し易い第2RTと、を含む複数種類の確変状態のうちのいずれかを発生させる確変発生手段45を備えている。確変発生手段45は、第1RTにおいて第1特別役が内部当選した場合に、第1特別遊技状態の発生までに第1RTを終了させて第2RTを発生させる。確変発生手段45は、第1特別役の内部当選フラグが成立しておらず、かつ、第1特別遊技状態が発生していない状態において、第3確変状態発生条件が成立した場合に第2RTを終了させて第3RTを発生させる。
【選択図】図1
Description
遊技媒体が投入された状態でゲームを開始させるために遊技者が操作するゲーム開始操作手段と、
特定役と第1特別役とリプレイとを含む複数種類の役の中から内部当選役を決定するための内部抽選をゲーム開始操作に応じて実行し、決定された内部当選役に対応する内部当選フラグを成立させる内部抽選手段と、
前記図柄変動表示手段による図柄の変動表示を停止させるために遊技者が操作する停止操作手段と、
前記停止操作手段に対する操作に応じて、前記内部当選フラグに対応する図柄を予め規定された引込範囲内で引き込んで前記図柄表示領域に停止表示させる表示制御手段と、
前記図柄変動表示手段の図柄表示領域に停止表示された図柄組合せを判定する図柄判定手段と、
前記図柄組合せが入賞図柄である場合に当該入賞図柄に対応する利益を遊技者に付与する利益付与手段と、
リプレイが内部当選役として決定される内部当選確率が非確変状態と比較して高い第1確変状態及び第3確変状態と、第1確変状態及び第3確変状態と比較してリプレイの内部当選確率が低く、かつ、第3確変状態が発生するための所定の第3確変状態発生条件が成立し易い第2確変状態と、を含む複数種類の確変状態のうちのいずれかを発生させる確変発生手段と、
前記図柄判定手段により判定された前記図柄組合せが前記第1特別役の内部当選フラグに対応する図柄であった場合に、前記特定役の内部当選確率が前記非確変状態と比較して高い第1特別遊技状態を発生させる特別遊技発生手段と、を備え、
前記確変発生手段は、前記第1確変状態において前記第1特別役が内部当選役として決定された場合に、前記第1特別遊技状態の発生までに前記第1確変状態を終了させて前記第2確変状態を発生させると共に、
前記第2確変状態では、前記第1特別役の内部当選フラグが成立しておらず、かつ、前記第1特別遊技状態が発生していない状態において、前記第3確変状態発生条件が成立した場合に当該第2確変状態を終了させて前記第3確変状態を発生させるように構成されていることを特徴とするスロットマシンにある(請求項1)。
また、前記所定の第3確変状態発生条件としては、所定の役が内部当選あるいは入賞したこと、前記第1特別遊技状態が終了したこと等、各種の条件を設定できる。
前記確変発生手段は、前記図柄判定手段により判定された図柄組合せが前記第1所定役の内部当選フラグに対応する図柄である場合に前記第1確変状態を終了させて第2確変状態を発生させるように構成されており、
前記所定の第3確変状態発生条件として、停止表示された図柄組合せが前記図柄判定手段により前記第2所定役の内部当選フラグに対応する図柄であると判定されたことを設定したことが好ましい(請求項2)。
前記第1所定役の内部当選フラグに対応する図柄としては、前記第1所定役の入賞図柄であっても良いし、前記第1所定役のハズレ図柄であっても良い。また、前記第2所定役の内部当選フラグに対応する図柄としては、前記第2所定役の入賞図柄であっても良いし、前記第2所定役のハズレ図柄であっても良い。
前記複数種類の役としては、前記第3確変状態において前記第1特別役と同時に内部当選役として決定され得る第3所定役と、前記第4確変状態における内部当選確率が前記非確変状態における内部当選確率よりも高い第4所定役とが設定され、
前記確変発生手段は、前記第3確変状態において前記第1特別役が内部当選役として決定された場合に、前記第1特別遊技状態の発生までに前記第3確変状態を終了させて前記第4確変状態を発生させると共に、
前記第4確変状態では、前記第1特別役の内部当選フラグが成立しておらず、かつ、前記第1特別遊技状態が発生していない状態において、前記第3確変状態発生条件が成立した場合に当該第4確変状態を終了させて前記第5確変状態を発生させることが好ましい(請求項3)。
前記確変発生手段は、前記第6確変状態において前記第1特別役が内部当選役として決定された場合に、当該第1特別遊技状態の発生までに当該第6確変状態を終了させて前記第7確変状態を発生させることが好ましい(請求項4)。
この場合には、前記第1特別役が内部当選したときに発生している確変状態の種類に応じて、代替的に発生する確変状態の種類が異なるようになる。そのため、遊技性が一層多彩となり、遊技者が感じ得る遊技の興趣が一層高くなり得る。
前記特別遊技発生手段は、前記図柄判定手段により判定された図柄組合せが前記第2特別役に対応する図柄であった場合に、前記特定役の内部当選確率が前記非確変状態と比較して高い第2特別遊技状態を発生させるように構成され、
前記複数種類の確変状態としては、いずれかの役の内部当選確率及び終了条件のうち少なくともいずれかが前記第2確変状態とは異なる第8確変状態が設定され、
前記確変発生手段は、前記第1確変状態において前記第2特別役が内部当選役として決定された場合に、前記第2特別遊技状態の発生までに当該第1確変状態を終了させて前記第8確変状態を発生させることが好ましい(請求項5)。
この場合には、前記第1確変状態の発生中に内部当選した特別役の種類に応じて、代替的に発生する確変状態の種類が異なるようになる。そのため、前記スロットマシンにおける遊技性が一層多彩となり、遊技の興趣が高くなる。
(実施例1)
本例は、リプレイの内部当選確率が異なる複数種類の確変状態を発生させるスロットマシン1に関する例である。この内容について、図1〜図9を用いて説明する。
本例のスロットマシン1は、図1〜図3に示すごとく、図柄表示領域110において複数種類の図柄を所定の配列に従って変動表示する図柄変動表示手段2と、遊技媒体が投入された状態でゲームを開始させるために遊技者が操作するゲーム開始操作手段62(以下、スタートレバー62。)と、特定役と第1特別役とリプレイとを含む複数種類の役の中から内部当選役を決定するための内部抽選をゲーム開始操作に応じて実行し、決定された内部当選役に対応する内部当選フラグを成立させる内部抽選手段41と、図柄変動表示手段2による図柄の変動表示を停止させるために遊技者が操作する停止操作手段61(以下、ストップボタン61。)と、ストップボタン61に対する操作に応じて、内部当選フラグに対応する図柄を予め規定された引込範囲内で引き込んで図柄表示領域110に停止表示させる表示制御手段42と、図柄変動表示手段2の図柄表示領域110に停止表示された図柄組合せを判定する図柄判定手段43と、その図柄組合せが入賞図柄である場合に当該入賞図柄に対応する利益を遊技者に付与する利益付与手段44と、リプレイが内部当選役として決定される内部当選確率が非確変状態(以下、通常遊技状態という。)と比較して高い第1確変状態(第1RT)及び第3確変状態(第3RT)と、第1RT及び第3RTと比較してリプレイの内部当選確率が低く、かつ、第3RTが発生するための所定の第3確変状態発生条件が成立し易い第2確変状態(第2RT)と、を含む複数種類の確変状態のうちのいずれかを発生させる確変発生手段45と、図柄判定手段43により判定された図柄組合せが第1特別役の内部当選フラグに対応する図柄であった場合に、特定役の内部当選確率が通常遊技状態と比較して高い第1特別遊技状態を発生させる特別遊技発生手段46と、を備えている。
確変発生手段45は、第2RTでは、第1特別役の内部当選フラグが成立しておらず、かつ、第1特別遊技状態が発生していない状態において、前記第3確変状態発生条件が成立した場合に第2RTを終了させて第3RTを発生させる。
確変発生手段45は、図柄判定手段43により判定された図柄組合せが第1所定役の内部当選フラグに対応する図柄(以下、第1所定図柄。)である場合に第1RTを終了させて第2RTを発生させる。
前記所定の第3確変状態発生条件は、図柄判定手段43により判定された図柄組合せが第2所定役の内部当選フラグに対応する図柄(以下、第2所定図柄。)であったことである。
以下、この内容について詳しく説明する。
第1特別役:ボーナス役
第1所定役:第2特殊リプレイ
第1所定図柄:第2特殊リプレイの入賞図柄
第2所定役:第1特殊リプレイ
第2所定図柄:第1特殊リプレイの入賞図柄
第1確変状態発生条件:第1特殊リプレイ入賞(第1特別役の内部当選)
第2確変状態発生条件:第2特殊リプレイ入賞
第3確変状態発生条件:単独第2RTにおける第1特殊リプレイ入賞
第1特別遊技状態発生条件:ボーナス役入賞
また、各遊技状態の終了条件は以下のように設定されている。
第1確変状態終了条件:第2特殊リプレイ又は特殊ベル役入賞
第2確変状態終了条件:単独第2RTにおける第1特殊リプレイ入賞
第3確変状態終了条件:第2特殊リプレイ又は特殊ベル役入賞
第1特別遊技状態終了条件:ボーナスゲーム中の累積払出数が465枚超過
スピーカ520及び装飾ランプ部56は、音あるいは光により遊技を演出するための演出手段である。
クレジット表示部551は、クレジット機能によりクレジット(貯留)されたメダル数を表示する表示部である。
払出数表示部552は、入賞時のメダルの払出数を表示する表示部である。
図1及び図2を用いて、スロットマシン1の全体動作を制御するメイン基板3、及びこのメイン基板3に電気的に接続された各部について説明する。メイン基板3に対しては、上述の構成のほか、遊技媒体として投入されたメダルを検知する投入メダル検知部63、リール21と共に図柄変動表示手段2を構成するリール駆動部22、リール21の回転位置を検知する基準位置検知部66、メダルを払い出すメダル払出部54、クレジット表示部551や払出数表示部552を含む各種表示部55、遊技者の有利度合いを表す設定値を設定するための設定値操作部68、及びスピーカ520を制御する音声出力部52等が電気的に接続されている。
基準位置検知部66は、各リール21L、C、Rについて基準位置片の通過を検知し、検知信号を出力する検知部である。
設定値操作部68は、図示しない設定キーを利用して、ボーナス役等の当選確率が異なる6段階の設定値を変更するための操作部である。
なお、本例は、第2特殊リプレイが内部当選するゲームでは必ず第1特別役であるボーナス役が同時に内部当選するように構成した例であるが、これに代えて、第2特殊リプレイが単独で内部当選する場合を設定しても良い。
また、本例では、第3RTとして、第1RTと同一仕様の確変状態を設定している。第2RTに代えて発生する第3RTとして、第1RTとは異なる確変状態を設定することも良く、さらには、予め設定された複数種類の確変状態の中から抽選により決定された確変状態を前記第3RTとして発生させることも良い。さらには、第3RTを発生させることなく第2RTをそのまま終了させるための抽選を実行することも良い。第2RTの終了抽選は、終了させるか否かの抽選の他、第2RTの終了契機となる役の内部抽選であっても良い。
さらに、第1確変状態発生条件は、本例の第1特殊リプレイの入賞(第1特別役の内部当選)には限定されない。例えば、所定の役の内部当選や、入賞や、ボーナスゲームの終了などを第1確変状態発生条件として設定することも可能である。
さらに、複数種類の特別役を設定し、第1RTの発生中に内部当選した特別役の種類に応じて、新たな確変状態の発生確率や、新たに発生させる確変状態の種類を変更することも良い。例えば、本例の第1特別役のほかに、第2特別遊技状態の契機役となる第2特別役を追加設定することも良い。いずれかの確変状態において第1特別役が内部当選するか、第2特別役が内部当選するかに応じて、代替的に発生させる確変状態の発生確率を変更したり、代替的に発生させる確変状態の種類を変更することも良い。
11 図柄表示窓
110 図柄表示領域
2 図柄変動表示手段
21 リール
20 図柄
3 メイン基板
35 乱数抽出部
350 乱数発生部
41 内部抽選手段
410 フラグ制御手段
42 表示制御手段
43 図柄判定手段
44 利益付与手段
45 確変発生手段
46 特別遊技発生手段
61 停止操作手段(ストップボタン)
62 ゲーム開始操作手段(スタートレバー)
Claims (5)
- 図柄表示領域において複数種類の図柄を所定の配列に従って変動表示する図柄変動表示手段と、
遊技媒体が投入された状態でゲームを開始させるために遊技者が操作するゲーム開始操作手段と、
特定役と第1特別役とリプレイとを含む複数種類の役の中から内部当選役を決定するための内部抽選をゲーム開始操作に応じて実行し、決定された内部当選役に対応する内部当選フラグを成立させる内部抽選手段と、
前記図柄変動表示手段による図柄の変動表示を停止させるために遊技者が操作する停止操作手段と、
前記停止操作手段に対する操作に応じて、前記内部当選フラグに対応する図柄を予め規定された引込範囲内で引き込んで前記図柄表示領域に停止表示させる表示制御手段と、
前記図柄変動表示手段の図柄表示領域に停止表示された図柄組合せを判定する図柄判定手段と、
前記図柄組合せが入賞図柄である場合に当該入賞図柄に対応する利益を遊技者に付与する利益付与手段と、
リプレイが内部当選役として決定される内部当選確率が非確変状態と比較して高い第1確変状態及び第3確変状態と、第1確変状態及び第3確変状態と比較してリプレイの内部当選確率が低く、かつ、第3確変状態が発生するための所定の第3確変状態発生条件が成立し易い第2確変状態と、を含む複数種類の確変状態のうちのいずれかを発生させる確変発生手段と、
前記図柄判定手段により判定された前記図柄組合せが前記第1特別役の内部当選フラグに対応する図柄であった場合に、前記特定役の内部当選確率が前記非確変状態と比較して高い第1特別遊技状態を発生させる特別遊技発生手段と、を備え、
前記確変発生手段は、前記第1確変状態において前記第1特別役が内部当選役として決定された場合に、前記第1特別遊技状態の発生までに前記第1確変状態を終了させて前記第2確変状態を発生させると共に、
前記第2確変状態では、前記第1特別役の内部当選フラグが成立しておらず、かつ、前記第1特別遊技状態が発生していない状態において、前記第3確変状態発生条件が成立した場合に当該第2確変状態を終了させて前記第3確変状態を発生させるように構成されていることを特徴とするスロットマシン。 - 前記複数種類の役としては、前記第1確変状態において前記第1特別役と同時に内部当選役として決定され得る第1所定役と、前記第2確変状態における内部当選確率が前記非確変状態における内部当選確率よりも高い第2所定役とが設定され、
前記確変発生手段は、前記図柄判定手段により判定された図柄組合せが前記第1所定役の内部当選フラグに対応する図柄である場合に前記第1確変状態を終了させて第2確変状態を発生させるように構成されており、
前記所定の第3確変状態発生条件として、停止表示された図柄組合せが前記図柄判定手段により前記第2所定役の内部当選フラグに対応する図柄であると判定されたことを設定したことを特徴とする請求項1に記載のスロットマシン。 - 前記複数種類の確変状態としては、リプレイの内部当選確率が前記第3確変状態よりも低い第4確変状態と、遊技者にとって前記第3確変状態よりも有利な第5確変状態とが設定され、
前記複数種類の役としては、前記第3確変状態において前記第1特別役と同時に内部当選役として決定され得る第3所定役と、前記第4確変状態における内部当選確率が前記非確変状態における内部当選確率よりも高い第4所定役とが設定され、
前記確変発生手段は、前記第3確変状態において前記第1特別役が内部当選役として決定された場合に、前記第1特別遊技状態の発生までに前記第3確変状態を終了させて前記第4確変状態を発生させると共に、
前記第4確変状態では、前記第1特別役の内部当選フラグが成立しておらず、かつ、前記第1特別遊技状態が発生していない状態において、前記第3確変状態発生条件が成立した場合に当該第4確変状態を終了させて前記第5確変状態を発生させるように構成されていることを特徴とする請求項2に記載のスロットマシン。 - 前記複数種類の確変状態としては、いずれかの役の内部当選確率及び終了条件のうち少なくともいずれかが前記第1確変状態とは異なる第6確変状態と、いずれかの役の内部当選確率又は終了条件のうち少なくともいずれかが前記第2確変状態とは異なる第7確変状態とがあり、
前記確変発生手段は、前記第6確変状態において前記第1特別役が内部当選役として決定された場合に、当該第1特別遊技状態の発生までに当該第6確変状態を終了させて前記第7確変状態を発生させるように構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスロットマシン。 - 前記複数種類の役として第2特別役があり、
前記特別遊技発生手段は、前記図柄判定手段により判定された図柄組合せが前記第2特別役に対応する図柄であった場合に、前記特定役の内部当選確率が前記非確変状態と比較して高い第2特別遊技状態を発生させるように構成され、
前記複数種類の確変状態としては、いずれかの役の内部当選確率及び終了条件のうち少なくともいずれかが前記第2確変状態とは異なる第8確変状態が設定され、
前記確変発生手段は、前記第1確変状態において前記第2特別役が内部当選役として決定された場合に、前記第2特別遊技状態の発生までに当該第1確変状態を終了させて前記第8確変状態を発生させるように構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のスロットマシン。
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