JP2009290707A - 画像通信装置 - Google Patents

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玲子 平松
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Abstract

【課題】画データを送る必要のない宛先に送り、あるいは送る必要のある宛先に送らないなどの同報送信における誤送信を防止するための報知を、音声によって簡易に行える画像通信装置を提供する。
【解決手段】画データを、設定された複数の宛先に送信する同報送信機能を有した画像通信装置20であって、音声出力部12と、同報送信の宛先が入力され、開始の操作がされたときに、入力された送信宛先の件数を、音声出力部12から音声で出力させるようにした制御手段1とを備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、画データを複数の宛先に送信する同報送信機能を有した画像通信装置の改良に関する。
従来のG3ファクシミリ装置、インターネットファクシミリ装置などの画像通信装置では、同報送信を行う場合、宛先の電話番号のダイヤル操作を誤って、所望しない宛先へ画データが送信されてしまうことがある。特に、ワンタッチダイヤルによる宛先の入力の場合、誤って指が触れるだけで、追加の宛先として設定され、あるいは宛先の設定が解除されるため、送信した後の履歴を見るまで誤送信に気が付かないことも多い。
このような宛先の誤入力の問題に対し、電話番号の入力の確認が音声でできる画像形成装置が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
このものでは、宛先(電話番号または短縮番号)の入力がされた場合に、入力時に1度目の音声の出力を行い、実行の操作でユーザに確認させるために2度目の音声の出力を行っている。したがって、ユーザは2度出力される音声の確認を怠らなければ、間違った宛先に対してファクシミリ送信することが効果的に防止できる。
また、この文献の発明は、複数の宛先に送信する場合つまり同報送信についても適用している。
特開2007−104196号公報
しかしながら、上記文献の技術のように、電話番号を音声で繰り返して報知するものでも、ユーザがその音声を正しく聞き取らなければ宛先の確認はできない。電話番号は数字10桁ほどであり、しかも同報送信の場合、複数の宛先を確認しなければならず、聞きもらす可能性もある。また、宛先が多数であれば、音声の出力およびそれらの確認に長時間を要するといった問題もある。
したがって、同報送信を頻繁に行う装置では、上記のような音声による報知機能による効果は得られないおそれがある。よって、そのような装置の場合、宛先の確認は表示部での報知に頼らざるを得ないが、表示部での報知による確認もユーザにとっては面倒であり、簡易に利用できる宛先の確認方法とはいえない。
また近年では、メールによる送信、外部装置へのアーカイブ送信など種々の送信プロトコルにより、複数の宛先に対して画データを送信できる装置が使用されており、ユーザが同報送信機能を使用する機会は従前にくらべて格段に増えている。そのため、画データを送る必要のない宛先に送り、あるいは送る必要のある宛先に送らないなどの同報送信における誤送信を防止するための対策を講ずる必要性はきわめて高い。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、同報送信の宛先の誤入力による誤送信の防止を音声によって簡易に行える画像通信装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、特許請求の範囲に記載の画像通信装置は、画データを、設定された複数の宛先に送信する同報送信機能を有した画像通信装置であって、音声出力部と、同報送信の宛先が入力され、開始の操作がされたときに、入力された送信宛先の件数を、音声出力部から音声で出力させるようにした制御手段とを備えたことを特徴とする。
特許請求の範囲に記載された他の画像通信装置は、同報送信機能がファクシミリ送信、メール送信など複数の送信プロトコルの送信種別を混在させて設定し、実行できる構成とされ、制御手段は、送信宛先の件数に代えて、またはその件数に加えて、送信プロトコルの送信種別ごとの入力された宛先の件数を音声で出力するようにしている。
さらに他の画像通信装置は、表示部をさらに備え、制御手段は音声の出力とともに、送信宛先の件数を表示部に表示させるようにしている。
また、さらに他の画像通信装置は、制御手段が宛先ごとの送信制御を行うごとに、送信の正常、異常を判別しており、送信が異常となった宛先の件数を音声で出力するようにしている。
本発明の画像通信装置によれば、同報送信の宛先が入力され開始の操作がされたときに、入力された送信宛先の件数を音声で出力する構成としているため、使用者は予め件数を記憶しておけば、誤操作によって件数が増減されたことを容易に確認できる。そのため、画データを送る必要のない宛先に送ること、あるいは送る必要のある宛先に送らないことなどの誤送信を防止できる。
また、制御手段が送信宛先の件数に代えて、または件数に加えて、送信プロトコルの送信種別ごとの入力された宛先の件数を音声で出力するように構成すれば、詳細な送信種別ごとの内訳件数を音声で確認できる。
さらに、表示部にも送信宛先の件数を表示する構成にすれば、聞きもらした場合でも、表示部の画面で確認できる。
また、送信が異常となった宛先の件数を音声で出力するように構成すれば、送信の成否の確認も音声により行える。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の画像通信装置が設置されるネットワーク環境の一例を示す図である。ここでは、本発明の画像通信装置としてファクシミリサーバ20を例示する。
ファクシミリサーバ20は、自身の記憶装置201を備えるとともに、LAN21を通じて、メールサーバ22、アーカイブ保存用の外部保存装置23、クライアントパソコン24、ルータ25などと接続されている。ファクシミリサーバ20は、さらにルータ25を介して、インターネット26に接続されている。そして、ファクシミリサーバ20は、インターネット26を通じてインターネットファクシミリ装置27との間で画データの送受信が可能となっている。また、ファクシミリサーバ20は、公衆回線(PSTN)28を通じて、G3ファクシミリ装置29と画データの送受信が可能となっている。
すなわち、ファクシミリサーバ20は、複数の送信プロトコルに対応して、それらを混在させた同報送信を行うことを可能としている。また、このファクシミリサーバ20は、異機種間のオープンプロトコルであるサリュテーションプロトコルに対応したものであってもよい。なお、以下の実施形態では、たとえばG3ファクシミリ装置29について複数の宛先を指定して行う場合の順次同報送信も、同報送信として取り扱う。
図2は、同ファクシミリサーバ20の内部構成の例を示したブロック図である。
ファクシミリサーバ20は、MPU1、NCU2、モデム3、画像メモリ4、ROM5、RAM6、CODEC7、読取部8、操作部9、表示部10、記録部11、音声出力部12、LANインターフェース13を備えている。
MPU1は、種々のプログラムにしたがって、上記各部を制御する制御手段として機能する。
NCU2は、公衆回線に対する発信、着信の網制御を行い、モデム3は、送受信データの変調および復調を行う。これらの構成により、ファクシミリ送受信動作を実行する。
画像メモリ4には、送信する、あるいは受信した画データが格納される。ROM5には、各種のプログラムが保存されている。RAM6は、ワンタッチキー、短縮キーの宛先情報などを記憶する記憶部を構成する。
CODEC7は、読み取った画データを送信するためにMH、MR、MMRなどの方式により符号化する一方、受信した画データを印字するために復号する。また、電子メールの添付ファイルにて画像の通信を行うため、TIFFやJPEG、PDFフォーマットにも対応している。
読取部8は、原稿画像を読み取る機能を備え、2値化した画データを出力する。表示部9はLCD表示パネルなどで構成される。操作部10はその表示パネルと兼用されたタッチ式の操作パネル、および送信スタートボタン91、操作パネル上のワンタッチキー92(図4参照)などの操作スイッチで構成される。操作パネルには、メニュー画面からの呼出によって宛先をワンタッチで選択できる宛先設定画面(後述する図4)が表示される。操作スイッチとして短縮キースイッチを含んでもよい。また、記録部11は、受信した画像や通信記録などを記録紙に出力する。
音声出力部12は、スピーカなどで構成され、MPU1とプログラムなどによって合成された音声を出力する。
LANインターフェース13は、LANと通信可能に接続するためのインターフェースである。ファクシミリサーバ20は、このLANインターフェース13を介して、上述の外部保存装置23、クライアントパソコン24などとの通信を可能としている。
このファクシミリサー20は、画データを複数の宛先に送信するファクシミリ送信するファクシミリ同報送信機能を有している。それととともに、それらのファクシミリ同報送信と同時に、自身の記憶装置201、メールサーバ22、外部保存装置23、クライアントパソコン24への画データの保存も行える広義の同報送信機能も有している。すなわち、ファクシミリサーバ20は、読取部8で原稿を読み取った画データを、操作部9の操作によって、図1に示した複数の宛先に同時に送出することを可能としている。以下では、この広義の同報送信を「同報送信」と略して説明する。また、この同報送信として、記録部11からの印字や、LAN21を介したネットワークプリンタ(不図示)による印字を含めてもよい。
この同報送信機能の宛先の設定は、操作部(操作パネル)9からのワンタッチキー92(図4参照)などによる宛先の入力によってなされ、宛先に応じて電話番号やメールアドレス、ファイル名などを混在して設定できる構成となっている。
ついで、同報送信機能の操作および装置の動作について説明する。図3は、ファクシミリサーバ20から各宛先へ同報送信する場合のフローチャートである。
まず、使用者により、送信すべき原稿がファクシミリサーバ20の読取部8にセットされる(S101)。
つぎに、使用者により、操作部9のワンタッチキー92や、短縮キースイッチが操作され、あるいはキー操作により直接宛先が入力されて、同報送信の複数の宛先が指定される。この宛先には、G3ファクシミリ装置28、インターネットファクシミリ装置27、自身の記憶装置201、メールサーバ22、外部保存装置23、クライアントパソコン24など種々の送信プロトコル対応する端末を送信宛先として指定できる。なお、宛先が1件だけの場合、つまり同報送信ではない場合も、同様の操作で宛先の設定がされる。
図4には、操作パネル9,10に表示された宛先設定画面の一例を示している。この画面のワンタッチキー92は、指でタッチするだけで同報送信の宛先として設定できる。図中、斜線を入れたものが選択されたものとして示している。
このように同報送信の宛先が指定されると、制御手段1は、RAM6にあらかじめ記憶された宛先情報テーブル61を参照して宛先情報(電話番号、メールアドレス、送信プロトコルなど)を得て、送信宛先テーブル62を生成する(S102)。宛先情報テーブル61は、あらかじめ使用者により設定されてRAM6に記憶されたものである。また、送信宛先テーブル62は制御手段1が各部に送信指示を出す際に参照されるもので、RAM6に生成される。
つぎに、使用者が送信スタートボタン91を操作したとき、制御手段1はそれを受け付けて読取部8に原稿を読み取らせ、読取が終了したとき、そのデータを、CODEC7に送信プロトコルに応じた種々の様式の符号化データを生成させる(S103)。
ついで、制御手段1は、上記送信宛先テーブル62を参照して、指示を受け付けた同報送信についてプロトコルごとに件数をカウントする。さらに制御手段1は、音声出力部12、表示部10を制御して、音声出力部12からは音声で送信プロトコルごとの件数を出力させ、表示部10からはプロトコルごとの件数を含む送信宛情報画面を表示させる(S104)。
たとえば、音声出力部12からは、「G3ファクシミリ3件、インターネットファクシミリ2件、メール送信1件、外部保存1件・・・計10件です」などの音声が発せられる。表示部10の画面には、図5に示すように、音声の内容と同様の表示がなされるほか、表示部10に表示された明細ボタン93の操作によって宛先ごとの明細を表示できる。
つぎに、符号化された画データは、制御手段1の指示にしたがって、各種の送信プロトコルによって、G3ファクシミリ装置、インターネットファクシミリ装置、外部保存装置、クライアントパソコンなど指定された宛先に送信される(S105)。
制御手段1は、一定時間送信を監視し、時間内に送信エラーを検出したとき、それを送信プロトコルごとにカウントし、一定時間が経過すれば、送信プロトコルごとのエラー件数を音声出力部12および表示部10によって報知する(S106,107)。
このように、本ファクシミリサーバは同報送信の件数を音声で出力する構成にしているため、使用者はタッチミスなどで誤った指示をしたときでも、使用者は音声により誤りを発見でき、すぐに送信開始を停止させることができる。音声による報知は件数を含んでいるため、使用者はその音声を聞いて瞬間的に正誤を判断でき、迅速な対応ができる。また、表示部10からも件数が報知されるので、音声を聞き漏らした場合でも再確認ができる。
さらに本実施形態では、送信プロトコルごとの件数が報知される構成であるため、使用者はプロトコルごとの誤りを確認することができる。なお、同報の頻度、宛先数の多少などに応じて、プロトコル別の件数+合計件数、プロトコル別件数のみ、合計件数のみなどの報知形態を設定できるようにしてもよい。
このように件数を音声で報知する構成であるため、使用者はあらかじめ宛先の件数が全体で、あるいは送信プロトコルごとにどれだけあるかを知っておけばよく、そのため使用者の作業効率はきわめてよい。
また、上記の実施形態において、宛先として1件のみを指定した場合、つまり同報送信ではない場合には、音声や表示で、1件である旨が報知されるようにしてもよいが、報知を一切しない構成としてもよい。
なお、音声による報知は、1件ごとの明細(宛先名、番号など)も同時に音声で出力してもよいが、使用者に短時間で正誤を判断させるために、件数だけを簡単な文言で報知することが望ましい。
また、本実施形態では、宛先の件数の報知とともに、送信エラーとなった件数も報知されるため、使用者は再送信の対応をすぐに行える。特に、音声で出力する構成であるため、使用者が装置を離れていてもエラーを確認でき、迅速な対応ができる。
以上の実施形態では、使用者の確認の結果に関係なく送信が開始される構成であるが、音声による報知の後、一定時間を経過してから送信が開始されるようにしてもよい。また、音声の出力と同時に送信を止めておいてもよく、その後の操作パネルまたは送信スタートボタンの操作により送信を開始させるようにしてもよい。
本発明の画像通信装置の一例であるファクシミリサーバが設置されるネットワーク環境の一例を示す図である。 同ファクシミリサーバの内部構成の例を示したブロック図である。 同ファクシミリサーバの操作および動作を示すフローチャートである。 宛先設定画面の一例を示す図である。 表示部の画面による報知の一例を示す図である。
符号の説明
20 ファクシミリサーバ(画像通信装置)
1 MPU(制御手段)
9 操作部
91 送信スタートボタン
92 ワンタッチキー
10 表示部
12 音声出力部

Claims (4)

  1. 画データを、設定された複数の宛先に送信する同報送信機能を有した画像通信装置であって、
    音声出力部と、
    同報送信の宛先が入力され、開始の操作がされたときに、該入力された宛先の件数を、上記音声出力部から音声で出力させるようにした制御手段とを備えたことを特徴とする画像通信装置。
  2. 請求項1において、
    上記同報送信機能は、ファクシミリ送信、メール送信など複数の送信プロトコルの送信種別を混在させて設定し、実行できる構成とされ、
    上記音声で出力する宛先の件数には、上記送信プロトコルの送信種別ごとの入力された宛先の件数が含まれている画像通信装置。
  3. 請求項1または2において、
    表示部をさらに備え、
    上記制御手段は、上記音声の出力とともに、上記送信宛先の件数を上記表示部に表示させるようにしている画像通信装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項において、
    上記制御手段は、宛先ごとの送信制御を行うごとに、送信の正常、異常を判別しており、送信が異常となった宛先の件数を音声で出力するようにしている画像通信装置。
JP2008142930A 2008-05-30 2008-05-30 画像通信装置 Withdrawn JP2009290707A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9454716B2 (en) 2014-05-29 2016-09-27 Konica Minolta, Inc. Image transmission apparatus and recording medium

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