JP2009281493A - 管継手 - Google Patents

管継手 Download PDF

Info

Publication number
JP2009281493A
JP2009281493A JP2008133930A JP2008133930A JP2009281493A JP 2009281493 A JP2009281493 A JP 2009281493A JP 2008133930 A JP2008133930 A JP 2008133930A JP 2008133930 A JP2008133930 A JP 2008133930A JP 2009281493 A JP2009281493 A JP 2009281493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
pipe
hole
pipe joint
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008133930A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5209372B2 (ja
Inventor
Kazuko Kamakura
和子 鎌倉
Joji Katsuma
譲二 勝間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Asahi Kasei Homes Corp
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Asahi Kasei Homes Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd, Asahi Kasei Homes Corp filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2008133930A priority Critical patent/JP5209372B2/ja
Publication of JP2009281493A publication Critical patent/JP2009281493A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5209372B2 publication Critical patent/JP5209372B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

【課題】精度よく、かつ、作業性よく壁面の所定位置に固定することができる管継手を提供することを目的としている。
【解決手段】壁に設けられた壁貫通孔に挿通される挿通管部と、該挿通管部の外周面から放射状に延出する複数の固定アームとを有し、該固定アームは、前記挿通管部を壁貫通孔に挿通した状態で、挿通管部挿入側の壁貫通孔の周囲壁面に当接するとともに前記挿通管部の管軸直交面に一致する固着面と、壁面への固定具挿通孔とを備えることを特徴としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、壁貫通部に用いられる管継手に関する。
戸建て住宅等では、屋外の壁面に沿って給湯器が取り付けられ、この給湯器から供給される温水の配管工法としては、床下等に配置された配管ヘッダーによって分岐されて架橋ポリエチレンや架橋ポリブテン製の配管を介して浴室、洗面室、台所等の水栓へ送られるヘッダー工法、あるいは、給湯器から直接分岐部で継手を介して浴室、洗面室、台所等の水栓へ送られる先分岐工法が多く採用されている。
ところで、ヘッダー工法、あるいは、先分岐工法では、配管が建物の壁を貫通する部分に、媒介継手とも称される管継手が用いられ、この管継手を介して壁内の配管と水栓とが連結されるようになっている。
このような管継手として、図11及び図12に示すような管継手100が一般的に使用されている(特許文献1参照)。
すなわち、この管継手100は、壁貫通孔210に挿通される直管状の挿通管部110と、エルボ部120とを備え、エルボ部120の曲がり部外側に挿通管部110の管軸に平行な固着面131を有する固定部(止め座)130が設けられている。
そして、この管継手100は、図12に示すように、壁200に設けられた壁貫通孔210に挿通管部110を挿通するとともに、壁貫通孔210の上側の壁面に当て木300を取り付けて、この当て木300に固定部130の固着面131を沿わせ、固定部130を固定ビス(図示せず)によって当て木300に固定することによって、壁貫通孔210に挿通管部110を挿通して位置決めされた状態で固定できるようになっている。
また、下流側の下流受口、及びこの下流受口に対し90°方向に開口した上流側の上流受口を備えた継手本体と、この継手本体に設けられ、前記下流受口の軸方向に対する径方向と平行で被取付面に対して前記継手本体における前記下流受口と対向した側が取り付け可能な取付面を有する止め座と、この止め座に設けられ、前記上流受口と対向する側の前記止め座の一辺にて形成され、前記下流受口の中心軸を通過しかつこの下流受口及び前記上流受口それぞれの軸方向に対する径方向である横方向を表示する横方向表示部と、前記継手本体の屈曲方向に対する外径方向に向けてこの継手本体に突設されたリブ部にて形成され、前記下流受口の中心軸を通過する前記上流受口の軸方向である縦方向を表示する縦方向表示部とを具備していることを特徴とした止め座付継手も提案されている(特許文献2参照)。
すなわち、この止め座付継手は、継手本体を取り付けたい取付面上の継手本体の下流受口の中心軸が通過する位置に中心点を印し、この中心点を通過する水平線及び垂直線を被取付面上に罫書く。次いで、この水平線に止め座の横方向表示部を合わせるとともに、この垂直線に継手本体の縦方向表示部を合わせた状態で、止め座の取付面を被取付面に取り付けることにより、継手本体における下流受口に対向した側が被取付面に取り付けられる。このとき、継手本体の下流受口の中心軸が、被取付面上の水平線と垂直線との交点に一致する。よって、被取付面に取り付ける際における下流受口の中心軸の正確な位置合わせが容易になるという上記の管継手100にない効果を備えている。
しかしながら、上記管継手100及び止め座付継手の場合、当て木などを設けなければ取り付けることができず、作業工数が煩雑であるとともに、当て木の取り付け精度がわるいと、壁に垂直に配管を通すことができない。
意匠登録第1205107号公報 特許第3502816号公報
本発明は、上記事情に鑑みて、精度よく、かつ、作業性よく壁面の所定位置に固定することができる管継手を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明にかかる管継手は、壁に設けられた壁貫通孔に挿通される挿通管部と、該挿通管部の外周面から放射状に延出する複数の固定アームとを有し、該固定アームは、前記挿通管部を壁貫通孔に挿通した状態で、挿通管部挿入側の壁貫通孔の周囲壁面に当接するとともに前記挿通管部の管軸直交面に一致する固着面と、壁面への固定具挿通孔とを備えることを特徴としている。
本発明において、固定アームの数は、2つ以上であれば特に限定されず、等間隔でなくても構わないが、取り付け性を考慮すると、十文字状に4つの固定アームを備えているものが好ましい。
本発明の管継手は、全て一体成形されていても構わないが、例えば、挿通管部及び固定アームを備えた継手本体部材と、着脱自在なファスナクリップによってこの継手本体部材に回転自在に水密接続されるエルボ部材とを備える構成としてもよい。
本発明の管継手は、金属製材料のみ、合成樹脂材料のみから成形されていても構わないし、金属製部材と、合成樹脂部材とを組み合わせたものでも構わない。
本発明の管継手の用途としては、特に限定されないが、例えば、建物外に設けられた給湯器と、建物内の配管ヘッダーや給湯栓、壁内の水道管と、ベランダ水栓等を接続するのに用いることができる。
以上のように、本発明にかかる管継手は、壁に設けられた壁貫通孔に挿通される挿通管部と、該挿通管部の外周面から放射状に延出する複数の固定アームとを有し、該固定アームは、前記挿通管部を壁貫通孔に挿通した状態で、挿通管部挿入側の壁貫通孔の周囲壁面に当接するとともに前記挿通管部の管軸直交面に一致する固着面と、壁面への固定具挿通孔とを備えるので、建物の内壁面にビス等の固定具を用いて直接固定することができ、当て木などを取り付ける手間が不要で、取付作業性に優れている。
そして、固定アームの隙間から壁貫通孔を覗くことができ、目視で位置を確認して固定ができる。より精度よく取り付けることができるようになる。
以下に、本発明を、その実施の形態をあらわす図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1は、本発明にかかる管継手の第1の実施の形態を表している。
図1に示すように、この管継手1aは、継手本体部材2aと、エルボ部材3aと、ファスナクリップ4とを備えている。
継手本体部材2aは、真鍮、砲金、銅等の金属材料から形成されていて、図1、図2及び図6に示すように、挿通管部21と、エルボ連結部22と、4つの固定アーム23と、を備えている。
挿通管部21は、直管状になっていて、一端に雌ねじ筒部24を有し、他端がエルボ連結部22に連通している。
エルボ連結部22は、挿通管部21と同内径で挿通管部21の管軸と一致する管軸を有する少し小径の直管状になっていて、開口端部の外周面に後述するファスナクリップ4の係止溝25が穿設されている。
4つの固定アーム23は、エルボ連結部22の挿通管部21側の端部の外壁面から挿通管部21の中心軸を中心として十文字をなすように放射状に延出するように設けられている。
そして、各固定アーム23は、それぞれ固定具挿通孔23aを有し、壁5への固着面23bが挿通管部21の管軸直交面に一致するように設けられている。すなわち、4つの固定アーム23の固着面23bが同一面上に位置するようになっている。
エルボ部材3aは、図1及び図3に示すように、90°に曲がるエルボ本体部31と、このエルボ本体部31の一端に設けられたワンタッチ継手部32と、エルボ本体部31の他端に設けられたノズル接続部33とを備えている。
エルボ本体部31は、ノズル接続部33側の端縁に沿ってファスナクリップ4の係止溝34を形成する2条の環状の鍔35、36を備えている。
ワンタッチ継手部32は、例えば、積水化学工業(株)製の商品名エスロカチットと同じ構造をしていて、架橋ポリエチレン管や樹脂金属複合管等の接続管の管端部を挿入するだけで接続管が止水状態で接続されるようになっている。
ノズル接続部33は、その外径が継手本体部材2aのエルボ連結部22の内径と略同じになっていて、Oリング37、37が外嵌されている。
ファスナクリップ4は、図4に示す合成樹脂製のはずれ止め部材41と、図5に示すステンレス鋼などの金属材料からなるクリップ本体42とから構成されている。
クリップ本体42は、スリット42aを備え、スリット42aの両側縁部42bの幅が係止溝25に嵌り込む幅に形成されている。また、スリット42aは、その幅が、鍔35の幅と、エルボ連結部22の端面から係止溝25までの幅との合計と略同じか少し大きく形成されている。
なお、図4中、41aはクリップ本体42の係止爪、41bは係止溝25への係合突起である。
そして、この管継手1aは、例えば、図1及び図6に示すように、壁5に挿通管部21より大径の壁貫通孔52を穿設するとともに、図6に2点鎖線で示すように、壁貫通孔52の中心をとおり直交する2つの線Lを壁面51に鉛筆等で墨つけしたのち、図6に示すように、挿通管部21を壁5の一方から他方に向かって挿入し、4つの固定アーム23の固定具挿通孔23aがそれぞれこの線Lを臨むように、固着面23bを壁面51に密着させ、図1に示すように、各固定具挿通孔23aを介して固定具である固定ビス7を壁5に螺合し、継手本体部材2aを壁5に固定する。
つぎに、エルボ部材3aのノズル接続部33を、鍔35が継手本体部材2aの端面に当接するまで、継手本体部材2aのエルボ連結部22内に挿入する。
その後、クリップ本体42を、鍔35及びエルボ連結部22の端面から係止溝25までの部分がスリット42a内に臨むように、継手本体部材2aとエルボ部材3aとの連結部に外嵌させたのち、はずれ止め部材41を、係合突起41bがエルボ連結部22の係止溝25内に入りこむとともに、クリップ本体42の両開放端42cがそれぞれ係止爪41aに係止されるように装着し、ファスナクリップ4によって、エルボ部材3aを回転自在に水密接続する。
なお、エルボ部材3a側の壁面に沿っては、必要に応じてグラスウールなどの断熱材や石膏ボードなどの耐火材等を配設する場合もある。
そして、ワンタッチ継手部32には、給水・給湯管が接続され、雌ねじ筒部24には、水栓が接続される。
この管継手1aは、上記のようになっているので、以下のような優れた効果を備えている。
(1)固定アーム23を備えているので、壁5に直接固定することができ、当て木などが不要で固定作業が簡素化できる。
(2)4つの固定アーム23が十文字状に配列されているので、位置決めが容易である。
(3)壁貫通孔52より挿通管部21を小径とすれば、固定アーム23の隙間から壁貫通孔52を覗くことができ、目視で位置を確認して固定ができる。
(4)継手本体部材2aとエルボ部材3aとがファスナクリップ4を介して回転自在に連結固定されるようになっているので、エルボ部材3aの角度を自由に調整することができ、管継手1aを壁5に固定後及び断熱仕上げ後でも、配管方向が選択可能である。
図7及び図8は、本発明にかかる管継手の第2の実施の形態をあらわしている。
図7及び図8に示すように、この管継手1bは、エルボ部3b、継手本体部2b及び4つの固定アーム23が一体成形され、4つの固定アーム23によって形成される十文字がエルボ部3bの曲がり方向に対して45°ずれて設けられている以外は、上記管継手1aと同様になっている。
すなわち、この管継手1bは、エルボ部3b、継手本体部材2b及び4つの固定アーム23が一体成形されているので、部品点数が少なく低コストで製造できる。
また、4つの固定アーム23によって形成される十文字がエルボ部3bの曲がり方向に対して45°ずれて設けられているので、エルボ部材が固定ビス7の螺合の際に邪魔になることがない。
図9は、本発明にかかる管継手の第3の実施の形態をあらわしている。
図9に示すように、この管継手1cは、3つの固定アーム23が放射状に等間隔で設けられている以外は、上記の管継手1aと同様になっている。
図10は、本発明にかかる管継手の第4の実施の形態をあらわしている。
図10に示すように、この管継手1dは、3つの固定アーム23が等間隔ではなく、T字形をなすように設けられている以外は、上記の管継手1cと同様になっている。
本発明の管継手は、上記の実施の形態に限定されない。例えば、上記の管継手1a,1c,1dの場合、ノズル接続部33がエルボ部材3a側に設けられていたが、継手本体部材2a側に設けられていても構わない。
上記の実施の形態では、挿通管部21に雌ねじ筒部24が設けられていたが、雄ねじ筒部でも構わない。
上記の実施の形態では、90°エルボ型になっていたが、直管型でも、45°エルボ型でも構わない。
本発明にかかる管継手の第1の実施の形態であって、その壁への取り付け状態をしめす側面半断面図である。 図1の管継手の継手本体部材の側面図である。 図1の管継手のエルボ部材の側面半断面図である。 図1の管継手のファスナクリップの一部を構成するはずれ止め部材の説明図であって、同図(a)は正面面図、同図(b)は底面図、同図(c)は底面左側面図、同図(d)は同図(b)のX−X線断面図、同図(e)は同図(b)のY−Y線断面図、同図(f)は同図(b)のZ−Z線断面図である。 図1の管継手のファスナクリップの残部を構成するクリップ本体の斜視図である。 図2の継手本体部材の壁への取り付け状態を説明する正面図である。 本発明にかかる管継手の第2の実施の形態の側面半断面図である。 図7の管継手の正面図である。 本発明にかかる管継手の第3の実施の形態であって、その継手本体部材の正面図である。 本発明にかかる管継手の第4の実施の形態であって、その継手本体部材の正面図である。 従来の管継手の側面半断面図である。 図11の管継手の取付状態の1例を説明する図である。
符号の説明
1a,1b,1c,1d 管継手
2a 継手本体部材
2b 継手本体部
21 挿通管部
22 エルボ連結部
23 固定アーム
23a 固定具挿通孔
23b 固着面
24 雌ねじ筒部
25 係止溝
3a エルボ部材
3b エルボ部
31 エルボ本体
32 ワンタッチ継手部
33 ノズル接続部
34 係止溝
35,36 鍔
37 Oリング
4 ファスナクリップ
41 はずれ止め部材
41a 係止爪
41b 係合突起
42 クリップ本体
42a スリット
42b 側縁部
42c 開放端
5 壁
51 壁面
52 壁貫通孔
7 固定ビス(固定具)

Claims (3)

  1. 壁に設けられた壁貫通孔に挿通される挿通管部と、該挿通管部の外周面から放射状に延出する複数の固定アームとを有し、該固定アームは、前記挿通管部を壁貫通孔に挿通した状態で、挿通管部挿入側の壁貫通孔の周囲壁面に当接するとともに前記挿通管部の管軸直交面に一致する固着面と、壁面への固定具挿通孔とを備えることを特徴とする管継手。
  2. 十文字状をなすように4つの固定アームを備えている請求項1に記載の管継手。
  3. 前記挿通管部及び固定アームを備えた継手本体部材と、この継手本体部材にファスナクリップを介して回転自在に水密接続されるエルボ部材とを備える請求項1または請求項2に記載の管継手。
JP2008133930A 2008-05-22 2008-05-22 管継手 Active JP5209372B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008133930A JP5209372B2 (ja) 2008-05-22 2008-05-22 管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008133930A JP5209372B2 (ja) 2008-05-22 2008-05-22 管継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009281493A true JP2009281493A (ja) 2009-12-03
JP5209372B2 JP5209372B2 (ja) 2013-06-12

Family

ID=41452158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008133930A Active JP5209372B2 (ja) 2008-05-22 2008-05-22 管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5209372B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017150623A (ja) * 2016-02-26 2017-08-31 株式会社オンダ製作所 配管システム及び配管システムの施工方法
WO2019053818A1 (ja) * 2017-09-13 2019-03-21 三菱電機株式会社 外部配管接続構造
JP2022172368A (ja) * 2019-01-30 2022-11-15 株式会社オンダ製作所 エルボ継手

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5524569U (ja) * 1978-08-04 1980-02-16
JPS63115980U (ja) * 1987-01-19 1988-07-26
JPH01100985U (ja) * 1987-12-25 1989-07-06
JPH0226391A (ja) * 1988-07-12 1990-01-29 Mitsui Constr Co Ltd 給水管の構造
JP3062570U (ja) * 1999-03-30 1999-10-08 株式会社信明産業 ハンドホ―ル等の側面孔に嵌挿する通信ケ―ブル管端の可動継手
JP2000113940A (ja) * 1998-10-08 2000-04-21 Harness Syst Tech Res Ltd 導電性チューブの接続構造
JP2001329580A (ja) * 2000-05-24 2001-11-30 Mirai Ind Co Ltd 給水ボックス取付具および給水ボックス
JP2003185062A (ja) * 2001-12-21 2003-07-03 Mirai Ind Co Ltd 継手支持具
JP3502816B2 (ja) * 1999-11-05 2004-03-02 前澤化成工業株式会社 止め座付継手
JP2006083967A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Inax Corp ヘッダー
JP2006328793A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Mym Corp 配管構造

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5524569U (ja) * 1978-08-04 1980-02-16
JPS63115980U (ja) * 1987-01-19 1988-07-26
JPH01100985U (ja) * 1987-12-25 1989-07-06
JPH0226391A (ja) * 1988-07-12 1990-01-29 Mitsui Constr Co Ltd 給水管の構造
JP2000113940A (ja) * 1998-10-08 2000-04-21 Harness Syst Tech Res Ltd 導電性チューブの接続構造
JP3062570U (ja) * 1999-03-30 1999-10-08 株式会社信明産業 ハンドホ―ル等の側面孔に嵌挿する通信ケ―ブル管端の可動継手
JP3502816B2 (ja) * 1999-11-05 2004-03-02 前澤化成工業株式会社 止め座付継手
JP2001329580A (ja) * 2000-05-24 2001-11-30 Mirai Ind Co Ltd 給水ボックス取付具および給水ボックス
JP2003185062A (ja) * 2001-12-21 2003-07-03 Mirai Ind Co Ltd 継手支持具
JP2006083967A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Inax Corp ヘッダー
JP2006328793A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Mym Corp 配管構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017150623A (ja) * 2016-02-26 2017-08-31 株式会社オンダ製作所 配管システム及び配管システムの施工方法
WO2019053818A1 (ja) * 2017-09-13 2019-03-21 三菱電機株式会社 外部配管接続構造
JPWO2019053818A1 (ja) * 2017-09-13 2020-03-26 三菱電機株式会社 外部配管接続構造
JP2022172368A (ja) * 2019-01-30 2022-11-15 株式会社オンダ製作所 エルボ継手
JP7377471B2 (ja) 2019-01-30 2023-11-10 株式会社オンダ製作所 エルボ継手

Also Published As

Publication number Publication date
JP5209372B2 (ja) 2013-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8061390B2 (en) Pipe hanger system with slidable pipe connection member
JP5209372B2 (ja) 管継手
JP4819579B2 (ja) 継手への二重管の接続構造
JP2009264402A (ja) T字分岐配管構造、分岐保護カバー及び迂回分岐継手
JP2007016520A (ja) 裏配管具の取付構造
JP2010266067A (ja) 壁貫通部用管継手及びこの壁貫通部用管継手の壁固定方法
JP3502816B2 (ja) 止め座付継手
JP5352126B2 (ja) 給水配管構造
JP2007270875A (ja) ヘッダー配管接続構造およびヘッダー配管接続方法
JP5456932B1 (ja) 水栓蛇口及び水栓の壁取付構造
JP3570097B2 (ja) 水栓用ジョイントエルボの取付構造
JP2007170111A (ja) 給水管と給水栓との接続構造及び接続方法
JP2007126915A (ja) 給水・給湯・暖房配管システム
JP2016169518A (ja) 継手連結部材および水栓接続継手
JP4360611B2 (ja) 水栓部品の取付構造
KR200456161Y1 (ko) 금속제 슬리브앙카 대체용 슬리브앙카 인서트
US7690394B2 (en) Hot cold water supply crossover manifold
JP2601678B2 (ja) 配管端末部の固定装置
GB2437301A (en) A connector for a fluid flow control device
JP2005048398A (ja) 配管接続構造
JP2004019254A (ja) 混合水栓の配管接続構造
RU2009107000A (ru) Устройство для соединения трубчатых элементов в системе вентиляционных каналов
DK178551B1 (en) Push coupling
JP5771016B2 (ja) 継手
JP2009204035A (ja) 管状保護カバー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110317

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120606

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120619

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120806

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130205

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130221

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5209372

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250