JP5771016B2 - 継手 - Google Patents

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Description

この発明は、例えばスプリンクラーヘッドと給水配管とを接続するために使用される継手に関するものである。
従来、建築物の天井部に設けられるスプリンクラーヘッド用の配管路として、例えば図8及び図9に示すような構成が一般的に知られている。すなわち、建築物の天井部に複数の梁材31が間隔をおいて配設され、その梁材31の下部には天井板32が張設されている。これら梁材31の上部には水道水の配管33が延長配置されている。そして、その配管33の一部にスプリンクラーヘッド用の継手34が接続されている。この継手34はほぼT字状に形成され、配管33に接続される一対の接続管部34aと、スプリンクラーヘッド35を取り付けるための取付管部34bとを備えている。
前記継手34に対応して、梁材31間の上部には腕木36が架設されている。そして、継手34の取付管部34bが取付金具37及び一対の取付ネジ38により、腕木36の側面に取り付けられている。この状態で、継手34の取付管部34bが天井板32に形成された挿通孔32aに挿通配置され、その取付管部34bの下端のネジ孔34cに対して、天井板32の下方からスプリンクラーヘッド35がねじ込み固定されるようになっている。
この種の継手として、特許文献1に記載の給水配管継手が知られている。この給水配管継手はT字形状をなし、水平管部分は給水配管に接続されるとともに、垂直管部分はスプリンクラーヘッドに接続されている。垂直管部の内周には雌ねじが螺刻され、その端部には環状止水部材としてのOリングが埋設されている。前記雌ねじの内奥部には段部が形成され、スプリンクラーヘッドの雄ねじを当該雌ねじに螺入したとき雄ねじの先端が段部に当たってそれ以上ねじ込まれないようになっている。
特開2005−147164号公報
前述した特許文献1に記載されている従来構成の継手はT字状に形成され、水平管部分が一直線状に延びていることから、給水配管がその方向に延びているときには一対の水平管部分にそれぞれ給水配管をそのまま接続することができる。しかしながら、給水配管がループ配管であって曲がりが困難な場合や、梁材、埋込み照明部、空調機器等の障害物が存在する場合には、一対の水平管部分に給水配管を接続することが困難であった。従って、継手を給水配管に接続するに当たり、給水配管の様々な状況に対応できる継手が求められている。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的とするところは、接続される配管の曲がりや障害物等に対して簡単に対処することができ、配管の接続作業を容易に行うことができる継手を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に係る発明の継手は、給水用の配管に接続される一対の接続管部と、該接続管部から分岐されるとともに天井板の上部に架設された腕木に取り付けられる取付管部とで構成し、前記一対の接続管部は、前記取付管部が前記腕木に取り付けられた状態で該腕木の上方に位置するものであり、前記取付管部は、前記腕木に対して回り止めされた状態で取り付けられる回り止め管部と、該回り止め管部に対して回転可能に連結され前記接続管部に一体形成された回転自在管部とに分割して構成したことを特徴とする。
従って、この発明の継手では、取付管部の回転自在管部が回り止め管部に対して回転自在に構成されていることから、給水配管がループ配管で曲がりが困難な場合や、梁材、埋込み照明部、空調機器等の障害物が存在する場合であっても、一対の接続管部を給水用の配管に簡単に対向させることができる。そして、一対の接続管部に給水用の配管をそれぞれ速やかに接続することができる。
請求項2に記載の発明の継手では、請求項1に係る発明において、前記一対の接続管部の延びる方向がなす角度を一定角度に設定したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明の継手では、請求項1又は請求項2に係る発明において、前記回り止め管部の端部に設けられたフランジと回転自在管部の端部に設けられたフランジとを突き合わせた状態でファスナーの保持孔に挟入し、回転自在管部を回り止め管部に連結したことを特徴とする。
前記のように、この発明の継手によれば、接続される配管の曲がりや障害物等に対して簡単に対処することができ、配管の接続作業を容易に行うことができるという効果を発揮する。
第1実施形態の継手をスプリンクラーヘッドに接続する状態を分解して示す斜視図。 同継手を背面側から見た状態を示す斜視図。 同継手の回り止め管部と回転自在管部とを分離した状態を示す斜視図。 同継手の接続管部及び回転自在管部を破断して示す断面図。 第2実施形態の継手を腕木に取り付ける状態を示す斜視図。 (a)は同継手の一対の接続管部の延びる方向がなす角度を60°とした場合の継手の平面図、(b)は同継手の一対の接続管部の延びる方向がなす角度を45°とした場合の継手の平面図。 本発明の別例の継手を腕木に取り付ける状態を示す斜視図。 従来の継手を含む配管路の構成を示す部分断面図。 図8の9−9線における部分拡大断面図。
(第1実施形態)
以下に、この発明をスプリンクラーヘッド用の配管路に接続される継手に具体化した第1実施形態を、図1〜図4に従って説明する。
図1及び図2に示すように、図示しない建築物の天井部の梁材間に四角パイプ状の腕木21が架設され、その腕木21の一側上部には、給水用の配管22が腕木21と平行に延びるように配設されている。配管22の一部には、スプリンクラーヘッド用の継手23が接続されている。この継手23はほぼT字状に形成され、配管22に接続される一対の接続管部23aと、該接続管部23aの中央から直交方向に分岐して延び、スプリンクラーヘッド24が取り付けられる取付管部23bとより構成されている。
前記継手23の取付管部23bの外周背面には、回り止め部25が設けられている。この回り止め部25は、腕木21の側面に当接可能な平面部25Aから構成されている。また、回り止め部25の幅は取付管部23bの外径とほぼ同じに形成されている。そして、この回り止め部25としての平面部25Aが腕木21の側面に当接された状態で、取付管部23bが取付金具26及び一対の取付ネジ27により、腕木21に締め付け固定されている。この固定により、継手23が腕木21に対して回り止めされた状態で取付支持されている。
この状態で、継手23の取付管部23bの下端部が、図示しない天井板に形成された挿通孔内に挿通配置されるようになっている。そして、前記スプリンクラーヘッド24が取付管部23bの下端部に形成されたネジ孔23cに対して、天井板の下方からねじ込み固定されるようになっている。この場合、継手23の取付管部23bの外周面に設けられた回り止め部25としての平面部25Aが腕木21の側面に当接することにより、継手23が腕木21に対して回り止めされている。
前記取付管部23bは、回り止め部25が設けられた回り止め管部28と、該回り止め管部28に対して回転可能に形成され接続管部23aに一体形成された回転自在管部29とに分割されている。図1〜図3に示すように、回り止め管部28は前述のように回り止め部25により腕木21に対して回転不能に固定されている。一方、回転自在管部29端部のフランジ29aが回り止め管部28端部のフランジ28aに突き合わされ、その状態で両フランジ29a,28aが板ばねよりなるファスナー30に形成された複数の保持孔30aに挟入されている。この構成により、回転自在管部29が回り止め管部28に連結され、回転自在管部29が回転自在になっている。なお、回り止め管部28と回転自在管部29との突き合わせ部には図示しないシール部材が装着され、水密に形成されている。
図3及び図4に示すように、前記回転自在管部29内には停滞水防止板41が接続管部23a内の流路43に臨み、該流路43に直交するように支持されている。そして、接続管部23a内の水が図4の矢印に示すように、停滞水防止板41の周囲を回わるように構成されている。
次に、以上のように構成された第1実施形態の継手23の作用を説明する。
さて、給水用の配管22に継手23の一対の接続管部23aを接続する場合には、一対の接続管部23aに配管22を近づけて順に螺合接続する。このとき、回転自在管部29は回り止め管部28に対してファスナー30を用いた連結構成により、自由に回転できるようになっていることから、一対の接続管部23aを任意の方向に向けることができる。そのため、配管22が一直線状に延びていない場合であっても、接続管部23aを配管22の方向に向けることができ、接続管部23aと配管22との接続を支障なく、速やかに行うことができる。
さらに、継手23の回り止め管部28をスプリンクラーヘッド24に接続するとともに、一対の接続管部23aを給水用の配管22に接続した後配管22に給水すると、図4の矢印に示すように接続管部23a内の水が流路43から取付管部23b内へ流れ、停滞水防止板41の周囲を回って接続管部23a内の流路43へと流れる。このため、取付管部23b内における水の停滞が抑制される。
従って、この第1実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)この継手23によれば、回り止め管部28に対して回転自在管部29が回転自在に構成されていることから、一対の接続管部23aを任意の角度で配管22に接続することができる。従って、ループ配管等の配管22の曲がりが困難な場合や梁材、埋込み照明部、空調機器等の障害物がある場合などにおいても、配管22に継手23の接続管部23aを接続する作業を容易かつ迅速に行うことができる。
(2)前記ファスナー30には保持孔30aが設けられ、該保持孔30aに回り止め管部28の端部に設けられたフランジ28a及び回転自在管部29の端部に設けられたフランジ29aが突き合わされた状態で挟入されて連結されている。このため、両フランジ28a,29aをファスナー30で連結するという簡単な構成で、回転自在管部29を回り止め管部28に対して回転自在に形成することができる。
(3)さらに、取付管部23b内には停滞水防止板41が配置されていることから、取付管部23b内の水が停滞することなく流通して新しい水に入れ替わり、停滞水による衛生上の問題を解消することができる。
(4)加えて、継手23の取付管部23bに対するスプリンクラーヘッド24のねじ込み固定時に、継手23が取付管部23bの軸線を中心に妄動回転することはなく、継手23の接続管部23aと配管22との接続部に無理な力が加わることを抑制することができる。
(第2実施形態)
次に、この発明を具体化した継手23の第2実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
この第2実施形態においては、図5に示すように、継手23は給水用の配管22に接続される一対の接続管部23aと、これら接続管部23aに対して直交方向に分岐する取付管部23bとにより構成されている。一対の接続管部23aは、それらの延びる方向がなす角度αが一定角度、すなわち90°に設定されている。なお、この第2実施形態の継手23においても、第1実施形態と同様に回転自在管部29が回り止め管部28に対して回転自在に構成されるとともに、取付管部23b内には停滞水防止板41が設けられ、取付管部23b内の水の停滞が抑制されている。
従って、この第2実施形態によれば、前記第1実施形態における(1)〜(4)に示した効果に加えて、以下のような効果を得ることができる。
(5)この継手23によれば、配管22の延びる方向が直交方向である場合に、配管22に対して継手23の接続管部23aを接続する作業を簡単かつ迅速に行うことができる。
(変更例)
なお、前記各実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 図6(a)に示すように、一対の接続管部23aの延びる方向がなす角度αが60°をなすように構成することができる。さらに、図6(b)に示すように、一対の接続管部23aの延びる方向がなす角度αが45°をなすように構成することもできる。また、この角度αを任意の角度に設定することも可能である。
・ 図7に示すように、第2実施形態において、一対の接続管部23aと配管22との連結を、ねじによる螺合構造に代え、ファスナー30による連結構造とすることができる。すなわち、接続管部23a端部のフランジ23dに配管22側のフランジ22aを突き合わせ、その状態で両フランジ23d,22aをファスナー30の保持孔30aに挟入して接続管部23aと配管22を連結することができる。
この場合、接続管部23aと配管22とが相対回転できることから、接続管部23aと配管22との接続を一層容易に行うことができる。
さらに、取付金具26を折り返して断面コの字状に形成し、その折り返し側に腕木21が挿通される一対の貫通孔26aを対向して設けるとともに、両端側に取付ネジ27が挿通される一対の挿通孔26bを設けることができる。そして、一対の貫通孔26aに腕木21を挿通した状態で一対の挿通孔26bに取付ネジ27を挿通してナット27aで締付けることにより、取付管部23bを腕木21に対して強固に固定することができる。
・ 前記各実施形態の構成をスプリンクラーヘッド用の継手23とは異なった用途、例えば蛇口用の継手23などに具体化することもできる。
さらに、前記より把握される技術的思想について以下に記載する。
(イ)前記取付管部内には接続管部内の流路に臨む停滞水防止板を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の継手。このように構成した場合、請求項1から請求項3のいずれか1項に係る発明の効果に加えて、取付管部内の水が停滞することなく流通して新しい水に入れ替わり、停滞水による衛生上の問題を解消することができる。
(ロ)前記ファスナーの保持孔は複数設けられていることを特徴とする請求項3に記載の継手。このように構成した場合、請求項3に係る発明の効果に加えて、回り止め管部と回転自在管部との連結を強固なものにすることができる。
21…腕木、22…配管、22a…フランジ、23…継手、23a…接続管部、23b…取付管部、23d…フランジ、25…回り止め部、28…回り止め管部、28a…フランジ、29…回転自在管部、29a…フランジ、30…ファスナー、30a…保持孔、α…角度。

Claims (3)

  1. 給水用の配管に接続される一対の接続管部と、該接続管部から分岐されるとともに天井板の上部に架設された腕木に取り付けられる取付管部とで構成し、
    前記一対の接続管部は、前記取付管部が前記腕木に取り付けられた状態で該腕木の上方に位置するものであり、
    前記取付管部は、前記腕木に対して回り止めされた状態で取り付けられる回り止め管部と、該回り止め管部に対して回転可能に連結され前記接続管部に一体形成された回転自在管部とに分割して構成したことを特徴とする継手。
  2. 前記一対の接続管部の延びる方向がなす角度を一定角度に設定したことを特徴とする請求項1に記載の継手。
  3. 前記回り止め管部の端部に設けられたフランジと回転自在管部の端部に設けられたフランジとを突き合わせた状態でファスナーの保持孔に挟入し、回転自在管部を回り止め管部に連結したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の継手。
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