JP2009274646A - アームレスト支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗員が前向きの着座姿勢のままで、収納状態にあるアームレストを使用状態に操作可能とする。
【解決手段】車両用シートのアームレストを、その使用状態あるいはシートバックの側面に添わせた収納状態に操作できる形式のアームレスト支持構造であって、アームレスト20は、シートバックに対して作動機構(4節リンク機構30Aなど)によって使用状態あるいは収納状態に作動するように支持されている。この作動機構によるアームレスト20の作動は、収納状態でのアームレスト20の先端部が下側で、かつ、後端部が上側になるように設定されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用シートのアームレスト支持構造に関し、詳しくはアームレストを使用状態あるいは収納状態に操作可能な形式のアームレスト支持構造に関する。
車両用シートのアームレストは、例えば特許文献1で開示されているように使用状態あるいはシートバックの側面に添わせた収納状態に操作できる形式のものがある。この特許文献1に開示されている技術では、シートバックの側面部にアームレストの後端部が回転可能に支持されている。そして、このアームレストと平行に配置され、リクライニングヒンジに後端部が連結された第1リンクの前端部と、アームレストの中間部に上端部が連結された第2リンクの下端部とが互いに連結されている。
つまり、シートバック、アームレストおよび両リンクによって平行リンク機構が構成されている。しかしながら、アームレストを使用状態あるいは収納状態に操作するときの該アームレストの実質的な動きは、その後端部を支点としたシートバックに対する回転動作である。
実開平5−11862号公報
特許文献1に開示されている技術にあっては、収納状態に操作されたアームレストの先端部が上側に位置しているので、このアームレストを使用状態に操作するには乗員が身体をひねってアームレストの先端部に手を掛けなければならず、操作性がわるい。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、乗員が前向きの着座姿勢のままで、収納状態にあるアームレストを使用状態に操作可能とすることである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
第1の発明は、車両用シートのアームレストを、その使用状態あるいはシートバックの側面に添わせた収納状態に操作できる形式のアームレスト支持構造であって、アームレストは、シートバックに対して作動機構によって使用状態あるいは収納状態に作動するように支持されている。この作動機構によるアームレストの作動は、収納状態でのアームレストの先端部が下側で、かつ、後端部が上側になるように設定されている。
この構成によれば、収納状態でのアームレストの先端部が下側に位置しているので、アームレストを使用状態に操作するときは、乗員は前向きの着座姿勢のままで、アームレストの先端部に手を掛けて操作することができる。
第2の発明は、第1の発明において、作動機構は、アームレスト側とシートバック側とが、それぞれの二箇所において個別のリンクで連結された4節リンク機構であり、該4節リンク機構は、シートバック側の2節を支点としてアームレスト側の2節が円弧状の軌跡で作動するように設定されている。この4節リンク機構の作動により、アームレストを使用状態から収納状態に操作したときに、該アームレストの先端部を下方へ、かつ、後端部を上方へ移動させるように構成されている。
このような4節リンク機構を採用することにより、アームレストの作動を案内するガイド部材などが不要になって構造の簡素化を図ることができる。
第3の発明は、第2の発明において、4節リンク機構は、4節のいずれか1節の位置を変えることで平行リンク機構に切替え可能であり、この平行リンク機構は、使用状態にあるアームレストを上下方向へ平行移動させるように構成されている。
これにより、使用状態でのアームレストを好みの高さに調整することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1および図2で示すアームレスト20は、図2で示す車両用シート10におけるシートバック12の側部に配置されており、図2の実線で示す使用状態から図2の仮想線で示すようにシートバック12の側面に添わせた収納状態に操作することが可能である。このアームレスト20は、図1で示すシートバックフレーム14にリンク機構30(作動機構)によって支持されている。
また、アームレスト20は、その使用状態においてシート10の前方を向いている先端部に設けられた収納用レバー22と、外側部に設けられた調整用レバー24とを有する。
リンク機構30は、図3および図4からも明らかなように第1リンク32、第2リンク34およびラチェットリンク36を備えている。第1リンク32および第2リンク34の一端部は、アームレスト20内のフレーム(図示省略)に対して個々のヒンジピン32a,34aによって回転可能に結合されている。第1リンク32の他端部はラチェットリンク36に対し、ヒンジピン32bによって回転可能に結合されている。第2リンク34の他端部はシートバックフレーム14の側部に固定されたベースブラケット16に対し、ヒンジピン34bによって回転可能に結合されている。
ラチェットリンク36は、ベースブラケット16に対してヒンジピン36aによって回転可能に結合されている。このラチェットリンク36は、その上下二箇所においてラチェット歯36b,36cを有する。さらに、ラチェットリンク36は、ヒンジピン36aの軸心を中心とする円弧状のガイド孔36dと、ヒンジピン32bの軸心を中心とする円弧状のガイド孔36eとを有する。これらのガイド孔36d,36eは、ラチェットリンク36の両面に貫通して開けられている。そして、ガイド孔36dにはベースブラケット16に固定されたストッパーピン36fが位置し、ガイド孔36eには第1リンク32に固定されたストッパーピン36gが位置している。
ガイド孔36dとストッパーピン36fとにより、ベースブラケット16に対するラチェットリンク36のヒンジピン36aを支点とする回転量が規制される。また、ガイド孔36eとストッパーピン36gとにより、ラチェットリンク36に対する第1リンク32のヒンジピン32bを支点とする回転量が規制される。
第1リンク32には、ラチェットリンク36と接合する側の面上においてスライドポール38が組み付けられている。このスライドポール38は、ラチェットリンク36の上部のラチェット歯36bに係合可能であるとともに、第1リンク32に固定されたピン38bに案内されてスライド可能である。スライドポール38は、ラチェット歯36bとの係合を保つためのスライド方向へ圧縮バネ38cによる付勢力を受けている。
アームレスト20の収納用レバー22とスライドポール38とは、操作ケーブル(図示省略)によって連結されている。そこで、この収納用レバー22を操作することにより、スライドポール38をラチェット歯36bとの係合を解除する方向へ圧縮バネ38cの付勢力に抗してスライドさせることができる。
ベースブラケット16には、回転ポール40がヒンジピン40aによって回転可能に支持されている。この回転ポール40は、ラチェットリンク36の下部のラチェット歯36cに係合可能であるとともに、このラチェット歯36cとの係合を保つための回転方向へ捩りパネ40b(図1)によるよる付勢力を受けている。
アームレスト20の調整用レバー24と回転ポール40とは、操作ケーブル(図示省略)によって連結されている。この調整用レバー24を操作することにより、回転ポール40をラチェット歯36cとの係合を解除する方向へ捩りパネ40bの付勢力に抗して回転させることができる。
なお、リンク機構30の両リンク32,34、ラチェットリンク36および回転ポール40の各ヒンジピンには、それぞれ段付きボルトが使用されている。
つづいて、アームレスト20を収納する操作について説明する。
いま、アームレスト20は図2の実線で示す使用状態にあり、ラチェットリンク36のラチェット歯36bにはスライドポール38が係合し、同じくラチェットリンク36のラチェット歯36cには回転ポール40が係合している。したがって、ラチェットリンク36に対する第1リンク32のヒンジピン32bを支点とする回転、およびベースブラケット16に対するラチェットリンク36のヒンジピン36aを支点とする回転は共にロックされている。
アームレスト20を収納するには、収納用レバー22を操作することにより、前述したようにラチェットリンク36のラチェット歯36bとスライドポール38との係合を解除する。これにより、ヒンジピン32bを支点とする第1リンク32の回転ロックが解除される。一方、ヒンジピン36aを支点とするラチェットリンク36の回転はロックされたままである。この結果、リンク機構30は図3および図4の一点鎖線で表した4節リンク機構30Aを構成することになる。すなわち、この4節リンク機構30Aは、第1リンク32のヒンジピン32aと第2リンク34のヒンジピン34aをアームレスト20側の2節とし、第1リンク32のヒンジピン32bと第2リンク34のヒンジピン34bとをシートバック12側の2節として構成されている。
そこで、最初は収納用レバー22を引いたまま、アームレスト20を後方へ押す。これによって4節リンク機構30Aは、シートバック側の2節(ヒンジピン32b,34b)を支点として図3の状態から図4の状態に作動し、アームレスト側の2節(ヒンジピン32a,34a)が図2で示す円弧状の軌跡を描くように移動する。この結果、アームレスト20は、その先端部を下方へ、かつ、後端部を上方へ移動させながら変移し、最終的には図2の仮想線で示すようにシートバック12の側面に添った収納状態になる。
なお、4節リンク機構30Aの作動に伴ってスライドポール38がラチェット歯36bの位置からずれた後は、収納用レバー22の操作力を解放してもよい。なぜなら、それによってスライドポール38が前述した圧縮バネ38cの付勢方向へスライドしても、該ポール38はラチェットリンク36の上縁で受け止められ(図4)、この上縁に沿って移動するからである。
このように、収納状態でのアームレスト20は、その先端部が下側に位置し、かつ、後端部が上側に位置している。このため、アームレスト20を再び図2の実線で示す使用状態に操作するときは、アームレスト20の先端部を前方へ引き出すように操作するだけでよい。したがって、シート10に座っている乗員は、前向きの着座姿勢のままで、収納状態にあるアームレスト20の先端部に手を掛けて前方へ引き出すことにより、アームレスト20を使用状態に操作することができる。
なお、アームレスト20が使用状態に操作されると、圧縮バネ38cによって付勢されているスライドポール38がラチェットリンク36のラチェット歯36bに再び係合し、ヒンジピン32bを支点とする第1リンク32の回転がロックされる。
つぎに、アームレスト20の高さを調整するための操作について説明する。
いま、アームレスト20は図2の実線で示す使用状態にあり、ラチェットリンク36のラチェット歯36bにはスライドポール38が係合し、同じくラチェットリンク36のラチェット歯36cには回転ポール40が係合している(図3)。ここで、調整用レバー24を操作することにより、前述したようにラチェットリンク36のラチェット歯36cと回転ポール40との係合が解除される。これにより、ヒンジピン36aを支点とするラチェットリンク36の回転ロックは解除されるが、ヒンジピン32bを支点とする第1リンク32の回転はロックされたままである。
この結果、リンク機構30は図5および図6の一点鎖線で表した平行リンク機構30Bを構成することになる。すなわち、この平行リンク機構30Bでは、シートバック12側の1節が、前述の4節リンク機構30Aにおける第1リンク32のヒンジピン32bからラチェットリンク36のヒンジピン36aに変えられている。
そこで、調整用レバー24を引いたままアームレスト20を上下方向へ操作すると、平行リンク機構30Bの作動によって該アームレスト20を上下に平行移動させることができる。具体的には、図2で示すアームレスト20の使用状態を上下方向の中立位置としたとき、図5ではアームレスト20を仮想線で示す中立位置から実線で示す上昇位置に平行移動させており、図6では仮想線で示す中立位置から実線で示す下降位置に平行移動させている。そして、図5で示す上昇位置と図6で示す下降位置との間における任意の位置で調整用レバー24の操作力を解放すれば、ラチェットリンク36のラチェット歯36cと回転ポール40とが係合する。これにより、ヒンジピン36aを支点とするラチェットリンク36の回転がロックされ、平行リンク機構30Bがそのときの作動位置に保持されるので、アームレスト20を好みの高さで使用することができる。
なお、アームレスト20を前述した収納状態に操作するには、その高さを中立位置に戻し、その位置でラチェットリンク36のラチェット歯36cと回転ポール40とを係合させる必要がある。
以上は本発明を実施するための最良の形態を図面に関連して説明したが、この実施の形態は本発明の趣旨から逸脱しない範囲で容易に変更または変形できるものである。
例えば図面で示すリンク機構30では、4節リンク機構30Aから平行リンク機構30Bに切替えるときにシートバック12側の1節の位置を変えているが、電動式のロック機構を採用するなどして、シートバック12側の1節の位置を変える構成にすることも可能である。
また、アームレスト20を使用状態あるいは収納状態に作動させるための機構は、4節リンク機構30Aに代えて、シートバック12にアームレスト20を支持している部材をシートバックフレーム14側に設けたガイドレールなどに沿って移動させる構造を採用してもよい。
アームレスト支持構造の構成部材を表した分解斜視図。 アームレストの収納動作を表したシートの側面図。 アームレストの使用状態におけるリンク機構を表した側面図。 アームレストの収納状態におけるリンク機構を表した側面図。 アームレストの上昇操作状態を表した側面図。 アームレストの下降操作状態を表した側面図。
符号の説明
12 シートバック
20 アームレスト
30A 4節リンク機構(作動機構)
30B 平行リンク機構
32a,34a ヒンジピン(アームレスト側の2節)
32b,34b ヒンジピン(シートバック側の2節)

Claims (3)

  1. 車両用シートのアームレストを、その使用状態あるいはシートバックの側面に添わせた収納状態に操作できる形式のアームレスト支持構造であって、
    アームレストは、シートバックに対して作動機構によって使用状態あるいは収納状態に作動するように支持され、この作動機構によるアームレストの作動は、収納状態でのアームレストの先端部が下側で、かつ、後端部が上側になるように設定されているアームレスト支持構造。
  2. 請求項1に記載されたアームレスト支持構造であって、
    作動機構は、アームレスト側とシートバック側とが、それぞれの二箇所において個別のリンクで連結された4節リンク機構であり、該4節リンク機構は、シートバック側の2節を支点としてアームレスト側の2節が円弧状の軌跡で作動するように設定され、この4節リンク機構の作動により、アームレストを使用状態から収納状態に操作したときに、該アームレストの先端部を下方へ、かつ、後端部を上方へ移動させるように構成されているアームレスト支持構造。
  3. 請求項2に記載されたアームレスト支持構造であって、
    4節リンク機構は、4節のいずれか1節の位置を変えることで平行リンク機構に切替え可能であり、この平行リンク機構は、使用状態にあるアームレストを上下方向へ平行移動させるように構成されているアームレスト支持構造。
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