JP2012006501A - 車両用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】車室外からでも容易にシートをスライド移動できる車両用シートを提供する。
【解決手段】サイドシールド6を備えるシートクッション2と、ロアレール10と、アッパレール11とを有するスライド移動自在な車両用シート1である。サイドシールド6の外面にスライド移動を許容する操作レバー20が設けられている。操作レバー20の内面とサイドシールド6の外面とには、互いに係合可能なレバー突起22とシールド突起23とが設けられている。操作レバー20を車両後方側へ回動操作すると、レバー突起22とシールド突起23とが係合して、操作レバー20の操作姿勢が保持される。シート1を後端部まで移動させると、ロアレール10の後端部に設けられた突起部12と、アッパレール11の後端部に設けられたレバー部材13とが当接して、レバー突起22とシールド突起23との係合状態が解除される。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両前後方向へスライド移動自在な車両用シートに関する。
この種の車両用シートとして、例えば下記特許文献1がある。特許文献1では、助手席シートを車両フロアの前方部から後方部までの長い距離をスライド移動可能としている。これにより、車室内に大型の荷物を持ち込める等、車室スペースの使い勝手の向上を図っている。なお、特許文献1では、シートのスライド機構は従来公知の機構を採用すればよいとされ、その具体的な機構は説明されていないが、一般的にこの種の車両用シート100は、図10に示すように、車両フロアFに固定されるロアレール110と、シートクッション101に固定され、ロアレール110にスライド可能に取り付けられるアッパレール111と、シート100をスライド移動させる際にシート100のロック状態を解除するスライドレバー103とを有する。シートクッション101は、少なくとも車室外側方向の側面がサイドシールド102で覆われていることが多い。スライドレバー103は、シートクッション101の前端下方部に設けられ、上下方向に操作される。
特開2001−199264号公報
ところで、シートを後方へスライド移動させてシートの前方へ荷物を置きたい場合、当該シートは車室外からスライド操作することも多い。この場合、シートの側方からシートの前端部にあるスライドレバーを上下方向に操作しながら、シートを後方へスライド移動させる必要がある。したがって、荷物を持ったまま片手でシートをスライド操作するような場合には困難を有していた。特に、力の弱い女性ではより困難であった。
そこで、本発明は上記課題を解決するものであって、車室外からでも容易にシートをスライド移動できる車両用シートを提供する。
上記課題を解決するための手段として、第1の発明は、車室外側方向の側面がサイドシールドで覆われたシートクッションと、車両フロアに固定されるロアレールと、前記シートクッションに固定され、前記ロアレールにスライド可能に取り付けられるアッパレールとを有し、車両前後方向へスライド移動自在な車両用シートであって、前記サイドシールドの外面には、前記シートのスライド移動を許容する操作レバーが設けられており、前記操作レバーの内面と前記サイドシールドの外面とには、それぞれ互いに係合可能な第1係合部と第2係合部とが設けられている。そして、前記シートをスライド移動させるため前記操作レバーを操作したときに、前記操作レバー側の第1係合部と前記サイドシールド側の第2係合部とが係合して、前記操作レバーの操作姿勢が保持されることを特徴とする。
これによれば、シートの外側面にシートをスライド移動させるための操作レバーが設けられているので、車室外、すなわちシートの側方からでも操作レバーを容易に操作できる。しかも、操作レバーを操作した際には第1係合部と第2係合部とが係合して操作レバーの操作姿勢が保持されるので、操作レバーを操作姿勢に手で保持しながらシートをスライド移動させる必要がない。これにより、楽な体勢で力を加えることができるので、例え女性でも容易にシートをスライド移動させることができる。
また、第2の発明は、第1の発明の構成に加えて、前記ロアレールに突起部が設けられており、前記アッパレールにレバー部材が回動自在に軸支されており、前記レバー部材と前記第2係合部の内面とは、ケーブルによって連結されている。そして、前記シートをスライド後端部まで移動させていくと、前記突起部とレバー部材とが当接して前記レバー部材が軸回動することで前記ケーブルが牽引される。すると、サイドシールドが内方に撓むことで、前記第1係合部と第2係合部との係合状態が解除されることを特徴とする。これによれば、シートを後端部までスライド移動させた際にわざわざ操作レバーの姿勢を元に戻す必要が無いので、操作性が向上する。
また、第3の発明は、第1又は第2の発明の構成に加えて、前記操作レバーは車両前後方向へ回動自在に軸支されており、前記シートをスライド移動させる際、前記操作レバーを車両前方に向いた通常姿勢から車両後方側へ回動操作することを特徴とする。これによれば、操作レバーを操作した後、そのままシートを後方へスライド移動させることができるので、シートの後方スライド操作性がより向上する。
本発明の車両用シートによれば、車室外、すなわちシートの側方からでも容易にスライド移動できる。
車両用シートの斜視図である。 ロアレール及びアッパレールの後端部の要部拡大図である。 アッパレールの後端部をより拡大した要部拡大図である。 シートをスライド移動する際の動作を示す模式図である。 操作レバーが通常姿勢にある状態における操作レバー周りの側面図(a)と横断面図(b)である。 操作レバーが操作姿勢にある状態における操作レバー周りの側面図(a)と横断面図(b)である。 レバー部材の動きを示す模式図である。 シートを後端部までスライド移動させた際の操作レバー周りの横断面図である。 レバー部材の変形例を示す模式図である。 従来の車両用シートの斜視図である。
以下に、適宜図面を参照しながら本発明に係る車両用シートの代表的な実施形態について説明するが、これに限られず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。
図1に示すように、シート1は、乗員の着座部となるシートクッション2と、乗員の背凭れとなるシートバック3と、乗員の頭部を支持するヘッドレスト4とを有する。シート1は、自動車などの車両用のシートであって、代表的には助手席シートとして適用される。2列目シートや3列目シートとして適用することもできる。
シート1の下方には、車両フロアFに固定されるロアレール10と、該ロアレール10上へスライド可能に取り付けられるアッパレール11とが、左右二箇所に車両前後方向へ向けて配されている。アッパレール11はシートクッション2に固定され、シート1と一体的にスライド移動する。シートクッション2の前端下方部には、シート1のスライド移動を規制するスライドロック機構(図示せず)を解除操作する、従来から公知のスライドレバー5が設けられている。スライドレバー5は、上下方向に操作することでスライドロック機構をロック解除できる。シートクッション2の車室外側方向の側面は、樹脂製のサイドシールド6によって覆われている。
サイドシールド6の外面には、スライドレバー5とは別にシート1のスライド移動を許容するツマミ状の操作レバー20が設けられている。操作レバー20も、スライドロック機構に連結されている。図5、6に示すように、操作レバー20は、サイドシールド6を内外貫通して配された軸ピン21を軸として、車両前後方向へ回動自在に軸支されている。操作レバー20の先端部内面には、レバー突起22が突出形成されている。一方、サイドシールド6の外面にも、シールド突起23が突出形成されている。レバー突起22とシールド突起23とは、操作レバー20を操作した際に互いに係合可能な位置関係にある。シールド突起23は、レバー突起22と確実に係合するよう縦長に形成されている。軸ピン21回りには、その両端が操作レバー20とサイドシールド6とに係止された捻りコイルバネ24が設けられている。操作レバー20は、捻りコイルバネ24によって常時車両前方側へ向けて保持付勢されている。なお、レバー突起22が本発明の第1係合部に相当し、シールド突起23が本発明の第2係合部に相当する。
図2に示すように、ロアレール10の後端部には突起部12が設けられている。一方、アッパレール11の後端部には、図2,3に示すように、プレート状のレバー部材13が軸ピン14によって回動自在に軸支されている。レバー部材13の回動中心(軸ピン14)は、レバー部材13の前後中央部にある。レバー部材13の後端部は下方へ膨出しており、ロアレール10の突起部12との当接部13aとなっている。レバー部材13の前端部は操作部13bとなっている。レバー部材13の操作部13bには、ケーブル15の一端が連結されている。ケーブル15の他端は、図5,6に示すように、シールド突起23(サイドシールド6)の内面に連結されている。図3に戻って軸ピン14回りには、その両端がアッパレール11とレバー部材13とに係止された捻りコイルバネ16が設けられている。レバー部材13は、捻りコイルバネ16によって常時ほぼ水平となる姿勢に保持付勢されている。
次に、シート1のスライド操作手順について説明する。図4(a)に示すように、通常、シート1は車両前方寄り位置にある。この時点では、シート1の前方空間は比較的小さい。また、シート1をスライド移動しない通常姿勢では、図4(a)の実線及び図5(a)に示すように、操作レバー20は車両前方側に向いた姿勢にあり、レバー突起22とシールド突起23とは係合していない。シート1の前方空間に、例えば買い物後の荷物等を置きたい場合は、車室外からシート1を車両後方向側へスライド移動させる。この場合、シート1の側方から図4(a)の想像線で示すように、操作レバー20を車両後方側へ回動操作する。これにより、スライドロック機構のロック状態が解除され、シート1がスライドフリーとなる。また、操作レバー20を回動操作することで、図6に示すように、レバー突起22とシールド突起23とが係合し、操作レバー20が捩りコイルバネ24の付勢力に抗して操作姿勢で保持される。
このような状態となっていることで、図4(b)に示すように、シート1を楽な体勢で車両後方側へ容易にスライド移動させることができる。そして、そのままシート1をスライド後端部まで移動させていくと、図7(a)に示すように、アッパレール11のレバー部材13の当接部13aが、ロアレール10の突起部12に当接する。すると、図7(b)に示すように、当接部13aが突起部12に乗り上げることで、レバー部材13が回動し、操作部13bが捩りコイルバネ16の付勢力に抗して下方へ操作される。これに伴いケーブル15が牽引され、図8に示すように、サイドシールド6がシート1の内方へ撓むことでレバー突起22とシールド突起23との係合が解除される。これにより、図4(c)に示すように、操作レバー20が捩りコイルバネ24の付勢力によって通常姿勢へ戻る。これに伴い、スライドロック機構がロックされ、シート1がスライド後端位置にてロックされる。そして、拡げられたシート1の前方空間に、荷物を置くことができる。なお、シート1を車両前方へスライド移動させる場合も、シート1を車両前方へスライド移動させる以外は、上記と同様の手順で行うことができる。なお、余裕があれば、従来と同様にスライドレバー5を操作しながらシート1をスライド移動させてもよい。
(変形例)
アッパレール11へ軸支されるレバー部材13は、上記実施形態に示す形状に限らず、種々の変更が可能である。例えば図9に示すように、軸ピン21を挟んで前後両端部が下方へ屈曲するリンク部材状に形成することもできる。また、上記実施形態ではレバー部材13の後端部を当接部13aとし、前端部を操作部13bとしたが、これの逆でも構わない。すなわち、図9に示すように、レバー部材13の前端部を当接部13aとし、後端部を操作部13bとすることもできる。この場合、ケーブル15は操作部13bとなるレバー部材13の後端部に連結しておく。また、この場合、シート1をスライド後端部まで移動させると、当接部13aとなるレバー部材13の前端部がロアレール10の突起部12と当接して乗り上げることで、操作部13bとなるレバー部材13の後端部が下方へ回動して、ケーブル15が牽引されることになる。
ロアレール10の突起部12やアッパレール11へ軸支されるレバー部材13は、シート1がスライド後端部へ移動した際に互いに当接する位置であれば、必ずしも上記実施形態のように各レール10・11の後端部へ設ける必要はない。具体的には、突起部12やレバー部材13は、それぞれ各レール10・11の中間部に設けることもできる。また、突起部12をロアレール10の中間部に設けた場合は、レバー部材13をアッパレール11の前端部に設けることもできる。
上記実施形態では、第1・第2係合部を共に突起として形成したが、第1係合部と第2係合部のうち、いずれか一方を突起として、他方を凹部とすることもできる。
上記実施形態では操作レバー20を上方へ回動操作させていたが、下方へ回動操作するように設計することもできる。操作性は若干劣るが、操作レバー20を車両前方側へ回動操作するよう設計することもできる。この場合でも、第1係合部と第2係合部との係合によって操作レバー20は操作姿勢で保持されるので、楽な体勢でシート1をスライド移動できることに変わりは無い。また、操作レバー20を車両前方又は後方側へ水平にスライド操作するよう設計することもできる。この場合、操作レバー20側の第1係合部とサイドシールド6側の第2係合部とは、横並び関係に設ける。
また、ロアレール10の突起部12とアッパレール11のレバー部材13は必ずしも設ける必要は無い。この場合、シート1をスライド後端部まで移動させた後、手動で操作レバー20を通常姿勢へ戻せばよい。
1 シート
2 シートクッション
5 スライドレバー
6 サイドシールド
10 ロアレール
11 アッパレール
12 突起部
13 レバー部材
13a 当接部
13b 操作部
20 操作レバー
22 レバー突起
23 シールド突起


Claims (3)

  1. 車室外側方向の側面がサイドシールドで覆われたシートクッションと、車両フロアに固定されるロアレールと、前記シートクッションに固定され、前記ロアレールにスライド可能に取り付けられるアッパレールとを有し、車両前後方向へスライド移動自在な車両用シートであって、
    前記サイドシールドの外面には、前記シートのスライド移動を許容する操作レバーが設けられており、
    前記操作レバーの内面と前記サイドシールドの外面とには、それぞれ互いに係合可能な第1係合部と第2係合部とが設けられており、
    前記シートをスライド移動させるため前記操作レバーを操作したときに、前記操作レバー側の第1係合部と前記サイドシールド側の第2係合部とが係合して、前記操作レバーの操作姿勢が保持されることを特徴とする、車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    前記ロアレールには突起部が設けられており、
    前記アッパレールにはレバー部材が回動自在に軸支されており、
    前記レバー部材と前記第2係合部の内面とは、ケーブルによって連結されており、
    前記シートをスライド後端部まで移動させていくと、前記突起部とレバー部材とが当接して前記レバー部材が軸回動することで前記ケーブルが牽引され、前記第1係合部と第2係合部との係合状態が解除されることを特徴とする、車両用シート。
  3. 請求項1または請求項2に記載の車両用シートであって、
    前記操作レバーは、車両前後方向へ回動自在に軸支されており、
    前記シートをスライド移動させる際、前記操作レバーを車両前方に向いた通常姿勢から車両後方側へ回動操作することを特徴とする、車両用シート。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
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