JP2009256529A - 蛍光体、蛍光体ペースト組成物、及び真空紫外線励起発光素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 一般式LnMO4:Euで表され、かつ、Y、Gd、及びEuを除く希土類元素の中の少なくとも1種である元素Lを含有し、波長180nm以下の真空紫外線励起下で発光することを特徴とする真空紫外線励起用蛍光体(ただし、式中、LnはY及びGdの中の少なくとも1種であり、MはP及びVの中の少なくとも1種である)。このとき、元素LがTbであることが好ましい。
【選択図】 なし
Description
また、本発明は、該蛍光体を用いた蛍光体ペースト組成物及びVUV励起発光素子に関する。
しかし、現在実用化されている蛍光体は、これらの特性を全て満足するわけではない。
特許文献1には、このY(P,V)O4:Eu蛍光体に、三価の希土類イオンおよび二価の金属イオンの少なくとも1種をドープすることにより高圧水銀ランプ(185nmのUV放射線)のルーメン維持率が改善されることが開示されているものの、該蛍光体に関しては、PDPなどの用途に用いられる蛍光体に対して要求される、例えば励起波長172nm、147nmなど、波長が180nm以下のVUVによる励起下での発光特性については従来報告されていない。
(1)一般式LnMO4:Euで表され、かつ、Y、Gd、及びEuを除く希土類元素の中の少なくとも1種である元素Lを含有し、波長180nm以下の真空紫外線励起下で発光することを特徴とする真空紫外線励起用蛍光体(ただし、式中、LnはY及びGdの中の少なくとも1種であり、MはP及びVの中の少なくとも1種である)。
(2)前記一般式が(Y1-x-y,Gdx,Euy)(P1-a,Va)O4であることを特徴とする前記(1)に記載の真空紫外線励起用蛍光体(ただし、式中、x,y及びaはそれぞれ、0≦x<1、0<y<0.5、及び0≦a≦1の条件を満たす数である)。
(3)前記元素LがTb、Ce、及びPrの中の少なくとも1種であることを特徴とする前記(1)または(2)に記載の真空紫外線励起用蛍光体。
(4)前記元素LがTbであることを特徴とする前記(3)に記載の真空紫外線励起用蛍光体。
(5)前記元素Lの含有量が1ppm〜104ppm未満であることを特徴とする前記(1)〜(4)のいずれかに記載の真空紫外線励起用蛍光体。
(6)前記元素Lの含有量が1ppm〜1000ppmであることを特徴とする前記(5)に記載の真空紫外線励起用蛍光体。
(8)前記蛍光体の含有率が、5〜70重量%であることを特徴とする前記(7)に記載の蛍光体ペースト組成物。
(9)内部に蛍光膜が形成された真空外囲器内に封入されている希ガスの放電によって放射される真空紫外線により前記蛍光膜を励起して発光させる真空紫外線励起発光素子であって、該蛍光膜が前記(1)〜(6)のいずれかに記載の真空紫外線励起用蛍光体を含有することを特徴とする真空紫外線励起発光素子。
よって、本発明の蛍光体を用いた蛍光体ペースト組成物及びVUV励起発光素子は、長時間動作中における発光効率の変化が少なく高輝度の発光を持続させることができる。
このとき、前記一般式が、(Y1-x-y,Gdx,Euy)(P1-a,Va)O4であること(ただし、式中、x,y及びaはそれぞれ、0≦x<1、0<y<0.5、及び0≦a≦1の条件を満たす数である)が好ましい。
さらに、発光効率を考慮すると、真空紫外線励起用蛍光体中の元素Lの含有量は、1ppm以上104ppm未満が好ましく、より好ましくは1ppm以上5000ppm以下であり、なお一層好ましくは1ppm以上1000ppm以下である。
元素Lの含有量が、104ppm以上になると、結晶構造の乱れに起因すると思われる輝度の低下が目立ち、またTb自体は発光しないため、輝度の面でも不利になりやすく、添加量に対し十分な効果が得られず、無駄になりやすい。また、1ppm未満であると、添加する効果が顕著に現れにくい。
リンの配合量が増加すると、VUV励起したときの発光輝度が向上する反面、色純度が悪化する傾向があるので、例えば、上記一般式(Y1-x-y-z,Gdx,Euy)(P1-a,Va)O4においては、輝度を重視する場合には0.5≦a≦1.0が好ましく、色純度を重視する場合には0≦a≦0.5が好ましく、この両者を満足させるためには、0.25≦a≦0.75が好ましく、より好ましくは0.3≦a≦0.7である。
例えば、Y(P,V)O4:Eu,Tb蛍光体を製造する場合には、
1)焼成することで酸化イットリウムになるイットリウム化合物、
2)焼成することで酸化ユウロピウムになるユウロピウム化合物、
3)焼成することで酸化リンになるリン化合物、
4)焼成することで酸化バナジウムになるバナジウム化合物、
5)焼成することで酸化テルビウムになるテルビウム化合物、
を十分混合する。イットリウム化合物、ユウロピウム化合物、テルビウム化合物については、共沈法により混合しても良い。
これら混合物をアルミナ坩堝等の耐熱容器に充填して焼成し、得られた焼成物に、通常の蛍光体製造時に適用される後処理工程と同様の分散、水洗、乾燥、篩分けの諸処理を施すことによって製造すればよい。
この蛍光体ペースト組成物は、本発明の真空紫外線励起用蛍光体を用いる以外は、従来の蛍光体ペースト組成物を製造する場合と同様にして製造される。例えば、本発明の真空紫外線励起用蛍光体とバインダー(樹脂)が溶解された溶媒とをそれぞれ所定量混合した混合物を十分に撹拌・混練して蛍光体を分散させると共に、使用目的にかなった粘度に調整することによって得ることができる。
また、上記真空紫外線励起用蛍光体とバインダーとを分散させるため及び粘度調整のために、該蛍光体及びバインダーと共に使用される溶媒としては、水、酢酸ブチル、ブチルカルビトール、ブチルカルビトールアセテート、テルピオネール等が挙げられる。
蛍光体ペースト組成物を製造するには、例えば、蛍光体とバインダ−とを溶解した溶媒を混和し、これを撹拌・混練して最後に同じ溶媒を追加することで粘度調整すればよいため、上記範囲内の含有率であれば、塗膜厚のコントロールや塗布の作業性等の点で好ましいからである。
[実施例1A]−蛍光体の調製−
Y2O3 0.455モル
Eu2O3 0.045モル
Tb4O7 0.093×10-5モル
NH4H2PO4 0.675モル
NH4VO3 0.505モル
H3BO3 0.05モル
KNO3 0.13モル
上記7種の原料を十分混合した後、アルミナ坩堝に充填し、蓋をして大気中で最高温度1075℃で昇降温時間を含め12時間かけて焼成した。なお、加熱反応によりバナジウム成分が揮発するため、NH4VO3を過剰に加えている。
次いで、焼成粉を分散処理した後、酸・アルカリにて洗浄し、水洗、乾燥、篩の工程を経て、組成が(Y0.91,Eu0.09)(P0.675,V0.325)O4で表されるリンバナジン酸塩蛍光体を得た。この蛍光体中のTbの含有量は蛍光体の総量に対して約3ppmであった。
表1に示した化合物並びにその配合モル比の原料を用いた以外は、実施例1Aと同様にして、実施例2A〜13Aおよび比較例1Aのリンバナジン酸塩蛍光体を得た。
実施例1Aで得られたリンバナジン酸塩蛍光体30重量%、ブチルカルビトール10重量%、ブチルカルビトールアセテート53重量%、及びエチルセルロース7重量%を十分に混練して、実施例1Bの蛍光体ペースト組成物を製造した。
この実施例1Bの蛍光体ペースト組成物を、ガラス板上に500μmの厚さで塗布し、120℃で30分間放置して乾燥させ、これを更に空気中500℃で30分間ベーキングして蛍光膜を得た。
得られた蛍光膜に波長146nmのVUVを照射して、輝度計によりその発光輝度(Br)を測定した。結果を表2に示す。なお、発光輝度(Br)は、これと同一の条件で測定した下記比較例1Bの蛍光体ペースト組成物からなる蛍光膜の発光輝度を100としたときの相対値として表している。
実施例1Aの蛍光体に代えて、実施例2A〜13A及び比較例1Aの各蛍光体を用いた以外は実施例1Bの蛍光体ペースト組成物と同様にして実施例2B〜13B及び比較例1Bの蛍光体ペースト組成物を製造した。
これら蛍光体ペースト組成物から実施例1Bと同様にして測定した蛍光膜の発光輝度(Br)の結果を併せて表2に示す。
ガラス板の背面板に内部電極を形成し、ストライプ状の隔壁を設けて複数のセルを構成し、セルを構成する各隔壁の底部並びに内壁にスクリーン印刷法により、実施例1Bで得られた蛍光体ペースト組成物を塗布した。これを乾燥し、ベーキングして各セル内に蛍光膜を形成すると共に背面板と一定間隔を隔てて内部電極が形成されたガラス板からなる前面板を対向配置し前面板と背面板との周囲を封じて、内部を排気してから希ガスを封入して、実施例1CのVUV励起発光素子(プラズマディスプレィパネル)を作成した。
PDPにおいては、蛍光体膜厚や表面電位の影響によってセル毎に放電強度や紫外線発生量にバラツキが見られることがある。そこで、このバラツキを補償するために、PDPを色彩輝度計で測定したときの輝度値(Y)を586nmのネオンの発光ピーク強度(Ne)で割った値(Y/Ne)を輝度とした。結果を表2に示す。なお、輝度(Y/Ne)は、これと同一の条件で測定した下記比較例1Cの輝度を100としたときの相対値として表している。
実施例1Bの蛍光体ペースト組成物に代えて、実施例2B〜13B及び比較例1Bの各蛍光体ペースト組成物を用いて蛍光膜を作成した以外は実施例1CのVUV励起発光素子と同様にして実施例2C〜13C及び比較例1CのPDPを製造した。
これらPDPから実施例1Cと同様にして測定した輝度(Y/Ne)の結果を併せて表2に示す。
なお、本実施例については、Y、Gd、及びEu以外の希土類元素LがTbである場合を例示して説明したが、他に元素LとしてTb以外の希土類元素を加えた蛍光体をその蛍光膜に適用したPDPについても、それなりの発光輝度向上効果が得られた。それら希土類元素Lの中では、TbのほかにCe及びPrが特にその発光輝度向上効果が高いことが確認された。
Claims (9)
- 一般式LnMO4:Euで表され、かつ、Y、Gd、及びEuを除く希土類元素の中の少なくとも1種である元素Lを含有し、波長180nm以下の真空紫外線励起下で発光することを特徴とする真空紫外線励起用蛍光体(ただし、式中、LnはY及びGdの中の少なくとも1種であり、MはP及びVの中の少なくとも1種である)。
- 前記一般式が(Y1-x-y,Gdx,Euy)(P1-a,Va)O4であることを特徴とする請求項1に記載の真空紫外線励起用蛍光体(ただし、式中、x,y及びaはそれぞれ、0≦x<1、0<y<0.5、及び0≦a≦1の条件を満たす数である)。
- 前記元素LがTb、Ce、及びPrの中の少なくとも1種であることを特徴とする請求項1または2に記載の真空紫外線励起用蛍光体。
- 前記元素LがTbであることを特徴とする請求項3に記載の真空紫外線励起用蛍光体。
- 前記元素Lの含有量が1ppm〜104ppm未満であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の真空紫外線励起用蛍光体。
- 前記元素Lの含有量が1ppm〜1000ppmであることを特徴とする請求項5に記載の真空紫外線励起用蛍光体。
- バインダーを溶解した溶媒中に蛍光体を分散含有させてなる蛍光体ペースト組成物であって、前記蛍光体が請求項1〜6のいずれか一項に記載の真空紫外線励起用蛍光体である蛍光体ペースト組成物。
- 前記蛍光体の含有率が、5〜70重量%であることを特徴とする請求項7に記載の蛍光体ペースト組成物。
- 内部に蛍光膜が形成された真空外囲器内に封入されている希ガスの放電によって放射される真空紫外線により前記蛍光膜を励起して発光させる真空紫外線励起発光素子であって、該蛍光膜が請求項1〜6のいずれかに記載の真空紫外線励起用蛍光体を含有することを特徴とする真空紫外線励起発光素子。
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