JP2009248291A - スピンドルユニット - Google Patents

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【課題】主軸1のたわみ、振れ等をより効果的に抑制することができ、深穴内面研削加工等をより高精度、高能率に行い得るスピンドルユニット10を提供すること。
【解決手段】主軸1の軸前部11をその外径Dよりも大きな突出長Lをもってハウジング前部21から前方へ突出させ、主軸1の軸中間部12を、ハウジング前部21において複数のアンギュラ玉軸受3A〜3Fから成る第一軸受部3によって軸支し、主軸1の軸後部13を、ハウジング後部22において複数のアンギュラ玉軸受4A〜4Dから成る第二軸受部4により軸支するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、工作機械用スピンドルユニットに関する。
従来、例えば深穴内面研削加工等に使用するスピンドルユニットとして、主軸の先端側を単に前方へ延設させたものがあった。また、主軸の先端部をハウジング本体から延設した支持筒で支えることによって、主軸のたわみ等を抑制しようとするものが知られている(例えば、下記特許文献1参照)。
しかしながら、かかるスピンドルユニットは、支持筒の外径を砥石等の工具の外径よりも小さくしなければならず、また、支持筒内部に主軸を軸支するためにしかるべき外径を有するベアリングを組み込む必要があることからこの支持筒の肉厚が制限されるため、支持筒自体の剛性が十分でなく、しかも、支持筒内のベアリングの内径よりも主軸の外径を小さくしなければならないため、主軸のたわみ等を抑制するにも限界があった。
特開2004−106090号公報
本発明は、従来のスピンドルユニットに上記のような難点があったことに鑑みて為されたもので、主軸のたわみ、振れ等をより効果的に抑制することができ、深穴内面研削加工等をより高精度、高能率に行い得るスピンドルユニットを提供することを課題とする。
本発明は、主軸がハウジングに回転可能に支持された工作機械用スピンドルユニットであって、前記主軸が、先端に工具を取付可能な軸前部と、該軸前部の後方に形成され、該軸前部よりも大径の軸中間部と、該軸中間部の後方に形成され、該軸中間部よりも小径の軸後部とを備え、前記ハウジングが、前記工作機械に取付可能なハウジング後部と、該ハウジング後部の前方に形成され、該工作機械から前方へ突出するハウジング前部とを備え、該ハウジング前部が該ハウジング後部よりも大径に形成されており、前記主軸の軸前部が、該軸前部の外径よりも大きな突出長をもって前記ハウジング前部から前方へ突出し、前記主軸の軸中間部が、前記ハウジング前部において複数のアンギュラ玉軸受から成る第一軸受部により軸支され、前記主軸の軸後部が、前記ハウジング後部において複数のアンギュラ玉軸受から成る第二軸受部により軸支されていることを特徴としている。
また、本発明は、前記第一軸受部及び前記第二軸受部がそれぞれ、並列組合せされた複数のアンギュラ玉軸受から成ることを特徴としている。
また、本発明は、前記第一軸受部及び前記第二軸受部がそれぞれ、背面組合せされた複数のアンギュラ玉軸受から成ることを特徴としている。
また、本発明は、前記第一軸受部が、背面組合せされた6列以上のアンギュラ玉軸受から成り、前記第二軸受部が、背面組合せされた4列以上のアンギュラ玉軸受から成ることを特徴としている。
本発明に係るスピンドルユニットにあっては、主軸の軸中間部を最大径に形成することで軸中間部の剛性を高め、この軸中間部を複数の軸受から成る第一軸受部で軸支しているので、先端に砥石等の工具が取り付けられた軸前部がハウジングから前方へ大きく突出していても、主軸のたわみや振れ等をより効果的に抑制することができ、深穴内面研削加工等をより高精度、高能率に行うことができる。
しかも、剛性を高めた最大径の軸中間部の後方に軸後部を形成し、この軸後部を第二軸受部で軸支しているので、第一軸受部を支点とする主軸の振れを有効に抑制することができ、このことによっても、軸前部の先端の変位をより効果的に抑制することができる。
さらに、剛性を高めた最大径の軸中間部と第一軸受部とによって、加工荷重の大部分を支えることができるので、軸中間部に比べて軸後部を小径に形成することができ、この軸後部を支えるハウジング後部の工作機械に対する取付寸法の制約の範囲内で十分な剛性を備えたスピンドルユニットを提供することができる。
さらに、ハウジング前部をハウジング後部よりも大径に形成しているので、軸中間部を支えるハウジング前部自体の剛性を高めることができ、このことによっても、主軸のたわみや振れ等を抑制することができる。このハウジング前部の大径化は、工作機械に対する取付寸法の制約を受けることがないので、必要十分な剛性を備えたスピンドルユニットを提供することができる。
本実施形態のスピンドルユニット10は、図1に示すように、主軸1がハウジング2に第一軸受部3及び第二軸受部4を介して回転可能に軸支されて構成されている。
主軸1は、図1に示すように、先端に砥石等の工具T1を取付可能な軸前部11と、この軸前部11の後方に一体に形成され、軸前部11よりも大径の軸中間部12と、この軸中間部12の後方に一体に形成され、軸中間部12よりも小径の軸後部13とを備えている。そして、軸後部13の後端は、主軸1に回転駆動力を伝達するためのプーリ14を取付可能に構成されている。本実施形態では、軸中間部12と軸後部13との間に、軸中間部12よりも小径で、軸後部13よりも大径の軸連結部15が一体に形成されている。
ハウジング2は、工作機械Mに取付可能なハウジング後部22と、このハウジング後部22の前方に一体に形成され、ハウジング後部22を工作機械Mに取り付けたとき、工作機械Mから前方へ突出するハウジング前部21とを備えている。そして、ハウジング前部21は、ハウジング後部22よりもその外径が大径に形成されている。
第一軸受部3は、上記主軸1の軸中間部12を上記ハウジング2のハウジング前部21において軸支するものである。本実施形態の第一軸受部3は、背面組合せされた計6列のアンギュラ玉軸受3A〜3Fから構成されている。これらアンギュラ玉軸受3A〜3Fの内輪は、それらの間に内輪間座を介在させた状態で、軸中間部12の段部121と固定ナット122との間に固定されている。そして、アンギュラ玉軸受3A〜3Fの外輪の間に外輪間座を介在させている。このことで、アンギュラ玉軸受3A〜3Fから成る第一軸受部3に所定の定位置与圧が与えられている。
第二軸受部4は、主軸1の軸後部13をハウジング2のハウジング後部22において軸支するものであり、上記第一軸受部3とは独立して配設されている。本実施形態の第二軸受部4は、背面組合せされた計4列のアンギュラ玉軸受4A〜4Dから構成されている。これらアンギュラ玉軸受4A〜4Dの内輪は、それらの間に内輪間座を介在させた状態で、軸後部13の段部131と固定ナット132との間に固定されている。そして、アンギュラ玉軸受4A〜4Dの外輪の間に外輪間座を介在させている。このことで、アンギュラ玉軸受4A〜4Dから成る第二軸受4に所定の定位置与圧が与えられている。
また、スピンドルユニット10は、図1に示すように、主軸1の軸前部11が、軸前部11の外径Dよりも大きな突出長Lをもって、上記ハウジング2のハウジング前部21から前方へ突出している。このことで、スピンドルユニット10は、軸前部11の先端に砥石T1を取り付けて例えば深穴内面研削加工等を行うことができる。図1に示す本実施形態では、外径Dに対する突出長Lの比率L/Dを約3としているが、比率L/Dをより大きく設定することも勿論可能である。
このように本実施形態のスピンドルユニット10にあっては、主軸1の軸中間部12を最大径に形成することで軸中間部12の剛性を高めると共に、この軸中間部12を、背面組合せされた計6列のアンギュラ玉軸受3A〜3Fから成る第一軸受部3で軸支してその作用点距離を大きくしているので、先端に砥石等の工具T1が取り付けられた軸前部11がハウジング2から前方へ大きく突出していても、主軸1のたわみや振れ等をより効果的に抑制することができ、深穴内面研削加工等をより高精度、高能率に行うことができる。
しかも、剛性を高めた最大径の軸中間部12の後方に軸後部13を形成し、この軸後部13を第二軸受部4で軸支しているので、第一軸受部3を支点とする主軸1の振れを有効に抑制することができ、このことによっても、軸前部11の先端の変位をより効果的に抑制することができる。さらに、剛性を高めた最大径の軸中間部12と第一軸受部3とによって、加工荷重の大部分を支えることができるので、軸中間部12に比べて軸後部13を小径に形成することができ、この軸後部13を支えるハウジング後部22の工作機械Mに対する取付寸法の制約の範囲内で十分な剛性を備えたスピンドルユニットを提供することができる。
さらに、本実施形態のスピンドルユニット10は、ハウジング前部21がハウジング後部22よりも大径に形成されているので、軸中間部12を支えるハウジング前部21自体の剛性を高めることができる。このことによって、主軸1のたわみや振れ等を更に抑制することができる。このハウジング前部21の大径化は、工作機械Mに対する取付寸法の制約を受けることがないので、必要十分な剛性を備えたスピンドルユニットを提供することができる。また、本実施形態のスピンドルユニット10は、ハウジング後部22を工作機械Mに取り付けたとき、ハウジング後部22とハウジング前部21との段差部23を工作機械Mに当接させることができる。このことによっても、主軸1の先端の変位を抑制することができる。
なお、図1には、スピンドルユニット10の軸前部11の先端に、軸前部11の外径Dよりも若干大径で、ハウジング前部21の外径よりも小径の砥石T1を取り付けた例を図示しているが、図2に示すように、軸前部11の先端に、ハウジング前部21の外径よりも大径の砥石T2を取り付けることも勿論可能である。この場合、図2に示すように、ワークWの研削穴内に、スピンドルユニット10のハウジング前部21も挿入することができるので、より深い深穴内面研削加工を行なうことができる。
以上、本実施形態のスピンドルユニット10について説明したが、本発明はその他の形態でも実施することができる。
例えば、上記実施形態では、第一軸受部3を背面組合せされた計6列のアンギュラ玉軸受から構成しているが、本発明は決してこれに限定されるものではなく、例えば、図3に示すスピンドルユニット20のように、第一軸受部5を背面組合せされた計4列のアンギュラ玉軸受5A〜5Dから構成してもよい。また、第一軸受部及び第二軸受部をそれぞれ、並列組合せされた複数のアンギュラ玉軸受から構成してもよい。この場合、アンギュラ玉軸受の負荷方向を第一軸受部と第二軸受部とで互いに対向させることが好ましい。このように軸受の列数、組合せ等は、研削加工に要求される精度、能率等に応じて種々の設計変更が可能である。また、上記実施形態では、第一軸受部3及び第二軸受部4にそれぞれ定位置与圧を与えているが、定圧与圧を与えるようにしてもよい。
また、スピンドルユニット20は、その軸中間部16及びハウジング前部24を、上記スピンドルユニット10よりも大径に形成している。このことで、軸中間部16及びハウジング前部24の剛性を更に高めることができるとともに、ハウジング前部24とハウジング後部22との段差部25をより大きくすることができ、この段差部25を工作機械Mに当接させることによって、主軸1の先端の変位をより効果的に抑制することができる。なお、このスピンドルユニット20は、軸前部11の外径Dに対する突出長Lの比率L/Dを15としている。
また、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲内で、当業者の知識に基づいて種々の改良、修正、変形を加えた態様で実施し得るものである。同一の作用又は効果が生じる範囲内でいずれかの発明特定事項を他の技術に置換した形態で実施しても良く、また、一体に構成されている発明特定事項を複数の部材から構成したり、複数の部材から構成されている発明特定事項を一体に構成した形態で実施してもよい。
本実施形態のスピンドルユニットの一部断面側面図である。 本実施形態のスピンドルユニットの実施例を示す一部断面側面図である。 本発明に係るスピンドルユニットの他の実施形態を示す一部断面側面図である。
符号の説明
10、20 スピンドルユニット
1 主軸
11 軸前部
D 軸前部の外径
L 軸前部の突出長
12 軸中間部
13 軸後部
2 ハウジング
21、24 ハウジング前部
22 ハウジング後部
3、5 第一軸受部
3A〜3F、5A〜5D 軸受
4 第二軸受部
4A〜4D 軸受
T1、T2 工具
M 工作機械

Claims (4)

  1. 主軸がハウジングに回転可能に支持された工作機械用スピンドルユニットであって、
    前記主軸が、先端に工具を取付可能な軸前部と、該軸前部の後方に形成され、該軸前部よりも大径の軸中間部と、該軸中間部の後方に形成され、該軸中間部よりも小径の軸後部とを備え、
    前記ハウジングが、前記工作機械に取付可能なハウジング後部と、該ハウジング後部の前方に形成され、該工作機械から前方へ突出するハウジング前部とを備え、該ハウジング前部が該ハウジング後部よりも大径に形成されており、
    前記主軸の軸前部が、該軸前部の外径よりも大きな突出長をもって前記ハウジング前部から前方へ突出し、
    前記主軸の軸中間部が、前記ハウジング前部において複数のアンギュラ玉軸受から成る第一軸受部により軸支され、
    前記主軸の軸後部が、前記ハウジング後部において複数のアンギュラ玉軸受から成る第二軸受部により軸支されていることを特徴としたスピンドルユニット。
  2. 前記第一軸受部及び前記第二軸受部がそれぞれ、並列組合せされた複数のアンギュラ玉軸受から成る請求項1記載のスピンドルユニット。
  3. 前記第一軸受部及び前記第二軸受部がそれぞれ、背面組合せされた複数のアンギュラ玉軸受から成る請求項1記載のスピンドルユニット。
  4. 前記第一軸受部が、背面組合せされた6列以上のアンギュラ玉軸受から成り、
    前記第二軸受部が、背面組合せされた4列以上のアンギュラ玉軸受から成る請求項3記載のスピンドルユニット。
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