JP2009232682A - 変換器回路の動作方法およびこの方法を実行するための装置 - Google Patents
変換器回路の動作方法およびこの方法を実行するための装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009232682A JP2009232682A JP2009068249A JP2009068249A JP2009232682A JP 2009232682 A JP2009232682 A JP 2009232682A JP 2009068249 A JP2009068249 A JP 2009068249A JP 2009068249 A JP2009068249 A JP 2009068249A JP 2009232682 A JP2009232682 A JP 2009232682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- harmonic component
- nhref
- voltage
- system voltage
- set point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
【解決手段】多数の駆動可能な電力半導体スイッチを備えた変換器2と、3相のAC電圧システム1を有する変換器回路において、駆動可能な電力半導体スイッチは制御信号SRから形成される駆動信号SAにより駆動され、制御信号SRはシステム電流のH番目の高調波成分iNHをシステム電流設定点値iNHrefに調節することにより形成され、システム電圧の高調波成分を減少させるため、システム電流設定点値iNHrefはシステム電圧のH番目の高調波成分を予め決定可能なシステム電圧設定点uNHrefへ調節することにより形成され、システム電圧のH番目の高調波成分とシステム電圧設定点uNHrefからの制御差はH番目の高調波成分に関して決定されるシステムインピーダンスyNHにより加重される。
【選択図】図1
Description
図1は変換器回路を動作するための本発明による方法を実行する本発明による装置の1実施形態を示している。図1に示されているように、変換器回路は多数の駆動可能な電力半導体スイッチを備え、3相のAC電圧システムに接続されている変換器2を有している。変換器回路は通常2以上のDC切換え電圧レベルを切換えるための任意の形態の変換器2(マルチレベル変換器回路)であることができることを述べておく。変換器回路を動作するための本発明による方法では、駆動可能な電力半導体スイッチは制御信号SRから形成される駆動信号SAにより駆動され、制御信号SRはシステム電流のH番目の高調波成分iNHをシステム電流設定点値iNHrefに調節することにより形成され、ここでH=1、2、3…である。本発明によれば、システム電流設定点値iNHrefはシステム電圧のH番目の高調波成分uNHを予め決定可能なシステム電圧設定点uNHrefへ調節することにより形成され、システム電圧のH番目の高調波成分uNHとシステム電圧設定点uNHrefからの制御差uNHdiffはH番目の高調波成分に関して決定されたシステムインピーダンスyNHにより加重されている。したがってシステム電圧の対応するH番目の高調波成分uNHはシステム電流設定点値iNHrefの形成に直接影響し、その結果システム電圧のH番目の高調波成分は所望の程度まで有効に減少されることができる。制御差がシステムインピーダンスにより加重されている結果として、システムインピーダンスyNHは制御装置の入力に直接影響し、それ故調節に直接影響するので、調節に関係する制御装置の制御装置パラメータの整合またはリセットと、さらに典型的に時間にわたって変化するシステムインピーダンスyNHによる制御装置の再設計は不要である利点がある。
/x=(xd+jxq)ejωt
ここで/xは通常、複素変数であり、xdは変数/xのパーク-クラーク変換のd成分であり、xqは変数/xのパーク-クラーク変換のq成分である。複素変数/xの基本波だけではなく、生じる複素変数/xの全ての高調波がパーク-クラーク変換で変換される利点がある。それ故H番目の高調波成分も含まれ、簡単な濾波により抽出されることができる。
/x=xα+jxβ
ここで/xは通常、複素変数であり、xα変数/xの空間ベクトル変換のα成分であり、xβは変数/xの空間ベクトル変換のβ成分である。
iNHref=iNHref,old+(uNH−uNHref)・yNH・k
システム電流設定点値iNHrefは各反復ステップで再形成され、iNHref,oldは先行する反復ステップのシステム電流設定点値であり、kは補正係数であり、これは有効に0.1から1の程度の大きさであるように選択される。しかしながら任意の他の制御特性も考えられることを述べておく。
Claims (15)
- 複数の駆動可能な電力半導体スイッチを備えた変換器(2)と、3相のAC電圧システム(1)を有し、駆動可能な電力半導体スイッチは制御信号(SR)から形成される駆動信号(SA)により駆動され、制御信号(SR)はシステム電流のH番目(H=1、2、3…である)の高調波成分(iNH)をシステム電流設定点値(iNHref)に調節することにより形成される変換器回路の動作方法において、
システム電流設定点値(iNHref)はシステム電圧のH番目の高調波成分(uNH)を予め決定可能なシステム電圧設定点値(uNHref)へ調節することにより形成され、システム電圧のH番目の高調波成分(uNH)とシステム電圧設定点(uNHref)からの制御差(uNHdiff)はH番目の高調波成分に関して決定されたシステムインピーダンス(yNH)によって加重されることを特徴とする方法。 - H番目の高調波成分に関して、しきい値(uNHTol)方向へのシステム電圧の変化の絶対値(|ΔuNH|)が監視され、
しきい値(uNHTol)が超過される度に、システムインピーダンス(yNH)が決定されることを特徴とする請求項1記載の方法。 - システムインピーダンス(yNH)はH番目の高調波成分に関するシステム電圧の変化(ΔuNH)とシステムの電流変化(ΔiNH)から決定されることを特徴とする請求項1記載の方法。
- システム電圧のH番目の高調波成分(uNH)はシステム電圧(uNd)と(uNq)のパーク-クラーク変換から形成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の方法。
- システム電圧値(uNd、uNq)のパーク-クラーク変換はシステム電圧(uNα、uNβ)の空間ベクトル変換から形成されることを特徴とする請求項4記載の方法。
- システム電流のH番目の高調波成分(iNH)はシステム電流(iNd、iNq)のパーク-クラーク変換から形成されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の方法。
- システム電流(iNd、iNq)のパーク-クラーク変換はシステム電流(iNα、iNβ)の空間ベクトル変換から形成されることを特徴とする請求項6記載の方法。
- システム電圧のH番目の高調波成分(uNH)の予め決定可能なシステム電圧設定点値(uNHref)への調節は、比例/積分特性にしたがって行われることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載の方法。
- システム電圧のH番目の高調波成分(uNH)の予め決定可能なシステム電圧設定点値(uNHref)への調節することは、反復的に速示特性にしたがって行われることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載の方法。
- 複数の駆動可能な電力半導体スイッチを有する変換器(1)を備え、3相のAC電圧システムに接続されている変換器回路を動作する方法を実行する装置において、
制御信号(SR)を発生するために使用される制御装置(4)は駆動信号(SA)を形成するための駆動回路(3)を介して駆動可能な電力半導体スイッチに接続されており、制御装置(4)はシステム電流のH番目の高調波成分(iNH)をシステム電流設定点値(iNHref)に調節することにより制御信号(SR)を形成する第1の制御装置(5)を有しており、ここでH=1、2、3…であり、
前記制御装置(4)は、システム電圧のH番目の高調波成分(uNH)を予め決定可能なシステム電圧設定点(uNHref)へ調節することによりシステム電流設定点値(iNHref)を形成する第2の制御装置(6)を有し、システム電圧のH番目の高調波成分(uNH)とシステム電圧設定点値(uNHref)からの制御差(uNHdiff)はH番目の高調波成分に関して決定されたシステムインピーダンス(yNH)により加重されていることを特徴とする装置。 - 前記制御装置(4)はシステム電圧(UNα、UNβ)の空間ベクトル変換からシステム電圧(UNd、UNq)のパーク-クラーク変換を形成し、システム電圧(UNd、UNq)のパーク-クラーク変換からシステム電圧のH番目の高調波成分(UNH)を形成するための第1の計算装置(7)を有していることを特徴とする請求項10記載の装置。
- 前記制御装置(4)は、システム電圧(UNα、UNβ)の空間ベクトル変換を形成するための第2の計算装置(8)を有している請求項11記載の装置。
- 前記制御装置(4)はシステム電流(iNd、iNq)の空間ベクトル変換からシステム電流(iNd、iNq)のパーク-クラーク変換を形成し、システム電流(iNd、iNq)のパーク-クラーク変換からシステム電流のH番目の高調波成分(iNH)を形成するための第3の計算装置(9)を具備していることを特徴とする請求項10乃至12のいずれか1項記載の装置。
- 前記制御装置(4)はさらにシステム電流(iNα、iNβ)の空間ベクトル変換を形成するための第4の計算装置(10)を有していることを特徴とする請求項13記載の装置。
- システム電圧のH番目の高調波成分(uNH)を予め決定可能なシステム電圧設定点値(uNHref)へ調節するための第2の制御装置(6)は別の1つの制御装置(11)を具備していることを特徴とする請求項10乃至14のいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP08152989.3 | 2008-03-19 | ||
EP08152989A EP2104220B1 (de) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | Verfahren zum Betrieb einer Umrichterschaltung sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009232682A true JP2009232682A (ja) | 2009-10-08 |
JP5677724B2 JP5677724B2 (ja) | 2015-02-25 |
Family
ID=39832236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009068249A Active JP5677724B2 (ja) | 2008-03-19 | 2009-03-19 | 変換器回路の動作方法およびこの方法を実行するための装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8050060B2 (ja) |
EP (1) | EP2104220B1 (ja) |
JP (1) | JP5677724B2 (ja) |
CN (1) | CN101540558B (ja) |
AT (1) | ATE447790T1 (ja) |
CA (1) | CA2657251C (ja) |
DE (1) | DE502008000177D1 (ja) |
DK (1) | DK2104220T3 (ja) |
ES (1) | ES2333996T3 (ja) |
RU (1) | RU2479099C2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09171414A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Hitachi Ltd | アクティブフィルタの制御装置 |
JPH09233701A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-05 | Hitachi Ltd | アクティブフィルタの制御装置 |
JPH1132436A (ja) * | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Nissin Electric Co Ltd | アクティブフィルタの制御方法 |
JP2005245117A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力用アクティブフィルタ |
JP2005539473A (ja) * | 2002-09-16 | 2005-12-22 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 同期電動機/発電機用の位置検出器エミュレータ |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5345377A (en) * | 1992-10-30 | 1994-09-06 | Electric Power Research Institute, Inc. | Harmonic controller for an active power line conditioner |
RU2115218C1 (ru) * | 1996-11-11 | 1998-07-10 | Александр Меерович Вейнгер | Способ управления элетроприводом переменного тока |
JP3944338B2 (ja) * | 1999-10-26 | 2007-07-11 | 株式会社日立製作所 | 電力変換システム |
EP1410490B1 (en) * | 2001-07-23 | 2013-09-04 | Northern Power Systems Utility Scale, Inc. | Control system for a power converter and method of controlling operation of a power converter |
US6472775B1 (en) * | 2001-11-30 | 2002-10-29 | Ballard Power Systems Corporation | Method and system for eliminating certain harmonics in a distributed power system |
JP3928575B2 (ja) * | 2003-04-07 | 2007-06-13 | 日産自動車株式会社 | モーター制御装置 |
JP2005328691A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-11-24 | Denso Corp | モータ制御装置 |
US7355865B2 (en) * | 2004-08-13 | 2008-04-08 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Method and apparatus for rejecting the second harmonic current in an active converter with an unbalanced AC line voltage source |
WO2006079226A1 (de) * | 2005-01-25 | 2006-08-03 | Abb Schweiz Ag | Verfahren und vorrichtung zum betrieb einer umrichterschaltung mit einem lcl-filter |
CN100347928C (zh) * | 2005-03-15 | 2007-11-07 | 清华大学 | 兼备无功与谐波补偿功能的光伏并网装置 |
RU52283U1 (ru) * | 2005-10-07 | 2006-03-10 | Дмитрий Петрович Смирнов | Устройство для управления преобразователем частоты с многоуровневым инвертором напряжения |
EP1870997B1 (de) * | 2006-06-23 | 2010-02-24 | ABB Schweiz AG | Verfahren zum Betrieb einer Umrichterschaltung |
JP5054110B2 (ja) * | 2006-09-15 | 2012-10-24 | アーベーベー・シュバイツ・アーゲー | 変換器回路の動作方法及びこの方法を実行するための装置 |
CN100588071C (zh) * | 2007-03-09 | 2010-02-03 | 中国科学院电工研究所 | 并网发电和电网电力有源滤波的统一控制方法 |
RU66619U1 (ru) * | 2007-04-03 | 2007-09-10 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования Нижегородский государственный технический университет (ГОУВПО НГТУ) | Трехфазный корректор коэффициента мощности |
CN100508327C (zh) * | 2007-06-08 | 2009-07-01 | 清华大学 | 一种快速稳定实现最大功率跟踪的光伏三相并网控制方法 |
EP2093875A1 (de) * | 2008-02-22 | 2009-08-26 | ABB Schweiz AG | Verfahren zum Betrieb einer Umrichterschaltung sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
-
2008
- 2008-03-19 EP EP08152989A patent/EP2104220B1/de active Active
- 2008-03-19 ES ES08152989T patent/ES2333996T3/es active Active
- 2008-03-19 AT AT08152989T patent/ATE447790T1/de active
- 2008-03-19 DK DK08152989.3T patent/DK2104220T3/da active
- 2008-03-19 DE DE502008000177T patent/DE502008000177D1/de active Active
-
2009
- 2009-03-09 CA CA2657251A patent/CA2657251C/en active Active
- 2009-03-18 RU RU2009109854/07A patent/RU2479099C2/ru not_active IP Right Cessation
- 2009-03-18 US US12/406,229 patent/US8050060B2/en active Active
- 2009-03-19 JP JP2009068249A patent/JP5677724B2/ja active Active
- 2009-03-19 CN CN200910134624.1A patent/CN101540558B/zh active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09171414A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Hitachi Ltd | アクティブフィルタの制御装置 |
JPH09233701A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-05 | Hitachi Ltd | アクティブフィルタの制御装置 |
JPH1132436A (ja) * | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Nissin Electric Co Ltd | アクティブフィルタの制御方法 |
JP2005539473A (ja) * | 2002-09-16 | 2005-12-22 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 同期電動機/発電機用の位置検出器エミュレータ |
JP2005245117A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力用アクティブフィルタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE502008000177D1 (de) | 2009-12-17 |
EP2104220B1 (de) | 2009-11-04 |
ES2333996T3 (es) | 2010-03-03 |
DK2104220T3 (da) | 2010-03-22 |
US8050060B2 (en) | 2011-11-01 |
CA2657251A1 (en) | 2009-09-19 |
US20090257253A1 (en) | 2009-10-15 |
EP2104220A1 (de) | 2009-09-23 |
ATE447790T1 (de) | 2009-11-15 |
CA2657251C (en) | 2016-08-23 |
RU2479099C2 (ru) | 2013-04-10 |
RU2009109854A (ru) | 2010-09-27 |
CN101540558B (zh) | 2014-09-24 |
CN101540558A (zh) | 2009-09-23 |
JP5677724B2 (ja) | 2015-02-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6509352B2 (ja) | 電力変換装置 | |
Karpe et al. | Switching losses minimization by using direct torque control of induction motor | |
JP6686562B2 (ja) | 電力変換器の制御装置 | |
JPWO2020166065A1 (ja) | 電力変換装置、電動機駆動システム及び制御方法 | |
WO2020217879A1 (ja) | 電力変換装置、機械学習器、および学習済みモデルの生成方法 | |
JP2011045210A (ja) | 電力供給装置及び無効電力補償装置 | |
JPWO2020105133A1 (ja) | 電力変換装置 | |
Chebaani et al. | Sensorless finite-state predictive torque control of induction motor fed by four-switch inverter using extended Kalman filter | |
Listwan et al. | Field-oriented control of five-phase induction motor with open-end stator winding | |
JP2019047701A (ja) | 電力変換装置およびその制御方法 | |
JP2018196190A (ja) | 電力変換装置 | |
JP5677724B2 (ja) | 変換器回路の動作方法およびこの方法を実行するための装置 | |
JP6685967B2 (ja) | Dc/dcコンバータの制御装置 | |
Listwan et al. | Direct field-oriented control of six-phase induction motor with fuzzy-logic speed controller | |
CN109716641B (zh) | 电力供给系统 | |
JP6352848B2 (ja) | 三相平衡装置 | |
CN110380636B (zh) | 电力变换装置及电力变换装置的控制方法 | |
JP2018170856A (ja) | Dc/dcコンバータの制御装置 | |
JP6420453B2 (ja) | 電流制御装置 | |
US8045347B2 (en) | Method for operating a converter circuit, and apparatus for carrying out the method | |
CN112600449A (zh) | 电力变换装置及电力变换装置的控制方法 | |
US8970153B2 (en) | Apparatus and method for controlling speed of motor | |
Listwan et al. | Comparison of DFOC of Seven-Phase Induction Motor with PI and Fuzzy-Logic speed Controller under speed sensor fault. | |
JP2008109790A (ja) | 電力変換装置 | |
JP2008043110A (ja) | マトリックスコンバータ制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130913 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131001 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20131218 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20131224 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140902 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141027 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141202 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150105 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5677724 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |