JP2009228369A - 連結部材及びユニット式建物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】連結部材20は、隣り合う下階建物ユニットの仕口の上面と当接する下面部21と、隣り合う上階建物ユニットの仕口の下面と当接する上面部22と、これら下面部21と上面部22とを連結する垂直面部23とを備えた略直方体箱状となっている。このため、上階建物ユニットと下階建物ユニットとの間に連結部材20が挟みこまれているので、上階建物ユニットと下階建物ユニットとの間に連結部材20の垂直面部23の高さ寸法H分の隙間が生じる。従って、連結部材20を利用するだけでユニット式建物を高さ寸法H分、階高とすることができる。よって、高さ寸法Hの隙間分、下階部若しくは上階部の天井高さが増大し、開放感あふれる居住空間を実現できる。
【選択図】図4
Description
従来では、標準高さの建物ユニットと、標準高さ建物ユニットより高さ寸法の高い階高建物ユニットとを用いてユニット式建物を施工するものがある(例えば、特許文献2参照)。
よって、複数種の建物ユニット3,5を生産する必要がなく、生産ラインを複数系列化する必要もないので、建物ユニット3,5の製造コストを上げることなく天井高さの高いユニット式建物1を構成することができる。
さらに、上面部22,32と下面部21,31は垂直面部23,33によって一体に形成されているので、上階用の建物ユニット5と下階用の建物ユニット3とを一体に連結固定し構造上建物の鉛直剪断力を隣の建物ユニット3,5に伝える役割を果たすことができる。
この発明によれば、連結部材20,30は箱状に形成されるため、当該箱の外側両端の垂直面部23,33が上階用の建物ユニット5及び下階用の建物ユニット3の柱10と同一直線上に位置することとなる。
この発明によれば、連結部材20,30は建物ユニット3,5の連結補強のみならず、外壁材8を支持することもできる。このため、別に外壁材8の支持部材を設ける必要がなく、ユニット式建物1の構成を簡略化することができる。
図1〜図5には本発明の一実施形態のユニット式建物1が示されている。
図1は、本発明に係るユニット式建物の一実施形態を示す全体図である。図2は、前記一実施形態のユニット式建物を示す全体縦断面図である。
図3は前記一実施形態の建物ユニットを示す全体斜視図である。図3に示すように、建物ユニット3,5は、4本の柱10と、これらの柱10の上端間同士を結合する4本の上梁11と、各柱10の下端間同士を結合する4本の下梁12とを含む骨組み13を有し、この骨組み13が略直方体状に形成されている。
また、上面部22と仕口14の下面とが当接する面には、仕口14の下面に設けられた図示しない係合孔に対応するガイドピン24Cと、仕口14に設けられたボルト17が挿通される係合孔14Aに対応する係合孔24Bとを備えている。
さらに、係合孔24Bの内側には、係合孔14Aと係合孔24Bとに挿通されるボルト17と螺合されるナット18及びナット18を支持固定するホルダ19が設けられている。
また、下面部21及び上面部22と仕口14とが当接する面は、仕口14の上面若しくは下面の面積と略同じとなっている。
この垂直面部23は、内部連結部材20の縦と横との2方向に延びており、内部連結部材20の縦方向中央に横方向へ延びた横垂直部材23Aと、この横垂直部材23Aに直交して延びた縦垂直部材23Bとを備えている。
また、これらの縦垂直部材23Bは下階建物ユニット3及び上階建物ユニット5の一直線上に位置する柱10と同一直線上に設けられている。
また、上面部32と仕口14の下面とが当接する面には、仕口14の下面に設けられた図示しない係合孔に対応するガイドピン34Cと、仕口14に設けられたボルト17が挿通される係合孔14Aに対応する係合孔34Bとを備えている。
さらに、係合孔34Bの内側には、係合孔14Aと係合孔34Bとに挿通されるボルト17と螺合されるナット18及びナット18を支持固定するホルダ19が設けられている。
また、下面部31及び上面部32と仕口14とが当接する面は、仕口14の上面若しくは下面の面積と略同じとなっている。
この垂直面部33は、外部連結部材30の縦と横との2方向に延びており、外部連結部材30の縦方向中央に横方向へ延びた横垂直部材33Aと、この横垂直部材33Aに直交して延びた下面部31及び上面部32の両端に設けられた端縁用垂直面部としての縦垂直部材33Bとを備えている。
また、これらの縦垂直部材33Bは下階建物ユニット3及び上階建物ユニット5の一直線上に位置する柱10と同一直線上に設けられている。
第二係合部材36は、略コ字状の部材であって、第一係合部材35の垂直上方に設けられている。
これにより、外壁材8は、収容部材8Cがガイドピン35Cに位置決めされるとともに切欠8Aが水平部35Aに係合される。また、これと同時に係止部材8Bが第二係合部材36に係合されることで、外部連結部材30に支持固定されるようになっている。
まず、図1に示すように、基礎2の上に6個の下階建物ユニット3のうち3個ずつを、一方向に隣合わせて配置し、アンカーボルト等で固定する。
次いで、図2、図5及び図6に示すように、連結部材20,30を6個の下階建物ユニット3の上梁11の仕口14の上面に下面部21,31が当接するように配置される。
これにより、下階建物ユニット3と上階建物ユニット5とが連結部材20,30によって一体に連結される。
(1)連結部材20,30は、隣り合う下階建物ユニット3において対向する上梁11の仕口14の上面と当接する下面部21と、隣り合う上階建物ユニット5において対向する下梁12の仕口14の下面と当接する上面部22と、これら下面部21と上面部22とを連結する垂直面部23とを備えた略直方体箱状となっている。
さらに、上面部22,32と下面部21,31は垂直面部23,33によって一体に形成されているので、上階建物ユニット5と下階建物ユニット3とを一体に連結固定し構造上建物の鉛直剪断力を隣の建物ユニット3,5に伝える役割を果たすことができる。
よって、応力集中やせん断応力等による建物ユニット3,5の変形やそれを防ぐための新たな補強などを不要とすることができる。
よって、柱10は必要最小限の荷重応力を受けるだけとなり、効率よくユニット式建物1を支えることができる。
第二係合部材36は、略コ字状の部材であって、第一係合部材35の垂直上方に設けられている。
また、外壁材8の一端は水平部35Aと係合する切欠8Aと、この切欠8Aに設けられるガイドピン35Cに嵌合する収容部材8Cとを備え、他端は第二係合部材36により係止される係止部材8Bを備えている。
このため、上記(1)と同様の作用効果を達成するユニット式建物1を提供できる。
本実施形態では、2階建てのユニット式建物1であったがこれに限らず、3階以上のユニット式建物であってもよい。
3…下階建物ユニット(下階用の建物ユニット)
5…上階建物ユニット(上階用の建物ユニット)
8…外壁材
10…柱
11…上梁
12…下梁
13…骨組み
14…仕口(角部)
20…内部連結部材
21…下面部
22…上面部
23…垂直面部
30…外部連結部材
31…下面部
32…上面部
33…垂直面部
33B…縦垂直部材(縁端用垂直面部)
35…第一係合部材(支持金具)
36…第二係合部材(支持金具)
Claims (4)
- 柱及び梁から略直方体状の骨組みを有する建物ユニットを上下左右に複数組み合わせて施工されるユニット式建物に用いられ、左右に並べられる下階用の建物ユニットの角部と、こられの下階用の建物ユニットの上にそれぞれ配置される上階用の建物ユニットの角部とを連結する連結部材であって、
前記下階用の建物ユニットの角部上面同士を位置決め固定し水平方向に作用する力を伝達する下面部と、前記上階用の建物ユニットの角部下面同士を位置決め固定し水平方向に作用する力を伝達する上面部と、これらの上面部と下面部とを連結し鉛直方向に作用する力を伝達する垂直面部とを有し、かつ、箱状に形成されることを特徴とする連結部材。 - 請求項1に記載の連結部材であって、
前記垂直面部は前記上階用の建物ユニットと下階用の建物ユニットとの柱の大きさに対応して配置されていることを特徴とする連結部材。 - 請求項1及び請求項2に記載の連結部材であって、
前記垂直面部は上面部と下面部との端縁同士を連結する端縁用垂直面部を備え、前記端縁用垂直面部には前記建物ユニットに設けられる外壁材を支持する支持金具が取り付けられることを特徴とする連結部材。 - 上梁、下梁及び柱から略直方体状に形成され平面四角形の上面と下面とを有する骨組みを備え、且つ、この建物ユニットを前後左右に少なくとも4個ずつ各々上階部と下階部とに配置するユニット式建物であって、前記ユニット式建物は請求項1から請求項3のいずれかに記載の連結部材を有することを特徴とするユニット式建物。
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