JP2009225567A - ステッピングモータ及びその製造方法 - Google Patents

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Hiroki Kato
宙軌 加藤
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Abstract

【課題】筒状樹脂部に孔を残さずに、樹脂成形時における極歯の半径方向側への倒れを防止できるステッピングモータの提供。
【解決手段】ステッピングモータのアウターステータ1は、インナーヨーク20aの極歯22aの外周面を覆う巻き芯樹脂層24aを持つコイルボビン部23aを備えたモールドヨーク2と、極歯32aを持つアウターヨーク3を有し、極歯22aの先端部は巻き芯樹脂層24aより軸方向外側に突出しており、モールドヨーク2は相隣接する極歯22a,22a間と巻き芯樹脂層24aの内周面とで画成された極歯位置決め凹所28aを備え、極歯32aをモールドヨーク2の内側に軸方向へ差し込んで極歯位置決め凹所28aに収めて成る。
【選択図】 図3

Description

本発明は、コイルボビン部の樹脂成形時にステータヨークの極歯の半径方向側への倒れを防止できるステッピングモータ及びその製造方法に関する。
周方向にN極とS極が交互に着磁されたロータマグネットと、このロータマグネットの外周に対向配置された極歯を持つステータヨークと、このステータヨークを樹脂成形により一体化したコイルボビン部とを備えたステッピングモータにおいては、特開2002−101633号公報に記載されている如く、極歯の外周面を覆う巻き芯樹脂層に極歯の外周面まで通じる孔を設けたものが知られている。この孔は樹脂成形時に外側金型の極歯押えを極歯の外周面に当接した状態で樹脂充填した後、脱型後の巻き芯樹脂層に残った極歯押えの抜き孔跡であるが、コイルボビン部の樹脂成形時には樹脂圧に対してステータヨークの極歯の半径方向側への倒れを抑制できる。
特開2002−101633号公報(図1〜図4)
しかしながら、この外側金型は少なくとも2つ割りの分割型であり、極歯押えは分割線寄りの極歯になるにつれて極歯外周面の法線方向ではなく接線方向側で配向して当接し、しかも孔の周方向の幅が広がるため、小径のステッピングモータの製造においては、孔内を直線で渡るコイル巻線の極歯外周面に接近する恐れが増すので、孔内の架線が経年劣化等により絶縁不良を招き易く、それ故、小型化の障害の要因となる。コイルボビン部の巻き芯樹脂層の厚さはコイル線積を高めるために樹脂成形の最小限厚とするのが通例であるが、極歯の高さ中央部分を押さえただけでは、そこからの先細状の極歯の先端部の倒れを抑制できないため、巻き芯樹脂層の肉厚を多目に厚くする必要性から、小径化するほどコイル線積の確保に限界がある。また、孔にバリが発生し易く、巻線時にはそのバリで整列巻きを損なう恐れがある。
そこで上記問題点に鑑み、本発明の課題は、巻き芯樹脂層に孔を残さずに、樹脂成形時における極歯の半径方向側への倒れを防止できるステッピングモータ及びその製造方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るステッピングモータは、第1ステータヨークの周方向に配列した複数の第1極歯の外周面を覆う巻き芯樹脂層を持つコイルボビン部を備えたインサート成形品ヨークと、周方向に配列した複数の第2極歯を持つ第2ステータヨークとを有し、第1極歯の先端部は巻き芯樹脂層より軸方向外側に突出しており、インサート成形品ヨークは相隣接する第1極歯間と巻き芯樹脂層の内周面とで画成された極歯位置決め凹所を備え、第2極歯をインサート成形品ヨークの内側に軸方向へ差し込んで極歯位置決め凹所に収めて成るアウターステータを有することを特徴とする。
第1極歯の先端部が巻き芯樹脂層より軸方向外側に突出しているため、インサート成形品ヨークを得る樹脂成形時においては、第1極歯の先端部を巻き芯樹脂層の外周面を成形する金型とは別の金型で押えることができ、樹脂圧に対して先端部の倒れを防止できるため、極歯全体の倒れを効果的に抑制できる。そして、巻き芯樹脂層には孔が残らないため、絶縁不良及び巻線不良の問題を解消でき、小径のモータを得ることができる。また、この樹脂成形では巻き芯樹脂層の内周面側に極歯位置決め凹所が確保されるため、成形後に、第2ステータヨークの第2極歯を極歯位置決め凹所に収めれば良いので、第2極歯の倒れは問題とならない。
ここで、第1極歯の先端部が当該先端部側のフランジ部の外端面レベルより軸方向外側に突出している場合は、先端部がフランジ部から露出しているので、外側金型でも先端部を押えることができるが、第1極歯の先端部がフランジ部の肉厚内に位置する場合は、軸方向に挿抜する金型で押えることができる。もっとも、フランジ部が薄肉の場合、その厚さ範囲で先端部を押えることは不十分な場合があるので、先端部をフランジ部から若干露出させることが望ましい。フランジ部の肉厚内で押える場合は、外周フランジ部の外端面の先端部の近傍位置に凹部が形成される。
第2ステータヨークはその環状端板部の内周側に先端部を非接触で受容する切り欠きを有することが望ましい。突出した先端部を環状端板部の切り欠きの厚みに収めることができる。
インサート成形品ヨークは第1極歯と第2極歯の間に極歯間樹脂部を有することが望ましい。極歯間の仕切りとなるので、接触防止を図ることができる。
上記ステッピングモータの製造方法において、第1極歯の内周側で当該第1極歯と交互配置となる極歯状突起及び先端部の外周面に当接する極歯押えとを備えた第1金型を配置し、第1極歯の外周面側に第2金型を配置し、第1金型と第2金型との隙間に樹脂を充填することにより、成形品ヨークを形成して成ることを特徴とする。第1金型として軸方向に挿抜する芯金に極歯状突起及び極歯押えを備えた金型が都合良いが、芯金と極歯状突起とを一体化した金型、或いは極歯状突起と極歯押えとを一体化した金型を用いても良い。
斯かる製造方法によれば、樹脂成形時においては、極歯押えが第1極歯の先端部の外周面に当接しているため、第1ステータヨークの第1極歯の倒れを抑制できると共に、極歯状突起により極歯位置決め凹所が形成されるので、第2ステータヨークの第2極歯を極歯位置決め凹所を収めるだけ良く、第2極歯は問題とならない。
本発明にとれば、第1極歯の先端部を巻き芯樹脂層の外周面を成形する金型とは別の金型で押えることができ、樹脂圧に対して先端部の倒れを防止できるため、極歯全体の倒れを効果的に抑制できる。そして、巻き芯樹脂層には孔が残らないため、絶縁不良及び巻線不良の問題を解消できる。
次の本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する。図1(A)は本発明の一実施例に係る2相ステッピングモータのアウターステータを示す外観斜視図、(B)は同アウターステータの縦断面図、図2は同アウターステータの組立斜視図、図3は同アウターステータの組立縦断面図である。
本例の2相ステッピングモータは、周方向にN極とS極が交互に着磁されたロータマグネット(図示せず)と2相アウターステータ1とを有し、この2相アウターステータ1は、コイルボビン付きモールドヨーク2の一方側からA相アウターヨーク3を重ねてコイルボビン付きモールドヨーク2の他方側からB相アウターヨーク4を重ねた構造である。
コイルボビン付きモールドヨーク2は、インサート成形においてA相インナーヨーク20a及びB相インナーヨーク20bをインサート(埋め込み金具)とし、A相インナーヨーク20aは環状端板部21aの内周側から切起して周方向に並ぶ5枚の先細状の極歯22aを持ち、B相インナーヨーク20bは環状端板部21bの内周側から切起して周方向に並ぶ5枚の先細状の極歯22bを持ち、環状端板部21bをA相インナーヨーク20aの環状端板部21aに背合わせ状態としたインサート成形品である。このコイルボビン付きモールドヨーク2は、極歯22aの外周面側にA相樹脂製コイルボビン部23a及びB相樹脂製コイルボビン部23bを同軸で有し、A相樹脂製コイルボビン部23aは、極歯22aの外周面に形成されてA相コイル巻線(図示せず)の巻き芯樹脂層24aと、環状端板部21a上に形成された内側フランジ部25aと、極歯22aの先端側に形成された外側フランジ部26aとを有し、また、B相樹脂製コイルボビン部23bは、極歯22bの外周面に形成されてB相コイル巻線(図示せず)の巻き芯樹脂層24bと、環状端板部21b上に形成された内側フランジ部25bと、極歯22bの先端側に形成された外側フランジ部26bとを有する。
環状端板部21a,21bの外周側の一所からは、内側フランジ部25a,27aが突出形成され、このA相端子台27aと対向するB相端子台27bが外側フランジ部26bから突出形成されている。いずれの端子台27a,27bもコイル巻線(図示せず)の端末を絡げるための端子ピン(図示せず)を植設するピン孔hを有している。なお、端子台27a,27bに形成した矩形窪みWは2端末の引き出し方向をずらしてクロスを排除するものである。
本例のコイルボビン付きモールドヨーク2においては、A相の極歯22aの先端部は外側フランジ部26aの外側端面より軸方向外側に突出して露出しており、同じく、B相の極歯22bの先端部も外側フランジ部26bの外側端面より軸方向外側に突出して露出している。また、巻き芯樹脂層24aの内周面と相隣接する極歯22a間とにおいて、極歯位置決め凹所28aが画成されており、同じく、巻き芯樹脂層24bの内周面と相隣接する極歯22b間とにおいて、極歯位置決め凹所28bが画成されている。極歯位置決め凹所28a,28bの形成の際には、極歯間の仕切りとなる極歯間樹脂部Sも形成される。
このようなコイルボビン付きモールドヨーク2は図4に示す如くインサート成形により得ることができる。インナーヨーク20a,20bを背合わせ状態でセットし、それらの内側に中子としての芯金(図示せず)を貫通し、外側金型(分割金型)51,51、上型52及び下型53を配置する。上型52は、極歯22aの内周側に当該極歯22aと交互配置となる極歯状突起M及び極歯22aの先端部の外周面に当接する極歯押えmとを備えている。また同様に、下型53も、極歯22bの内周側に当該極歯22bと交互配置となる極歯状突起N及び極歯22bの先端部の外周面に当接する極歯押え(図示せず)とを備えている。極歯押えmは極歯22aの尖端に当るテーパ面Tを備え、外側フランジ部の肉厚t内に端部Eが位置している。そして、芯金、外側金型51,51、上型52及び下型53の隙間に樹脂Gを充填して成形する。この樹脂成形時においては、極歯押えmが極歯22a,22bの先端部の外周面に当接しているため、樹脂圧に対して極歯22a,22bの倒れを抑制でき、また極歯状突起M,Nにより極歯位置決め凹所28a,28bが形成される。成形時には、極歯押えmの端部Eが外側フランジ部の肉厚t内に位置しているため、脱型後は図2に示す如く外側フランジ部26aに凹所Uが残るが、巻き芯樹脂層24a,24bには孔が残らない。
なお、上記の芯金と上型52及び下型53の代わりに、両者が一体化した図5に示す金型54を用いても構わない。この金型54は円柱の芯金本体54aの周面に極歯状突起Mを一体的に有し、またその張り出し板54bに極歯押えmを有するものである。型合わせ/脱型が容易になり、量産性を高めることができる。
次に、A相アウターヨーク3とB相アウターヨーク4を説明する。A相アウターヨーク3は、環状端板部31aの内周側から切起して周方向に並ぶ5枚の先細状の極歯32aと、外周側を絞り加工した周壁部33aとを有し、環状端板部31aにおいて隣接する極歯32a,32aの根元部分に極歯22aの先端部を非接触で受容する切り欠き34aが形成されている。また同様に、B相アウターヨーク4は、環状端板部41bの内周側から切起して周方向に並ぶ5枚の先細状の極歯42bと、外周側を絞り加工した周壁部43bとを有し、環状端板部41bにおいて隣接する極歯42b,42bの根元部分に極歯22bの先端部を非接触で受容する切り欠き44bが形成されている。そして、A相アウターヨーク3をコイルボビン付きモールドヨーク2の一方側に被せると共に、B相アウターヨーク4をコイルボビン付きモールドヨーク2の他方側に被せることにより、極歯32aが極歯位置決め凹所28aに収まると共に極歯42bが極歯位置決め凹所28bに収まり、しかも極歯22aの先端部が切り欠き34a内に非接触で位置すると共に極歯22bの先端部が切り欠き44b内に非接触で位置するため、組み付けした2相アウターステータ1を得ることができる。アウターヨーク3,4は切り欠き34a,44bを有しているため、極歯22a,22bの突出した先端部が切り欠き34a,44bの厚みに収めることができる。
なお、極歯22aの先端部が嵌る切り欠き34a内と極歯22bの先端部が嵌る切り欠き44b内には接着材を塗布して固定するのが望ましい。
(A)は本発明の一実施例に係る2相ステッピングモータのアウターステータを示す外観斜視図、(B)は同アウターステータの縦断面図である。 同アウターステータの組立斜視図である。 同アウターステータの組立縦断面図である。 同アウターステータのインサート成形説明図である。 インサート成形用金型の一部断面図である。
符号の説明
1…2相アウターステータ
2…コイルボビン付きモールドヨーク
3…A相アウターヨーク
4…B相アウターヨーク
20a…A相インナーヨーク
20b…B相インナーヨーク
21a,21b,31a,41b…環状端板部
22a,22b,32a,42b…極歯
23a…A相樹脂製コイルボビン部
23b…B相樹脂製コイルボビン部
24a,24b…巻き芯樹脂層
25a,25b…内側フランジ部
26a,26b…外側フランジ部
27a…A相端子台
27b…B相端子台
28a,28b…極歯位置決め凹所
33a,43b…周壁部
34a,44b…切り欠き
51…外側金型
52…上型
53…下型
54…金型
54a…芯金本体
54b…張り出し板
E…端部
h…ピン孔
G…樹脂
M,N…極歯状突起
m…極歯押え
S…極歯間樹脂部
T…テーパ面
t…肉厚
U…凹部
W…矩形窪み

Claims (5)

  1. 第1ステータヨークの周方向に配列した複数の第1極歯の外周面を覆う巻き芯樹脂層を持つコイルボビン部を備えたインサート成形品ヨークと、周方向に配列した複数の第2極歯を持つ第2ステータヨークとを有し、前記第1極歯の先端部は前記巻き芯樹脂層より軸方向外側に突出しており、前記インサート成形品ヨークは相隣接する前記第1極歯間と前記巻き芯樹脂層の内周面とで画成された極歯位置決め凹所を備え、前記第2極歯を前記インサート成形品ヨークの内側に軸方向へ差し込んで前記極歯位置決め凹所に収めて成るアウターステータを有することを特徴とするステッピングモータ。
  2. 請求項1に記載のステッピングモータにおいて、前記第2ステータヨークはその環状端板部の内周側に前記先端部を非接触で受容する切り欠きを有することを特徴とするステッピングモータ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のステッピングモータにおいて、前記コイルボビン部の前記先端部側のフランジ部の外端面は当該先端部の近傍位置に凹部を有することを特徴とするステッピングモータ。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のステッピングモータにおいて、前記インサート成形品ヨークは前記第1極歯と前記第2極歯の間に極歯間樹脂部を有することを特徴とするステッピングモータ。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に規定するステッピングモータの製造方法において、前記第1極歯の内周側に当該第1極歯と交互配置となる極歯状突起及び前記先端部の外周面に当接する極歯押えとを備えた第1金型を配置し、前記第1極歯の外周面側に第2金型を配置し、前記第1金型と前記第2金型との隙間に樹脂を充填することにより、前記インサート成形品ヨークを形成して成ることを特徴とするステッピングモータの製造方法。
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Cited By (2)

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JP2021016217A (ja) * 2019-07-10 2021-02-12 日本電産サンキョー株式会社 ステッピングモータ

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