JP2003235183A - モータステータ構造 - Google Patents

モータステータ構造

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JP2003235183A
JP2003235183A JP2002026888A JP2002026888A JP2003235183A JP 2003235183 A JP2003235183 A JP 2003235183A JP 2002026888 A JP2002026888 A JP 2002026888A JP 2002026888 A JP2002026888 A JP 2002026888A JP 2003235183 A JP2003235183 A JP 2003235183A
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teeth
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winding
divided
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Teruaki Kichiji
輝朗 吉地
Yoshimi Kikuchi
良巳 菊池
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Tamagawa Seiki Co Ltd
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Tamagawa Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、粉体焼結によって成形することに
より、各ティース部の両端に円周・軸方向突出部を設
け、ティース部に対してステータ巻線を密接に巻回して
磁気効率及び放熱性を向上させ、製作を容易とすること
を目的とする。 【解決手段】 本発明によるモータステータ構造は、粉
体焼結によって成形したティース部(3)の円周・軸方向
突出部(3A)でステータ巻線(30)を受けることにより、密
接にティース部(3)に巻回させ、さらに、筒状ステータ
体(2)を複数の分割ステータ部(11、11a、11b)に分割
し、製作が容易で、磁気効率を向上させる構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータステータ構
造に関し、特に、粉体焼結によって全体を一体に形成す
ると共に、ティース部の軸方向の両端に円周方向及び軸
方向に突出する円周・軸方向突出部を形成して3次元形
状とし、ステータ巻線の巻付け密度を向上させ、製作コ
ストの低減、材料の節約、電気的特性の向上を得るため
の新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のモータス
テータ構造としては、一般に、図5で示される構成が採
用されていた。すなわち、図5において符号1で示され
るものはモータステータであり、このモータステータ1
は、多数の薄板状の輪状ステータ片1aが積層されて筒
状に構成されている。前記各輪状ステータ片1aは、積
層してモータステータ1とした場合の円周方向の材料中
の磁性特性のバラツキをなくして均一化を計るために一
枚毎に例えば90度回転させつつ積層させる転積を行っ
ている。
【0003】前記モータステータ1の筒状部分からなる
筒状ステータ体2の内側には、内方に突出する状態で複
数のティース部3が一体に形成されており、このティー
ス部3には円周方向Aに沿って延びる円周方向突部3a
がその両側に形成されている。前記各円周方向突部3a
によってティース部3の両側に形成された軸方向溝部3
bには、図示しないステータ巻線が軸方向に沿ってティ
ース部3を巻回する状態で巻付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のモータステータ
構造は、以上のように構成されていたため、次のような
課題が存在していた。 (1).筒状をなすモータステータの各ティース部の両端
は、その端面が平坦に形成されその面形状を変えること
は不可能であったため、ステータ巻線を巻付ける場合
に、ティース部に対するステータ巻線の密着性が悪くか
つ収まり状態が悪いために、磁気力発生効率が低く、電
気抵抗が大きくなると共に、銅損が増大していた。 (2).(1)の課題によりコア及びコイルに発生する熱
の放熱性が低く、発熱の大きいモータとなっていた。 (3).(1)の課題によりコイルエンド部分に使用する
巻線銅量が余分に必要になり、コストアップとなってい
た。 (4)従来の各輪状ステータ片は、1枚ずつプレスによ
って板状のフープ材から金型で打ち抜くために、材料の
残りが多量に発生し、製作コストの低減、材料の節約、
環境への負荷の軽減等に対して逆行することになってい
た。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、粉体焼結によって全体を一
体に形成すると共に、ティース部の軸方向の両端に円周
方向及び軸方向に突出する円周・軸方向突出部を形成し
て3次元形状とし、ステータ巻線の巻付け密度を向上さ
せ、製作コストの低減、材料の節約、電気的特性の向上
を得るようにしたモータステータ構造を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるモータステ
ータ構造は、内方へ向けて半径方向に突出する複数のテ
ィース部を有し全体が筒状をなす筒状ステータ体からな
り、前記ティース部にステータ巻線を巻付けるようにし
たモータステータ構造において、前記ティース部の軸方
向における両端には、前記筒状ステータ体の円周方向及
び軸方向に沿って突出する円周・軸方向突出部と、前記
円周・軸方向突出部と前記筒状ステータ体との間に形成
された溝部とが設けられ、前記筒状ステータ体及びティ
ース部は粉体焼結によって一体に形成され、前記溝部に
は前記ステータ巻線が巻付けられるようにした構成であ
り、また、前記筒状ステータ体は、その円周方向におい
て前記ティース部毎に分割された複数の分割ステータ部
よりなり、前記筒状ステータ体の前記分割ステータ部の
数は前記ティース部の数と一致している構成であり、ま
た、前記分割ステータ部は、軸方向において複数の再分
割ステータ部に分割されている構成である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるモ
ータステータ構造の好適な実施の形態について説明す
る。尚、従来例と同一又は同等部分については同一符号
を用いて説明する。図1において符号1で示されるもの
は、モータステータであり、このモータステータ1は、
周知の粉体焼結によって成形された筒状ステータ体2に
より構成されている。
【0008】前記筒状ステータ体2の内側には、内方へ
向けて半径方向に突出する複数のティース部3が一体に
形成されており、このティース部3には円周方向Aに沿
って延びる円周方向突部3aがその両側に形成されてい
る。また、前記各円周方向突部3aによってティース部
3の両側には軸方向溝部3bが形成されている。
【0009】前記ティース部3の軸方向における両端に
は、前記筒状ステータ体2の円周方向A及び軸方向Bに
沿って突出する円周・軸方向突出部3A(図1ではティ
ース部3の一端側のみしか示されていないが、図示され
ていない他端側にも前記円周・軸方向突出部3Aが形成
されている)が形成されている。
【0010】前記円周・軸方向突出部3Aと筒状ステー
タ体2の内壁2aとの間には、溝部10が形成されてお
り、この溝部10は前記軸方向溝部3bと連通し、この
溝部10と軸方向溝部3bは前記ティース部3の外周を
軸方向Bに沿って周回するように形成されている。従っ
て、図1の状態で前記溝部10及び軸方向溝部3bに対
してステータ巻線(図示せず)を巻回することにより、
このステータ巻線はティース部3の周囲に巻回され、特
に、壁状に突出する円周・軸方向突出部3Aによってテ
ィース部3の両端位置におけるステータ巻線のティース
部3に対する巻付けの密着性が良くなる。
【0011】尚、前述の図1の形態においては、モータ
ステータ1を粉体焼結によって一体に成形し、図示しな
い自動巻線機のニードルを筒状ステータ体2の内孔2A
内に案内し、このニードルをティース部3の形状に合わ
せて移動させることにより、溝部10と軸方向溝部3b
にステータ巻線が巻回される構成である。
【0012】図2は図1の構成の他の形態を示してい
る。すなわち、図2で示す他の形態においては、前記筒
状ステータ体2が一体に粉体焼結されているのではな
く、この筒状ステータ体2が、その円周方向において各
々1個のティース部3を有するように所定の角度(図2
では60度毎)毎に分割して複数の分割ステータ部11
により構成され、この分割ステータ部11の数はティー
ス部3の数と一致している。
【0013】前記分割ステータ部11は、図3で示され
るように、円周の一部のみを構成する曲面形状で形成さ
れているため、前記円周・軸方向突出部3Aが筒状ステ
ータ体2から解放された形状となる。従って、ステータ
巻線30を巻付ける場合は、この分割ステータ部11を
チャッキングした状態で、ティース部3の外周に極めて
容易かつ高精度にステータ巻線30を巻回することがで
きる。また、このステータ巻線30を巻回した後の分割
ステータ部11を各々接着等によって一体化することに
より、図2で示されるモータステータ1を得ることがで
きる。
【0014】次に、前述の図3の分割ステータ部11
は、筒状ステータ体2の軸方向において一体に成形され
ているが、図4の他の形態のように、軸方向Bにおいて
その中央位置(点線Cで示す)で二分して1対の再分割
ステータ部11a、11bとする。すなわち、初めに、
粉体焼結によって一対の再分割ステータ部11a、11
bを成形し、これらの再分割ステータ部11a、11b
を接着等によって一体化し、分割ステータ部11を形成
する。この分割ステータ部11にステータ巻線30を巻
付け、各分割ステータ部11を互いに接着して一体化す
ることによって、モータステータ1を得ることができ
る。従って、図4の形態の場合には、図3の形態の場合
よりも、さらに細分化されているため、粉体焼結による
分割ステータ部11の成形が極めて容易となる。
【0015】
【発明の効果】本発明によるモータステータ構造は、以
上のように構成されているため、次のような効果を得る
ことができる。 (1).ティース部の両端に形成された円周・軸方向突出
部によってステータ巻線がティース部に密着して巻付け
られることにより、ステータ巻線の線長が従来の磁気力
を発生する場合に比べて短くでき、電気抵抗を小さくし
て銅損を低減できると共に磁気効率の向上が得られ、放
熱特性に優れたモータを製作することができる。 (2).(1)の効果により、ステータ巻線巻付後のコイ
ルエンドの処理が不要となり、モータステータの製作が
容易となった。 (3).筒状ステータ体が複数の分割された分割ステータ
部とすることにより、ステータ巻線を従来のように強い
力で巻付けなくてもティース部に密着させて巻付けるこ
とができ、巻線巻付けによるティース部への応力集中が
なくなり、ティース部等への有害な応力も軽減される。 (4).筒状ステータ体を分割して組立てることができる
ため、従来の積層形に比べると、分割ステータ部の成形
精度を保つことにより極めて高精度かつ均一な品質のモ
ータステータを大量生産することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるモータステータ構造を示す斜視図
である。
【図2】図1の他の形態を示す斜視図である。
【図3】図2の要部を示す斜視図である。
【図4】図3の他の形態を示す斜視図である。
【図5】従来構成の斜視図である。
【符号の説明】
1 モータステータ 2 筒状ステータ体 3 ティース部 3A 円周・軸方向突出部 A 円周方向 B 軸方向 10 溝部 11 分割ステータ部 11a、11b 再分割ステータ部 30 ステータ巻線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内方へ向けて半径方向に突出する複数の
    ティース部(3)を有し全体が筒状をなす筒状ステータ体
    (2)からなり、前記ティース部(3)にステータ巻線(30)を
    巻付けるようにしたモータステータ構造において、前記
    ティース部(3)の軸方向(B)における両端には、前記筒状
    ステータ体(2)の円周方向(A)及び軸方向(B)に沿って突
    出する円周・軸方向突出部(3A)と、前記円周・軸方向突
    出部(3A)と前記筒状ステータ体(2)との間に形成された
    溝部(10)とが設けられ、前記筒状ステータ体(2)及びテ
    ィース部(3)は粉体焼結によって一体に形成され、前記
    溝部(10)には前記ステータ巻線(30)が巻付けられるよう
    に構成したことを特徴とするモータステータ構造。
  2. 【請求項2】 前記筒状ステータ体(2)は、その円周方
    向(A)において前記ティース部(3)毎に分割された複数の
    分割ステータ部(11)よりなり、前記筒状ステータ体(2)
    の前記分割ステータ部(11)の数は前記ティース部(3)の
    数と一致していることを特徴とする請求項1記載のモー
    タステータ構造。
  3. 【請求項3】 前記分割ステータ部(11)は、軸方向(B)
    において複数の再分割ステータ部(11a、11b)に分割され
    ていることを特徴とする請求項2記載のモータステータ
    構造。
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